Mojim Lyrics

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1 1.HYPEEZY(徹底) 徙都不計孤注裡怎怕枉費轉個channel原文再續書接上一回為你所逝去嘅青春再次乾一杯慶幸你仲可以撫弄吹不散沉寂嘅風敬你呢份發唔到達但又餓唔死嘅工你無法抽離燈紅酒綠裡嘅醉態可能你真系買唔起果粒佢想要嘅鑽戒甚至20
2 1.下不停的雨 息的新聞那些沒破譯的原文這什麼破天氣這下不停的雨洗掉了路燈下面我們足跡這該有多可惜一個你和一個我的分 ... 息的新聞那些沒破譯的原文這什麼破天氣這下不停的雨洗掉了路燈下面我們足跡這該有多可惜一個你和一個我的
3 1.隱身 承認我表面理解你說的原文不要糾結第三視角身份別再等到淩晨處理當事人糾紛結束了聯繫還是在清晨不敢多問表 ... 承認我表面理解你說的原文不要糾結第三視角身份別再等到淩晨處理當事人糾紛還好我理由準備的充分理解能力還 ... 承認我表面理解你說的原文不要糾結第三視角身份別再等到淩晨處理當事人糾
4 1.散文閱讀答題技巧 要放在特定時代聯繫作者的思想發展去看回歸原文聯繫上下文一定有它的夥伴有些句子含有特別豐富的感情色彩具有諷刺意義或者運用反語手法記載還有不便直接說出的話而選擇使用諱飾理解這些句子要變得極其睿智語言技巧的鑑賞大致有
5 1.清明過紙(潮語) 烈豐 Composer 邱烈豐 Arranger 劉郡堒 Producer 人邱烈豐潮语原文(漢語翻譯)阮此塊叫做'柯拉'(Kuala)(我們這裡叫做'瓜啦')汝豈是毋別聽呾(你是不是不曾聽說)無事來此塊行行(沒事來這裡走走)睇板路汝勿惊惊(看木板路你別害怕

6 1.古老的象雄 英中你還記得嗎曾經有一個輝煌頂盛的古國高原文明的根源古老的象雄雪域兒女心中的光芒你還記得嗎曾經有一個象雄佛法的真理一切佛法的根源象雄的佛法雪域兒女永恆的信仰那就是古老的象雄那就是嘉絨的守望嘉絨的守望你還記得嗎曾
7 1.夢中的地方 家鄉有那俊俏的姑娘這就是我家鄉[赫哲族語原文譯音](Sa ge di wu ri ken you Gu gu da na gu gu da Bo ti nan nue ni E du wa ke qiu yiJ
8 8.不歡喜的彩蛋 七年四月二十六日魯迅記於廣州之白雲樓上*原文為'去罷野草連著我的題辭
9 3.翻譯練習 的選擇描繪我心底的長河斟酌不定思緒又乾涸原文太過深刻譯文該當如何每一字每一句全部留給你最真的表情尋找最完美的翻譯形容你是最難的練習我把你的漣漪畫上璀璨的外衣太過俗麗的言語卻不是你每一字每一句全部留給你最真的表情
10 6.翻譯練習 的選擇描繪我心底的長河斟酌不定思緒又乾涸原文太過深刻譯文該當如何每一字每一句全部留給你最真的表情尋找最完美的翻譯形容你是最難的練習我把你的漣漪畫上璀璨的外衣太過俗麗的言語卻不是你每一字每一句全部留給你最真的表情
11 1.嘻哈內蒙古 這些那些出了名的牛奶和羊肉就是一切的確草原文化應該多說可是其他的發展也不能不說宇宙飛船都選擇這裡起飛和降落你卻還在一旁無動於衷搞得小孩子都只覺得我們內蒙古的水龍頭是流奶的可該怎麼辦可該怎麼辦要改變大家的一貫看法
12 1.藥師灌頂真言(梵文音譯) 沒揭帝莎訶【Part-A藥師咒梵文音譯、原文、及意譯】藥師咒源自唐代義淨譯《藥師琉璃光七佛本願功德經》。按唐玄奘大師所譯出的《藥師琉璃光如來本願功德經》(即現行流通版《藥師經》)中的藥師咒是後人從義淨版裡摘錄補
13 1.走眼 容易說不出的困惑像本原文小說被封面迷神魂顛倒太陽大得連天空都看不見後知後覺得危險口口聲聲的誓言就算我 ... 保險說不出的困惑像本原文小說被封面迷神魂顛倒太陽大得連天空都看不見後知後覺得危險口口聲聲的誓言就算
14 1.隱身 承認我表面理解你說的原文不要糾結第三視角身份別再等到淩晨處理當事人糾紛結束了聯繫還是在清晨不敢多問表 ... 承認我表面理解你說的原文不要糾結第三視角身份別再等到淩晨處理當事人糾紛理由準備的充分理解能力還沒完全 ... 承認我表面理解你說的原文不要糾結第三視角身份別再等到淩晨處理當事人糾
15 18.第一次愛的人 i !18.第一次愛的人原文詞 Matthew Rowbottom Lyricist 林怡芬 Composer Marit Elizabeth Marion Elise Ravn Arranger Terence Teo灰色的天你的臉愛過
16 5.智慧 某些人猜測這是迷信的毒藥其實宗教這個詞的原文為哲學每個人的生活方式各有精華與區別有人感覺我唱的歌像是在背書其實大家每天的生活是不是也幾乎像個機器人的電腦程式反覆地運輸被這系統關在一個與人疏遠的小屋煮的菜是同一鍋
17 10.窒愛 你愛我就夠愛情故事誰能懂你很想說也說不過原文的感動唱著回憶的最後熟悉的沉默是我們一直聽說過假裝沒有人有錯是個性出錯卻變成窒愛的結果如果愛的理由歌詞也詮釋不出那曾經的擁有愛偷走了我的笑容原來相信愛才讓我們如此的錯
18 13.心心相印 天國的嫁衣13.心心相印原文詞 Song Back-Kyoung Lyricist 陳天祐 Composer Song Back-Kyoung Arranger Terence Teo淚水擦乾吧你告訴我要快樂生活看窗外的彩虹依舊閃亮在大雨
19 7.第一次愛的人 You]7.第一次愛的人原文詞 Matthew Rowbottom Lyricist 林怡芬 Composer Marit Elizabeth Marion Elise Ravn Arranger Terence Teo灰色的天你的臉愛過
20 9.心心相印 s You]9.心心相印原文詞 Song Back-Kyoung Lyricist 陳天祐 Composer Song Back-Kyoung Arranger Terence Teo淚水擦乾吧你告訴我要快樂生活看窗外的彩虹依舊閃亮在大雨

21 6.夏日聖誕 -我只在乎你6.夏日聖誕原文詞桑田佳佑 Lyricist 桃麗莎(鄧麗君) Composer 桑田佳佑 Arranger 杉村俊博夏日的戀情已成history I've been crying Christmas in Summer.沙灘上寫
22 6.Getting Up(彭柏邑) y mind men鍵盤上的音符敲著敲著原文書的筆記抄著抄著手中的卡斯特燒著燒著看著那期限快到了到了投入全部身心 Ain't for the money為了夢我拼命 Straight up chasin'有多少
23 6.Getting Up(彭柏邑) y mind men鍵盤上的音符敲著敲著原文書的筆記抄著抄著手中的卡斯特燒著燒著看著那期限快到了到了投入全部身心 Ain't for the money為了夢我拼命 Straight up chasin'有多少
24 1.Better Than Love 不懂都只在編寫不做談什麼連結都只是剪接把原文剪成簡寫歐監介他們認為愛是 No no no Ya ya ya我認為是哎呀哎呀哎呀呀愛愛哎呦喂呀心隨著風 with the stars in the roof Sun
25 2.問世間(插曲)(陳翔) ----------此歌詞引用古代詩詞依原文應為“隻影”而非“只影
26 45.YY話8(黃偉文) 少的轉變。(燈亮全場歡呼)一切都亮了。(原文一天都光曬。)我不知道今晚在這個場裡邊的朋友有多少人是經歷過或者經歷著我當時不知道我的奇怪要做什麼的那個階段。所以這句話我都想送給你們。其實你們都不知道你自己有多好。
27 11.快樂頌(Ode ToJoy) anger侯志堅 Artist OJay原文詞(西班牙文) Escucha hermano la cancion de la alegria el canto alegre del que espera un
28 2.おんなの終着駅 い2.おんなの終着駅 Lyricist 原文彦 Composer 保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかったあなたに会えて生きるぬくもりほしかった終着駅ですあなたの胸が泣けば涙がかわくまでじっと抱いて
29 1.恋…情念 恋…情念1.恋…情念 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがしさまようことになろうとも限りあるいのち燃やしてあなたの胸に咲いて枯れない花になり
30 1.暴れ船 弾-暴れ船1.暴れ船 Lyricist 原文彦 Composer 徳久広司波が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く男の漁場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ船無事を祈ってくれる娘が海の土産を待っている見せてやりたい
31 2.当たり前のように 2.当たり前のように Lyricist 原文彦 Composer 木村竜蔵当たり前のようにグラスを揺らし当たり前のように並んだカウンター当たり前のようにお前と呼んで当たり前のように笑ったあいつどこ行ったあの日の当たり前どこ行っ
32 1.おとこの浪漫 浪漫1.おとこの浪漫 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治線路は敷かれていなくてもきっと自分の道はある僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫故郷(ふるさ
33 1.汐騒 川美子-汐騒1.汐騒 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大小指で書きました今でも好きと儚いものです波が消す砂に沁みこむ汐騒聴いてどうせあなたはいにしえの…人と諦(あきら)めむらさきに小島は暮れる淋(さみ)しいこの
34 2.女のみれん -汐騒2.女のみれん Lyricist 原文彦 Composer 小林房継岩肌叩いて咲いて散る咲いても儚い波の華どちらが悪いじゃないけれど一緒に未来(あした)が見たかった…あなたあなたねぇあなた呼べばしぐれる女のみれん遠くで海
35 7.群青の弦 、酔う~7.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せ
36 1.望郷竜飛崎 竜飛崎1.望郷竜飛崎 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄
37 1.魂のふるさと さと1.魂のふるさと Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの井ノ内川よやんちゃ時代のあの日の夢は今もこころを流れているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親父は怖かった
38 2.いのち花 ふるさと2.いのち花 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治同じ瞳(め)をした似た者同士もっとお寄りよ俺のそば夢をさがそう今日からふたり寒い冬にも花は咲く泣くじゃないもう泣くじゃないお前は俺のいのちの花だよ泣いた
39 1.お前に逢いたい い1.お前に逢いたい Lyricist 原文彦 Composer 徳久広司男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切った馬
40 1.洗ひ髪 の-洗ひ髪1.洗ひ髪 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也来ぬひとを待つ夜は長く月満ちて雲に欠けゆく炎(ひ)のごとくこころは燃えど肩に冷(つめ)たし洗ひ髪あなた何処に…盆すぎの軒端(のきば)の秋虫(むし)におんな
41 1.男の勲章 男の勲章1.男の勲章 Lyricist 原文彦 Composer 青戸健強いばかりが男じゃないさ負けて踏まれて立ち上がり味が出るのさ人間の生きて良かったこの道をあぁあの日があって今日がある誰もあるのさ心の支え遠いあの人あの祭り
42 2.みちのく盛り場ブルース >2.みちのく盛り場ブルース Lyricist 原文彦 Composer 青戸健雪になっても逢いに来てあなた待つ夜(よ)の苦い酒青森八戸恋の町そうよ雪より白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを良(い)
43 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 月花(セリフ入りバージョン) Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋信ずる誠(みち)咲いて散る花時代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうち
44 1.ひとり岬宿 り岬宿1.ひとり岬宿 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大一夜(いちや)かぎりのなぐさめと決めて日暮れの列車で来たの岬宿こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火(いさりび)見つめ
45 2.花咲峠 ひとり岬宿2.花咲峠 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一きょうは雨でもあしたは晴れる涙が人を強くする我慢辛抱その先にきっと待ってる花咲峠母のあの唄なつかしく歌う日の暮れ泣いて笑って転んで起きてきょうまで生きて

46 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 望郷列車~ふるさとを訪ねて~ Lyricist 原文彦 Composer 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ねる懐かしの町あ~あ~望郷列車いつも寄り添い支えてくれた駄目な
47 2.海の恋女房 ねて~2.海の恋女房 Lyricist 原文彦 Composer 大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追いかけ追いかけて暴れ
48 2.よさこい演歌 れん2.よさこい演歌 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一時化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせり
49 1.群青の弦 群青の弦1.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋春夏秋冬…咲く花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)
50 5.明日が俺らを呼んでいる >5.明日が俺らを呼んでいる Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治道はいろはに曲がっても心は一本道をゆく一度限(かぎ)りの命花この世で咲かなきゃどこで咲く明日が俺らを明日が俺らを呼んでいる冬の嵐にふるえても真紅(まっか
51 7.人生花暦 -この道7.人生花暦 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人生花暦花の命の短かさ軽さ人の命も同じじゃないか夢
52 1.白糸恋情話 恋情話1.白糸恋情話 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也情けは情けで返しましょう命は命で返しますままにならないこの世の憂さを流しに来ました白糸はなみだ、なみだなみだ金沢浅野川待ち侘びましたよ晴れの日をあなたの望
53 1.雪月花 と-雪月花1.雪月花 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の
54 12.松山空港 千波湖12.松山空港 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治羽田発松山行きの最終便は街の灯りが背中で泣いている逢えない人と知りながらひとり思い出たずね人瀬戸内海を越えればもう近いあの日のままか松山空港懐かしの湯の
55 1.姉弟役者(新台詞入り) >1.姉弟役者(新台詞入り) Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治七歳(ななつ)違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ忘れちゃならぬ母と指切りした日のことを涙こらえて幕が開くごめんね、わたしさえ生きていりゃ、こ
56 1.いにしえの人 の人1.いにしえの人 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治君は今ではいにしえの人届かないのか僕の心はふたり眺めた那智の大滝水は枯れずに流れているか愛はまだここにあるのに遠い遠い遠い和歌山岩にぶつかり咲く波の花君
57 1.女のいろは坂 は坂1.女のいろは坂 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大ひらがな文字を這(は)うように曲がり曲がってかなしみ迷路この先に…あなたこの先にしあわせ灯りは見えるでしょうか切なさに月が泣く女のいろは坂ひと雨ごとに秋が
58 1.おんなの三叉路 路1.おんなの三叉路 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一右へ折れたら未練を背負い左曲がれば罪を負うどちら選んで生きようとどうせこの恋泣くものをおんな心の三叉路(さんさろ)は見えない明日(あした)が憎らしい来い
59 1.姉弟役者 姉弟役者1.姉弟役者 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治七歳(ななつ)違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ忘れちゃならぬ母と指切りした日のことを涙こらえて幕が開く慣れぬ手つきで差す紅の指の細さよ意地
60 2.姉弟役者(台詞入り) r>2.姉弟役者(台詞入り) Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治七歳(ななつ)違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ忘れちゃならぬ母と指切りした日のことを涙こらえて幕が開く私だって泣きたいよでも、姉ちゃんまで
61 1.おんなの津軽 津軽1.おんなの津軽 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あとに如月(きさら
62 2.高野雨 んなの津軽2.高野雨 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人軒のこおろぎ鳴く声やんでひとり佇(たたず)む女人堂(にょにんどう)忘れるために掌(て)を合わすこの掌(て)があなたを恋しがるむらさき色に日暮れけむらせて
63 2.雪寺 -命 道づれ2.雪寺 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋雪寺は山の懐(ふところ)閑(しず)やかに眠る寺訪れたのは赤い柿の実木守(きまも)りひとつ残る冬根雪(ねゆき)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣
64 2.流し春秋 台詞入)2.流し春秋 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治雨の路地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さら帰らりょかそっと詫び
65 1.女房です 女房です1.女房です Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一ひとに言えない苦労をだいて生きて来たのねねえあんた飲んで下さい分かっています私も辛い辛いけど飲んでるあんたはなお辛いいいの私は女房です背中を向けて静かな
66 2.ありんこ一匹 こい2.ありんこ一匹 Lyricist 原文彦 Composer 中村典正一人じゃ動かぬ荷物でもみんなで担(かつ)げば軽くなるありんこ一匹気持ちは一つ押しても駄目なら引っ張って越えてゆくのさ苦労七坂七曲りたまにはよそ見もしたい
67 2.笑おうじゃないか 2.笑おうじゃないか Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋谷の数だけ山もある落ちりゃもいち度登りゃいい。たかが人生百年足らず悔いを残しちゃ死ぬとき辛いどんとどんと生きよぜ笑おうじゃないか汗も涙も冷飯も生きる証さ勲
68 1.感謝~私が愛したすべてに 1.感謝~私が愛したすべてに Lyricist 原文彦 Composer 中村典正人はいくつも躓(つまず)いて人はいくつも起きあがるそのたび誰かが側にいてたくさん勇気をくれましたあの時あなたがいなければ優しいことばがなかったらその時ど
69 2.かもめの姉妹 めの姉妹松前ひろ子&中村仁美 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋雪の海峡越えて来た度胸七分(しちぶ)にあと愛嬌後ろ見ないで前を向き行けば広がる人生が何をくよくよ花いちもんめ冬は必ず春になるヤサエーエンヤーサーノドッコイ
70 1.一途な男 一途な男1.一途な男 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治花が咲けば花を愛(め)で友来れば酒を汲み曲がりくねったこの道を心まっすぐ歩いてきたよ急(せ)かず焦らず諦めず一途な男の男の人生慎ましくまた強く宝物守るよ
71 2.感謝 夫-一途な男2.感謝 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も嵐もあった泣いて挫
72 1.天空の海城 の海城1.天空の海城 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治青雲遥か棚引いて桜は謳(うた)う湊山大志に燃ゆる若武者の心気高き天守閣あゝ天空の海城(しろ)に久遠(くおん)の風を呼ぶ人には人の天命あり我が天命に命燃や
73 1.会津・山の神 ム~1.会津・山の神 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人どんとそびえるあの山のよに立派になるのが夢でした白い林檎の花咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯
74 2.望郷恋歌 ルバム~2.望郷恋歌 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人冷たい北風耐えてきたあの山峰にももうすぐ春が来る逢えたらうれしい想いの人に三味を弾く手に面影ゆれる届けこの歌アイヤ節あの日の誓いも今はまだはたせず二年の
75 3.雨のむこうの故郷 3.雨のむこうの故郷 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨のむこうに見える故郷(ふるさと
76 9.柳川旅情 ルバム~9.柳川旅情 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人しだれ柳の水面(みずも)を分けてどんこ船ひとつ川を下りますあなたと遊んだ柳川にわたしの夢はもうないですかまるで哀しい詩人のように思い出そっと訪ねに来たの
77 10.帰りたい帰れない br>10.帰りたい帰れない Lyricist 原文彦 Composer 四方章人焼石岳(やけいしだけ)のヨー風が温(ぬる)んだら胆沢平野(いさわへいや)はもう春か恋しくなったら北上川の心やさしい白百合(しらゆり)の花想い出すあゝ今は
78 2.オリーブの島から 2.オリーブの島から Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也あなたと二人渡れたはずの波間に浮かんだエンジェルロードひとりで今日は歩きます忘れることが出直すこととわかっているのにあと引く思慕(おもい)旅路遥かな島めぐ
79 7.友情 ザ・ベスト7.友情 Lyricist 原文彦 Composer 小田純平たのむたのむとしぼった声で俺のこの手を握ったあいつ耳にひとすじながれた涙見つめ泣いたよしずかに俺もお前が愛したお前の妹お前よりもっと愛して生きると誓った
80 1.龍翔鳳舞 翔鳳舞-1.龍翔鳳舞 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也龍がうねって鳳が舞う心は果てない天空(そら)であれ行く手さえぎる嵐にも命(いのち)煌々(こうこう)たぎらせて決めた決めた決めた己の天空(そら)を翔ぶ時に激
81 2.それぞれの花のように r>2.それぞれの花のように Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也桜は桜梅は梅桃は桃そして季(すもも)は季(すもも)自分にしか咲かせることができない花を咲かせてわたしらしくそしてあなたらしく同じ朝日を浴びて咲き同じ嵐を耐
82 7.母恋しぐれ笠 舞-7.母恋しぐれ笠 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治片手拝みで故郷をすてた野暮を承知の旅がらすあの日ながめたまんまる月が今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)
83 2.なみだ裏町おとこ町 br>2.なみだ裏町おとこ町 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆ
84 2.杉の大杉 -宝もの2.杉の大杉 Lyricist 原文彦 Composer 中村典正生まれたからには人の世の華になりたい灯りにも杉の大杉男の夢を天に届けてくれないか手のひら合わせた男の祈りこの俺信じてくれた娘(こ)に見せてあげたい晴れ姿
85 1.明日の虹 明日の虹1.明日の虹 Lyricist 原文彦 Composer 青戸健ぐっと握った拳(こぶし)の中に今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あがり明日(あす)に掛けたい
86 2.なみだの峠 名曲集2.なみだの峠 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治何を好んで手離す母がどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あゝ会いたくて一夜一夜(いちやいちや)がなみだの峠何度死の
87 1.恋の川 しあわせ酒1.恋の川 Lyricist 原文彦 Composer 中村典正死ぬ気で生きた本気で生きたそれでも渡れぬ恋の川浮いて沈んで泣かされてもっとあなたをもとめてしまうそうよあなたはわたしの命信じてみても縋(すが)ってみても
88 2.しあわせ酒 わせ酒2.しあわせ酒 Lyricist 原文彦 Composer 中村典正辛いばかりがあるわけじゃないついておいでと言ったひとそうよあなたも泣いてたあの日ねぇあなたなぁおまえ生きたふたりのごほうびねしあわせ酒をあなたとふたりで
89 11.死生活 っても矛先見えぬ怒りばかりテンプレ通りの原文音読恋愛文書で人は泣く疎を漏らしてる天網恢々な嘘つきに針千本祈った幸だけ誰か呪うなどアタシは本当に馬鹿ヤダヤダヤダ嗚呼何度歌っても調が上がっても何度誓っても何度祈って
90 1.音戸の恋唄 版 寿1.音戸の恋唄 Lyricist 原文彦 Composer 聖川湧ヤーレ鳶(とび)が空から魚をつかむヨー瀬戸は凪(な)いでも心は時化(しけ)る海を捨てたか忘れたか便りひとつもない人に伝えたいあんた!今日(きょう)もヨ漁日
91 1.出世街道旅がらす 1.出世街道旅がらす Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治夢と根性の振り分け荷物野越え山越えなみだを越えて俺は天下の鷹になる出世街道出世街道、旅がらす男ってものは夢に生きてなんぼのものよ行かなきゃなるめえ明日(
92 1.加賀友禅の女 の女1.加賀友禅の女 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治おんな心をじりじり焦がし燃えるかがり火薪能(たきぎのう)添えぬ運命(さだめ)のあの日の恋が後を引きます会いたくてねぇ、あなた加賀友禅の花も散ります金沢…
93 1.父娘うた(ニューバージョン) 父娘うた(ニューバージョン) Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(
94 1.湯の町情話 町情話1.湯の町情話 Lyricist 原文彦 Composer 三宅広一窓の下からささやくような川のせせらぎ枕にさわぐあなたこの手を離しちゃいやよ愛を誓ったいで湯の里の朝がまぶしい夏もみじわたしあなたのお魚ですとそっと甘える
95 3.恋之介旅日記 トラ3.恋之介旅日記 Lyricist 原文彦 Composer 桧原さとし芝居打たせりゃ街道一(かいどういち)の粋で鯔背(いなせ)な恋之介ひょんなことから大津をあとに江戸へ江戸へと東海道どこにいるやらおっかさんどこにいるやら
96 4.若松みなとのあばれん坊 >4.若松みなとのあばれん坊 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治敵は百万あろうともあとにゃ引けないごんぞの意気地夢をかついで命をはった若松みなとの若松みなとのあゝあばれん坊石も磨けば光るもの泣いて笑って男も光る龍にな
97 5.千秋万歳 ケストラ5.千秋万歳 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋雨の日も風の日も一歩ずつ踏み越えたあなたの笑顔あああぁ千秋万歳あなたが歩いたその道につつましく咲いた花の誇らしさぼくに笑いかけるよ辛(つら)い日も泣いた日
98 1.冬紅葉 北の別れ唄1.冬紅葉 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也今日という日が最後でも見させて夢をつかの間のふたり忍びの雪の里まるで命を灯(とも)すよに燃えて点点(てんてん)冬紅葉風にたたかれ霜を受けそれでも紅く色を増
99 2.北の別れ唄 別れ唄2.北の別れ唄 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也いかがしましたと気づかって宿の女将(おかみ)が膝かけくれた頬杖ついて二時間泣いてりゃ不思議に不思議に見えるでしょう辛い別れに唇かんで列車乗り継ぎ北へ北へ泣
100 1.男の峠 / 男の峠1.男の峠 Lyricist 原文彦 Composer 宮下健治七つ転んでまた転ぶいいじゃないかよまた起き上がりゃ自分で選んだ道ではないかそこが闇でも嵐でも越えてゆくのさ越えてゆくのさ男の峠男なみだを知りながら知らぬ

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