Mojim 歌詞

君の手を繋いで 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 10.Circle この時間(とき)がずっと終わらないように君の手を繋いでみたよ倖せを紡ぐ様に産まれてくれてありがとうねって伝えられる日をずっと待ってたんだやがて巡り逢う君にとっての大切な人のため愛を描こうありふれた日々が愛しく思
2 1.そばにいてね ん!の後は会話なんかが邪魔になるほどただ君の手を繋いでいたいんだ本当に僕の胸は単純で本当に本当にどうしようもなくて星を纏った君の仕草に今日もやられてまた君が好きだそばにいてね不器用な日々の中で君のそのおねだりだ
3 1.君の口ずさむ詩 じ想い出を描けて一緒に居られるように僕が君の手を繋いで連れてゆくから遠くまで行こう明日の踏切が開いても僕も君もこの先の未来がずっと続いてるかなんて示すことできないからどんな今日であってもあの時の待ちわびてた日々
4 1.小さな恋 ようにずっとずっとずっと探して見つけたの君の手を繋いでいるからね失くしたくない二人で紡いだ時間忘れたくない今の熱い気持ちやっとやっと僕は今進むことができたんだ君の手を絶対離さない誰にも絶対渡さな
5 1.Red:birthmark 眼で見る夢には抱きしめたいものなんかない君の手を繋いで2つで見させて Red:birthmark脱がせてよ2人で見させてよ届きそうなんだもう消えた夢の花が赤く輝く星にな

6 1.スノーライト 本音探してる Tiny heartふいに君の手を繋いでみたのにどこ見てるの?眩いイルミネーション街はみんな幸せそうで素直になれないこの想いは空に溶けてくシャラララ Everyday Everytime響く真冬の
7 2.僕色 全部僕色にするんだそのために出会えたのさ君の手を繋いで未来に連れていくどこにもない景色をあげるよ僕だけだよそれができるのは僕のいない世界など必要はないでしょ君はいつでも僕だけを見てて何度も何度も何度も何度でも君
8 5.桜の子 ば僕が桜ならば君と共に散れたなら土の中で君の手を繋いで空に恋をしよう世迷言に僕は何度でも君を重ねている散り際花弁は知っていた僕らは透明で純粋な青さを大人びた赤で消した出会うたび巡るさよなら春ばかり待っている僕だ
9 2.Ham けないけど空しいけど君の手を繋いで歩きたいよ血の温もりも色素の距離も君といたいよどうしたらいいどうに ... けないけど隠したけど君の手を繋いで歩きたいよ壊れていくこの世界でいつでも君といたいよどうしたらいい
10 3.恋のシーソー 来たら捕まえて強く抱きしめよう並んで歩く君の手を繋いではみても、歩幅とタイミング合わなくて、そう。急停車なにげなく君の名を呼んだその反応が良くて、キスしようとしたのは僕です。そう。急降下噛み合わない二人の凸凹な
11 5.L'etoile filante た心に募る瞬きは君が愛した雨巡る季節の中君の手を繋いで幾千の時を越え降り注ぐ流星よ愛を止めないで冷めないで冷めないで枯れた心に募る瞬きは君が愛した雨幾千光年の孤独見つめなが
12 6.キミゴコロ . 作曲 Joe Inoue.すました表情で君の手を繋いでビンビンに邪気を放ってる僕にはしっかり見えているんです彼の瞳にうつる下心がバレバレもうダメダメそもそも彼は一体誰だね?俺があれこれ歌うのもつまるところはすべ
13 7.メバエ ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶ ... ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶ ... ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶ ... ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way
14 9.メバエ ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶ ... ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶ ... ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶ ... ないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way
15 3.「差し出された手をあの時握ってたら運命変わってたかな?」 っと)遠くに見える海へとバイバイギュッと君の手を繋いで一生一緒に居たくて扉を開けるのが怖くて私の心が本当に弱くて握り返して欲しかった握り返せたならよかった結ばれない君と私の愛しい距離夜空に打ち上がる花火を見る君
16 2.徒花火-あだはなび- えの夢が冷めぬように君の手を繋いでこゝろひとつなりて一期の一会歌えや踊れ祭り囃子の調べに酔いしれ今宵 ... い刹那を「今」を共に君の手を繋いでこゝろひとつなりてたまゆらの閃きにこの身を焦がせ祭り囃子の調べに