Mojim 歌詞

受話器の向こうから 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 12.聞いてほしいこと-一五一会 version- 作詞 やなわらばー 作曲 やなわらばー受話器の向こうから聞こえる母の温かい声「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った「ムリは身体によくないよ」その言葉に何も返せずただうなずくことしか出来なかった涙
2 1.プレイボール 切れまさかの急展開よ電話のベルが鳴り響く受話器の向こうから聴こえる彼女の笑い声あなたの低い声ストレートに投げられた球打ち返せず立ち尽くしていた私の目からベンチのサインは敬遠だまだ諦めないの確かめたい彼のワイルド
3 16.あなたと生きたい と知ってたように話す声に温められたいつも受話器の向こうからあなたと生きたい深い海を越えて恋しくてただ切なくて強くずっとその手で抱きしめて碧い涙の海でやっと気が付いたのいつもそばで笑っていたね陽だまりみたいに独り
4 1.あなたと生きたい と知ってたように話す声に温められたいつも受話器の向こうからあなたと生きたい深い海を越えて恋しくてただ切なくて強くずっとその手で抱きしめて碧い涙の海でやっと気が付いたのいつもそばで笑っていたね陽だまりみたいに独り
5 11.キミとタイムマシン Valerie Stern無邪気な笑い声受話器の向こうから何度でも頷いた僕はただの友達でそれ以上でもない大切なモノはみんな壊れやすいのは何故?信じてるタイムマシン乗って未来の姿確かめたい Yeah It's a

6 1.プレイボール 切れまさかの急展開よ電話のベルが鳴り響く受話器の向こうから聴こえる彼女の笑い声あなたの低い声ストレートに投げられた球打ち返せず立ち尽くしていた私の目からベンチのサインは敬遠だまだ諦めないの確かめたい彼のワイルド
7 1.ひとりじゃないさ しいけれどそれぞれ別の進むべき道があるよ受話器の向こうから聞こえてくる相变わらずのその声確かめ安心したのは僕だけじゃないだろう遠ざかる君の背中を見つめてこみ上げる想い胸にあるけどいつの日かまた会える日まで描いた
8 12.DON'T CRY ANY MORE d she is not here...受話器の向こうからなみだぐむ声が Don't cry any more.お願いだから…オマエのその声を聞くたびにオレのHeartは押しつぶされそうさ… Woh... Sh
9 4.DON'T CRY ANY MORE d she is not here...受話器の向こうからなみだぐむ声が Don't cry any more.お願いだから…オマエのその声を聞くたびにオレのHeartは押しつぶされそうさ… Woh... Sh
10 7.心の色 心の色 作詞 大津あきら 作曲 木森敏之受話器の向こうから聞こえる涙声君は誰にはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで昇るサンライズ見上げてごらんよひとり素顔に戻っていつだって俺は此処にいるだ
11 2.閃亮的早晨 tax 作曲 Maynard Blaise受話器の向こうから聞こえる君の声(juwaki no mukoukara kikoerukiminokoe)やさしく届く静かにゆっくり過ぎる夜(yasashiku tod
12 6.聞いてほしいこと 作詞 やなわらばー 作曲 やなわらばー受話器の向こうから聞こえる母の温かい声「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った「ムリは身体によくないよ」その言葉に何も返せずただうなずくことしか出来なかった涙
13 3.光朝 tax 作曲 Maynard・Blaise受話器の向こうから聞こえる君の声やさしく届く静かにゆっくり過ぎる夜今この時にも深い悲しみの波紋が、わかってるけれど汚してきた足跡でしょ The mind is alway
14 7.心の色 心の色 作詞 大津あきら 作曲 木森敏之受話器の向こうから聞こえる涙声君はだれにはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで昇るサンライズ見上げてごらんよひとり素顔に戻っていつだって俺は此処にいる
15 13.心の色 心の色 作詞 大津あきら 作曲 木森敏之受話器の向こうから聞こえる涙声君はだれにはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで昇るサンライズ見上げてごらんよひとり素顔に戻っていつだって俺は此処にいる
16 4.Party Time 覚ますベル友達からのphone call受話器の向こうから tonight we're gonna have a party呼んでいる声がする where you at girl? wake up warm u
17 12.暖炉 た耳にそっと吹きかける君の声が好きだけど受話器の向こうからではそれが聞こえなかった寒かったよね辛かったよね寂しかったよね同じだったのね昨晩からの粉雪がしんしん深くなってくほこりかぶった暖炉も今日はあかくなってる
18 6.One-Sided Love わるの?夜明けまで長電話悩みを聞いてた夜受話器の向こうからあなたを感じていたこんなに思われてる彼女はなぜ私じゃないのなんだか切なかった One-Side Love本当に嫌いになるまで明日もこのまま静かに恋は続く
19 6.想い出に負けないほど ど気持ちを重ねたいねえあの日の鐘に戻ろう受話器の向こうからあなた相槌を打つけれど時々返事忘れて尋ね返しているいまその目になにが映っているのもっとあなたを聞きたい私を話したいふたりの言葉が遠い想い出に負けないほど
20 7.サヨナラを云わせて なら… Ah云わせてね今電話でサヨナラを受話器の向こうから低い声恋しくなる…馬鹿だね云えないの胸に秘めたモノローグ夜の底で迷うだけ Mm…せつない… Ah云わせてよ私からのサヨナラを瞳(まなざし)に溺れて何もA

21 8.心の色 心の色 作詞 大津あきら 作曲 木森敏之受話器の向こうから聞こえる涙声君はだれにはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで昇るサンライズ見上げてごらんよひとり素顔に戻っていつだって俺は此処にいる
22 8.きっと…いつか いとときめきもないね「元気でいるの?」と受話器の向こうから小さな言葉もかみしめてた…ずっと…もっとどんなに離れてもあなた想うだけで淋しさなんか吹きとばせるから平気なのだけどせつなすぎてあふれでる涙にうそはつけな