【十二+夜】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.十二個の季節～四度目の春～ Wウィング-十二個の季節～四度目の春～1. ... 目の春～1.十二個の季節～四度目の春～初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にと ... てた？二年前の真冬の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに残

2 2.紫式部～越前恋つづり～の肌にまといつくひと夜情(なさけ)におぼれた寝間は朧(おぼろ)月 ... 寝間は朧(おぼろ)月夜の寝化粧姿心をよせるああ思い人紫の式部が綴る恋の夢名残り惜しんで越前の重ねた日 ... 重ねた日々を振り返り十二単衣を水面に写す揺れる思いは迎えの舟かあなたに逢えるああ嬉しさよ紫の式部が

3 1.十二単と猫と宇宙。白猫浪漫1.十二単と猫と宇宙。作詞ももすももす作曲ももすももす僕には来世がないから今 ... らかけ離れた浮世は月夜の路地をぶらぶら身代わりなんていないはずなのに身を焦がして彷徨う ... に身を焦がして彷徨う十二単に潜めたこの恋を待ち受ける結末は平気なふりで立ち去る死にそうな僕が乗るサテ ... なんてないと分かった十二単に潜めた

4 3.十二単百年の冬3.十二単作詞望月琉叶作曲望月琉叶ずっと守るよ褪(あ)せた誓いすべては僕が変 ... 身(けしん)君は幻の十二単(かさね)待つ末の夜に争いのあと君の頬に残る涙の跡泣いて叫んでも戻らない過去と引き換えてきっとこの ... 浚われたまま宙に舞う十二単(かさね)胡蝶の夢麗しき世界へ永久(とわ)に響くように君の名を呼び続けた

5 3.口笛で愛は歌えないった窓の奥に隠して、十二時の街は晴れていた。湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、淀ん ... たを閉じて一人きりの夜を踊ろう。夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。口笛で愛は歌えない。言葉が心を盗

6 15.十二支のアマゾン SAI15.十二支のアマゾン作詞眉村ちあき作曲眉村ちあきあと一つの知恵がああ、足りな ... ことも、連れてって！夜にだけ旅をする臆病なだけ誰か僕をわかって後ろに隠れてまた始ま

7 3.夜啼鶯女王蜂-十二次元3.夜啼鶯作詞薔薇園アヴ作曲薔薇園アヴわたしたちは ... 薇園アヴわたしたちは夜の子かなしみ啄む者宿木は燃やしましょうほらきれいクリスマスみたいに飴を強請るけ ... 心は飛び交う炎のよう夜啼鶯歌を忘れた小鳥がどこへとゆけましょうかないものねだる図々しさあなたにぶつけ ... を呼ぶ鳥になりました夜啼鶯歌を忘れ

8 9.堕天女王蜂-十二次元9.堕天作詞薔薇園アヴ作曲薔薇園アヴたとえば言葉の総てに ... ち思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る季節たちよりも豊か ... と、忘れないでいたい夜の果てわたしたちは出逢い持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り胸に宿り、胸に宿 ... る思い詰めてしまった夜の果てわた

9 1.Emblem Engage! 名を呼んで駆け抜けた十二の光覚えている？赤の記憶燃え上がり解き放て吼えろ今こそ此処へ！(Emblem ... のように双翼のように夜明け辿り治めし願い違えぬ紅玉を君と双り永遠に最後まで君の力となろうあの日のよう ... 名を呼んで駆け抜けた十二の光覚えている？赤の記憶燃え上がり解き放て吼えろ再び此処へ！(Emblem

10 1.Winter Wonderland r Tours真冬の夜に観覧車乗りたいんだキラキラの街を見ようよ冬限定のアイスとか寒いのに買い込んじ ... きだったやっと言えた十二月遅い！と怒られたけど頭突きで答えるキミにハグされた Ahビルを超えたら街も ... r Tours真冬の夜に観覧車乗りたいんだ二人乗り宇宙船だね大好きな冬うたをメドレーで歌ったりして

11 1.My Little Rose たんだこの先長く暗い夜に負けそうな時もその愛が月明かりになり道を照らすだろう親孝行なんて考えなくてい ... 息をしてるそれだけで十二分さ My Little Roseその小さなツボミに秘めた無限のキセキをキ

12 12.男装レボリューションきさ)お気に召すまま十二夜眺めて深く染めてよシェイクスピアヘイ男装クラスター傷つく恋はいらないから愛しあ ... 愛しあおうよあぁ「今夜は離さない」 Want you男装のアスファルトを壊してあげる本当の愛をきみ

13 7.五時までに早く暖めて大丈夫まだ夜は長いよ本当はいつも一緒なら時計をはずして五時までにイルミネーションが消える ... ミネーションが消える十二時が嫌いと身体を寄せてくるどんなに離れても忘れないように強く抱きしめて伝えた ... 守りたいあと少しもう夜が明けるよ月の光に照らされた二人の陰が「大丈夫まだ…」囁きながら僕らの愛を確

14 6.終夜運転 box6.終夜運転作詞藤井樹作曲フジイイツキいつの間にか特別でもない最後の土曜日が今 ... ルーライトの中地下鉄夜空の見えない帰り道でここを抜ければいつもより眩しいネオン返してねぇ特別な時間を ... 今始まりの鐘が響いた十二分に味わった後悔の山は12時過ぎても消えないまま地下鉄終 ... 消えないまま地下鉄終夜運転の帰り道でここを抜け

15 1.あぁ、もう。か本気にしちゃって真夜中の通話で一時間半でもLINEは渋滞もう。あぁ、浮ついて打つけた小指すらも何故 ... な今しっかりしないと十二月の溜息踏み出せずにじっとしていたらすぐ春が来てそのまんま別々だなんて想像

16 5.失楽園はふたたびの幕光洩れる魔の国の十二枚の美しき翼つけた破壊の神舞い降りる耀(かがよ)うその姿正気を失わす炎に包ま ... 返すいつまでも明けぬ夜鬼気迫る深い谷爪牙血の雨突き刺す角棘血の海 Bless all evil B

17 6.名前のないChristmas Song る夢を見せてあげる今夜抜け出しておいでそっと夜空を君に♪小さな黒い音符書きかけの五線紙に誰も知らないクリスマスソング途切れた ... ねいつかまた会えると十二月の空遠く永遠(とわ)の恋人浜辺に流れ着いたヴァイオラは信じてた探し続ける自 ... 人運命の巡り逢いを「十二夜」観たあの日すれ違う恋の喜劇芝居のあとの行方も語らずどこま

18 11.月の法善寺横町善寺横町作詞十二村哲作曲飯田景応包丁一本晒にまいて旅へ出るのも板場の修業待っててこいさん哀し ... 法善寺月も未練な十三夜腕をみがいて浪花に戻りゃ晴れて添われる仲ではないかお願いこいさん泣かずにおく

19 1.抱擁アヤノ星が降りてくる夜の話君と作った電車のレールは途中で止まってるね水が溢れてしまった悲しいきっとこ ... 子のようにぎゅっと二十二世紀の愛のかたち月の光を忘れないで坊やからだは暖かい年はまた明けていった天

20 1.抱擁アヤノ星が降りてくる夜の話君と作った電車のレールは途中で止まってるね水が溢れてしまった悲しいきっとこ ... 子のようにぎゅっと二十二世紀の愛のかたち月の光を忘れないで坊やからだは暖かい年はまた明けていった天

21 2.新宿哀愁尽きぬ名残りの新宿の夜は夜のとばりに包まれてあなた忍んで歌舞伎町忘れられない ... 歌舞伎町忘れられない十二社(じゅうにそう)今日も未練の雨が降るあの日誓った花園神社恋の残り香さがし

22 7.告白前夜ト7.告白前夜作詞ヒラノシュンスケ作曲ヒラノシュンスケ止まぬ五月雨からり秋晴れ爪先を ... は願いのまま花が散る夜空を照らす光の雨や街路樹に灯るスパンコール君と見れたら側にいれたら心は強く求め ... まだ見つけられぬまま夜が更けるよねえいつか届くように答え探せどただ君に会いたいよ今はその一つだけ悲し ... れ求む朝焼け明けない夜

23 5.選り好みセンスが抜け落ちる嫌なこと十二等分にしてさコーヒーと混ぜても溶けなかった傲慢な態度の奥ラーメン屋の鍋の底お ... さつなループを嫌った夜の長さに気がもたないよ頼れぬセンスに乗った避けられないと思った合わせの末から

24 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは ... 太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと ... 響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴え渡る夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪ふみしめた槍に玄蕃の涙が

25 15.マンダーラながら充電する刻め今夜が歴史的記念日 singing singing singing with me ... でも「ありがとう」だ十二月木屋町の明け方の朝光り蜃気楼明けのSYNCHRO常に自分を信じろ生きろ生か ... え生きろ愛すべき日昼夜行性スメール達へ！

26 1.マンダーラながら充電する刻め今夜が歴史的記念日 singing singing singing with me ... でも「ありがとう」だ十二月木屋町の明け方の朝光り蜃気楼明けのSYNCHRO常に自分を信じろ生きろ生か ... え生きろ愛すべき日昼夜行性スメール達へ！！

27 5.眠らない街、眠りたい僕いライトに焦がされる夜もどうすればよかった？神様はいないからこのまま目覚めなくていいかなぁ今日こそ何 ... 、そう詰まるところ二十二の僕の存在に生きた跡って残ってないの'助けて'という叫び声は喉元で泡になった ... いライトに焦がされる夜もどうすればよかった？神様がいないならこのまま帰らなくていいかな目覚めないか

28 1.週末番長落ち込んだり泣きたい夜もそんな今週も終わる週末番長(Hey！！)最強(Ho！！)俺に任せろ大膨張(H ... 外出張キリキリ痛むぜ十二指腸唯一の取り柄は高身長想い馳せるはあの横丁もう一丁！(超超超！超超超！超

29 3.台湾旅行記夜ハ短シ-今日も生きるのだ3.台湾旅行記作詞山口進作曲山口進踊る ... 見知らぬ街で見知らぬ夜で夏の訪れに手をのばした突然の雨音楽に胸焦がした ... の雨音楽に胸焦がした十二歳の私に降り注いだ雨はあの日と変わることなく今もこの胸に降り続いている恵み

30 5.一日けに暦は前だけに進む十二時が近い時が来ると私はいつも同じ事をしてる今日の一日を何かに残そうとするのだ ... れが近付いて来るまた夜が訪れて来

31 5.眠らない街、眠りたい僕いライトに焦がされる夜もどうすればよかった？神様はいないからこのまま目覚めなくていいかなぁ今日こそ何 ... 、そう詰まるところ二十二の僕の存在に生きた跡って残ってないの'助けて'という叫び声は喉元で泡になった ... いライトに焦がされる夜もどうすればよかった？神様がいないならこのまま帰らなくていいかな目覚めないか

32 5.私姫作曲奥脇達也寂しい夜だけの彼女です間違えて無いです丁寧に企んで座っている噛んで吐いて落ちていくガム ... 無い覚えも無い寂しい夜のヒーローあたしです間違えて無いです ... です間違えて無いです十二分に企んであります珈琲片手に喫煙所で昨日はありがとうって送信野良の仔猫が鳴

33 14.男装レボリューションきさ)お気に召すまま十二夜眺めて深く染めてよシェイクスピアヘイ男装クラスター傷つく恋はいらないから愛しあ ... 愛しあおうよあぁ「今夜は離さない」 Want you男装のアスファルトを壊してあげる本当の愛をきみ

34 1.薔薇ものがたり薔薇に棘あり色気あり十二単(ひとえ)の花びらをひと夜ひとひら十二夜を染めておんなの恋舞台燃えますね妬けますね薔薇ものがたり棘がくちびる恋しがる

35 1.十勝の春～ふるさとに春の雪～よし乃-戸川よし乃『十二色～青～』1.十勝の春～ふるさとに春の雪～作詞円香乃作曲岡千 ... か遠い噂に心が騒ぐ昨夜(ゆうべ)届いた小さな包み短い手紙とスズランの花弱い体の姉さんは元気でいてか

36 2.十勝望郷歌よし乃-戸川よし乃『十二色～青～』2.十勝望郷歌作詞円香乃作曲岡千秋ぽろりぽろり泣き ... ぽろりぽろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュ ... 祭囃子無理にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーター ... きながら背中に詫びる夜(!

37 6.春ふたつよし乃-戸川よし乃『十二色～青～』6.春ふたつ作詞円香乃作曲岡千秋やっと見つけた倖せ ... さな傘のよで雨が降る夜はこの桜(き)のように二人さします傘ひとつ白い桜のその下で記念写真を撮りまし

38 7.愛の終着駅よし乃-戸川よし乃『十二色～青～』7.愛の終着駅作詞池田充男作曲野崎眞一寒い ... 充男作曲野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(き

39 8.居酒屋「雨やどり」よし乃-戸川よし乃『十二色～青～』8.居酒屋「雨やどり」作詞円香乃作曲岡千秋古い酒屋 ... やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出

40 9.北海めおと節よし乃-戸川よし乃『十二色～青～』9.北海めおと節作詞水木れいじ作曲松浦孝之凍りつく ... よな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラシ

41 11.津軽海峡冬景色よし乃-戸川よし乃『十二色～青～』11.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発 ... 曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきい

42 19.ココロノウサギすかあの街この夢番地十二月の溜息センチメンタルなこの気持ちこの景色流れる星が泣くよサヨナラに愛を混め ... 後悔カゴの中の小鳥は夜明けの晩黄昏へ消えるでしょう羽ばたく夢が泣くよサヨナラに愛を込めて手をふるよ

43 5.現実幻覚スピードスター Album version 認めてもらえ翳せ翳せ十二時の針が回る前にここで振り返ってたら意味は持てないから沈んでた未来からの来訪 ... かせばこの小さな世界夜空に光が差し込み耳元で囁く「キミニハマダハヤイヨ」走れ走れどこまでも突き抜けて ... えてこないよ翳せ翳せ十二時の針が回る前にここで振り返ってたら意味は持てないから歪んでた自分からの解

44 41.おとぎの国のBirthday u to you月の夜私は十二単の花嫁かぐや姫になるのよ男の子たち悩ますファンタジックなケーキに花婿カー

45 161.おとぎの国のBirthday u to you月の夜私は十二単の花嫁かぐや姫になるのよ男の子たち悩ますファンタジックなケーキに花婿カー

46 12.元禄名槍譜俵星玄蕃みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれ ... 太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと ... 響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴え渡る夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪ふみしめた槍に玄蕃の涙が

47 11.やいま(八重山) 浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気でいるかなと便り ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々

48 3.海の静寂れ物の筈は無い眠れぬ夜をCaptain Morgan(モーガン)右脳が揺らぐぜ。 ... ン)右脳が揺らぐぜ。十二月雨、煙(けぶ)るアスファルト螺旋、描く奏は雷のビオラ明くる朝、無様に地下鉄 ... 星。惑星。辿り着けぬ夜があるか？海の静寂は燦を呼ぶ左手を掴む然。震えている――――十一月晴れ、黄金

49 2.ココロノウサギすかあの街この夢番地十二月の溜息センチメンタルなこの気持ちこの景色流れる星が泣くよサヨナラに愛を込め ... 後悔カゴの中の小鳥は夜明けの晩黄昏へ消えるでしょ羽ばたく夢が泣くよサヨナラに愛を込めて手を振るよ約

50 3.十二月 ONUT3.十二月作詞中野ミホ作曲中野ミホ息を吸えば肺が凍りそう透き通るガラスのにぎ ... めてもすり抜けてゆく十二月夜を横切る急行は雨流れてく点線降りてゆく人あのとき書いた歌だけがなぜかしらあざや ... べては過ぎ去ってゆく十二

51 9.Vampire ートに火をつけて暗い夜を照らしたいな寂しくないようにさ牙を剥いているオオカミよりもっと冷静で残酷な銀 ... れ息をして生きている十二時の鐘が鳴る頃にはシンデレラのように生まれ変わるんだ黒いマントのVampi

52 6.やいま(八重山) 浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気でいるかなと便り ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山の島々

53 2.カレンダーの13月真梨恵作曲植田真梨恵十二月木枯らしつかまってた暖かいよ今も思い出すと目の裏にこっそり泣いてる G・F ... あぁタイムリミット今夜越えて十二月の終わりつかまってた離れないよ今もこの頭のさっきまでいっしょに観てたよう

54 2.姫君バンケット作曲玉屋2060%真夜中に揚々とけったいなステップ音もなく舞い踊る ... ップ音もなく舞い踊る十二単花盛り乙女 in the城内かんざしには恋心屋敷で暮らす余は退屈じゃ聞き飽 ... ンザブランニューデイ夜もすがらに十五夜を人知れず眺めては胸が苦しくてやっぱりきゅんと切ないな叶わぬ想いと知りながら今 ... と知りながら今宵も月夜にバンケットオ

55 14.十二月の雨 a-声14.十二月の雨作詞巽明子作曲松岡純也 ... 詞巽明子作曲松岡純也夜のにぎわう街雨が降り出す空を見つめるあなた不意に立ち止まりため息ついた胸に秘め ... りそそぐ雪へと変わる十二月の雨涙こぼれ落ち小指でふいた街に燈る明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの ... りそそぐ雪へと変わる十二月の雨いつかふたりで交わした永遠の約束何

56 10.雨の花て私にくれたひと天城十二里七滝(ななだる)越えて逢いに来たひともういない愛は涙の雨の花苦労したねとこ ... に灯りを点しあなた今夜もしのび酒夢ははかない雨の花壁の暦に逢える日を書いて待ってた遠い日々伊豆は湯

57 5.十二夜 ARK5.十二夜作詞上木彩矢作曲黒瀬圭亮偽りのベールを纏った今はまだ悟られないように

58 11.体内時計都市オルロイ羽ばたき窓がひらくと十二の使徒がまるで人形まばたきせずに大行進古いオルロイ(天文時計)自動仕掛け王道 ... 動仕掛け王道わたしの十二宮ゾディアックわたしゾディアックわたしの体に古くから百の塔がそびえたつ内臓景 ... わる一日時計昼は太陽夜は月一日きりの自然時計ボーンボーンキンコンカンボーンボーンキンコンカン肉体都

59 56.やいま(八重山) 浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気でいるかなと便り ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々

60 11.二十四節気恋唄月梨を剥き秋分徐々に夜は長く霎時施冬隣りそれが神無月いつだって恋しくて巡る一年季節を纏う様に愛し愛せ ... いて鳴いて日暮らし七十二候に花咲く愛し愛せいとをかし我二十四節気恋に焦がれ鳴いて鳴いて日暮らし七 ... いて鳴いて日暮らし七十二候に花咲く花咲

61 3.LUCKY かったらラッキー暗い夜の帳をあのジェットに乗って行こう何度も行き詰まる脳内迷路それ位の事をそれ位と笑 ... る現実逃避行の代償は十二分に解っているよ声を上げる遺伝子時に僕等幼気な子供時に僕等嘘吐きな獣いつも通 ... で毛布に獅噛み付いて夜まで待機する情熱逃避行の反動でもう次回に向かっているよ歌い踊る遺伝子又体が弱音 ... へ帰る僕等

62 5.十二単 NITY5.十二単作詞 YAMAMURA 作曲 SAKAI十二色のネオンを渡ってく私は魅惑の蝶老婆心でつまづいた経験は誰にもあるはず君にた ... 全ての言葉を後悔した夜もあったけどもうこりごり明日の予定さえも決めれないなんて ... えも決めれないなんて十二色の単衣(こころ)を纏ってる季節を渡る蝶馬鹿みたい気まぐれの言動に一喜一憂

63 1.雨の花て私にくれたひと天城十二里七滝(ななだる)越えて逢いに来たひともういない愛は涙の雨の花苦労したねとこ ... に灯りを点しあなた今夜もしのび酒夢ははかない雨の花壁の暦に逢える日を書いて待ってた遠い日々伊豆は湯

64 10.あなたのひとりごとと何度も書きました真夜中十二時雨だれポツンひとりで見つめて泣いた悲しいわあなたのひとりごとあなたのひとり ... と何度もいいました真夜中十二時しとしと雨日記を破って捨てた悲しいわあなたのひとりごと真 ... あなたのひとりごと真夜中十二時しとしと雨日記を破って捨てた悲しいわあなたのひとりごと悲しいわあなたのひ

65 22.靴は履いたまませてあげるから最高の夜にしよう朝が来るまで騒ごういいわけは後にしよう眠れないシンデレラじゃない声を嗄 ... せてあげるから最高の夜にしよう朝が来るまで騒ごうとりあえず何をしよう構わない靴を履いたまま涙が不意に ... して抱きしめて最高の夜にしよう朝が来るまで騒ごう階段を駆け上がろう聞こえない ... け上がろう聞こえない十二時の鐘

66 11.月の法善寺横町善寺横町作詞十二村哲作曲飯田景応庖丁一本晒(さらし)にまいて旅へ出るのも板場の修業待っててこ ... 法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に

67 5.自動販売機の男る者色鮮やかに並んだ十二種類の缶コーヒーを選ぶふりしてその場に伏せたついでに何かゴソゴソと昔のままの ... そうカラスが横切った夜に隣の人がこう言ってたうるさいなわかってる黙っててこんな時代は大人のせい君の背 ... かないでここを去った夜に最後に聞いた君のあの声を今あなたの隣にいられたらこんな事にはもうならなかっ

68 1.特攻の母～ホタル～シングルVer. した直後、昭和十六年十二月二十四日、飛行基地が発足いたしました。静かだった知覧の町も飛行機の爆音に明 ... ても十五、六歳から二十二、三歳の少年達が、日夜急仕込みで飛行機を操縦する猛訓練に励んでいたのでございます。私の旅館も富屋とい ... 花のかげある日曜日の夜の食事がすんだあと、新潟から入隊した宮川君が「富屋のお母さん、い

69 13.夢の叶え方またあくる日も星ふる夜も雨の昼も朝から晩まで空を見上げた出来ることはすべてやってトライしてみたそして ... ライしてみたそして二十二才のある晴れた春の夜にパパの目の前に流れ星がふりそこで落ち着いて言ったんだ冷静に願いを三回唱えた

70 2.男装レボリューションきさ)お気に召すまま十二夜眺めて深く染めてよシェイクスピアヘイ男装クラスター傷つく恋はいらないから愛しあ ... 愛しあおうよあぁ「今夜は離さない」 Want you男装のアスファルトを壊してあげる本当の愛をきみ

71 3.十二進法の夕景イル 23.十二進法の夕景作詞後藤正文作曲後藤正文期限切れかけの電池で鈍る毎日絶縁リ ... に僕は迷子になる夕景夜が音を立てて追い出す影君をやり込めるようにさあ行けすべて灰になっても自分で消

72 4.I wanna believe、夜を行く a believe、夜を行く作詞田淵智也作曲田淵智也 sunrise情熱が街と遊んで疲れるま ... a believeが夜を行く君の声を探してあの時交わした約束は壊さないいつか終わる命なら悔いを残すの ... は足跡はそう一人分で十二分だろう?だからね強いだけが正義ならばヒーローなんて要らないし I wann ... a believeが夜を行く君の声を探してあの時交わした約束は壊さな

73 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵た。かくて、討入りは十二月十四日と決まり、その二日前。親の無い身であるゆえに父とも母とも思い慕ってき ... くは赤垣源蔵なり。一夜明くれば十五日赤穂浪士が引揚げと聞くより兄の塩山はもしや源蔵がその中に居りは

74 1.十二月的奇蹟 EXO-十二月的奇蹟1.十二月的奇蹟中文作詞長友美知惠劉源作曲 Andreas Stone Ri ... 你全世界每一處都是你夜空下的雪花每一朵都是你的淚滴好想你瞬間就在眼前好想讓你回到我身邊這無力的超能

75 2.Christmas Day EXO-十二月的奇蹟2.Christmas Day被心中的期待叫醒的那早 ... 禱你是我的禮物就在一夜之間窗外已被白雪覆蓋思緒All Night翻身All Night想念無聲的堆

76 3.The Star EXO-十二月的奇蹟3.The Star ah ha Can I tel ... 稀薄的氣壓無聊沉寂的夜沒什麼可以寫下或刻在壁畫我仰望著星空摘下最亮的一顆感受幸福神話裡的馴鹿每一張一 ... Repeat＊寒冷的夜晚No？溫暖的夜晚Yes！世界存在只為注視著你 Ladies& Gentlemen如果可以融

77 4.My Turn To Cry EXO-十二月的奇蹟4.My Turn To Cry我還在擁抱著在哭泣的 ... rn To Cry黑夜多璀璨快關掉眼淚 This Time有點泛黃的我們的合照心痛的是我無法回到那時 ... 回到那時候睡不著每個夜晚關燈後的房間用手描繪著試著畫出你的臉你害羞的笑臉和迷幻的雙眼多想抱你的我怎

78 6.十二月的奇蹟(Classical Orchestra Version) EXO-十二月的奇蹟6.十二月的奇蹟(Classical Orchestra Version)中 ... 你全世界每一處都是你夜空下的雪花每朵都是你的淚滴好想你瞬間就在眼前好想讓你回到我身邊這無力的超能力

79 7.拍手喝采歌合 ryo 作曲 ryo十二今日超えて果ては夢か幻かさあさ今宵お聞かせ給うのは修羅と散る物語浅き夢見しう ... うたかた流るるままに十二酔いもせず見るは夢か幻かさあさ誰も彼もが手を叩くあなうつくし仇桜 ... 叩くあなうつくし仇桜夜明けに散るとも知れず勝つも負けるも時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れ人は流 ... うたかた流るるままに十二今日

80 2.時代-ライヴ2010～11- 中島みゆき-十二単～Singles 4～2.時代-ライヴ2010～11-作 ... に出逢う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもなく冷たい雨が降っていて

81 5.愛だけを残せ(remix) 中島みゆき-十二単～Singles 4～5.愛だけを残せ(remix) 作詞 ... ばれて偶然の朝偶然の夜我々は何も知らされず踏み出す縁(えん)は不思議それと知らぬ間(ま)に探し合う

82 9.帰れない者たちへ中島みゆき-十二単～Singles 4～9.帰れない者たちへ作詞中島みゆき ... 者たちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む十三 ... のね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く十三 ... 者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く十三 ...

83 10.命のリレー['04夜会ヴァージョン] 中島みゆき-十二単～Singles 4～10.命のリレー['04 ... .命のリレー['04夜会ヴァージョン] 作詞中島みゆき作曲中島みゆきこの一生だけでは辿り着けな ... 引き継いでゆけごらん夜空を星の線路がガラスの笛を吹いて通過信号を出す虫も獣も人も魚も透明なゴール目

84 17.カレンなカレンダーガールむしばのひ七月はれた夜空の星まつり八月ひやけひりひりねむれないめくるまいにちたのしくすぎるわあたしは ... のもみじがもえている十二月はしれとなかいクリスマスほらねあなたもあたしのとりこよあたしはカレンなカ

85 30.Marionette Fantasia から剣を求め彷徨う真夜中 din don din dan knockする影望む声は胸を裂いた月明かり ... ta taガラスの針十二回の刻(とき)を打てば聖なる ... とき)を打てば聖なる夜の七頭の影が無力な人形に手を伸ばす涙の雫が伝う手の中でほら温もり吹き返す予言

86 1.男装レボリューションきさ)お気に召すまま十二夜眺めて深く染めてよシェイクスピアヘイ男装クラスター傷つく恋はいらないから愛しあ ... 愛しあおうよあぁ「今夜は離さない」 Want you男装のアスファルトを壊してあげる本当の愛をきみ

87 24.赤い靴履いた愛しいあの人が十二月の雨に撃たれながら消えた流れる紅い血と冷めてく温もりをこの手に残したままで ... れみの賛美歌降り続く夜には三日月を手にして暗闇を切り裂くあの日消えた涙は今日の降り止まぬ雨明日へと

88 8.やいま浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山の島々よ情け深き父に元気でいるかなと便り書いては出 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその情け八重山の島唄よ故郷離れてから早 ... 唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山の島々

89 1.拍手喝采歌合 ryo 作曲 ryo十二今日超えて果ては夢か幻かさあさ今宵お聞かせ給うのは修羅と散る物語浅き夢見しう ... うたかた流るるままに十二酔いもせず見るは夢か幻かさあさ誰も彼もが手を叩くあなうつくし仇桜 ... 叩くあなうつくし仇桜夜明けに散るとも知れず勝つも負けるも時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れ人は流 ... うたかた流るるままに十二今日

90 15.きわどくロックいるわゆさぶってるわ十二時をまわったらあたしはクィーンよ何もかも脱ぎ捨てて踊りあかしたい Ah・Ah ... xy Rock深い闇夜にひきづり込んで Wow Ah-ハードなRock Wow Ah- Sexy R ... xy Rock深い闇夜にひきづり込んで体の芯をゆさぶっているわゆさぶってる

91 12.明日に咲く花るまでふたりで泣いた夜もいつかは懐かしい思い出に変わるから夏には夏の花が冬には冬の花が咲き今日散る夢 ... 明日に咲く蕾もあるよ十二月の街並今年はひとりで歩きながら逢えないときも見えないときもふたつの心を繋

92 12.俵星玄蕃人としてである。だが夜なきそば屋当り屋十助こそ赤穂浪士の世を忍ぶ苦心の姿と深く同情を寄せていた玄蕃は ... ながら、時を過した真夜中に、心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあ ... 太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わ

93 6.ウタカタストロフィ泣くナイ?二刻悩めば夜も更けてカタストロフのかくれんぼ私のままで描きましょうあなたのことを綴りましょ ... くらくらり三刻悩めば夜は凪いでソメイヨシノは散っちゃった私のままで描きましょうあなたのことを綴りまし ... ょう夢々夢々夢の中で十二と単は乱れ咲き裏々裏々の表側ウタカタコトバで歌いましょう四刻悩めば ... いましょう四刻悩めば

94 5.GHETTO BLASTER ドアリ黒帯ラップ道二十二段見参 motsuMC師範 My stereo phonic sound y ... aster終わらない夜に浮かれたピエロ達なら醒めることのない sweet dreamin'奏で続け

95 3.ブルース足でまとい ~出逢いと別れ・愛の十二章~3.ブルース足でまとい作詞 ?畠じゅん子作曲中川博之足手ま ... て行きますふたり眠る夜はないけれどあなたの未来にわたしがいてはお荷物だからお荷物だから行くのですわ

96 5.夜の銀狐 ~出逢いと別れ・愛の十二章~5.夜の銀狐作詞中山大三郎作曲中川博之淋しくないかいうわべの恋はこころをかく ... (あか)りをまさぐる夜更けの時間ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェドレスが泣いてるソーロ・グリス・デ

97 8.愛すれど哀しく ~出逢いと別れ・愛の十二章~8.愛すれど哀しく作詞 ?畠じゅん子作曲中川博之濡れながら ... たつの影がかさなれば夜明けもちかい手鏡でかくしてる涙のあとよあーあー愛すれど哀しくお荷物ねつらいで

98 12.ラブ・イズ・マイライフ ~出逢いと別れ・愛の十二章~12.ラブ・イズ・マイライフ作詞 ?畠じゅん子作曲中川博之 ... ライフ朝がくる希望の夜明けねラブイズマイライフ陽が昇る新しい船出ラブイズマイライフ心からありがとう

99 8.元禄名槍譜俵星玄蕃ながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれ ... 鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと ... 響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴え渡る夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪ふみしめた槍に玄蕃の涙が

100 22.東京詩集ああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるもの ... 冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋も枯葉と散らしゆく哀し詩集の