Mojim 歌詞

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1 1.体育館ディスコ って未来は明るい誰が別れたとか誰が好きとかもういいって君の人生!主役は君!全力生きるだけ「どうしても ... ら見える景色これが青 Feel so goodほうきをベースに変えてリズム刻もう君だけの Let
2 2.港が見える丘 なたと私に降りかかるの午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラ
3 8.紅の舟唄 舟唄にせめて濡らすな別れ別れ風泣きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い ... らくするみちのく短いの夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
4 11.恋のみちのく花盛り ひとつ引くたび近づくが桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく ... りない日は心配ばかり別れ間際にあなたと泣いた乗り換え線の北の駅夢を見るため夢に酔う恋のみちのく花盛
5 1.春眠 umitachi-眠1.眠 作詞 マキノアンジュ 作曲 マキノアンジュ芽から花が咲くまで10年間も耐え ... 年間も耐えてきたんだ別れは出会うために必要なんだよどうでもいいこと忘れるために ... いいこと忘れるために風が大きなあくびをして西陽が眩しくて瞼閉じてしまった ... くて瞼閉じてしまったに出会うため恋に落ちて目が覚めてしまった暗

6 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- そうな辛い冬もやがてにつながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのかな ... 隣り糸を隠したのかな舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったか ... 好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸
7 3.百花唱 こ)うる唄冬に嫁いだの花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄 ... あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき風に吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の
8 1.Love(d) かけたつぼみは「もうは近い」と告げた遠い夢を見る、遠い街の花すぐそばに君は思えますもし最後の恋だったとも悔やむ事はないでしょう振り向けば My Love君の思い出に恋するよ出会いの季節(とき)震えていた、最初の I Love you夢にだけ Heart会いにきてよ目覚めればもう会え ... いてくれよ」最後の冬、約束した一生分の I Love youが来る前にキスしよう永遠は
9 6.ガーデン jii Kaze鳥はを告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさせてこの肌で雲は夏を帯びて私は目を閉じ ... 果てるまで人は出会い別れ失くしてはまた手に入れそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで夜が秋を呼 ... 果てるまで人は出会い別れ失くしてはまた手に入れそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで季節に身を ... 果てるまで人は出会い(|
10 1.この道の果てで け抱きしめて出会いも別れも花と呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手 ... は最高の死に損ない青にトラウマのここは摩天楼本気の涙で流せよ厚化粧流行りも忖度も置いていこうその船 ... g Sun蕾は冬超えに息吹く彩る痛みすら受け入れて夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に
11 1.My Spring を抱いて冬を超えたら迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待 ... にそっと触れられたら何度もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり雪滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超 ... ringあと少し先へこうして今年もやってこれた奇跡を讃えるは花吹雪踊る空に君を見る手に
12 10.いまさら ないまさら戻れないな別れの言葉は中々軽くてさ残った言葉はたしかに重たい変わってしまったことばかりだ変 ... たことばかりだでもねは過ぎて大人になって心揺れて寄り添いはするけれどふいに思い出すのはあの日のこ
13 1.ふわり く気もそぞろ出会いと別れ繰り返しわかったようなわからないようなふわりふわりと綿帽子長い冬が過ぎ大地が ... は故郷(こきょう)のを想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは ... ゆらりと影法師東京のを歩く大いなる川の流れに理由(わけ)などは求めないただこの小さな掌離さぬよう
14 4.ETERNAL -ETERNAL4.ETERNAL 作詞 清 作曲 清金色に輝いてるアスファルトに時は止まり未来は変わり、君は涙を知る遠ざかる嗅覚と ... ざかる嗅覚と、僕らは別れ新しく飽和して、いとも軽やかに笑ってるよ切り抜けては光あって心は何処か離れ
15 1.一縷 feat.長谷川怜央 儚く散ってく誇らしくを告げていたさよならをするみたいさよならになるみたいさよなら大丈夫僕らなら輝け ... に優しかった君ともお別れをさよならいつまでも変わらないように変わっていくんだ見せたい姿があるからさ
16 6.ゆとり 嘉代子 作曲 吉澤嘉代子別れの夢を見たよ陽だまりのなか手を伸ばしたら目が覚めて泣いていた離ればなれなんて ... ぎた一晩の夢のような傷のない羽をよたつかせて振りかえらずに飛び立ったあなたと渡ったうつくしい夕焼
17 1.ゆびきりげんまん ない選びいく道出会い別れくり返しかけがえのない時を刻みながら手を伸ばしてゆびきりげんまんきっとまた会 ... まんきっとまた会おう風が吹いていく息切らして走り続けたあの日の僕らのまま手を伸ばして仰ぎ見る空本
18 1.春よ来い EEKENDERS-よ来い1.よ来い 作詞 磯野くん 作曲 磯野くん ... 磯野くん 作曲 磯野くんよ来い今君の涙の果てに少しずつ芽吹きはじめる形のないひとひらの温もりがそっと触 ... 中朝を待ちわびているよ来い今君の涙の粒が少しずつ芽吹きそうなら行く宛のない描きかけの夢さえも色づく ... をやる蕾が開くようによ来い今君の不安の跡にさよ
19 2.花の春 たぎ2.花の 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫尽(つく)しきれずに ... 尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよりつらかったそぼ降る雨に吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ ... よ幸せをもう一度花の泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを責め ... わ幸せをもう一度花の季節(とき)が巡れば忘れるなんてそ
20 1.高山の女よ (ひと)よ飛騨路高山おぼろおぼろ燃えてどうなるどうにもならぬ明日(あす)の見えないふたりには遠く聞こえる ... 格子に詫びてもつらい別れの夜明け飛騨路高山恋哀(かな)し恋哀

21 1.SAKURA たけを抱きしめた君とに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて try againやっと抜けた今はこれが better戻らないけど see you later ... これが better戻らないけど see you later
22 1.春に こたに-に1.に 作詞 こたに 作曲 こたに冬の日溜まり手を取り2人で走った道に ... 取り2人で走った道に風巡り手を振り知らない君になっていく夢追うその道は影と光をなぞっていく行き詰ま ... た思い出して桜咲くよ別れの日に変わらない約束はしないで知らない君も分からない話もまた教えて家路へ向か ... た思い出して桜咲くよ別れの日
23 2.スカート スカート揺らした風はのせいこの思いを今抱きながらもうGood bye ... もうGood bye別れの季節出会いの季節人は何度も繰り返すそんなこと分かっているけど忘れられない季 ... スカート揺らした風はのせいこの思いを今抱きながらもうGood bye ... もうGood bye別れの季節出会いの季節僕は何度も思い出す振り切るように駆け抜けてきたもう戻れはし ... ゆく頬
24 1.十二個の季節~四度目の春~ 個の季節 ~四度目の~1.十二個の季節~四度目の ... 二個の季節~四度目の~初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知 ... だけの足跡もう一度青校舎で笑い合った日々と約束を一瞬永遠未来と残されている今日の日黒板白いチョーク ... で駈け抜けた4度目の別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部
25 1.馬鹿と栄光 気軽に繋がる時代に今別れを惜しんでいるの訪れ二度と戻れない今日を生きている急に降り出した雨みたいにloosingこの ... てみたら続きみたいながその名前呼ばれるの久しぶりだな変わらず居ようよbest friend光差す方 ... friend泣くな別れみたいだろう?世界に1人で良いよお前みたいな馬鹿はさぁ偶には会おうよbes
26 1.THOUSAND LIGHTS た数戦った数出会って別れたみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前が ... とクリスマス、そして気が付くと君が消えたいつか来るんだろきっとその時は僕の夢さえパッと叶ってさ遠く ... た数戦った数出会って別れたみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前
27 5.特別 がえない特別だ出会い別れ見てきたふたり真剣になれたことが嬉しいカメラロールはあなた色に変わり蘇るメモ ... のかけがえない特別だ夏秋冬月火水曜変わらず隣にいよう飛んで木曜華の金曜仕事終わり土日を予想あなた
28 1.東京 俺達いつも溢れては青のリズムに身を重ねどんな未来でも'ずっと一緒'だなんて願う幼いふたりが向かう道 ... my lifeどんな別れ道も手を繋いだままはしゃいで歌う街の浮つくlove渋滞塞いでふらつくダンス
29 6.サクラループ るあぁ、また夢に見るに向かって飛んでった僕の、確かに青い祈り感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように抱き ... ば季節は、巡ってまたを告げるのに僕にとって永遠の青 ... に僕にとって永遠の青は君にとって一瞬の経験です未練と思い出、どこからか ... と思い出、どこからか別れた道を少しずつ辿って、また戻ってきたんだよあの台詞からもう
30 2.告隠 を生きるため風に乗りと君は僕の前に薄暗い部屋の隅で泣く姿見せまだ覚えてる ... く姿見せまだ覚えてる別れ際の言葉を最後に君に言えなかった最終電話今は何して何見ていますか恋人なんて居 ... を生きるため風に乗りと青は僕の前に薄暗い部屋の隅で泣く姿見せまだ覚えてる ... く姿見せまだ覚えてる別れ際の言葉を最後に君に言えなかった愛
31 3.最上級にかわいいの! 伝部-ときめく恋と青3.最上級にかわいいの! 作詞 Koresawa 作曲 Kores ... てあの子も知ってるの別れてよかったなんて思わせないでほしかった好きだったからはぁ君に振られて最上級
32 1.QUEEN OF TONE 乙女光誰にも言えないを秘めた胸のプリズムこれが誇りよ歪み夜のディストーションピンクの空洞こんなもの ... で幸せ願ってるんだよ別れ別れ別れ別れろ最低なこれが恋でも愛でも嫌われるほどやり尽くせたらあなたは私を殺してくれる ... ABYBABYだって別れたら一生こんな風にかっこよく思えない私はあなたと付き合えない私が好き
33 1.ルージュの蝶々 れて帰ってくれますか別れ間際の襟元に寄り添うふりで残し紅あなたは知らないルージュの蝶々愛の花にはとま ... いルージュの蝶々愛のまで飛んでゆ
34 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 ない・AMI 作曲 富樫生明治神宮前駅6番出口駆け込むエレベーターに同乗はトランク引く国籍不明の少女少 ... 十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解き俺はコープオリンピアの
35 7.サクラフレフレ キラ煌めいた7色の青は何年後だって輝いているだろうこうして僕ら大人になってくんだ ... ら大人になってくんだ風吹けばもう君と僕は別々の道を行くけど時が経っても変わらないもの僕らが紡いだこ ... って飛び立つ出会いと別れ繰り返しながら笑顔も涙も糧になってくこうして僕ら大人になってく
36 1.女の燗月夜 咲かせます女の燗月夜は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれ ... 人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚
37 2.それぞれの青 てしない数の出会いと別れあって一番気楽で自由で居心地いいんだ多分部屋着のバンドTシャツでいいし今日も ... も隠さず話す一生の青をしよう心は歳をとらないでおこう夢とか恋とか推しっていつかきっと終わっちゃう
38 1.Never Ever End 今までの出会いや辛い別れが必然になってくあの日のためだけに俺は生まれて来たんだ Never Ever ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい Everyday's your ... 出掛けようこれ以上のが来ると思えないお前以外誰でもないお前がいい
39 4.桜Conflict(2023) す恋散りゆく想い青い風髪なびかせ晴れ渡る空は痛いくらい青くて ... 空は痛いくらい青くて別れ際の君の顔無理に笑ってたの僕は知ってたよ桜色華やぐ街と裏腹に僕の心曇り空翼広 ... れば散りゆく想い青い季節何度めぐっても大人になりきれず未熟な僕です離れ離れの日々は募る切なさに胸が ... 離夜空に浮かぶ蒼い月が来る度毎年想う
40 4.ちくしょう きそば 作曲 焼きそば・貴・こーたろー goodbye day夕暮れに鳴り響くあのチャイムを君は今でも ... の頃の弱かった自分と別れを告げよう goodbye dayしょうもないこの毎日に小さくでいい花咲か
41 2.三日月桟橋 は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波ま ... たを三日月桟橋あゝ…が逝
42 1.落語歌謡厩火事 作詞 立川志の 作曲 宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人に ... も尽き果てましたから別れさせて頂きたいと思ってきたんです。だってあの人ったら、、、あんまり憎ったらし ... ゃしないよあんたの手別れた方がいいなんてその手は桑名の焼き蛤「そりゃああたしがもう少し若けりゃあい
43 1.津軽恋女 の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪み
44 2.HIGH COLOR NEW COLOR ズ(2)-2回目の青2.HIGH COLOR NEW COLOR 作詞 からっぽペペロ ... いの中の「出会い」「別れ」「愛」だってわたしの中の「大切」に変わる世界を染め上げる HIGH CO
45 1.エンドレス きらめきが消えてく青時代満足したわ知らぬ間にずっと大人になったの明日もまた繰り返しねいつも同じもう ... トライト照らすとこは別れ道でもう交わらないエンドレス今日まででしょエンドレスこれでさよな

46 2.命に嫌われている りが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も ... に嫌われている幸福も別れも愛情も友情も滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物明日死んでしまうかもしれな ... かもしれない朝も夜もも秋も変わらず誰かがどこかで死ぬ夢も明日も何もいらない君が生きていたならそれ
47 2.浪花のごんた うて貰えず祝言挙げた梅も桜も早すぎて雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごん ... あんたのことは今日が別れの日に寄ったお初天神最寄りの小料理屋鱧の落しで飲んだ酒辛いあの味覚えてるあ
48 7.雨の日のパレード て素敵な笑い話悲惨な別れもいがみ合って消えてった恋もどこかのオッサンの青 ... どこかのオッサンの青のように美談色に染まるさ不安ひとつないそんな人いないどんな完全に思えても見上
49 11.春は溶けて 愁演劇11.は溶けて 作詞 川谷絵音 作曲 川谷絵音いつぞやの椿花から花へと夢のような膨ら ... 今はまだ切って貼ったは都合良く芽吹いたいつでも新しくなるさ何度だって会って ... るさ何度だって会って別れては重ねて僕らはひたすら自由だ ... 僕らはひたすら自由だは溶けてまばらに色付いて世界抉ったんだ幸せだと思える一瞬はいつでもど
50 8.罪罪 それくらい残酷な夕べにはあるでしょうほんとうにあるでしょうひとたまりもないさみしさ抵抗のすきさえな ... 行こうか光おとずれぬの日今つかのまの夢を見てたきみとのしあわせな夢だったありえたあるべきなまっとう ... たまもなく鐘がなるお別れの敢えないけど足りないけど引けないけどふがいないけど短いけどかなしいけどもう ... 行こうか光
51 9.式日 これは死のはじまり青そのものあの夏の日のおもたげなそんなすべてのものぼくらがみなかつて憎んだものあ ... しませずにはじめての別れいつかこんな別れにもならされてゆくなら今日がぼくのはじめての式
52 1.愛のままで愛を眠らせて えた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら…人は何故に涙をおぼえて ... う愛の深さをそして雨をゆく満月を濡らす優しさだけ幸せだけ咲いてた川縁(かわべり)戻りたい戻れない
53 2.春の中へと IRTH2.の中へと 作詞 福島由也 作曲 福島由也嗚呼僕のままで許された ... 呼僕のままで許されたを貴方と迎えたいな心に芽吹くのは ... たいな心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ解けて ... も結び直せば良いからの色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど寒さで枯れた言の葉すら今な
54 3.春めくことば 知りせば3.めくことば 作詞 ユリイ・カノン 作曲 ユリイ・カノンああ言葉じゃ伝えきれない ... そう、心に花咲かせるめく言葉になれ近くて遠くにある終わりの日を横目に進もうああわからないことが何か ... のだけは見つけられた別れも出会いも喪失も思い出も晴れも雨もこれまでの全てに意味があるのだと思える光
55 2.別れの朝 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編2.別れの朝独詞Joachim FUCHSBERGER英詞 Mike HAWKER日本語詞なかにし礼 作曲 UdoJurgens ... e HAWKER日本語詞なかにし礼 作曲 UdoJurgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わな
56 3.おばこ巡礼歌 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉 ... 吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたど
57 7.リンゴ追分 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編7.リンゴ追分 作詞 小沢不二夫 作曲 ... 娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みて ... 娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーー
58 11.人生いろいろ 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編11.人生いろいろ 作詞 中山大三郎 ... れるの恋は突然くるわ別れもそうねそしてこころを乱し神に祈るのよどんな大事な恋も軽いあそびでも一度な
59 2.北国の春 縁2.北国の 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の ... の丘北国のああ北国の季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... ふく北国のああ北国の好きだとおたがいに言いだせないまま ... いに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろか
60 1.兄さ恋唄 ツ二十歳(はたち)のに桜も見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心 ... まが)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた涙をふけと今日は浜止め弁財船(べざいせん)明日は遠国(おん
61 2.雪の消印 らはどうですか優しいですか?別れを惜しむより明るく見送ったこちらは本当は寂しい ... こちらは本当は寂しいでした口にも出さずに顔にも出さずに不安を隠してしまうところわかっている強がり
62 1.また逢う日まで で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕た ... それぞれ目指す場所への風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い ... 空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会
63 13.京都の恋 都の恋 作詞 林生 作曲 ザ・ベンチャーズ風の噂を信じて今日からはあなたと ... て今日からはあなたと別れ傷ついて旅に出かけて来たのわたしの心に鐘が鳴る白い京都に雨が降る後姿のあの
64 15.津軽恋女 の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う ... ざらめ雪みず雪かた雪待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすき ... ざらめ雪み
65 36.港が見える丘 なたと私に降りかかるの午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラ
66 1.舞い散るうた 期老来不識干戈事只把風桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば夫れとも分けて ... 見れば夫れとも分けて別れにしいる方いづこ三日月の影」「追啓、仙台の諸白一樽進ぜ候、不宣。唯今、御名
67 2.青春 顔満開2.青 作詞 宮下康仁 作曲 桧原さとしまた会えるよと ... さとしまた会えるよと別れた日からあれからいくつ季節が過ぎた時を忘れて語り合ったな落書きばかりのあの教 ... 想いを言葉にできずに別れたあの日がせつないよ戻れぬ時代と分かっているけど会いたい青 ... ているけど会いたい青古いアルバム見つけた写真憎らしい程輝いていたい
68 1.春蝉 岩本公水-蝉1.蝉 作詞 助田ひさお 作曲 八角さとし 編曲 南郷達也 ... 角さとし 編曲 南郷達也も終わりと鳴く蝉に俺の心がまた痛む ... 蝉に俺の心がまた痛む別れ言葉もないままに何処(どこ)へ消えたか一夜(ひとよ)草(ぐさ)なくななくな
69 6.花向 れる想いの分だけ迷う別れ際の数秒何を伝えよう?でも薬指に光る指輪をみれば何を伝えちゃいけないかだけは ... と会わない約束をして別れよう写真もラインも残さないだからさみしさくらい下さいせめて「さよなら」じゃな ... ちゃいけない恋は辛いの夜風が二人をすり抜けて舞い落ちる花びらがあなたの肩を選ぶだめなんだよってそ
70 1.哀愁北みなと メさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこ ... てたどり着く桜の便り待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌
71 1.別れ・ない 清水アキラ-別れ・ない1.別れ・ない清水アキラ&レイジュ 作詞 清水アキラ 作曲 清水アキラねぇ、ねぇ、ね ... いせいするわあんたと別れてこれからは一人で生きるわ仕事さ仕事かいつも仕事のせいにしてアタシいつも騙さ ... なってるじゃん私の青返してよあのあなたの青は十年前に終わりました開玩笑爾欺騙我了(カイワンシャオニーチー
72 14.バラッド たが待つ場所へ悲しい別れのナミダ嬉しい希望のナミダ色んなナミダがあること知った ... ミダがあること知ったの終わり恋が愛に色づいて愛が命に繋がる壊れないように優しさで包み込む残りあと
73 14.春が来るたび YOU14.が来るたび 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑 ... 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑風は凍てつく過去に背を向けて僕たちのすぐ隣を歩いてるただ未来の僕に宛てた手紙に ... 僕がそこにいたきっとがくるたび思い出すだろうけどあなたと過ごしてた日々にお ... と過ごしてた日々にお別れをして僕は歩き出すよこの街を歩いていく夢を叶えるその時にはまた逢
74 1.ファースト・キス くてごめんねきみの思期笑ってごめんねあの頃生き急いでた少年よ今はぼちぼち楽しくやってて身勝手にあた ... なってたんだごめんね別れ際も最低でごめんねたまに夢に出てくるよ連絡はしないよ街で会っても声すらかけ
75 1.あたしの全部を愛せない 色に染まればまたあのも捨てて良いでしょうあの夏のことを側に今一度思い出しては生き返るあたしの全部を ... 防備にさらけ出してよ別れを惜しむくらいにはねあたしの全部を愛せないあなたを独り占めにしたいの読み取
76 1.happy ending 「こんなpsycho別れてしまえ」って何度も思ったよ罪なキスで誤魔化してきた「好きだよ」でも一番嫌い ... 流せない残ってるの。夏秋冬過ぎるほどに私達をつなぐ情けにさよならを告げることは難しくて every ... 「こんなpsycho別れてしまえ」って何度も思ったでしょ?罪なキスで誤魔化し
77 1.天上の花 も零(ゼロ)でいいの別れるなんてあなた言うけれど抱き合えば涙にじむ私の胸で泣きなさい花ひとつ名はふた ... 今終わる秋愛は今探すあなた私について来て花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛なら
78 9.懲りない女 ない女 作詞 小 作曲 小恋を知らない女が居た私の部屋に入らないで誰かのために生きるなんて私には出来っこ ... 飽き飽きした恋人から別れを突然に告げられて力が抜けてく何もかも置いてきてしまった身体と指輪しかない
79 1.星になるまで てた旅の途中の出会い別れその軌跡がこんな僕に意味をくれた事あるごとに忘れてしまうから思い出すため歌っ ... 星になるまで僕らの青は終わらない誰かの手本になんてなれやしないけど冴えない日々を今では笑えるよう
80 4.あうん ているかな?出会ったに戻りたいなんて今さら思うんだよ伝わっているかな?これで最後だねあの日の線香花 ... 振り合おうちゃんとお別れしないとバイバイ、生きてゆけ。ともに笑う理由とか呼吸とか似てきたのにどうし
81 12.いびつな心 この日々が輝くようにが来て別れが怖くて目を伏せる風が光る生きているんだから歪な心感情ばっか喚いていこうぜ恥 ... この日々が輝くようにが来て別れが怖くて目を伏せる風が光る飾りのない声を聞かせておくれ生きているんだから歪
82 1.桜流し だけれど出逢いそして別れ遠回りでもいいんだよと自分らしく足掻いて笑って走って行く蒼い日 ... って走って行く蒼い日の日晴らせよ普通の日々をもどかしい瞬間破ってみてすごいねとはしゃいだ、想い出の ... もすべて駆けぬけた青のせいにして渦まく空にも怯まず立ちむかったら夢にかえられる気がした残像全部抱い ... 何が残せたの?蒼い日春(
83 2.Ring Donuts ほどに Crying、夏、秋、冬…刻んだ Pleasant Life始まりと ... t Life始まりと別れは繋がりまた明日(あす)へ続く道になり未完成なこの旅路は Ring Donutsたくさん悩んで迷うほど一緒に乗り越え笑ったよ永遠にほら絆は廻(めぐ)ってく(まだ)ワガママも言いたいけど Ah涙ぬぐい歩きだすよ一生離れ離れなわけでもないのにな That'sメラン ... 新しい世界本当はやっぱ切ない
84 2.じゃあね 作詞 秋元康 作曲 高橋研はお別れの季節ですみんな旅立っていくんです淡いピンクの桜花びらもお祝いしてくれますず ... は振り向けばほら友達はSAYONARAの港です人はそれぞれに船出です空の陽射しの風にこの次の季節
85 6.そうじゃないの でもよくあるただの青だったと軽く笑ってよそうじゃないのそうじゃないのに変わってしまったあなたを期待 ... わたし達どうしてねぇ別れなきゃいけなかったのそうじゃないのそうじゃないのに変わってしまったあなたを
86 1.きたみなと と恋しと訪ねてみればは名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーラ ... 名残り名残り尽きない別れ
87 6.男の出発 ならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち)呼んでる声がし ... い戻りたい心の出発だ夏秋冬(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら
88 15.願い らさえも言えないままの日の昼下がりレンゲ摘んで縁側(えんがわ)で首飾り編んでくれた若き母あの頃にも ... 強く抱いて秋の日のお別れは小雨降ってコスモスが揺れていた父が一人泣いていたあの星にもし伝えられたら
89 9.そのわけは旭川 町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても涙涙で見えないのしあわせな愛のくらしは ... 尊(ひぎりじぞう)がを呼ぶよなあゝ岡山…明日(あす)へ旅立つ始発
90 10.サクラヒラリ たと知る寒い冬越えてへ向かう出会いと別れの中何を謳うがほのかに香る雛月今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も ... とう何度も流した涙もになれば咲き香る桜を見上げればきっと明日も輝ける君の足跡ひらり君のもとに ... 足跡ひらり君のもとにが来たこれだけの時が経って巡る季節が今空に舞ってる悲しみを纏う
91 2.新緑 しまうような出会いは別れを思い出すの匂いは悲しくていつまでも僕を奪う毛布に包まった悩みが自分を変えてく'ありがと ... 近頃の君を知らないでは鮮やか色付いたどこまでも君を奪う街は何度も何度も着替わって次第に人も流れ移ろ ... だけ重かった出会いや別れが待ってる今度は止まらずに行こうたましい向かう方へ
92 14.Rainfall feat.Marcorosso s Life」出会い別れに儚い Hold Tight電脳世界に広がる Oceanリスクすり抜けるそれ ... )女神の微笑み今年もが来て夏へ跨いでく季節意味はなくても気持ちを交わそう嫌な過去なら時代に流そう熱 ... ずりどんな街?出会い別れを繰り返し過去から今繋がれる生命の灯魂運ぶこの身体は生きた現実記した Sc
93 2.孤独のさすらい すらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が ... ない思い出が蘇る冬がに色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に
94 2.別れても好きな人 JUJU-の嵐2.別れても好きな人 作詞 佐々木勉 作曲 佐々木勉 ... 佐々木勉 作曲 佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れた時と同じ、雨の夜だった傘もささずに青山思い出語って赤坂恋人同志にかえってグ ... しまうだめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ狸穴(まみあな)灯(あか)りがゆれてるタワーおも
95 8.カレハ る追いかけては逃げる目もくれずまたもがいてる置いてかないでと吹く風東西南北向く先で喜怒哀楽抱えこみ ... も無情に次から次へと別れ道どちらにしようかな天の神様の言うとおりどっちだってタラレバ言われ飽きたne ... る追いかけては逃げる目もくれずまたもがいてる置いてかないでと吹く風東西南北向く先で喜怒哀楽抱えこ
96 21.MONDAY7s ズムが僕たちのビート風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう片手のラッパを吹き鳴らしそう僕らはMo ... !月曜の国からの使者風ラッパでPALAPA!キミの周りをぐるぐる土曜日の朝がやってきたそろそろお ... やってきたそろそろお別れの時間でも決して安心しないで僕らは月曜の太陽と一緒にまたやって来るゾンビみ
97 37.MONDAY7s ズムが僕たちのビート風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう片手のラッパを吹き鳴らしそう僕らはMo ... !月曜の国からの使者風ラッパでPALAPA!キミの周りをぐるぐる土曜日の朝がやってきたそろそろお ... やってきたそろそろお別れの時間でも決して安心しないで僕らは月曜の太陽と一緒にまたやって来るゾンビみ
98 1.さすらい雲 肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を ... さた)三年いたずらに夏秋冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと夜半(よわ)の
99 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」 雪溶け黄昏れてやがての訪れ動き出すにはまだ幼いと僕の肩を締め付けるコールが鳴り響く心は晴れ渡り僕の ... 振った出会いは必然で別れは突然にサヨナラなんて言いたくない旅立ちは夜明け前僕らは夢を見た其々の人生
100 1.サクラフレフレ キラ煌めいた7色の青は何年後だって輝いているだろうこうして僕ら大人になってくんだ ... ら大人になってくんだ風吹けばもう君と僕は別々の道を行くけど時が経っても変わらないもの僕らが紡いだこ ... って飛び立つ出会いと別れ繰り返しながら笑顔も涙も糧になってくこうして僕ら大人になってく

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