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君ゆえに
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1
1.君が好き
で空を見てこぼした涙の美しさいたむよ胸が
君ゆえに
君だから君だからなんでもぼくはかたるのさ愛する心信じあいこれからいつでも二人して歩いて行こうどこまで
2
4.ルムバ娘
の胸も唇も黒髪もラゝ
君ゆえに
惜しみなく捧げつくしてルムバ娘踊り明かそよ歌い明かそよ楽し夜ルムバルムバ ... も朝までも青春もラゝ
君ゆえに
残りなく使い果たしてルンバ娘踊りまくれば歌いまくれば楽し
3
7.女は愛に生きるもの
ドレスの素肌にしみたとてあゝうつしえ優し
君ゆえに
なんで泣きましょこの命女は愛に生きるもの窓にきらめく星のかず夜毎にせつない夢のかずあゝ幾とせ君は還らねどなんで捨てましょ花一つ女は愛に生きるも
4
7.トラヂの花
く淋しく咲いているええそうよ色はむらさき
君ゆえに
夢をささえて揺れているトラヂトラヂトラヂの花よトラヂは桔梗の夢の花風よ散らすなやさしい姿花は花ゆえ人知れずええそうよ白いチョッゴリに紅の縞花の乙女が摘んでゆくトラ
5
19.紅い燃ゆる地平線
よえば揺れてうるむか街の灯も忘れられない
君ゆえに
男の胸もすすり泣く春はまた来る人の世も花と小鳥のめぐり逢い明日の光にほのぼのと紅い燃ゆる地平
6
25.港のブルース
る面影過ぎ去りしあの日がほろ苦く沁みるよ
君ゆえに
麗しき紅きくちびる思い出せば今も尚胸が熱くなるせめて逢いたい港のブルース波の間に間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも
7
3.ドミノ
ミノドミノ変わらずと誓いせよドミノドミノ
君ゆえに
耐えゆかん泣いたとて浮き世なら逃れられぬ二人の運命ドミノドミノドミノ君のすべて許さんドミノドミノ帰れ我が胸
8
12.岬の灯台
波間をそめて小島通いの船が行く遠く別れた
君ゆえに
思い出すさえつらいのに今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸にあふれる潮騒よ消えぬ面影岬の燈台ひとり男は夕
9
6.戦場の恋 MY HEART BELONGS TO YOU
ートビロングストゥユーただ一筋に君を慕い
君ゆえに
燃える心想い出だけを胸に抱いて今日も行くいくさの野辺この恋の灯世にあるかぎりいつまでもマイハートビロングストゥユーとこしえに咲く心マイハートビロングストゥユ
10
7.長崎悲歌
か心の傷に更けて冷たい霧の雨山も燃えるか
君ゆえに
秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙拭(ぬぐ)えば風が吹く紅(べに)の月さす窓陰に肩を寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身
11
3.ドミノ
ミノドミノ変わらずと誓いせよドミノドミノ
君ゆえに
耐えゆかん泣いたとて浮き世なら逃れられぬ二人の運命ドミノドミノドミノ君のすべて許さんドミノドミノ帰れ我が胸
12
6.港のブルース
る面影過ぎ去りしあの日がほろ苦く沁みるよ
君ゆえに
麗しき紅きくちびる思い出せば今も尚胸が熱くなるせめて逢いたい港のブルース波の間に間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも
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14.長崎悲歌
か心の傷に更けて冷たい霧の雨山も燃えるか
君ゆえに
秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙拭(ぬぐ)えば風が吹く紅(べに)の月さす窓陰に肩を寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身
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1.港のブルース
る面影過ぎ去りしあの日がほろ苦く沁みるよ
君ゆえに
麗しき紅きくちびる思い出せば今も尚胸が熱くなるせめて逢いたい港のブルース波の間に間に点るガス燈黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも
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11.ドミノ
ミノドミノ変わらずと誓いせよドミノドミノ
君ゆえに
耐えゆかん泣いたとて浮き世なら逃がれられぬ二人の運命ドミノドミノドミノ君のすべて許さんドミノドミノ帰れ我が胸
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3.ドミノ
ミノドミノ変わらずと誓いせよドミノドミノ
君ゆえに
耐えゆかん泣いたとて浮き世なら逃がれられぬ二人の運命ドミノドミノドミノ君のすべて許さんドミノドミノ帰れ我が胸
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16.戦場の恋
ートビロングストゥユーただ一筋に君を慕い
君ゆえに
燃える心想い出だけを胸に抱いて今日も行くいくさの野辺この恋の灯世にあるかぎりいつまでもマイハートビロングストゥユーとこしえに咲く心マイハートビロングストゥユ
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5.ドミノ
ミノドミノ変わらずと誓いせよドミノドミノ
君ゆえに
耐えゆかん泣いたとて浮き世なら逃れられぬ二人の運命ドミノドミノドミノ君のすべて許さんドミノドミノ帰れ我が胸
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7.紅い燃ゆる地平線
よえば揺れてうるむか街の灯も忘れられない
君ゆえに
男の胸もすすり泣く春はまた来る人の世も花と小鳥のめぐり逢い明日の光にほのぼのと紅い燃ゆる地平
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1.女は愛に生きるもの
ドレスの素肌にしみたとてあゝうつしえ優し
君ゆえに
なんで泣きましょこの命女は愛に生きるもの窓にきらめく星のかず夜毎にせつない夢のかずあゝ幾とせ君は還らねどなんで捨てましょ花一つ女は愛に生きるも
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1.長崎エレジー
か心の傷に更けて冷たい霧の雨山も燃えるか
君ゆえに
秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙拭(ぬぐ)えば風が吹く紅(べに)の月さす窓陰に肩を寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身