【
切ない風
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1
1.ツヨガリ
うちょっと君を待ってたい人混みの中で独り
切ない風
が通り抜けるけどそれでも行こう前へ前へ虹が掛かる明日へ未来へ君がくれた笑顔全部全部全部大切にしまって抑えきれない感情に泣いたりしながら歩いて行く一歩ずつありがとう
2
3.迎えのタクシー
かけらが眠る迎えのタクシーで踊れない夜の
切ない風
で解けていく解けていく解けてい
3
1.風の吐息
ましても吐息は都会の
切ない風
になるのあれからひとり別れてひとり茜(あかね)の空に暮れなずむ面影よ消え ... 恋しがる吐息は都会の
切ない風
になるのあれからひとり別れてひと
4
1.リズム
嫌だ悲しい記憶研ぎ澄ますように瞼閉じたら
切ない風
がイヤホンしてもからっぽのまま身体すりぬけはみだすリズム引っ掻きたい噛みつきたい oh baby愛想もない、あぁこの僕が一歩踏み出し扉開けてもまだなにもないけど夜
5
9.デジャブのように
たまさか君と夢で逢えるなんて過去から吹く
切ない風
が引き返せないこの先に呼び覚ますよこみ上げる笑顔----宝物は後で気づくねあの日見てた雨の中を今は二人それぞれの居場所沈む夕陽止められなかったこの胸に今も君が生き
6
5.7月7日の今夜
んてしないでよもう別れたんだから秋の紅葉
切ない風
冬の寒い空粉雪めぐりめぐっても生まれ変わってもまたあなたと出会えればいいな7月7日の今夜織り姫と彦星のようには逢えないけれど遠くで見守っているから前を向いてサヨナ
7
5.君だけが秋めいていた
めいていた二人の季節
切ない風
がなぜか吹いている言葉では言い表せない心の空は太陽がよそよそしくなる九月 ... めいていた二人の季節
切ない風
がなぜか吹いている言葉では言い表せない心の空は太陽がよそよそしくなる九
8
10.光
沈んでゆく貴方の熱を奪ってゆく綺麗な声も
切ない風
も見るみるうちに吸い上げてゆく遠くなってゆく君をみつめる声を高く外へ響け笑われ貶されそれでも歌え信じて嘘つき傷付き傷付けわたしはそれでも君とうたう黒い声が降る日は
9
7.夏の夢、君は幻
忘れられないよ甘くて
切ない風
の匂い真夏の夢に浮かんだ君の幻はあの日のように笑いかけてくれるのに提灯の ... 忘れられないよ甘くて
切ない風
の匂い真夏の夢に浮かんだ君の幻は儚く遠ざかってくでも会いたくて忘れられ
10
4.春の雨
っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ
切ない風
よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
11
1.光
沈んでゆく貴方の熱を奪ってゆく綺麗な声も
切ない風
も見るみるうちに吸い上げてゆく遠くなってゆく君をみつめる声を高く外へ響け笑われ貶されそれでも歌え信じて嘘つき傷付き傷付けわたしはそれでも君とうたう黒い声が降る日は
12
3.ミラクル・サマー
温度感じたならこのままで君の瞳の奥に少し
切ない風
が吹くいつか来る夏の終わり新しい季節のもとへ僕らを乗せてどこまでも君となんて奇跡惹かれ合うココロこんなにホラ燃え上がってるよどうしようもなく君が好きなんだ眩しい太
13
9.また明日
昏[たそがれ]の少し
切ない風
に包み込まれて今夕焼けに染まるその笑顔遠ざかる長い長い影空に響く「また明 ... 昏[たそがれ]の少し
切ない風
に包み込まれて今夕焼けに染まるその笑顔遠ざかる長い長い影胸に響く「また
14
4.キンモクセイ
でも消えない孤独な部屋と君の残り香切ない
切ない風
が運ぶ金木犀の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出した会いたい会いたいでも会えない孤独が胸に花を咲かせたなみだなみだ熱いなみだ金
15
31.秋風の狂詩曲
り積もるの震えるほど
切ない風
あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切な ... は今・・・震えるほど
切ない風
あなたへのロマンシア秋の風が奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ
16
4.Beside
やし続けている恋の終わりを感じるこの季節
切ない風
吹くあの日の情熱右折左折繰り返しもがきつつも恋の傷は癒えず切実な想いそれは定説今だから語れるこの一小節色あせず今は別々の道歩む二人照らす満月 slow down
17
17.太陽
恋はまぶしく揺れる銀色の波夕暮れはいつも
切ない風
が走る昨日の涙は愛する証拠(アカシ)出逢った日の事を想い出してる空と海とが溶ける夏届かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたいこのまま光る太陽いつも抱きしめもう
18
6.稲穂
虚しさ横たわる道なり続いてる道はちょっと
切ない風
吹いてらいつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて肩をすぼめやちょうどいよいよ大人になる悲しみなんてそうずっといらない物だと目を伏せてた生きていく為にゃちょっと
19
4.稲穂
虚しさ横たわる道なり続いてる道はちょっと
切ない風
吹いてらいつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて肩をすぼめやちょうどいよいよ大人になる悲しみなんてそうずっといらない物だと目を伏せてた生きていく為にゃちょっと
20
7.春の雨
っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ
切ない風
よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
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10.太陽
戀はまぶしく搖れる銀色の波夕暮れはいつも
切ない風
が走る昨日の淚は愛する証据(アカシ)出逢った日の事を想い出してる空と海とが溶ける夏屆かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたいこのまま光る太陽いつも抱きしめもう
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7.春の雨
っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ
切ない風
よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
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2.太陽
恋はまぶしく揺れる銀色の波夕暮れはいつも
切ない風
が走る昨日の涙は愛する証拠(アカシ)出逢った日の事を想い出してる空と海とが溶ける夏届かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたいこのまま光る太陽いつも抱きしめもう
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3.那人這人
つ葉をゆらしてこの身もほらゆらりわたし、
切ない風
をあつめたこの長い髪がかたく結ばれて昔の二人みたいにそう簡単にはほどけなくて・・・しぼむ向日葵の輪郭なぞればまだ笑ってくれる今秋風するり愛をささやく声聴こえないふ
25
23.春の雨
っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ
切ない風
よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
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14.秋風の狂詩曲
り積もるの震えるほど
切ない風
あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切な ... は今・・・震えるほど
切ない風
あなたへのロマンシア秋の風が奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ
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14.風花の駅
あなた待ちます…涙こぼれて雪になる夜明け
切ない風
花の駅過去を断ち切り出直すと言った言葉を信じたわ馬鹿でした夢でした寒い心を抱いて下さい…いっそ逢わなきゃ良かったと揺れる思いの風花の駅渡すつもりのこの切符泣いてカ
28
12.秋風の狂詩曲(ラプソディー)
り積もるの震えるほど
切ない風
あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切な ... は今・・・震えるほど
切ない風
あなたへのロマンシア秋の風が奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ
29
3.POWER OF DREAM
たけ POWER OF DREAMもしも
切ない風
が吹いても想い出は優しい詩になる君の心に虹が架かるまで見守るよいつまでも新しい世界へとときめいてく希望の扉素顔のままで素直なままできっとそこから何かが生まれる元気
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7.POWER OF DREAM
たけ POWER OF DREAMもしも
切ない風
が吹いても想い出は優しい詩になる君の心に虹が架かるまで見守るよいつまでも新しい世界へとときめいてく希望の扉素顔のままで素直なままできっとそこから何かが生まれる元気
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13.Autumn Avenueを君と
ur mind秋口の
切ない風
に打たれ Leave me alone the way you are言 ... ur mind秋口の
切ない風
に打たれ Leave me alone the way you are
32
5.春の雨
っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ
切ない風
よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
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8.Autumn Avenueを君と
ur mind秋口の
切ない風
に打たれ Leave me alone the way you are言 ... ur mind秋口の
切ない風
に打たれ Leave me alone the way you are
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2.海の城下町
てあなたを送る駅のホームを吹き抜ける風が
切ない風
が切ない海の城下
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3.あのひとこのひと
つ葉をゆらしてこの身もほらゆらりわたし、
切ない風
をあつめたこの長い髪がかたく結ばれて昔の二人みたいにそう簡単にはほどけなくて…しぼむ向日葵の輪郭なぞればまだ笑ってくれる今秋風するり愛をささやく声聴こえないふりし