【十+月】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.星のラブレター with岸谷香作曲宮沢和史庭に出て月あかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた ... てサヨナラと言った何十年指折りかぞえて自転車に乗ってまた君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます

2 3.LASTICA type RE: だ煌めく不知火今宵は十六夜言葉はいらない新世界へ誘い輪郭が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした ... ここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTICAこの夜の果てへそっと独りの闇 ... ここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTICAこの世の果て

3 1.不安は書けるのに君と居る十年先の未来図は描けそうにないんだどうして、どうかして、どうにかしてしまいそうい ... うに君と今見上げたお月様はいつまでも光り続けてくれる冬の空にそっと囁いた君の「 ... にそっと囁いた君の「月が綺麗ですね。」こんな曲は書けるのに君と居る ... は書けるのに君と居る十年先の未来図は描けそうにないんだどうして

4 6.返信願望面独り暮らし咳をする十代最後の今夜もう滅茶苦茶になればいい告白したいんだ誰も騒がないように恋の苦味が ... 分は嘘くさい民間人が月へむかうその距離38万キロ君は…もっと遠いね変身したいよ誰も気づかないように

5 3.蘇州夜曲曲作詞西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか ... 花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

6 1.AM2:00 五十嵐ハル-AM2:001.AM2:00 作詞五 ... :00 作詞五十嵐ハル作曲五十嵐ハル切なさのページだけが増えていく乾いた恋だあなたの夢ばかり見てるこちらの身 ... の私のこと照らした満月地獄に堕ちてもいいからさその愛私にだけ頂戴よ誰もいないとこへ連れ去ってよこの

7 11.13月 e11.13月作詞富樫ユイ作曲富樫ユイ期待するほどでもないきみの目に映ったものが正し ... 分の惰性な生活だって十分間に合っているしねえ今も気付いたら泡のように消えてしまうでしょうどこへいって ... うよぼくらだけが13月のままだ何度もここで目が醒めるよ身を汚す影すら心地よく遠のくもうだれもこない

8 1.元恋人よち気づいたらもう1ヶ月がたったね意外と君がいなくても大丈夫みたいあんなに泣いてた夜が嘘みたいでもね寝 ... て思い出してしまう何十回抱き合って寝た夜も何十回君の手を握ったのも数年も経ってしまえばきっと忘れてしまうのだろうかそれとも笑 ... いよ、できないよ。何十回抱き合って寝た夜も何十回君の手を握ったのも数年も経ってしま

9 1.ロングラン揃いも揃った表現者五月雨乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫っ ... ピンキリ業界相成って十人十色の表現者荒ぶれ天晴れ雨霰統括(Dat a rat)舞う花吹雪いざ千両役者心の ... 身ご覧あれ321…五月雨乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫

10 1.メトロイメライできません待てません十月十日もあたしもうすぐ生まれちゃう'お・は・よ'メトロイメライ・メ・トロイメライ浮 ... 獄に光あれ ray九十九番線満員電車 BOY BO BOボーイ追いかけ踏切なら振り切るのさ振られち

11 6.背神者神様は…あなたです'十字三日月林檎に窓にサイクロプスが微笑む今日も神に背いて君に背いて僕はなるのさユダにな

12 2.男新三流れ旅ら拗ねて歩いた三年三月何を迷うか気のむくままに縞の合羽に風が吹く明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご) ... 御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節あの娘の姿三度笠(かさ)に隠して詫びを言う明日は

13 1.月の秤まつざき幸介-月の秤1.月の秤作詞朝比奈京仔作曲小田純平愛がやせてゆく心変わりがわかる夜がくれた ... りがわかる夜がくれた月は愛の秤(はかり)傷ついた女だねそうよ ... 傷ついた女だねそうよ十三夜三日月も満月も違う顔に見えるけどたった一つ心そのものあゝルナリブラ心が流す赤い血が涙に変わ ... 流れが憎い窓にかかる月は

14 1.悲劇のヒロインないよねもう何回、何十回、何百回開いたドア開けなくなったいや、弱くない弱くない、私は弱くない怖くない ... っつもごめんね今日は月が綺麗だインターホンを鳴らした後どんな顔してたらいいか考えてもわからないから

15 9.月を見上げて rio!9.月を見上げて作詞スズトアキ作曲スズトアキ誰にも届かない歌一人きり歌ういつ ... とを救えるようにと齢十六の身じゃできることなんてなくて悲しくなるけど泣かないように上を向いた ... ないように上を向いた月明かり優しくてそれになりたくて何もない僕だけれど君のため泣いてはまた前を向こう ... うんだよ君にとっての月になれるよ

16 2.Odd Night 瞬きできないな一から十まで誰も教えてくれない子供じゃないんだね身に沁みちゃうな、今更不安になったりそ ... う届かないはずだった月が近く思えた手を伸ばしていたいや思い出だってちゃんとあるし大事だけどもう少し

17 8.ペーパームーンーツガールも作り物で十分だってマジで思っていたのに君と巡り会ってしまった街の明かりの影響で窮屈そうな ... たんだ君と見たあの満月がすべてまやかしでもかまわないよわずかでもこの人生が捨てたものじゃないなと思え ... ていた君と見たあの満月がすべてまやかしでもかまわないよわずかでもこの人生が捨てたものじゃないなと思

18 2.Midnight Angel 羽根を手に取って同じ十字架を交わした Guilty Angel真夜中のジュリエット瞳の奥に囚われたマ ... い」鍵盤が奏でた音が月に咲き乱れた哀歌 Masquerade Masqueradeセピアの幻想復讐の ... 宮入りの途切れた螺旋月は僕を照らして優しさで包む誘惑する香りと眼差し幻が魅せてた残像は奈落の底ディ

19 2.紫式部～越前恋つづり～た寝間は朧(おぼろ)月夜の寝化粧姿心をよせるああ思い人紫の式部が綴る恋の夢名残り惜しんで越前の重ねた ... 重ねた日々を振り返り十二単衣を水面に写す揺れる思いは迎えの舟かあなたに逢えるああ嬉しさよ紫の式部が

20 2.Hey yo...(2024 ver.) けどあと何年？あと何十年？騒ぎ続けてる日本中でもうやめようもうやめにしようちっぽけに見えた世界地図で ... えずに過ぎ去っていく月日描き続けて願いが届くまで祈り続けて想いが逝く日まで音を鳴らせば...今すぐ

21 6.月光(feat.はるまきごはん) BOUT6.月光(feat.はるまきごはん) 作詞 Tatsuya Kitani・Ha ... になれやしなくてあの月を追いかけるように渇いた心は満たされないまま一人になって一人になってくすんだ夢 ... 剣を抱きしめている何十回目の失望だろう？いっそ何もかもを捨ててしまいたいときっと最後は何も残らない愛 ... ユースタシー無慈悲な月の光「アイデンティティさえまやかし

22 14.月明り、届かない君 LET14.月明り、届かない君作詞ないこ作曲ムラタリョウスケ踊る君心を奪われた結ばれ ... 道例え未来が無くても十字架を背負い世界中が敵になってもどんな苦難も奈落のような日々でも君を探すよ君の ... んな悲劇も打ち破ろう月明りこの手よ届け囁いた君からの言葉は愛と恋の思いが溢れては零れて夜風吹く窓の外 ... んな悲劇も打ち破ろう月明

23 2.夕笛笛作詞西條八十作曲船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪 ... るさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの ... る屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ

24 8.お笑い芸人になるしかし大学3年の11月就活のスタートで窮地に立つ茶髪じゃまずいって髪切った急遽仕上がりは人造人間19 ... ル、かぶったホコリ二十歳で開けるはずだった空き瓶こじ開けた22歳の秋にやっと思い出しました汚い字で

25 1.二度寝 h竜宮城や鬼ヶ島へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中 ... h竜宮城や鬼ヶ島へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集

26 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置どこに行くのだろう何十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解き俺は ... 無くカウンターで何ヶ月か前ここで音の話をした外資系OLが男に酒を買わせてる目が合ったので会釈何を思

27 2.LASTICA type RE: だ煌めく不知火今宵は十六夜言葉はいらない新世界へ誘い輪郭が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした ... ここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTICAこの夜の果てへそっと独りの闇 ... ここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTICAこの世の果て

28 2.華甲寿～人生これから～日明日明日を重ねた歳月(さいげつ)は幸せ探しの一人旅四 ... は幸せ探しの一人旅四十路(よそじ)五十路(いそじ)は夢ごこち六十路(むそじ)の坂道ゆらゆららやっと陽の差す道に出てここからここから始める明日( ... って夢のおもちゃ箱四十路(よそじ)五十路(いそじ)は夢ごこち六十路(むそじ)の坂道ゆらゆららやっと陽の差す道に出てここから

29 1.中山道未練引きずるこの胸を十六夜月(いざよいづき)が笑ってる右へ行(ゆ)こうか左へ行こか追分宿(おいわけじゅく

30 14.ありがとう orning見慣れた月曜の朝に毎日が旅の始まり当たり前の感覚が幸せでそんなことに気付かせてくれた大切 ... に生まれ巡り会えた何十億分の奇跡数え切れないほど背中押してくれる思い出をこの胸にもう迷わないよ君の

31 1.月が綺麗ですね miwa-月が綺麗ですね1.月が綺麗ですね作詞 miwa・her0ism 作曲 miwa・her0is ... ん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「 ... 秘めた恋歌今はまだ「月が綺麗ですね」しか言えなくて風に揺れる記憶君を辿る恋しさを募らせ ... を辿る恋しさを募らせ月に願う高くたなびく秋の曇どこか遠くへ僕らを乗せていって ... へ僕らを

32 1.十二単と猫と宇宙。白猫浪漫1.十二単と猫と宇宙。作詞ももすももす作曲ももすももす僕には来世がないから今 ... からかけ離れた浮世は月夜の路地をぶらぶら身代わりなんていないはずなのに身を焦がして彷徨う ... に身を焦がして彷徨う十二単に潜めたこの恋を待ち受ける結末は平気なふりで立ち去る死にそうな僕が乗るサテ ... なんてないと分かった十二単に潜め

33 1.落葉藍空と月-落葉1.落葉作詞 kanju 作曲 kanju紅葉の散る川に染 ... 水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干に手を掛ける少しだけ冷え

34 5.Biscuit いまだ目見えるだけで十二分今蹴り飛ばし前へどうせ俺なんてなんて思わないなんでわかりきったこときくね今 ... 成周期でまわるまるで月みたいで決まりきった法則の中をもがいてたまにはみんなで草でもたいてあっ俺吸わな ... いまだ目見えるだけで十二分今蹴り飛ばし前

35 3.トリノフライト晴コウノトリに跨って十月のフライト不自由なく心地良い空の旅でしたこれから行く場所は言わば修行の場らしい ... 今度ねまたいつかね二月程揺られつつ過ごした頃僕らリズムを鳴らし始め三 ... リズムを鳴らし始め三月を過ぎれば新品の遊び道具美しき空を行く生きる希望だとか死なない理由だとか何も知 ... うだね気をつけるね五月程揺られつ

36 2.恋月夜らしい2.恋月夜作詞財田トシヒコ作曲柊花あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなの ... 憎らしい嬉し恥ずかし十九歳(じゅうく)の宵に手をとり歩いた花見橋 ... 手をとり歩いた花見橋月もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた ... とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言わ

37 1.バァちゃんお嫁に行っていい？～孫との別れ～育てた娘私も今年で五十八歳(ごじゅうはち)タカシも後添(のちぞ)え欲しいと迫る孫も小学六年生バァちゃ ... くカラオケ習って三ヶ月セイジも好きだと言ってくる孫も大きくなりましたバァちゃんお嫁に行っていい？あ

38 3.残光曲におかさついた降り月の夜朽葉色の流れる街狭い歩幅に視線を落としては吐きかけたため息ぐっと呑み込んだ ... んな風だったか映して月の隣に君の顔霞まないように堪えた涙が体を蝕むけどこの痛み忘れずにいたい許してほ ... 君と歩いていた道は九十九折「それが楽しいんだ」と真っ直ぐな横顔じっと見上げていた時間はそう残酷な程に ... で分かって

39 1.風に立つライオンビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいという ... 祈りと激しいリズム南十字星満天の星そして天の川診療所に集まる人々は病気だけれど少なくとも心は僕より

40 7.六月某日 ury7.六月某日作詞北作曲北天界を感じただけの日限界を感じただ一人二 ... 限界を感じただ一人二十歳はもうそこまできてた形は盲目でわからない思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声 ... だけが感じた無力さ六月の感触を伝えたい思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声張り轍を踏むことに苛立ち地 ... だけが感じた無力さ六月の感触を伝えたい

41 1.愛のままで愛を眠らせて五十川ゆき-愛のままで愛を眠らせて1.愛のままで愛を眠らせて作詞内 ... をそして雨春をゆく満月を濡らす優しさだけ幸せだけ咲いてた川縁(かわべり)戻りたい戻れない何処へも行

42 1.未来革命未来革命作詞月丘りあ子作曲塩原大貴歪んだ世の片隅で折れそうな三日 ... 片隅で折れそうな三日月引き寄せられて君と出逢うは宿命魂の欠片が響き合った歌えや踊れ夜更けまで盃交わせ ... るのさ未来未来革命何十回何百回挫かれたって欲しい儘にさあ手を伸ばせ僕らが成さずに誰が成す君と君と明

43 2.かくれんぼ黒田美呼夏も近付く八十八夜月の裏側足跡遺し祭囃子に合わせ手をヒラヒラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ ... 情忘れない冬も近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故？胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊

44 9.別れの一本杉れ呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいく ... こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過ぎたろ

45 3.カラー・リリィの恋文田周作作曲柳田周作五月雨に紛れたようなでも心で聞こえたような雨空切り裂いた閃光「君の声が力になる」青 ... 響け愛のメッセージ二十年先の自分へ手紙を書こうと握ったペンは希望とか願いとか曇りのない未来を描いて

46 3.十二単望月琉叶-百年の冬3.十二単作詞望月琉叶作曲望月琉叶ずっと守るよ褪(あ)せた誓いすべては僕が変えた碧き地平線から僕の名前を呼ぶ ... 身(けしん)君は幻の十二単(かさね)待つ末の夜に争いのあと君の頬に残る涙の跡泣いて叫んでも戻らない過 ... 浚われたまま宙に舞う十二単(かさね)胡蝶の夢麗しき世界へ永久(とわ)に響くように君の名を

47 1.恋衣(TV size) 藤紗々作曲神田ジョン月は幽玄抄(ゆうげんしょう)空の彼方九 ... んしょう)空の彼方九十九(つくも)の祈り導いた告げる暗文律(あんぶんりつ)故(ゆえ)の孤独浸(ひた

48 13.hug. ト作曲スズキナオト○月×日先月のカレンダー飛行機にして過ぎてった日々を飛ばしてく愛が優しさばかりのダディーあ ... すぎてて心配なのかい十代などすぐに終わってく今だって居場所を探している気づかずに自分を壊してる生ま

49 1.さよならと幻想と栞と栞作詞白夏十日作曲白夏十日幻想だ、幻想に君が笑ってたんだフィルムに残したみたいで淡く写っている ... たいで淡く写っている月が滲んでた夜風が不思議と肌に合う夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて心に空いた穴 ... けが一瞬の夏の魔法だ月が沈んでく明け方薄い空は茜腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて頭が欲してる夏 ... く例え青

50 4.閨の月影 ST4.閨の月影作詞円香乃作曲岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つの ... は待つの朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢はいつも夢ね閨(ねや)の ... つも夢ね閨(ねや)の月影声を下さいくれるなら誰かの名前を呼べないように恋にこがれて身を削り闇夜(やみ ... よ)に欠(

51 4.ワスレガタキ可欠なんだ夜の海には月が居座る過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ愚か者でも正直でいたいハー ... の世界へあの世界へ何十回何百回何千回飲み込んで何十年何百年何千年咲き乱

52 1.舞い散るうたべくそうろう。」「四十年前少壮時功名聊復自私期老来不識干戈事只把春風桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば ... にしいる方いづこ三日月の影」「追啓、仙台の諸白一樽進ぜ候、不宣。唯今、御名代として碧堂来駕有る可きの ... ふ暮の空」「暮わかぬ月になる夜の道すがら」嗚呼…嗚呼…「今日の雪、珍しく存じ候。定めて詩歌とも、御

53 1.足りない feat.Kotoha MIMiNARI何十年も経ったって煩いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり ... すくいに焦がれてあゝ月も眠る夜にさざめくロマンスは一人歩きしちゃってもう戻れなくなりそうな心像あゝ空 ... れたように猫が鳴く何十年も経ったって煩いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり ... い言葉は仕舞ってあゝ

54 31.貴船の宿もった恨みも望みさえ月の光にさらした肌を責めているよな小夜あらし京都草風呂髪も冷たい貴船の宿何処まで ... 貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふたりの明日に似てますね風に打たれて添えない

55 40.蘇州夜曲曲作詞西條八十作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか ... 花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

56 5.獣王無尽 )百に繋げよう(応)十の月日を(応)此処は俺の縄張りだ「もういいぜ好きにシな」(Yes Your Ma

57 9.水曜日 Century-二十世紀 FOR THE PEOPLE9.水曜日作詞川辺素作曲ミツ ... う声が聞きたいどんな月曜日だったのそれで昨日はどんな火曜日を超えて声が聞きたいどんな毎日であっても

58 9.中秋無月来9.中秋無月作詞さだまさし作曲さだまさし秋の霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふと ... 龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔 ... 行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せたか秋も秋今宵も今宵 ... たか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来い今日から秋ぞと吹く風に寄せて

59 1.月光 BAD SQUAD-月光1.月光作詞キタニタツヤ・はるまきごはん作曲キタニタツヤ・はるまきごはんガラ ... になれやしなくてあの月を追いかけるように渇いた心は満たされないまま一人になって一人になってくすんだ夢 ... 剣を抱きしめている何十回目の失望だろう？いっそ何もかもを捨ててしまいたいときっと最後は何も残らない愛 ... ユースタシー無慈

60 5.恋は負け認めなきゃ勝てないいうとこだな負けたよ十年！君のこと想ったこの恋は負け認めなきゃ勝てない TAXI！捕まえんの上手かっ ... いシリーズ5作目は来月本棚から好きに持っていけばいいよどっちのかもう覚えてないしいつだって僕は昨日ば ... 笑えてた部屋戻れない十年！君は友達でもあったこの恋に負け認め続け勝ちたい Two Weeks！受け止 ... ないで(ここにいて)十年！君の

61 1.恋は月曜日 OWN POP-恋は月曜日1.恋は月曜日作詞山本加津彦作曲山本加津彦 ... 加津彦作曲山本加津彦月曜日走り出すあなたとすれ違う毎日登下校放課後も胸が張り裂けそうだよ ... 胸が張り裂けそうだよ月・火・水・木・金(Go！) Get・恋・好いて・Walking( Hey！) ... ing( Hey！)月・火・水・木・金・土・日テクテッ・テッ・テッ・テッ・テッ・テッ・テ(Let's ...

62 1.ワスレガタキ可欠なんだ夜の海には月が居座る過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ愚か者でも正直でいたいハー ... の世界へあの世界へ何十回何百回何千回飲み込んで何十年何百年何千年咲き乱

63 1.十六夜サデヰステヰツク真壁寂室-十六夜サデヰステヰツク1.十六夜サデヰステヰツク作詞真壁寂室作曲真壁寂室・錦秋の夜長汗ばんでさ ... 錦秋の夜長汗ばんでさ月をそつと見上げて居た素肌を重ねた二人は春的氣分の狭間私宛の温もりを抱き締めては ... カラな接吻なんてさア月が綺麗ですね。なんてさ其の口に言わせなゐわ純文學的な雄雌のラヴに私唆られなひ傷 ...

64 5.夢十夜 den5.夢十夜作詞 Ayaka 作曲松坂康司ずっと朝が来ない夢 ... 司ずっと朝が来ない夢十夜街はかりそめ人はうたかた本当を語るは六畳の恋あたしが完全に眠りにつく輪郭が薄 ... ラずっと朝が来ない夢十夜側に居させて夢の春夏秋冬(ひととせ)愛の箱庭見守っていたのは永久(とこしえ) ... 真珠貝反射する銀色の月あたしは貴方の瞳に住む言うことの全て

65 1.DIA ビロンの岸水は冷たい十月の美少女と夕暮れのWest Coast見えない亡命者になって ... えない亡命者になって十字路を曲がってみるChanceさ Dia Old Streets Dia A

66 1.No Matter What 前進を生み刻まれる年月こそが救い限りない寛容森羅万象儚く尊い life goes on漆黒の世に紡ぐ ... た後悔を癒してくれる十字架視野を広げ自分解き放て一撃でぶち抜く賞レース磨き続けるスキル All d

67 4.Thinking of You ・Ryo Ito今夜月が降るほうへふらふらりそっと照らされるheart浮かびあがるlove同じ空どこ ... 見てたのは…何年、何十年そばにいる未来どうか幸せで… Thinking of you守りたい君が笑

68 12.Too Bad Day But...(Remix) feat. AKLO& KEIJU a La La.僕は十分さ La La La..自分をダメにするのが上手いねって言われてきたよ僕なら ... 占い今日は最下位10月生まれラッキーラカーはピンクかクソくらえサッカー好きなチーム敗退してマジつま

69 1.九十九 ABI×YABI-九十九1.九十九作詞月川玲作曲 Chie甚だ遺憾こりゃもう前に倣って上に向かってどうして結局アルマ

70 3.マルチタスクガール ABI×YABI-九十九3.マルチタスクガール作詞 ... クガール作詞月川玲作曲月川玲マルチマルチタスクガールマルチマルチタスクガールマルチマルチタスクガール

71 3.十年見える日3.十年作詞中島みゆき作曲中島みゆき凍えた並木の下あなたに初めて会ったあなた ... べき人を知ってたから十年は長い月日か十年は短い日々か恋する者には無きにひとしい想いだけがただ咲いていた並木は枝を伸ば ... たが孤独だったなんて十年は長い月日か十年は短い日々か恋する者には無きにひとしい想いだけがただ咲

72 11.ASOBI Remix(feat. NARIMIMI) うくらい年収何千万一十百千万増やす位夢なんかじゃない無理なんかじゃない簡単って言えば簡単 ASOBI ... 階では口には出せない月間リスナー'Sheesh！！'稼げてないRapperシー「ママには内緒なっっ」 ... うくらい年収何千万一十百千万増やす位夢なんかじゃない無理なんかじゃない簡単って言えば簡単 ASOB

73 7.杜若女王蜂-十二次元7.杜若作詞薔薇園アヴ作曲薔薇園アヴはなびらをめくってわ ... でしょうよなんてね七月は嫌いよ日差しが鬱陶しくて六 ... 日差しが鬱陶しくて六月も嫌いよ覚えちゃいないもの総てが嫌いなのなにも祝えないわ幸せは運ばない重ねた

74 11.沈丁花丁花の花種をまいた九月僕が何か分からなくなって、しまった ... なくなって、しまった十月弁当箱の愛を食べ切れず残して暗い顔なんて見せまいと笑い方を忘れた ... まいと笑い方を忘れた十二月平凡でごめんよ母さんただいま「おかえり」あと、あのさいつもいつもありがとうね

75 5.本気で生きているのなら介作曲佐々木亮介今夜月に照らされて言わないはずの言葉を喋っていました明るい笑い声の店をいくつも通り過 ... てきたはずでした今夜月に照らされて言わないはずの言葉を喋っていました暗いショーウィンドウ中年の猫背ず ... これでいいんだ」今夜月に照らされてちゃんと言うべき言葉を探し始めましたもう何 ... 探し始めましたもう何十年やって

76 4.D.E.A.D いたフリして並ぶ列満月まで続いた死んだ奴はきっと風になりゾンビの噂を運ぶ裏切りと寄り添って歩く見下ろ ... 運ぶ生きてる奴は今夜十字架をナイフで彫って眠る慰みを切り裂いて歩く見下ろしたらつぎはぎの街誰も風を

77 5.茨木童子み)抉(くじ)られた月(つき)の夜(よる)を泳(およ)ぎ果(は)てる迄(まで) ... (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は善(よ)かれ仇衆(あだし)を刻(きざ)む仰( ... み)抉(くじ)られた月(つき)の夜(よる)を泳(およ)ぎ果(は)てる迄(まで) ... (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は孰(いず)れ徒(あだ)しを刻(きざ)む逢瀬

78 1.イニシエループニーナ作曲宮西ソウマ月かたぶきかぎろいと今日をめくり君に詠むよ三 ... をめくり君に詠むよ三十一文字君想い来世もいつまでも初めてじゃない気がする長い時をずっと感じてたあり

79 9.阿里屋ユンタマヨサー田草取るなら十六夜(いざよい)月夜サーユイユイふたりで気兼ねもヤレホニ水入らずマタハーリヌツンダラカヌシャマ

80 1.恋衣藤紗々作曲神田ジョン月は幽玄抄(ゆうげんしょう)空の彼方九 ... んしょう)空の彼方九十九(つくも)の祈り導いた告げる暗文律(あんぶんりつ)故(ゆえ)の孤独浸(ひた

81 7.二気筒の相棒化粧した指導者同志よ十月革命駅はもうすぐ乾いた空冷のリズムがくすぐる笑い声のように前照灯に沈む灰汁色

82 1.桑都物語-History of Love- 太陽の地に育まれた九十九折り鑓水峠越え絹の道梯に実りのその先に八王子桑都の晴嵐例えどんな時も優しい笑 ... その先に八王子城の秋月例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことな ... ぐ Story花鳥風月桑の都桑都例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとして

83 12.1番近くで寝相も悪いけど、幸せ十月十日をうまく過ごせた証が'くしゃっと笑う顔'良く似てきたね16:9にそっとしま

84 1.十三月の銀河チョーキューメイ-十三月の銀河1.十三月の銀河作詞麗作曲麗裸足の銀河系捨てたはずの君の夢まだ燃えてないから大丈 ... れ星待ってるだけじゃ十三月は来ない！ねぇ走り続けて胸が痛い追い付くだけじゃ君は追い越せない走り続けて胸

85 9.冬海 feat.須田景凪よう祈りが通じている月の裏で僕らはきっと夢で会えた身体の重さがまだ浮ついている貴方を知りたくて未だ無 ... もういいよそれでもう十分だもういいよ貴方を誤解していたみたい

86 5.The Black Mamba れも持つ二〇二〇年一月二十六日そのニュースは何よりもしんどくいくら振り返ったとこでなもう戻れない Ma

87 1.茨木童子み)抉(くじ)られた月(つき)の夜(よる)を泳(およ)ぎ果(は)てる迄(まで) ... (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は善(よ)かれ仇衆(あだし)を刻(きざ)む仰( ... み)抉(くじ)られた月(つき)の夜(よる)を泳(およ)ぎ果(は)てる迄(まで) ... (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は孰(いず)れ徒(あだ)しを刻(きざ)む逢瀬

88 3.OOOL 数多の敏腕選手は一ヶ月で退社した私服の君に少し緊張した愛嬌を忘れた君を愛してる飛び出してしまえばきっ ... な週末を約束してね不十分な私を見下して

89 1.Winter Wonderland きだったやっと言えた十二月遅い！と怒られたけど頭突きで答えるキミにハグされた Ahビルを超えたら街も銀

90 3.海がくれたバイオリンに新しい弦を張る齢七十神様に宿題を貰うどんなに年をとろうとはじめてを見つけたら心はまだ若いさ折れそう ... いさ折れそうな指先を月がぼんやり笑ってる猫の声だとしばらくは我慢しておくれ三 ... くは我慢しておくれ三月は思い出す人が多くて空を見る遠いどこか届く音いつになるだろうどんなに年をとろ

91 3.アイリスハルカトミユキ-十字路に立つ3.アイリス作詞ハルカ作曲ミユキ今、あなたの世界が狭 ... いつしか終わらない8月の夜をさまよう迷子のよういつだってあなたを探しているのただ見ていられたならそ

92 6.夜汽車に乗ってに乗って僕ら夜ふかし十五夜の月経由で東京へ「綺麗だよ。」って君が示すは明日の方角旅や夢ではない幻を描こう満天 ... 隙間を横目に原稿へ歳月は光を待たずにこころは遠くに大人になるってことだった夜汽車に乗って僕は夜ふかし ... に乗って僕は夜ふかし十五夜の月照らして東京へ「綺麗だよ。」って独り、こぼした帰りたくなった眠れない

93 1.明治一代女が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で ... り火か風に瞬きゃ照る月が風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津の国屋の太夫さんが、四代目 ... なおさらにあれから、十六年もたってしまった。今日ようやく、市ヶ谷の監獄から、出所出来

94 6.ピンク・シャドウ岩沢二弓・岩沢幸矢満月が僕の姿を公園の円卓の大理石にくっきり写し出し僕は ... くっきり写し出し僕は月と僕等の三つの関係のなぞかけことばを考えて立っていた愛してるよ君だけを愛してる ... じょうずに踊らせて何十本もすりへらしあせもふかずに僕の僕の影をぬりつぶした愛してるよ君だけを愛して

95 2.十六夜鴉北風よ…2.十六夜鴉作詞万城たかし作曲宮下健治夕陽沈むか急ぎ足岩手富士(いわてふじ) ... うか達者でおっ母さん月も泣いてる…月も泣いてる十六夜鴉知らぬ他国の空の下草鞋(わらじ)西向きゃ背は東好きなあの娘は嫁いだか風よ ... り出し…故郷ふり出し十六夜鴉奥の細道宵しぐれ無宿(むしゅく)小太郎旅まくら切れた糸目の喧嘩凧義理と人 .

96 1.十月(いちおう捨てるけどとっておく) ONGS1.十月(いちおう捨てるけどとっておく) 作詞澤部渡作曲澤部渡君には懐かしい ... 澤部渡君には懐かしい十月になるかな？いつか忘れても大切なことは時間が過ぎてから気づいたりするのかもね頭 ... ないよ君には懐かしい十月になるかな？思い出すたびにさみしくなったりたのしくなるような ... りたのしくなるような十月に足

97 10.不惑惑惑永天馬作曲松永天馬四十手前のカーブで事故った自己愛性人格破綻者このままどうやら死んでくみたいだ気儘に ... 燃ゴミ燃やしてくれよ月曜の朝に初めからいない妻と子に老いた両親若い女に振り回されてきっとワクワクす

98 1.月蝕 ALcomfort-月蝕1.月蝕作詞 ROYALcomfort・大知正紘作曲 ROYALcomfor ... かに照らされたんだ満月の夜は嗚呼心が陰るキッチンシンク溜まった洗い物が二人を裂く簡単なことだったんで ... かに照らされたんだ満月の夜は嗚呼心が陰る何十年に一度の今日がやってきたと話すテレビと1LDKにベランダ煙草を吸った君が夢中 ... かに照らされたんだ満月の夜

99 1.めいびーまた始まりの合図だ何十年後も多分愛している何となくそんな自信がある繰り返す季節の中に僕は居るかな ... 節の中に僕は居るかな月も太陽も飛び越えて君が居ればそれが明日なんだ一生離れないよ離さないよ歳を跨い

100 1.1番近くで寝相も悪いけど、幸せ十月十日をうまく過ごせた証が'くしゃっと笑う顔'良く似てきたね16:9にそっとしま