【匂い+ひ+り+音+ 】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.君隣のパノラマ感じる虹の気配水たまりで跳ねた足音二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振 ... 隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう先は気まぐれな運命何度でも転んでは立ち上がって傷だらけの手で ... しゃいでたずっと雨の匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる絵空事握った小さな手の ... 空事握

2 7.風炎のデージー r> 作詞粗品作曲粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を ... ならない人は居ない周りが変わって行く中ひとり僕の物語なんとなく沈丁花の音がしたふわり香る狐の子茂みでしゃがむ子どもが夢中で探す月日貝その春を思い出しとんでもない気 ... それももうお見通し周りが変わ

3 3.Spaceship ンをいつかは太陽までひとっ飛び皆乗せて小3だっけ？叶わないことを知 ... け？叶わないことを知りました昼下がりの夢シワのついたTシャツを青にかざして覗いた両手で伸ばすように砕け散った物を持 ... 変身ベルトはいつも飾りのまま期待しないように伸びた影を追うのもやめた僕ら錆びた鉄の ... やめた僕ら錆びた鉄の匂い変わらない信号に跳

4 1.Key My Notes 想いが果てるまで扉をひらく何かを変える鍵はいつだって心にあるまだ何も知らないノートに今日という日を書 ... け掴んでいけこの高鳴りに任せ張り裂けそうに根を張る劣等さを遠くかすか聞こえる憧憬を悪夢に似た道標にしてこの胸に ... もに石を穿つ雨垂れの音が届いているというのならとびき ... るというのならとびきり弾ませる一音に

5 1.Beyond the Gray Sky 日風と吹き抜ける街の匂い行(ゆ)き交う音と人熱(ひといきれ)とか眼に見える世界は笑顔で溢れていてきっと明日(あす)も変わらない景 ... も変わらぬ思い手を取りステップを踏んで未来への列車に乗せて旅は続くって言って

6 5.春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み ... 触れさせて春の淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉じてふざけた握手をしとこう這入った ... 左目のあの子がまた映り込んでいて今日も少し笑いあえば手を離しさよならを言うはぐれた猫とか ... を言うはぐれた

7 1.茜春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワ ... 年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯けたポーズがフィルムの中へと ... 春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかんないな君の ... んないな君の汗と夏の匂い(

8 11.True Romance e 作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさずっと探していたのは動かぬ愛だったいつか形容できないような気持ちできっとわた ... できっとわたしはまたひとりになるだろうそのときに迷わぬように心に指の隙間からこぼれ落ちていく君のかたち拾 ... めても遅いかな焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢

9 7.金木犀なとり-劇場7.金木犀作詞なとり作曲なとり窓の外、眩んでしまうような街の明か ... しまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作 ... 響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、君がここにいたならきっと何もない ... いていくんだ、僕らは音の鳴る方へ、ただ行ける方へ

10 1.ホムンクルスぬるい風が。同心円にひろがる「私」重機の軋む音。おんなじ声、声、声。取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、風の ... だと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、あ ... つけて守った僕が、ありきたりな空洞で笑える。何でもないまま誰かになっても、変わらな

11 1.ふたりぼっちクボタカイ-ふたりぼっち1.ふたりぼっち作詞クボタカイ作曲クボタカイ朝の空気、壁掛けのコートは夜の街の ... けのコートは夜の街の匂いを引きずって目を腫らしたアタシみたいだなあ知らないよ知らないよ知らないふた ... らないよ知らないふたりぼっち心地よいテンポがひとりぼっちで転調するのは馴れ合い？舐め合い？もしくは愛

12 4.花火が鳴って口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... 僕ら待たないではじまりの合図が聞こえた夜空を駆け上る ... こえた夜空を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方へ向かう君はあの日のままでその目は温

13 1.ドライフルーツ作詞長谷川海音作曲長谷川海音さわりかけた思い出はドライフルーツみたいくすんだ懐かしさに手を引かれるような目障 ... を引かれるような目障りな愛を捨てるのは土台無理な話なくさないでよ手直しもしないでよ香しい ... しもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないか

14 1.プリムラったの爪弾くギターの音も甘い声も3年目のジンクスは当てにならないから大丈夫と笑っていたのに4度目の冬 ... ぐ投げ出したねだけどひとつ「C」のコード今も覚えてるよ爪弾くギターに合わせ歌ったね好きだったことは変 ... 好きだったことは変わりないけどどこかで燃え尽きた恋花火季節外れの火薬の ... 花火季節外れの火薬の匂いとこの曲だけが響

15 11.春を描くライアングルな幼稚な音でいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れられそうな距離触れたいと疼いたそのたび胸が ... そのたび胸が苦しくてひらり瞬きのワンシーンも見逃せなくて息をする一 ... 逃せなくて息をする一音で世界が踊って華やぐヒロインを目の奥に描写する筆先は心臓に沿ってなぞるはら ... 臓に沿ってなぞるはらり君の眼差しの行方追

16 11.超たちがわるい feat.J-REXXX& R-指定った平日朝8:00走り出し5分でまさかの大問題今日曇 ... まさかの大問題今日曇りでも超眩しいそれよりズボンの中確認何ですか？コレ何ですか？コレ本当にMY SONですか？友達電話「 ... ょ？ギンギンな俺と曇りの街はマジ明るいエロ神くずおに即連絡携帯見るのは良くねーなエロ動画はNG後水シ ... 早速行動ぎこちない走り内股で向かう楽園だけど油断

17 1.夏風和音安藤祐輝-夏風和音1.夏風和音作詞安藤祐輝作曲 nao夏風の和 ... 作曲 nao夏風の和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる ... んだゆらゆらと揺れる音がずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る ... 夏に触れる手僕に語る

18 1.金木犀なとり-金木犀1.金木犀作詞なと ... 木犀作詞なとり作曲なとり窓の外、眩んでしまうような街の明か ... しまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作 ... 響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、君がここにいたならきっと何もない ... いていくんだ、僕らは音の鳴る

19 1.夜振り火 holoyoi-夜振り火1.夜振り火作詞皓哉作曲皓哉さよならラブに浸って今日は、ほろ苦くただ無念で ... 、ほろ苦くただ無念でひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた Hey you？君から見たら少し斜め ... えてないと思った」殴り書き夜と音とセトラ生暖かい風が届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似 ... は心ゆくまで

20 1.Summer Glitter lueming・奈良ひより・Ryo Ito 作曲宇野水木・Rico Sato・Hiddie・Rose Bl ... lueming・奈良ひより・Ryo Ito太陽に照らされる My heart恋バテ追いかけ Babe波 ... 追いかけ Babe波音にノリ踊り出す Dance It's summer time！ You're my ty ... emerald夏の匂い Let's enjoy！キュンな休暇 Cute days Unforget ... ey ey開けて代わり変わる波のような心で Summer mood colorfulな wayを行こ ...

21 2.BAIKA となく咲きわたるきらりとおもしろし心躍る昔のことも昨日みたいだ悲しみも喜びもずっと Shining ... らむ絶えず芽吹いてたりら歌えば鶯も Shake it up！今年も庭に梅が咲きましたえもいわぬ ... 咲きましたえもいわぬ匂いについておいで夢みたいこの舞台輝いてて美しい死ぬまで学びたいこの景色を抱いて ... ly high国博通りを徒然歩く頭に浮かぶ白く色付

22 1.NA NA NA SUMMER NIGHT BeeAT ルとろけていく夕闇にひとり鳴らす靴音が気になった花火にも背を向けて花を背負ったみたいなGirl惹かれてく太陽の暑さ ... で火に入る夏の蜂甘い匂いに溺れてくんだそのハートに針を刺させて！(Hi！ Hit On！ Hi！ H ... ot(まぁホント)そりゃなんか始まんじゃない？このままほどなく(Na Na Na Na Na Na… ... ってあわよくば運命祭りに浮き立って踊る

23 7.glider うか愛の向こう側ふわり香る花の匂いひらひら落ちる度に空気が震える未来を再生舵を取って君だけが頼 ... 舵を取って君だけが頼りだぜだんだん遠くなった鳩も隣人も狂っていく関係なんてないささよならしよう快進撃 ... るくらいだ偶然さえ借りてるクライメートスタイル変えてもこういうらしさ雨上が ... こういうらしさ雨上がりに見

24 12.再会の合図 erいつの間に早く巡り来る明日も負けるかって気になるっていつか話したろう？同じ空の下ぜったいに掴み取 ... る会えてなくても温もりはReal10年20年変わらんちゅうねんジジイになったろうぜ Thank yo ... ！！お互い笑いあい辿り着けそうさきっとFinally俺たちだけのそうさ誰も真似できない長い長い旅かれ ... れでもアンテナ張ってりゃいつか繋がると頑

25 3.もうひとくち楠木ともり-PRESENCE3.もうひとくち作詞楠木ともり作曲ササノマリイ肺いっぱい君の ... マリイ肺いっぱい君の匂いを満たしてついわかったような気になってしまうな精一杯君の好みを探してふた ... 君の好みを探してふたりの時間に注ぐだけ曖昧な言葉がミルクみたい頭を回ってばか ... みたい頭を回ってばかりで窓に当たった雨の音混

26 11.マホガニーを買ったピカピカで傷ひとつないサウンドホールの中からマホガニーの甘い ... からマホガニーの甘い匂い仔猫はハードケースがとても気に入ったみたいだフワフワのクッションがママのお腹 ... 慣れてしまって飽きたりするのかなそんな事を今考えてもどうしようもないだろまだ経験していない事を探して ... えてしまうのさ枯れた音になってきたギタ

27 1.EQ(feat.Rin音) Q(feat.Rin音) 作詞ナオト・インティライミ、Rin ... ンティライミ、Rin音、磯貝サイモン作曲ナオト・インティライミ走 ... ト・インティライミ走り抜けるハイウェイカーステから流れるmusicブルーが見え隠れするmidnigh ... キミに堕ちてくきみの匂いや感触全てにこの胸はむしばまれてた I wanna get backどうせ未 ... ぼむなこの暴走想いはひとつとなり

28 3.オトズレ間へと巻き戻っていく音も立てずに逸れる前に手を掴んで偶然触れた指や、交わした言葉に意味が無くなってい ... ないんだって何一つ取りこぼさないまま濡れた呼吸が街の ... まま濡れた呼吸が街の匂いが気づけば手を振る針を刻んだ色鮮やかに晴れた日だとしても、夕暮れになろうとす ... ーリー所詮は恋なんてひと時の花だと知った風景になった私

29 6.残り香たら、6.残り香作詞 Shun Ueno 作曲 Shun Uenoずっともう、ずっと忘 ... たから明日がどんな残り香だとしても夕暮れ前に消えるだろう人と影がうね ... るだろう人と影がうねり出すころ街は月の匂いを揺らして何一つ変わらぬ日々をまた、写しとってしまったいっそ、今を見失うくら ... を見失うくらいなら振り返ることに意味は無い、と過ぎ去った

30 2.Tie グバードあなたの空にひもをかけてわたしの空につなぎたいそしたら風が吹くあのシャボンの ... が吹くあのシャボンの匂いそしたら音ひびくあの変な鼻歌あなたの空に ... 変な鼻歌あなたの空にひもをかけたいここにあなたがいなくてもゆうべの月はまるかったね見上げて少し唄を作 ... どそんな唄を聴かせるひとはいないあなたが聴いてたら

31 1.月夜のタクト思い込んでいただけ振り返ってひとり月夜にうつむくかけちがいの成れ果て僕は異物隠してよ ifは畏怖まるで刃視線をそ ... 明トビラ開いてまたやり直せるのかな全部笑い話にできたらいいね苦笑いの最期も狡くたって良いんだ表と裏い ... 混じる真実にじむ裏返り切り捨てられ黒ずんでく奥底まで沈んでみればほら澄み渡る夜空のような ... 澄

32 4.霜月か帰ってきたみたい訛りのあるあたたかな言葉がまわりで聴こえてあなたが見てる街並みが目の前に広がってく生まれ育った町を飛び出して ... 育った町を飛び出してひとりで暮らす私には卒業して故郷へ帰るなんて思えなかった住み慣れた部屋の床に寝転んで ... の床に寝転んでぼんやり空を見ていたらなんとなくあなたに会いたくなってここに来

33 5.青いの。こね儚く赤い糸切れた音が耳に刺さる無知と恥に焼かれたこの身だって青い春見つけるさ感傷なんて通 ... つけるさ感傷なんて通り越してうざくなってる記憶の奥底を支配した君の ... の奥底を支配した君の匂い仕草にエトセトラ嫌々冗談じゃないぜ嫌いになっちゃったって言っていっそのことそ ... こね儚く赤い糸切れた音が耳に刺さる無知と恥に焼か

34 2.jamais vu ずにただ光るだけ雨の匂いが立ち込めるアスファルト足を踏み入れ立ち尽くしている僕は何をこんなにも彷徨っ ... 詰め込んだ地下鉄の中ひとり暗闇は眼の焦点を少しずらそうとする雨の ... しずらそうとする雨の匂いは頭の奥消えないで見知らぬ街をあてもなくただ歩いてどうしろと言う？何処にも行 ... 残像そして止まない雨音剥ぎ取る記憶何処

35 2.ひとりぼっち東京束バンド2.ひとりぼっち東京作詞樋口愛作曲永井正道 ... 詞樋口愛作曲永井正道ひとりぼっち東京優しくない街に降りた人の波に乗って抜ける駅の改札すれ違う人の知らない ... すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッ ... る坂道を歩いて踏切の音遠く聴こえた気が

36 1.Bad Dramatic feat.$HOR1 WINBOY Y・RYUJA揺れる音の中君に興味ないふり嫌いなタバコの甘い匂いも少しのexciting誰が悪いの？ Don't blame me I'll ... ちで狂うよ毎回2人きりだから言ってる'会いたい'俺も最低君も最低分かってるはずでもイカれたmy he ... ryって何回目それ繰り返し抜け出せないまたねってそれを口実にズルすぎでしょどうせ何も変わらないよ思わ ... らないよ思わせばっか(|

37 4.ひろがっていくまんぷく4.ひろがっていく作詞さかのひかり作曲さかのひかり思い出したのは偶然落とした言葉が転がっていく戸惑いは隠さないで空に悲しいんだっ ... 詰めたまぶたからただひろがっていくただひろがっていくただひろがっていくだけただひろがっていくただひろがっていくただひろがっていくただひろがって

38 6.ORGEL 小さなオルゴール鉄の匂い懐かしい音で奏でるメロディあの日机の引き出しの奥の方に大切にしまったままで時が経つほどに ... しずつ馴染んでく手触りも愛しくていまも君を忘れない ... ていまも君を忘れないひと時でも忘れないあの頃へは遠すぎるけど僕は振 ... は遠すぎるけど僕は振り返るよいつもふたり笑ってたねケンカしても笑ってた

39 1.piece of gum n抱いた春華奢な肩の匂い嗅ぎ分ける心の憂鬱「切り取ったあれじゃわからない」口角あげて大事にしてた咲かせた春も枯れないように愛し ... って貴方に身を任せてひと足早くに咲いたあの薔薇うらやむのを見てないふ ... らやむのを見てないふりをしていつのものか分からない棘ももう忘れて崩れてく Peaceの ... れてく Peaceのひとつに込めたもの貴

40 8.トラウマ智史作曲林部智史雨の音に怯えてまた鍵を閉めなおしてる心も恐怖で閉ざされて朝の ... 恐怖で閉ざされて朝のひかりに解かれる風のにおい染みこむなつかしい香 ... 染みこむなつかしい香りは脳につく瞼閉じて見れば冴え渡 ... 瞼閉じて見れば冴え渡り加速してく追憶溶け出した記憶は鮮明で昨日のことは忘れても木を踏む ... とは忘れても木を踏

41 9.アナタノコトババ作詞薬師丸ひろ子作曲池田綾子あぁ母のアイロンスチームの ... のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓私はいた寄せては返す波のように記 ... ようおさない頃ににぎりしめた銀の匙を思ひ出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便 ... に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の ... う

42 10.ブローチキの缶を開いたら甘い匂い広がったそれを宝箱と呼んでだれも知らない奥に隠してそこにぼくの一部を詰め込ん ... いてココロの深くを切り取った読み返すことはしないで蓋を閉めた何回転も越えたって夜明けの ... も越えたって夜明けの匂いが引き寄せた捨てられないで押し込んだ迷子の山の中それは宝箱と呼んだ今やガラク ... くつも時が経って当たり(

43 2.ひとりぼっち東京レックス2.ひとりぼっち東京作詞樋口愛作曲永井正道 ... 詞樋口愛作曲永井正道ひとりぼっち東京優しくない街に降りた人の波に乗って抜ける駅の改札すれ違う人の知らない ... すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッ ... る坂道を歩いて踏切の音遠く聴こえた気が

44 1.your room 作曲ぷにぷに電機最寄りの改札を出たら見慣れた夜の帰 ... 出たら見慣れた夜の帰り道コンビニに寄ろうか迷う誘惑に負けた君の手にスイーツが ... た君の手にスイーツがひとつ乗ってるそれが愛しくてカギをかけたあとその指を掴まえて君の ... その指を掴まえて君の匂いが揺れるこの部屋でいつまでふた ... の部屋でいつまでふたりでこうしてふ

45 1.消えてしまいそうですから痒いもんね体育座り本音畳の香ばしい匂いが痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲が ... い部屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそんな帰 ... 秘密のはなしそんな帰り道が恋しくなってしまうから願うもんね夢なんかじゃなくて君の合図歩き方で気づくよ ... 歩き方で気づくよもうひとけのない部屋柔らかな緑はただ僕をや

46 1.涙腺回路愁しそうな影なの雨の匂い満ちてアスファルト染まってくのなんか言いかけたろ？なんか隠したんでしょ？ロン ... 情チューニング狂うト音記号歪んでさあえぐ言葉加速ひたすらただクロールだよなんか欠けてたんだろ？なんか落としたんだろ？ロンリー端っ ... い慣れてもなんで痛がりなの？ロンリー不実な身に祝福を！見上げれば僕は雨の檻ずっとず

47 2.One step at a time はきらめき木々や花は匂い立つ運命はあなたのため両手を広げている One step at a time ... me大丈夫さあなたはひとつずつ扉をひらいてゆこう One step at a time大丈夫さあなたはほら駆け出し ... はあなただけの色で踊り始める One step at a time大丈夫さあなたは ... me大丈夫さあなたはひとつずつ本音を抱きしめにゆこう One step at a time大丈夫さあなたはほ

48 3.フィフティキャリバーパニッシュメント feat.鏡音リンメント feat.鏡音リン作詞八王子P 作曲八王子P50口径アンチマテリアル火薬の ... ンチマテリアル火薬の匂い銃口の先見えない距離射抜く正確に ... ない距離射抜く正確に音も静かに消えてく贖いの星疼く古傷トリガーなぞる咎人の指押し殺す感情肺腑(はいふ ... 世界は灰に染まってくひらり舞い踊る蝶の様に呼吸を止めるワンツースリー今は××させ

49 1.秘密の庭のふたり由衣-秘密の庭のふたり1.秘密の庭のふたり作詞松原さらり作曲キクイケタロウシャボン玉の ... ケタロウシャボン玉の匂い青空の下で揺れている目と目が合ったはじま ... 目と目が合ったはじまりはじまり心と言葉がちぐはぐなようでぴった ... ぐはぐなようでぴったりなこと気づいているかなまだまだこれから ... かなまだまだこれか

50 2.忘れてもいいよ子作曲丸山真由子波の音静かに響いて黄昏の空淡く光りだした星たち砂浜に並んだ足跡白い波の隙間に溶けてく夏の ... の隙間に溶けてく夏の匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温も ... ぐってるこの手の温もりも優しい言葉も確かなものもう忘れてもいいよ一緒にかざしてた線香花火のように消え ... ミがくれた季節が何より

51 1.真夏の恋は気まぐれるわからないまま夏の匂いが祭りの音が湿った夜私を惑わす真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定寄せては返すあなたの想 ... れるように冷たい風がひぐらしの声が乾いた夜私を狂わす真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定それでも良か ... 忘れられない胸の高鳴り真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定それでも良かったあなたが良かった真夏

52 1.SQUALL こからかプルメリアの匂いがして色めき出す感覚的で本能的で煩悩 BUTほんと LOVE漠然とした不安な ... 今すぐに解決さあふたりを洗い流して SQUALL SQUALLダンスをしようよ楽しいをもっと INS ... L INSTALL誰ひとり傘を差さないあの街へ僕らにしか見えない虹を探しに行こうあなたの横顔に恋をしてや ... かましく鳴るのは僕の音いつの日もレフアのように

53 3.Home(Feat.KYOHEI) 作曲 KYOHEI雨音にかき消された歌は誰かの止ま ... された歌は誰かの止まり木になれずに人ごみに紛れたタメ息の様に忘れてしまえば楽なのかなおかえ ... えば楽なのかなおかえりの声いい匂い今はまだ帰れないよ強がってばか ... れないよ強がってばかりであなたの笑顔に導かれて歩いてゆくよ遠回 ... れて歩いてゆくよ遠回りしたって迷うこと

54 7.Story izukaふいに夏の匂いを夜風が運ぶ月明かりの Spotlight君を照らしてる波間揺れる My feelin'そっと記し ... した Love砂混じりの想いはどこへ行くの？ほら上を見上げれば零れ落ちた Shooting star ... rt言えないよたったひとつ寄せては消える Tonight tonight真夏の夜の Story奇跡を ... y奇跡を願う様に手繰り寄せた光君にただ届いて欲しいからもしまだ知らない君が

55 1.今さらサレンダーんないまま脱落で終わりちょっと刺激が強すぎて目を閉じた嗚呼退屈な日薄暗い通 ... 嗚呼退屈な日薄暗い通りの中で見慣れない光が窓辺を映し出して響く ... 窓辺を映し出して響く音に足は進む夜の匂いが過ぎた途端に瞳に映ったキミと宙を舞う ... 映ったキミと宙を舞う音色がビルを抜けて街は揺れる都会の喧騒に少し疲れたボクの元で何かが変

56 2.雪の宿作曲佐田みさき谷の瀬音が枕にしみて眠れないのよねぇあなた抱いてくださいもう一度泣いて呼んでも届かない ... て呼んでも届かない女ひとりの雪の宿そうよ今でもあの温も ... そうよ今でもあの温もりを夢に見るのよねぇあなた熱い吐息にとけてゆく髪の ... 吐息にとけてゆく髪の匂いがなつかしい女ひとりの雪の宿遠い空から見ている

57 3.夜警キタニタツヤ-振り子の上で3.夜警作詞 Tatsuya Kitani 作曲 Tat ... 腐している輝きなんてひとつたりとも無い生活が灯す明かりの群れが綺麗だね鼓膜の奥の奥の奥まで浸すぬるい ... 奥の奥まで浸すぬるい音の無い夜甘い匂い、誰も幸福に飢えている凍りつく野生の常夜灯千日手に陥る世界引き分ける相手もいないよ誰もいない誰もいないみ

58 1.もうひとくち楠木ともり-もうひとくち1.もうひとくち作詞楠木ともり作曲ササノマリイ肺いっぱい君の ... マリイ肺いっぱい君の匂いを満たしてついわかったような気になってしまうな精一杯君の好みを探してふた ... 君の好みを探してふたりの時間に注ぐだけ曖昧な言葉がミルクみたい頭を回ってばか ... みたい頭を回ってばかりで窓に当たった

59 10.One Room 極のアニマル絶えず回り回るサイクル大体きみが先に寝るしたくなるイジワルおでこにキスをする君は少し微笑 ... 夢もいいけどやっぱありふれた幸せこれはとっても小さな愛の歌なんて言っちゃ笑うだろ？夢もいいけどやっぱ ... 夢もいいけどやっぱありふれた幸せ暇で暇でしかたないあま ... で暇でしかたないあまりお金がないお金がないとどこにも

60 1.春を描くライアングルな幼稚な音でいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れられそうな距離触れたいと疼いたそのたび胸が ... そのたび胸が苦しくてひらり瞬きのワンシーンも見逃せなくて息をする一 ... 逃せなくて息をする一音で世界が踊って華やぐヒロインを目の奥に描写する筆先は心臓に沿ってなぞるはら ... 臓に沿ってなぞるはらり君の眼差しの行方追

61 1.望郷酒がたり松前ひろ子-望郷酒がたり1.望郷酒がたり作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るまして ... も湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて ... る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに海風野風親の情(なさけ)に涙 ... 親の

62 1.青いの。こね儚く赤い糸切れた音が耳に刺さる無知と恥に焼かれたこの身だって青い春見つけるさ感傷なんて通 ... つけるさ感傷なんて通り越してうざくなってる記憶の奥底を支配した君の ... の奥底を支配した君の匂い仕草にエトセトラ嫌々冗談じゃないぜ嫌いになっちゃったって言っていっそのことそ ... こね儚く赤い糸切れた音が耳に刺さる無知と恥に焼か

63 10.愛された記憶作曲吉田山田懐かしい匂いがするどこからか風が届いた洗濯物が揺れてる生活と愛の ... が揺れてる生活と愛の匂いだ4時半の鐘の音どこかでピアノが聞こえる思い出す人がいるなぜか忘れられない景色がある愛されて愛 ... 書かれた靴下洗濯物がひしめくベランダに咲いてた朝顔光に触れるようにあの日に手を伸ばしてみてもなにも掴 ... も掴めはしなく

64 6.Tokyo Rouge feat.野宮真貴夢なら途中で懐かしい匂いがしたわベッドの上から夢中でさがしてたあなたの影ちょっとツライなこんな夜更け ... イなこんな夜更けに独りぼっち鏡の中ちょっとくらいは気分かえて折れそうなルージュ ... て折れそうなルージュひくのありふれた恋の行方は少し目を閉じて弾くピチカートみたいね Monday Tuesd ... 燃えるようなルージュひくの終わり

65 4.大切のつくりかた br>4.大切のつくりかた作詞東山奈央作曲東山奈央少し遠くの街に灯がともる地平の先に明日を眺 ... 日を眺めてはしゃぐ足音急ぐ家路を辿っていけば穏やかな食器のリズムもうすぐ会える大切な場所こんな日々は ... な場所こんな日々はありふれているけれどどこにいてもかけがえなく思うよ泣きたいときも強くなれないときも ... もずっとそばにいるよ

66 2.SUPER RIDE 間は戻せない二度とくりかえせないだけどこの歌は…雨ざらしのゆ ... の歌は…雨ざらしのゆりかごはねる油の音あたり前のことが消えぬように願ってみて想像するよ ... 願ってみて想像するより簡単なことってなに？寄り道するたびに覚えたもの虫の名前や本の ... たもの虫の名前や本の匂いインクを飛ばしながら散らかった頭の中描いた

67 1.線香花火く花なんて、まだ7月ひなたで声出す汗を拭く線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこかでは君と2人 ... ていたい友だちと7月ひなたで彷徨う会話の余韻に夏の ... 徨う会話の余韻に夏の匂い松葉のおもいおいてけぼりの天気予報は雨なんて、まだ土曜線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこかで ... ては見えない現実は雨音にかき消さ

68 1.こたえあわせ由と出掛けたいのふたりでただいつの間にか止んだ雨の ... つの間にか止んだ雨の匂いがしたまるで終わらない夢が覚めるようにずっとはぐれながらそっと生きてきたから ... 生きてきたから同じ足音のあなたに気付けたいつでもこれ以上を求めるのはさみしい綱渡 ... めるのはさみしい綱渡りに思えたなみだがうそのように風にさらわれながら解けてゆ

69 5.七夕の街な真っ直ぐな並木道足音が消えるように歩幅を合わせながら ... に歩幅を合わせながらひび割れたアスファルトから花が咲こうとしてた時が動いていた今何て言いかけたの？耳 ... の？耳を近づけたら振り向く風の匂いが胸に流れ込んだ賑わうアーケードには笹が飾られてた横顔を見ていた今は短くて全 ... いた今は短くて全然足りなくて何度でも巻

70 29.アナタノコトバ薬師丸ひろ子-Indian Summer29.アナタノコトバ作詞薬師丸 ... バ作詞薬師丸ひろ子作曲池田綾子あぁ母のアイロンスチームの ... のアイロンスチームの匂い思い出したあぁ夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓私はいた寄せては返す波のように記 ... ようおさない頃ににぎりしめた銀の匙を思ひ出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便 ... に絶えて

71 2.秘密に鍵を掛けた平気な振りを今はしないでここは暗くて見えはしないよ秘密にしよう本当のことは ... にしよう本当のことはひとつも言わないで夢のなかにいるみたいで過ぎた春を待とうとした風に揺れるTシャツ ... の街には君も知らない匂いがあって地図を広げて指を差しても首を傾げてしまうばか ... 首を傾げてしまうばかりね毛布を抱いて手を合わせ

72 10.君の秘密になりたい >10.君の秘密になりたい作詞ヤマトパンクス作曲 PK shampoo夏が終わってしまう ... o夏が終わってしまう音が風に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが ... 宇宙になぜか僕らふたりだけのようなそんな気がした僕ら暮らしている街はコンビニのレジ袋みたいなうるささ ... ドボドボと染めたふたり並んで歩く午後

73 4.Dream Rainbow 急に高鳴った)はじまりの音がする(いまだ！出かけよう)空に指先で弧を描くのさ浮びあがるよ Dream R ... で見るだけじゃもう足りないよきらめきを足そう自由に(君に出会えた)声を重ねるたびに感じてる無限にふく ... ボンみたいなつかしい匂い伝えたいこといつでも飲みこんでうまく言えなかったよ(君が変えたの)いまは言え ... となれるんだ)はじまり

74 10.青春は残酷だ閉まる頃太陽の季節が音を立てて去った頷いて深呼吸ため息なのかも急速に色彩は禁じられてゆく街角 ... は禁じられてゆく街角音楽に足を止めてはひとり今にも'恋する二人'が流れてきそう真夏の夜空かけたあの花火僕らの精一杯の淡い恋 ... 人混みの中でああ君の匂いを嗅いだ走馬灯の行方を僕は追いかけ大事な人の忠告(コトバ)を聞き逃してし

75 2.Basket Goal くる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠くて。汗ばむ制服の白、始業の鐘が鳴 ... 服の白、始業の鐘が鳴り響く。あの夏の日の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空の蒼さとプールの ... 。空の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピアノの音。いま僕ら、何が出来る？何が出来るのだろうか？夕立ち色の夏っぽい風景の中、

76 9.ユメミラ y love愛の溜まり場なんてどこにあるんだろうか？ Lieゆがんだ形もどしてたまってく感情縮まって ... ちの中でなにかが戦いひしめき合う届かない朝と掴みかけた星 Oh no変わらぬまま夢から醒めて幻想すて ... ディング誘い出して鳴り響く朝のアラーム止めたら Oh right回 ... Oh right回りだすよ夢から醒めて初恋のように苦さを知らない淡いだけのハート手を

77 1.ガマズミがくる1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えてる蜜の味君が奪われて僕 ... いいかい言葉は痛い本音は汚い綺麗事じゃない綺麗でいたい優しい人君は僕を愛していたその隣で僕は僕だけの ... 骸の上に立ち最後の去り際さえ奪われた君のせいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を待つ舌打ちの後 ... 後壁を蹴って

78 1.Rooftop RDERガラクタに寄りかかったお前が不意に歌い見下された世界で生きるのはめんどくさいお前がいると減っ ... 鎖わがままを不愉快のひとつとも取らない何気ない会話だぜ大したことじゃねぇけどお前と空の色が俺を自由に ... ooftop気ままな音色高鳴る回数制限付きの鼓動 Rooftop見下ろす地上の迷路上空の風受けても消 ... 上でAll Dayふりかかる苦難は置いて

79 9.FOOD GUIDANCE きますご馳走さまを繰り返し実に御食事って素晴らしい！日本人としましてはやは ... 本人としましてはやはりお米と味噌汁は欠かせないそんな事を言ってお ... いそんな事を言っておりましたらだんだんお腹が減ってきました。今日は自炊はいたしませんなんせ旅先なもん ... とそこは…信じる力祈り待ちわびる星の巡りたどり着くやっとの想

80 3.顔役かかったら優等生羽振り良く見えたパイセンですら日銭暮らし持久戦俺何も持たなかった転校生この世界でも落 ... てるが嫌いじゃねーやり合った相手にも光当てる俺に派手に負けたって自慢アテに ... 負けたって自慢アテにひ孫の代まで一杯やれるぞ I'm a Rapper Mr.Champion No ... boyじゃないなんか匂いがちゃう黒く無いと笑われた白いカラス着の身着のまま

81 1.ガマズミがくる1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えてる蜜の味君が奪われて僕 ... いいかい言葉は痛い本音は汚い綺麗事じゃない綺麗でいたい優しい人君は僕を愛していたその隣で僕は僕だけの ... 骸の上に立ち最後の去り際さえ奪われた君のせいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を待つ舌打ちの後 ... 後壁を蹴って

82 2.狐火郷ひろみ-100GO!回の確信犯2.狐火作詞 Daniel Key ... ach日本語詞川谷絵音作曲 Daniel Keyes Tashian・Burt F Bacharac ... のせい靄の中少し甘い匂いだった化かされたってもう二度と君には会えやしないとわかってる俺は酔ってた狐火 ... 夜も更けたさよならさひとりで俺のせ

83 2.母ちゃんの挽歌い声思い出しますあの匂いカタカタやかんの音がする母ちゃん寒くはないですか空を見上げて ... いですか空を見上げてひとり言早いもんです二十年あなたを浮かべて手を合わす今度生まれてくる時もあなたの子

84 1.君を、想う。(feat. RINA) た日々が眩しい時計の音がうるさくって電池外して時を止めた下校の時の子供の声無邪気に夕暮れどきを告げる ... 日に君を、想い、雨の音君を、想う。立ち止まり君を、想い、歩き出す隣に君を、想う。失うと知らないままで無駄にした日々が眩しい ... ラーメン屋さんのいい匂いにつられ入ってみたひとりはやっぱり恥ずかしいな小さな

85 2.想人～オモイビト～藤綾子作曲岡千秋'眠りなさい'と囁(ささや)くのは優しい記憶遠い昔の風の ... しい記憶遠い昔の風の匂いが心呼び覚醒(さ)ます宇宙(そら)よ ... )ます宇宙(そら)より果てしないものがある人は何故に生きてるの命は誰のもの一期一会の愛を知ってあなた ... な瞳寄せて返すは波の音か揺らぎの声か道なき道を辿(たど) ... 道なき道を辿(たど)り誰もが迷

86 3.ネモフィラれてしまうよ祭囃子の音に乗って火薬の匂いがしたんだ不器用に結ばれた言葉が口をついてさ君へ届いたのは夏がくれた魔法かな ... に重ね合っていく肌の匂いや温度を繋いだ手のひらからこぼれていった思い出ゆめまぼろし君はChelsea深く爪を立てて傷付けた ... く爪を立てて傷付けたひらりひらり嘘みたいね夜明けとともに何もかも

87 1.ドライフラワーんかじゃなくて月明かりの下淡く照らされた道躓かないように繋いだ手を放さないで出会って間もなく ... いで出会って間もなくひとつだけの約束良く言えば始ま ... の約束良く言えば始まりで悪く言えば終わりだけどそんなことよりもまだ君といたかった不器用な愛情で伝えきれない優しさでもがいていたんだよ引き離 ... と潰れて何かが弾けた

88 2.ふたり花火 AD2.ふたり花火作詞えなこ作曲杉下トキヤ夕暮れまだ暑さ残る部屋少し背伸びをしてみた ... 君がくれた)お気に入りのリボン(着けてみたの)気づいてくれるのかな？人混みの中すぐに見つけた君の元へ ... と走ってく祭囃子の鳴り響く夜が今年も始まるあっと言う間夜空に光 ... あっと言う間夜空に光り咲く華ふたりで見上げたふいに気づく君の

89 8.忠犬ハチ風の日も僕は貴方の帰りを待ち続けてる知らない他人の怒声や怪我もしたけどへっちゃらだよそれで貴方に会え ... 方の姿は無くて列車の音また期待して僕は尾を振りながら浅い眠りについたよ夢をみたよおもひでが溢れてわんわんわん「ただいま」の声で目が覚めて「おかえ ... で目が覚めて「おかえり」って言う為にまた今日も待つよ今日の

90 1.スマイルブーケでた～まや～！ )お鼻をくすぐるお祭りのいい匂いにカランコロンと下駄のリズムにのせて俳句は5・7・5感じたままうたえば心いっ ... はニコニコ模様♪またひとつと(ひとつと)増えてゆくね思い出が(キラ☆キラ☆ぴっかーん！)ねえ！ねえ！明日はどん ... か浴衣姿でピカピカのりんご飴ひとかじりラムネにわたあめお好み焼きもぐもぐ…お腹いっぱい ...

91 2.Tail 隠してた期待外れになりたくて立ち止まってるわけじゃない少しだけ瞼閉じて星を浮かべた胸の内も夜の空も暗 ... のわずかだからたったひとつ守りたい愛を流れ星流れる前にこの想い会いたい人にもうすぐ夜が明けそうな ... うすぐ夜が明けそうな匂い歩道橋の上で途方に暮れるやけに視界がぼやけるから雨でも降 ... ぼやけるから雨でも降り出す

92 4.Youth 下來的人生會如何風の匂いが変わってまた季節が巡る線路脇 ... また季節が巡る線路脇ひとり咲いた花雨の予報は外れると高い空見上げた無邪気なまなざしを残して立ち止まる靴 ... を残して立ち止まる靴音遠く響いた口笛重ねて青い陽炎その行方はだれも知らない風に立ち夏の草原見送る消え ... 違うボタンを隠して擦り切れたページの奥で色褪せ

93 10.14才目な奴等息巻いて目障りだクサいんだよ煙草だって大丈夫とか合わせて生きても馴染めない仲間になれない溶か ... HAZEいつから当たり前だった抗って抗って抗っても意味はないトラウマ HAZEおかげで正しい思い出 ... しい思い出 HAZEひとつもわからなくなった絡まって絡まって絡まってもう投げたいトランス返せ返せ僕の ... だって覚えてないから音が汚

94 1.青春は残酷だ閉まる頃太陽の季節が音を立てて去った頷いて深呼吸ため息なのかも急速に色彩は禁じられてゆく街角 ... は禁じられてゆく街角音楽に足を止めてはひとり今にも'恋する二人'が流れてきそう真夏の夜空かけたあの花火僕らの精一杯の淡い恋 ... 人混みの中でああ君の匂いを嗅いだ走馬灯の行方を僕は追いかけ大事な人の忠告(コトバ)を聞き逃してし

95 5.あっつあつ常夏らぶ☆サマー！まとう砂の感触に海の匂い冷たさにはしゃいで突き抜ける空へ(ナ～ツ！)舞い上がる気持ち(ナ～ツ！)肩に ... )ふつうの女の子に戻りま～す！あっつあつ常夏らぶ☆サマ～！照らせしあわせのパノラマ(Sun◎Sun) ... で(Sun◎Sun)ひとつの5人だけの思い出つくろ～！今日の夏はトクベツな季節だからこそっキチンとね ... にガード！(努力は怠りませんっ(｀・ω

96 3.雨音 uch3.雨音作詞 Komei Kobayashi 作曲 Shusui・Susumu ... アスファルトに雨の香り懐かしい匂いがした君は今を生きてるかな？僕も大人にならなきゃな永遠の時間(とき)なんてき ... 夢見て過ごした日々今ひとり歩く街傘を閉じてみたけど見上げた空鳴 ... みたけど見上げた空鳴り止まない雨音傘も差さずはしゃいでいたみんな元気でいるのかな？

97 10.梅いちりん＜Remix＞ 10.梅いちりん＜Remix＞作詞小林和子作曲漆戸啓遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる ... く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の ... む指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来る ... 夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあ

98 1.Tail 作詞松原さらり作曲南田健吾颯爽と過ぎた昨日のしっぽに治し損ねた傷があるそんなに痛くも悲しくも ... 隠してた期待外れになりたくて立ち止まってるわけじゃない少しだけ瞼閉じて星を浮かべた胸の内も夜の空も暗 ... のわずかだからたったひとつ守りたい愛を流れ星流れる前にこの想い会いたい人にもうすぐ夜が明けそうな ... うすぐ夜が明けそ

99 2.秋色のバラッド若草恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思い出秋色に染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば ... みしめふとたたずめば音もなく吹き抜ける風の吐息あなたといた日は甘く崩れ見上げれば悲しいほどの青空あな ... あなたがいないわ誰よりいちばんあなたを愛したふたり暮らした古いアパート駅へと急いだ秋色の舗道時の流れに包まれながら若過ぎた

100 4.屋上にてるとすれば転校生になりたい向かい合わせて恋をしてる涙を流せる準備をする一つ二つ三つ四つ、手と手を繋い ... をふむ悲しみ果てた帰り道はいつもと違う匂いがした生活の音がハウリングする心がずっとひりひりする涙の跡がきらきらする曲が ... 跡がきらきらする曲がりくねった闇を抜けて大丈夫にな ... 闇を抜けて大丈夫に