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1 1.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
2 10.心の真んなか母がいる 川大介-愛を届けて25年~川大介スーパーベスト~10.心の真んなか母がいる 作詞 保岡直樹作 ... 詞保岡直樹 作曲 叶弦大列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰
3 1.SUBWAY BWAY 作詞 川悠仁 作曲 川悠仁ここはまるでYouTubeで見た都市伝説の地底世界みたいだゴーゴーと響く ... たいだゴーゴーと響く列車の地響き吹きがる風がやけに生温い手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか掛け違えたもの ... meday今はまだ地の光あまりにも眩しくてここはまるで昼も夜もない白夜のように照らす蛍光灯どうし
4 2.井の頭DAYS feat. SANABAGUN. 線に乗って渋谷から下までいつもの仲間と同じ場所で落ち合う夢に近づく気がして心まで弾んでく急行 ... て心まで弾んでく急行列車に乗って駆け抜ける日々何気ない昼下がり平凡など望まない間違ってなんかない強が ... の方がイヤになる積みげた形こそ道しるべ無口な空を見 ... 道しるべ無口な空を見げて問いかけたどうしてわたしを焦らせる
5 6.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす

6 7.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
7 1.花ぼうろ ぼうろ花ぼうろひとり国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはここが似合いの冬の宿夢の続きを見る気なら寝 ... ぼうろ花ぼうろひとり国あなた忘れ旅おんなの意地です別れですこれでいいのよこの恋は ... れでいいのよこの恋は列車の笛が泣く春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり ... ぼうろ花ぼうろひとり国あなた忘れ
8 26.一生よろしく私のあなた 幸子-永遠の村幸子 ~時代を超えて咲いた花~26.一生よろしく私のあなた 作詞 ... 汽笛がポーッと鳴いての山脈(やまなみ)列車が急ぐ明日へ歩こうやすらぐ町がきっときっときっと何処かにあるはずよふたりを
9 10.YOUNG LOVE アメリカアジアエリア京ベルリンダブリンリベリア野発の夜行列車(どこだってすぐ行けるさ)「そのうち」「年内」「来年」って話しても行ってはな ... 漕いでる街の照明嘘は出来来ない門限 Oh yeah Oh yeah Oh yeah Oh yea
10 1.三陸海岸 ごとに捨てて手さぐりの旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった ... 陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもな ... 積もらないでねこれ以…地図を一枚まためくるたび今日もあなたが遠くなるここはみちのく三陸海岸恋の切
11 2.ひとり北夜行~愛ふたたび~ 由美子-想い出の路2.ひとり夜行~愛ふたたび~ 作詞 円香乃 作曲 岡千秋あの日外した想い出の指輪触れれば ... …星が呼んでるひとり夜行きっとあなたはとうに私など忘れて生きてるとバカね信じてたこれ以 ... バカね信じてたこれ以この恋があの人の夢の邪魔にならないように暮らした二年夜が泣いてるひとり ... 年夜が泣いてるひとり(|
12 1.故郷の大地よ 町を飛び出したけれど国育ちの身にさえ凍みる世間の風の冷たさよ若いあの日の涙の向こうに浮かべた大地よ ... ビルの隙間の狭い空見げても星さえ見えず母から届いた手紙を抱いて思わず乗った終 ... 抱いて思わず乗った終列車若いあの日の涙の向こうに手招きしている故郷よ離れて初めて気づいたよ夢の在(
13 2.北の別れ唄 戸川よし乃-冬紅葉/の別れ唄2.の別れ唄 作詞 原文彦 作曲 弦哲也いかがしましたと気づかって宿の女将(おかみ ... う辛い別れに唇かんで列車乗り継ぎへ泣きに来た熱いしょうが湯を頂いて胸にあの日の温(ぬく)みがもどる積木のように ... 直せたら今度は今度は手くやるわ風の吐息が心を叩くあなた想えば曇る曇るガラス窓雑誌め
14 2.さいはて港町 げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわされ ... マフラーにくるまっての空見げては震えてるもう一度聞かせてよあの海鳴りの子守
15 2.まだ夢の途中 ラボーしろう何もないの町で時を忘れはしゃいでた輝く街への憧れだけで一人 ... 街への憧れだけで一人列車に飛び乗った人の波に削られて夢は空に舞い ... 削られて夢は空に舞いがる叶わぬ夢もあったけどここには愛する人がいる舞い散る桜何も語らずただひたすら ... 削られて夢は空に舞いがる叶わぬ夢もあったけどここには愛する人がいる舞
16 1.北海の終列車 三橋美智也-海の終列車1.海の終列車 作詞 高橋掬太郎 作曲 中野忠晴 編曲 ... 太郎 作曲 中野忠晴 編曲 野正雄深い夜霧に汽笛を鳴らしあゝ ... 霧に汽笛を鳴らしあゝ海の終列車心に消えぬまぼろしの君の名呼べば胸痛く涙にじむよにじむよ涙戀に破れて都を捨て ... 破れて都を捨ててあゝ海の終列車思い出遠くふり向けば
17 9.新幹線体操~はやぶさバージョン~ 待ち合わせを行います列車が通過しますご注意ください「つぎは景色をながめる運動です右手に蔵王山がご覧に ... !」まもなく大宮です越新幹線陸新幹線長野富山金沢方面京浜東 ... 野富山金沢方面京浜東線高崎線埼京線「お父さん」川越線「お父さん」東武野田線「起きて」ニューシャト
18 1.流氷慕情 で酌み交わす最果てのの街女一人で生きています戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしないだけどヒュ ... だけどガタゴト雪ん中ぼりの列車行く度にあなたに逢いたい流氷慕情戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしな
19 11.津軽海峡冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
20 3.もおたりぜいしょん るくちびるもうこれ以はちかってもあのまちかどへはこれ以 ... のまちかどへはこれ以はなやましいキキョウ列車の窓からキキョウの花咲く駅へは新函館 ... の花咲く駅へは新函館斗までもかえれません(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(ないけれど)三ッ日月行 ... はなびらももぅこれ以ちぎれないあの街角にかえれてもなやましいキキョウ

21 6.りんねラップ(DE DE MOUSE high school state mix) ンリンリン真摯な態度海道代表ある意味感性ビンセントギャロ ... 感性ビンセントギャロから頂く空飛びまわるマイクを持てば人生変わるブッ飛ぶ宇宙開くスターゲイト突然の ... ドロシーより遥か高くからげてくのろし遅いぞ追いついてこいライムとビートのMYラップショー最終 ... MYラップショー最終列車乗り遅れるなマジ楽しいから絶対
22 10.我ら吉野川同盟だよね? だよね? 作詞 島康雄 作曲 四星球一緒に歩いた橋の ... 星球一緒に歩いた橋の夕日が沈むのを眺めたさよならマーチは響いても二人は同じ色に染まるオマエの街とオ ... ってしまいました一人列車に残されたデクノボウは帰り際にもらったミルキーを口の中大事にころがしておりま ... がツンてなるなあ立ちがり水玉スカートについた砂はらうおま
23 5.ごめんね東京 詞秋元康 作曲 福田貴訓へと向かう未練列車を乗り継ぎながら女が一人雪は止むかしら雨に変わる?それでも涙は降り続ける愛は ... らば…あなたをこれ以苦しめたくない二度と戻れない街よごめんね東京愛されても一緒になれない運命なら
24 2.新幹線体操 ち合わせを行います」列車が通過しますご注意くださいつぎは新幹線撮影体操走行シーンを流し撮りしましょう ... !!まもなく大宮です越新幹線陸新幹線長野富山金沢方面京浜東 ... 野富山金沢方面京浜東線高崎線埼京線(お父さん)川越線(お父さん)東武野田線(起きて)ニューシャト
25 5.MOTOR MAN上電 .MOTOR MAN電 作詞 野月貴弘 作曲 土屋基「お〜ここが中央前橋か…あこの電車乗ります」J ... 東城東です「次城東?等でないか!?なあんてね(笑)」次は三俣です次は片貝です次は ... です次は片貝です次は泉です次は赤坂です「次は六本木です…ってそんなことないか(笑)」次は心臓血管セ ... ません昼間っから盛りがってますねぇ(笑)」出発進行
26 6.MOTOR MAN時刻表(前橋〜高松) 土屋基東日本高崎線・越線(新宿・東京−野−高崎−水)列車番号3936M通快土曜・休日運休前橋発18:56新前橋着19:00発19:0 ... 発20:15行田レ吹鴻巣レ鴻巣20:26本レ桶川レ尾レ尾レ宮原レ大宮着20:42発20:43さいたま新都心レ浦和20:49赤羽20: ... :57尾久21:02野21:07到着番線15東日本東京近郊区間山手線(東京−品川−
27 3.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
28 1.ひとり北夜行 由美子-ひとり夜行1.ひとり夜行 作詞 円香乃 作曲 岡千秋駅に着くたび汽車は止まるのにあなたの面影を降ろ ... す…夜が冷たいひとり夜行白いカバンとあなたへの手紙抱きしめただ一人乗った終 ... しめただ一人乗った終列車書きかけたサヨナラのその先に愛の花はまた咲きますか生きられますか…ベルが泣い ... ベルが泣いてるひと
29 2.北・冬止まり れ日の道2.・冬止まり 作詞 円香乃 作曲 井 ... r> 作詞 円香乃 作曲 井善日居篠突く雨が霙に変わる霙が雪にまた変わる思い出荷物をひとつ下げ二両ばかりの ... くした恋が身にしみる列車のドアが開くたびに人もまばらな在来線に乗ってくるのは雪ばかり寒い胸はあぁ冬
30 4.ごめんね東京 詞秋元康 作曲 福田貴訓へと向かう未練列車を乗り継ぎながら女が一人雪は止むかしら雨に変わる?それでも涙は降り続ける愛は ... らば…あなたをこれ以苦しめたくない二度と戻れない街よごめんね東京愛されても一緒になれない運命なら
31 2.みちのく遠花火 間に明かりを点し下り列車が駆け抜ける度乗って行きたい行かれない耐えてみちのく遠花火鞄(かばん)に詰め ... 地酒のほろ苦さ空を見げりゃ斗星浮かぶみちのく遠花
32 8.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
33 3.津軽海峡・冬景色 川司-奥の唄道3.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし ... 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい
34 4.「TADASHI」 す。入場券入場券では列車にご乗車になれません。お乗りになった場合は、別に運賃が必要です。普通入場券は ... 70円です。ただし、海道の各駅ではおとな170円、こども80円、四国、九州の各駅ではおとな160円 ... キロが、101キロ以200キロまでの駅と、東京山手線内の各駅との運賃は、山手線内の外に出てから再
35 5.窓口RAPPER ないかい?」あ〜他の列車かもしれないですねちょっと確認いたしますねあ主任!主任主任「はい」はやぶさの ... 」「じゃあ先に帰りの列車取ります22日の夜函館出て福島にねぇなるべく朝早く着きたいんだけども」そうし ... 分発福島5時36分着斗星号11号車16番段でお取りいたしました「うわ! ... いたしました「うわ!斗星ってすごい取れ
36 6.自自自指自 客車二段式)電電源車列車の編成ご案内海道各線サロベツ札幌⇔稚内指指自 SUPERカムイ札幌⇔旭川自自自指自 ... 札幌⇔旭川自自自指自斗函館⇔札幌指指グリーン自自(3号車はハイデッカー車両です。)はまなす青森⇔札 ... )常磐線ひたち品川・野⇔いわき指指指指グリーン指指指指指東京から内房・外房線方面さざなみ4号君津⇔ ... 指指大阪から東
37 11.新木場発、銀河鉄道(S.R. mix) ぐ銀河鉄道新木場発下沢へその列車に揺られてく天の川越え降り間違えないように慎重に慎重に駅を数えてく代々木 ... に駅を数えてく代々木原で乗り継ぎしたらキミに花を買って行こう僕の街と君の住む街は光の速さで二時間
38 5.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
39 6.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
40 13.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
41 15.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
42 1.海峡津軽 野都-野都 ベスト・アルバム1.海峡津軽 作詞 すぎのはじめ 作曲 佐伯一郎 ... (ふぶきすだれ)で下霞(しもきたかす)む風も哭いてる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて ... 捨ててわたしを捨てて列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸(うな)る海鳴り海峡津軽…
43 1.新木場発、銀河鉄道 ぐ銀河鉄道新木場発下沢へその列車に揺られてく天の川越え降り間違えないように慎重に慎重に駅を数えてく代々木 ... に駅を数えてく代々木原で乗り継ぎしたらキミに花を買って行こう僕の街と君の住む街は光の速さで二時間
44 1.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
45 12.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす

46 1.望郷月夜 見恭子-望郷月夜/女のとまり木1.望郷月夜 作詞 菅麻貴子 作曲 西つ ... 夜は夜空(そら)を見げりゃまんまる月夜今ごろふる里雪ん中お国訛りの ... る里雪ん中お国訛りの風が戻っておいでと戸を叩く囲炉裏火とろり父さんは達者で酒など呑んでるか窓の下行 ... 呑んでるか窓の下行く列車の屋根よ故郷(こきょう)の匂いを乗せて来い今日をつなげば
47 2.北のひだまり 川大介-旅の居酒屋2.のひだまり 作詞 紙中礼子 作曲 叶弦大たばこ一服ふかせば遠く線路の向こうに陽 ... に面影ひとつ浮かべ見げる時刻表ああ惚れているんだ本気で惚れた女(ひと)苦労をさせる道づれなんかにで ... に生きるおまえは俺ののひだまりどんな生き方探してみてもおまえでなければ埋められぬそんな淋しさを心に ... しさを心にし
48 2.旅の駅 こまで行くの」「次の列車で行けるとこ」雪に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あた ... もサ…」流氷鳴いてるの駅の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋 ... で振り向き男が片手をげる「げんきでネ…」「げんきでネ…」小雪がシンシン旅の駅旅の
49 8.黙闘 アフロ 作曲 UK始発列車に揺れる人々吊革握る手の平の模様改札抜けてくあなたの表情鞄の中手作りの弁当ガ ... る湿った空気が西からそれでも今日は今日こそは晴れを信じて傘は持たない一歩一歩踏みしめる畦道闘う人
50 9.北の哀歌 めぐり~9.の哀歌 作詞 槙桜子 作曲 徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路 ... )む明日に身をゆだねへ、へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなた ... よきつく唇かみしめてへ、へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう ... だ遠
51 11.宙飛ぶ!お座敷列車 11.宙飛ぶ!お座敷列車 作詞 桑原永江 作曲 佐藤晃「特一等お仕立てお座敷 ... 特一等お仕立てお座敷列車、発車です」ガタゴトガタ窓に浮かぶ瓦斯灯の町ガタゴトガタ開化の灯り君の目に燃 ... ゆガタゴトビュビュンへ海へ隧道の果てシュシュダダシュッシュ「大志抱け!」と風がさざめく変わり続ける ... 前の未来へとレールはぇへ昇ってく夢のま
52 9.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
53 27.酔いどれ切符 見恭子-デビュー40周年記念アルバム ... 0周年記念アルバム 見恭子 ベストコレクション27.酔いどれ切符 作詞 小田めぐみ 作曲 ... あたしが悪いのと最終列車に飛び乗った女だってさ女だってさ心に嘘など嘘などつけないよだけど ... などつけないよだけど手に生きられなくてさみしい夜はお酒にすがる夢の入り口さまよえばあんたのぬくも
54 3.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
55 18.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... れが竜飛(たっぴ)岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
56 3.北の哀歌 全曲集3.の哀歌 作詞 槙桜子 作曲 徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路 ... )む明日に身をゆだねへ、へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなた ... よきつく唇かみしめてへ、へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう ... だ遠く
57 2.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
58 23.みちのく雪列車 r>23.みちのく雪列車 作詞 田紅葉 作曲 四方章人舞い散る雪が手のひらでそっと涙に変わりますあなたと二人夢を見 ... をひた走るみちのく雪列車バカねバカね意地をはるなんて思い出だけが降りしきる俺など忘れ故郷できっと幸せ ... 越えて私を抱きしめる国育ちの一途さよみちのく雪列車泣いて泣いて何も見えないわあなたの愛が遠ざかる涙を
59 3.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
60 2.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
61 14.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
62 15.みちのく雪列車 r>15.みちのく雪列車 作詞 田紅葉 作曲 四方章人舞い散る雪が手のひらでそっと涙に変わりますあなたと二人夢を見 ... をひた走るみちのく雪列車バカねバカね意地をはるなんて思い出だけが降りしきる俺など忘れ故郷できっと幸せ ... 越えて私を抱きしめる国育ちの一途さよみちのく雪列車泣いて泣いて何も見えないわあなたの愛が遠ざかる涙を
63 2.津輕海峽·冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野發の夜行列車おりた時から青森驛は雪の中 ... 時から青森驛は雪の中へ掃る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそ ... 色ごらんあれが龍飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかす
64 2.津輕海峽·冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野發の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそ ... 色ごらんあれが龍飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふいてみたけどはるかにかす
65 25.みちのく雪列車 r>25.みちのく雪列車 作詞 田紅葉 作曲 四方章人舞い散る雪が手のひらでそっと涙に変わりますあなたと二人夢を見 ... をひた走るみちのく雪列車バカねバカね意地をはるなんて思い出だけが降りしきる俺など忘れ故郷できっと幸せ ... 越えて私を抱きしめる国育ちの一途さよみちのく雪列車泣いて泣いて何も見えないわあなたの愛が遠ざかる涙を
66 2.港町絶唱 好きな男にもたれてた国行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海 ... .在身邊搭乘一班.往國*疾-行的.列-車窗外景色.流動掠過*傷-感.而淚-流看這夏末-與初秋*的交 ... 嘈雜海鷗*成群海面.遨-遊一整天-重複看著*同樣.的景色未來落腳.在何地*至今仍然.不確-定行李
67 10.山手線外回り feat. GUSSAN しっかりとお確かめの、さぁ、頑張っちゃって!張り切っちゃて!騷いじゃって!樂しんじゃって!戀の行方 ... u梅田本町難波江阪?新地!?氣がつけば新地どうやって來たんや?人生はミステリアス澀谷原宿代々木新宿… Round& ... 澀谷澀谷到了請勿奔跑車以免發生危險。即將開車~好的~車門即將關閉。人生也是一樣請小心不要奔跑 ... 是一樣請小心
68 4.スカイツリーは完成間近 完成間近 作詞 島康雄 作曲 四星球ラーメンの匂いの染み込んだ夢をたいらげて爪楊枝でほじくって東京 ... 流煙を掻き分け汽笛をげてたくさん列車が行き交う夜空ノコッチガワをシャンランランシンデレラさシャンランランシャンラ ... ・ランアスファルトの僕の影誰かの影と重なってアスファルトの ... なってアスファルトのこの町の影に
69 6.ロンリー論理 リー論理 作詞 島康雄 作曲 四星球世界に一つ宇宙に一つ世界に一つ宇宙に一つのはずなのにどうしてそ ... ろう冷えきった線路の熱を帯びた線路の音をたてて列車が走る滑走路のようにロンリー論理点数悪くてもロンリー論理裏側の似顔絵ロンリ
70 1.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
71 14.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
72 1.北の哀歌(エレジー) 奥山えいじ-の哀歌1.の哀歌(エレジー) 作詞 槙桜子 作曲 徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷は線路 ... )む明日に身をゆだねへ、へ…揺られる夜汽車失くしたものは青き夢やるせない恋ひとつ涙浮かべた白い横顔俺に ... よきつく唇かみしめてへ、へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷
73 15.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
74 16.心の真んなか母がいる 川大介-川大介全曲集~ブルーな街角・雨の酒場町~16.心の真んなか母がいる上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰
75 15.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子のおん
76 3.止まレンぜ★ Mercy西は九州海道ったら、真ん中辺りは関西?(どないやねん!)後回しで悪りぃな関東、こりゃき ... 一人、きっと一緒に見げた空は Day Dream...「DREAMAKER」覚えてっか?何ひとつ変 ... わせ Mercyこの列車は栄光に向かって走ってるかはわからないだけど初めて、お前と、こんな自分を信
77 17.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
78 2.津軽海峡冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
79 6.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりたときから青森駅は雪の中 ... きから青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
80 1.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
81 9.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
82 4.エイトビートメゾフォルテ フォルテ 作詞 島康雄 作曲 四星球いつまでずるずるやってんの!?ずるずるなんてやってましぇんずる ... りだガタンゴトン!!列車の窓曇ったガラスに書いた夢が外気の温度でただれおち四ッ谷怪談の文字に化ける「 ... どんどんどんと花火はがってくドッキリって書いた看板を持って誰か僕の前に現れてよドッキリって書いた看 ... ンバン打ち抜く僕
83 9.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
84 4.旅路 -新沼謙治全曲集 風列車4.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司 ... 幸田りえ 作曲 徳久広司の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で ... れば夜風が騒ぐ空を見げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何に
85 6.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
86 10.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子のおん
87 5.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
88 10.傍観者 .傍観者 作詞 川悠仁 作曲 川悠仁横目でチラリそこの傍観者アンタに構ってるヒマ無いよ「そんな事で必死になっ ... のさ勇気を出して顔をげたら靴の紐を結び直してそして君の手を強く握り締める泪の湖と笑顔のお月様を目指 ... て構わないさ走り出す列車に急ぎ足で乗りこむんだ勇気を出して顔を ... んだ勇気を出して顔をげたら靴の紐
89 1.我ら吉野川同盟 野川同盟 作詞 島康雄 作曲 四星球一緒に歩いた橋の ... 星球一緒に歩いた橋の夕日が沈むのを眺めたさよならマーチは響いても二人は同じ色に染まるオマエの街とオ ... ってしまいました一人列車に残されたデクノボウは帰り際にもらったミルキーを口の中大事にころがしておりま ... がツンてなるなあ立ちがり水玉スカートについた砂はらうおま
90 8.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子のおん
91 7.ふるさとだよお兄ちゃん 雄 作曲 聖川湧ここから国トンネル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと ... の義姉(ねえ)さんとりの列車で三年前に夢を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃん
92 9.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
93 7.みちのく雪列車 br>7.みちのく雪列車 作詞 田紅葉 作曲 四方章人舞い散る雪が手のひらでそっと涙に変わりますあなたと二人夢を見 ... をひた走るみちのく雪列車バカねバカね意地をはるなんて思い出だけが降りしきる俺など忘れ故郷できっと幸せ ... 越えて私を抱きしめる国育ちの一途さよみちのく雪列車泣いて泣いて何も見えないわあなたの愛が遠ざかる涙を
94 4.津軽海峡・冬景色 阿久悠 作曲 三木たかし野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 時から青森駅は雪の中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
95 2.江釣子のおんな りそうよひとり今夜も駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣子(えづ
96 5.夏子の海峡 コレクション5 初恋列車5.夏子の海峡 作詞 下地亜記子 作曲 大谷明裕東の海峡カモメが飛ん ... るんだよ涙流れて波の夏子夏子夏子の海峡の海峡飛沫(しぶき)が跳(は)ねて大橋渡れば茜(あかね)に染まる岬に咲いてる
97 12.酔いどれ切符 見恭子-全曲集/大阪のれん12.酔いどれ切符 作詞 小田めぐみ 作曲 ... あたしが悪いのと最終列車に飛び乗った女だってさ女だってさ心に嘘など嘘などつけないよだけど ... などつけないよだけど手に生きられなくてさみしい夜はお酒にすがる夢の入り口さまよえばあんたのぬくも
98 3.ふるさとだよお兄ちゃん 雄 作曲 聖川湧ここから国トンネル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと ... の義姉(ねえ)さんとりの列車で三年前に夢を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃん
99 1.Smile mile 作詞 清水雄太 作曲 清水雄太涙浮かべて満員電車揺られる君何処にも「居場所」見つけられずに駅からの道 ... から元気を出して空見げればほら今日の悩みはちっぽけに思えるさ夜の踏切君がつぶやいた寂しさ ... 君がつぶやいた寂しさ列車の音にかき消されてしまうよ家に帰りひとり開いたアルバムに仲間たちと笑うあの日 ... から元気を出
100 1.ふるさとだよお兄ちゃん 雄 作曲 聖川湧ここから国トンネル抜けて赤い夕陽の山の駅ふるさとだよお兄ちゃん白い小さな木の箱にそっと ... の義姉(ねえ)さんとりの列車で三年前に夢を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃん

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