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哭く 】 【 歌詞 】 合計298件の関連歌詞
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1 8.セメテモノダンス へいつかの夜のように哭くあなたへ今に潰えそうな夢を歌うかつてあった感情は何処へ酷く大人びてしまった指 ... へいつかの夜のように哭くあなたへ今に潰えそうな夢を歌う忘れあった振りをして笑おう白黒の世界にだって
2 1.エース よここで終わるなって哭くんだ変わるんだよ変えるんだよ無理なんて思いたくもない目指したゴールが次走り出 ... よここで終わるなって哭くんだ変わるんだよ変えるんだよ無理なんて思いたくもない壊れたっていいや進めるな ... よここで終わるなって哭くんだ変わるんだよ変えるんだよ無理なんて思いたくもない壊れたっていいや進める
3 2.ROAR(Invisibruise edition) of dawn傀儡が哭く You feel?食らい尽くす清廉抗い続ける Till the end o ... of dawn傀儡が哭く You feel?食らい尽くす清廉抗い続ける Till the end
4 1.ROAR of dawn傀儡が哭く You feel?食らい尽くす清廉抗い続ける Till the end o ... of dawn傀儡が哭く You feel?食らい尽くす清廉抗い続ける Till the end
5 2.放されて 大淀川へあんた恋しと哭くこころ忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん泣いたらあかん… ... 大淀川へあんた恋しと哭くここ

6 14.おまえを連れて ひと)おまえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宮歩こうかちょっとオシャレなあの酒
7 7.FUNK不肖の息子 スタング砂のルートを飛ばせ焼ける日差しに哭く幻のドラゴンタトゥー親が言うほど惨めじゃないとムダなひとり言追いかけるそばから遠くに逃げる幸せははかない蜃気楼さいつか伝説になれるまであきらめきれない仕事もないけど不
8 8.ネクター んを化け物に変える慎ましい暮らしに爆竹が哭く赤黒い顔から浴びせる罵声「われ!わんだれ!文句あるなら出ていけ!」母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音
9 1.ネクター んを化け物に変える慎ましい暮らしに爆竹が哭く赤黒い顔から浴びせる罵声「われ!わんだれ!文句あるなら出ていけ!」母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音
10 1.妖 の悦びと切なさの狭間でそしてあなたの胸で哭くのでしょう愛で生まれてこなければ「生きてなければ」こんな孤独さえも「知らずにいれた」出逢ってしまったの「あの瞬間に」わたしの人生は「逆転する
11 1.Locusts まるバラ色のmorning rain風の哭く向こうに A cloud of A cloud of A cloud of A cloud of locusts空を埋め尽くす命知らずのair force空っぽの瞳
12 6.毒の王子さま(ぽいずにゃ~しんどろーむ ver.) げる。いつか君が僕だけ求愛[もとめ]て、哭く姿を見てみたい。君が望むなら、僕は王子さま。目覚めのキスなら、毒入りの愛で。騙してあげるよ、楽になれるなら。嘘は毒にも薬にもなる。だから、悪くはないでしょう?君が不安
13 1.海峡の雪 しさを知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私
14 11.風の津和野 ら時はめぐって短い秋がじきに来るよと鳥が哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ雲遠いあの日のあの夏の忘れられない面影よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風の津和野をひと
15 17.東京ブルース ルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも
16 1.山茶花の跡 りを問うた面影を数え哭く唄一人二人君だあれ?懐かしき場所の幻未だ覚めない淡い夢模様見ない振りした刺さ ... た気がした面影を数え哭く唄一人二人君だあれ?振り向いて途方に暮れた心傷み其れなあに?鐘が鳴って響く
17 9.冬嵐 る春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼(ほ)える怒涛(しぶき)に血も凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾
18 2.流氷海道オホーツク 読む風を読むそろそろ来るかギシギシと氷の哭く声子守歌北の暮らしじゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国後島(くなしり)は
19 1.津軽三味線ひとり旅 となさけ中里五所川原アイヤ…アイヤ…山が哭く津軽三味線ひとり旅右も左も吹雪いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の氷柱(つらら)で太棹弾いて越える小湊大湊アイヤ…アイヤ…風雪(かぜ)が泣く津軽三味線ひと
20 1.しのび逢い れる吐息が熱い今宵踊ろう君と踊ろうむせび哭くよなテナーの調べつらい別れを知っているように夜よかくしてふたりのしのび逢い嫉妬(やく)のはおよしよむかしのことで今のしあわせだいじにしよう今宵踊ろう君と踊ろう消える灯

21 1.月観月 の羽衣ちぎれて飛んだ風が女を慰めるはぁ…哭くなこおろぎ枯れるな薄(すすき)過ぎた流鏑馬(やぶさめ)懐かしむあぁ…白酒(ささ)欲しや月観月(つきみづき)欲しや月観月(つきみづき)赤い蹴出(けだ)しが潮目をなぶる抱
22 1.冬嵐 る春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼える怒涛(しぶき)に血も凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾
23 1.幾月 すか?」君を想ひ空に哭く海を染めてくオレンジ色がわたしの頬を薄く照らして祭り囃子に思い出す君と見た花 ... すか?」君を想ひ空に哭く吾が想ひこころを立つ輪廻の軛壊して響けこの想ひいつかはあの日の契り忘れ得
24 13.北のおんな 待つ身の切なさにヒュルリヒュルヒュル風が哭く夜(よ)は恋しい
25 2.なみだ酒 でも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめて
26 7.あゝ 詞熊谷和海 作曲 熊谷和海ああいい「良い声で哭くね」って言われます私それが唯一つの自慢かなお金はシャワーの前に頂戴心置き無く哭きたいの Mr.普段?そうね何してるのかな私特技も趣味も夢も無いし誰と居たってつまんない
27 1.おんな望郷歌 …よされ撥(ばち)が哭く風に追われてアンア…おんなの望郷歌夢を夢を探してみても行く手遮(さえぎ)る地 ... つよされ…よされ空が哭く思い届けよアンア…おんなの望郷歌窓に窓に明かりが点(とも)りゃひとりさすらう ... 声よされ…よされ山が哭く津軽恋しやアンア…おんなの望郷
28 1.海峡迷子 あなたを忘れるすべがない夢に夢にはぐれて哭くかもめ恋の終わりは背中が寒いここは北国海峡迷子心のどこかであなたを待ってやっと夜明けに未練を引きはがす始発フェリーで振り向けばふたりの暮らしが遠ざかる愛の愛のもろさが
29 7.大地の祭り んじき)の龍地を踏み鳴らす山が吠えて鳥が哭く綺麗な娘踊り出すアイヤーアイヤーアイヤイヤー今宵も満月また昇る蒼く光る星達が舞い散る村で紅く燃える焚き火を囲み踊り明かそう神が宿る月明かりおさげの少女が歌い出すアイヤ
30 26.Identity 忍ぶれど broken heart無情に哭く運命(さだめ) You're my first love You're the one in my life散りゆく儚き想いを捧げようたとえ何を失っても届くことのない
31 4.保津川下り ぶき濡れて嬉しい恋路でも別れ惜しんで川も哭く未練みちづれ保津川下り'誰を追うやら鵜の鳥一羽'舟の水竿にすがりつくとめてください情け舟名残りつきない嵐山船頭恋唄保津川下
32 6.哭くな吠えるな彷徨うな But6.哭くな吠えるな彷徨うな 作詞 只野菜摘 作曲 長谷川智樹生まれ落ちた境遇に言いた ... 日々後悔さえ俺のもの哭くな吠えるな哭くな吠えるな想い出全部黙って抱いて走ろう ... 部黙って抱いて走ろう哭くな吠えるな哭くな吠えるな闇夜のカラスお前も幸せなのか?嫌われて彷徨い答えは ... 嫌われて彷徨い答えは哭くな吠えるな哭く
33 11.花と龍 たしの背には龍涙など持たずにあなたの肩で哭くひととき抱いていて蘇った空に再び何処までも昇ってゆけるから人は生まれ落ちた瞬間(とき)に一度きり賽は投げられ浮き世の底から天へと毀れた白刃を翳して生きる不器用さ赦して
34 7.男のかぞえ唄 かは忘れろと俺の俺の俺の背中であぁ…風が哭くみっつ…男が泣く時ゃヨ親の形見を拾うとき重ねかさねた親不幸詫びる詫びる詫びるなみだのあぁ…夜半(よわ)しぐ
35 2.恋路ヶ浜暮色 r> 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也海鳴りが空で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲しい足許
36 7.暁 広志夜の帳へと深く身を沈め滾る想いに胸は哭く黒い太陽抱くように嗚呼、命よこのまま歌になればいいなにも恐れない夜明けを見ようアカツキアカツキ燃え上がれ情熱よ Let the sunshine Let the su
37 2.霧幻海峡 らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻
38 12.女は抱かれて鮎になる が啼く霧に隠れて山が哭く恋に疲れた旅ならば心はとっくに泣いている湯煙りの日暮れ里蝉しぐれかくれ宿一日 ... が啼く枕濡らして夢が哭く息を殺して指を噛み寝たふりしてても泣いているせせらぎの川の音忍び込む月明か
39 1.女は抱かれて鮎になる が啼く霧に隠れて山が哭く恋に疲れた旅ならば心はとっくに泣いている湯煙りの日暮れ里蝉しぐれかくれ宿一日 ... が啼く枕濡らして夢が哭く息を殺して指を噛み寝たふりしてても泣いているせせらぎの川の音忍び込む月明か
40 2.大糸線 れば細い細い警笛(きてき)が遠くでむせび哭く長いトンネル抜けたらきっとこころに春の日来るのでしょうか恋を断ちきる大糸線は北へ北へと急ぎ足空を茜に染める夕陽に今も今もあなたの面影ゆれてま
41 1.男哭き (いし)の下冬は波が哭く春は花が哭く思い出になりたくなくて故郷に別れを告げる来るよ又来るよそう言い乍(なが)らふ ... えず波ばかり夏は風が哭く秋は山が哭く故郷はこの町ここに住めない人生よ俺はどこへゆく俺はどこで ... どこへゆく俺はどこで哭く(!
42 2.残月大利根ごころ じゃ遥かな夢の夢月に吠えても男五尺の影が哭く」破れ雲間にのぞいた月よ思いださすな故郷の空を渡る雁がね二声三声圃(な)けば妹の声になる泣いちゃ泣いちゃ泣いちゃいないか声をかけたやなみだ月義理の懸け橋笹川堤伸びた月
43 1.心技体 はまやかしの囮仮面の下で息をそっと潜めて哭くからね変わらないモノを求めた代償は夢から醒めて途方に暮れた LIGHT and SHADOW HIDE and SEE
44 19.ふたりの大漁節 寄り添うふたりの大漁節海よ荒れるな夜風よ哭くなどんな苦労も笑顔で耐えるここはあんたと私の港出船入り船夢見船アレワエーエエトソーリャ大漁だェ春呼ぶふたりの大漁
45 8.放されて 大淀川へあんた恋しと哭くこころ忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん泣いたらあかん… ... 大淀川へあんた恋しと哭くここ

46 6.霧幻海峡 らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻
47 7.別れの霧笛 めて夜明けの船を待つ哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば未練の波が立つ命あずけて尽してみても傷つくだけの愛でしたふたりこのま ... 決めて面影抱きしめる哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば明日が遠くな
48 6.Re:birthed ない、認めたくない感情に縋る......哭くしかないだろう?戦う意味はとうにない何故、それでも止められない焼け落とされた正義を翳し灰に縋るのは残った存在の証明歪んだ螺旋の牢に繋がれ激情のまま剣を振り抜く僕の脳は
49 1.落花繚乱 く花涙に溺れる花おんな一途に愛する花風が哭く寂し野に咲く花愛する故にまた怨み抱かれる腕に漂流(なが)されて落花繚乱散るも善し落ちて真紅に咲くも善し夢はぬくもりに咲く花儚く消え去る花おんな闇夜にふるえる花しのび泣
50 2.北の砂丘 度ひとり出直すわ波が哭く日本海こころ崩れて砂になる「あなたもう別れましょう」わたしもう疲れたのあの胸 ... に二度と帰らない風が哭く日本海頬にみれんの砂が降
51 2.津軽のおんな 迷いをなじる夢を捨てたら岩木山(やま)も哭く愚図る女は邪魔になる行く道信じてついてゆくあんたあんたと夢を見る夢重ねて愛を尽くして津軽のおんな東京(よそ)の女と言わせはしない津軽なまりもしみついた情け無用の吹雪さ
52 2.東京ブルース 褪せたルージュの唇噛んで夜霧の街でむせび哭く戀のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも
53 9.東京ブルース ルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋の未練の東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも捨
54 6.東京ブルース ルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも
55 12.東京ブルース ルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも
56 2.放されて 大淀川へあんた恋しと哭くこころ忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん泣いたらあかん… ... 大淀川へあんた恋しと哭くここ
57 2.男龍 汗みだれ三味の音龍が哭く赤い火を吹き龍が哭く二尺三寸胸板に抱いた女子(おなご)の活造りどんどんせっせどんせっせ海がざん
58 3.Identity 忍ぶれど broken heart無情に哭く運命(さだめ) You're my first love You're the one in my life散りゆく儚き想いを捧げようたとえ何を失っても届くことのない
59 36.さよなら海峡 れずにくるまる毛布の頼りなさバカよバカよ哭くなんてあなたが恋しいさよなら海峡幸せがいつも似合わないそんな女のひとり旅あのひとと憶えた艶歌の夢いくつ捨てて捨てて帰ります涙も凍えたさよなら海
60 40.はるみ とやらはるみ俺は今夜も酔えなかったよアー哭くな怨むな道産子かもめ哭けば未練の波しぶき口にゃ出さぬが生涯かけて惚れた女はおまえだけはるみ俺はひとこと言いたかった
61 79.氷雪原野 くれの男の匂い暗いその眸が気にかかる遠く哭くのは汽笛か吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てからだ火とな
62 2.流浪の果てに 充男 作曲 森山慎也星空が凍る夜はぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声も
63 2.孤独のあかつき 朝日眩し水面輝き草木萌えて花咲き散り夜鷹哭く空月も冴えていとしくて涙があふれてかなしくて星空見上げて目映い光に目を瞑ったら僕らいま夜明け真っ直
64 28.東京ブルース ルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指環に秘めたあの日の夢もガラス玉割れて砕けた東京ブルース月に吠えよか淋しさをどこへも
65 2.人生海峡 笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど哭く汽笛人生海峡おんなの旅は今日も迷って ZAMBRAKOさよならばかりに馴れたよな鴎がとまる港町明日の風は東か西か風見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら
66 4.雪花挽歌 す浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた恋しい北の宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る
67 8.灯り r> 作詞 杉紀彦 作曲 四方章人人恋しさに秋が哭く風吹く都会の光の陰で私の人生行きくれるああ故郷に母ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も灯りがほしいもの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬのとさわいだ末に都会に住みつくし
68 10.黒い花 喜を戯れにひぐらしの哭くたび誰かいなくなるそれは偶然かそれとも必然誰かが定めた運命にあらがうあー、逃 ... り前の日常ひぐらしの哭く声悲鳴が切り裂く抉りだした瞳濡れる指先「誰カガソコニイル…」Ah-嘘を転が
69 18.修羅の川 した情けよりもらった恩を抱いて背中に風が哭くそんな時節に命をはって渡る男のア…修羅の
70 7.愛冠岬 木たかし遠く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに
71 11.越前風舞い 谷明裕ひゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこ
72 3.哀の海峡 の海峡この世では一緒になれない恋を知って哭くのかカモメが一羽未練ゆさぶる海鳴り聞いてひとり旅立つ夜明け前…どこで生きてもあなたはいない淋しすぎます哀の海
73 12.哀… 夢を消せない女です貴方…あなた恋しく哀に哭くみずうみに貴方の面影夕日が染めてる映してるひとりが辛くなったら寒い心を抱きしめて貴方…あなた恋しい哀の
74 2.美幌峠 いるうしろかげああさいはての美幌峠に風が哭く胸にすがったこの指がいまはみぞれに泣いている蓮葉氷にしずんだ湖(うみ)に愛のもろさがにじんでるああさいはての美幌峠に雪が舞
75 28.越前岬 田旺 作曲 丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ…なおつのる噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ風邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿
76 47.龍馬残影 たい最後まで龍馬血染めの龍馬血染めの夢が哭く馬鹿が無用の剣ぬいてそれで日本が拓けるか話してわかる刺客(やつ)ではないがまことこの世はままならぬ浮いて漂よう高瀬船土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨ
77 2.雪花挽歌 す浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた恋しい北の宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る
78 17.こころの海峡 > 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介声を殺して哭く海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた恋しい港宿灯りを下さいおんなの夢をこころの海峡浅い眠りに寝返り打てば海鳴りさえも泣くな
79 21.越冬譜 車が待ってる港駅風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍
80 4.納沙布みれん がら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いながらあなた呼ん
81 5.かずら橋旅唄 橋揺れて詫びてる心の旅路俺を呼ぶよに風が哭く(!
82 2.なみだの港 ら揺れるあなた…あなた未練でしょうか海が哭くなみだの
83 11.人生海峡 笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど哭く汽笛人生海峡おんなの旅は今日も迷って ZAMBRAKOさよならばかりに馴れたよな鴎がとまる港町明日の風は東か西か風見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら
84 4.北どまり 告げず馴れては来たけど夜明けまで沖で流氷哭く音に眠れないのよ冬岬ほどなく海明けオホーツク女ごころのしあわせを早く乗せて来て早く乗せて来てさいはて列車時おり頬打つ北風も春の近づく足音に何故か聴こえる北どま
85 5.若狭の女 いでとすがりつく…‥蘇洞門(そとも)嵐か哭く波の花淡く咲けない若狭の
86 4.別れの霧笛 めて夜明けの船を待つ哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば未練の波が立つ命あずけて尽してみても傷つくだけの愛でしたふたりこのま ... 決めて面影抱きしめる哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば明日が遠くな
87 6.霧幻海峡 らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻
88 3.冬の月 ュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉を偲びつつ空を見上げりゃ冬の月男がひとり醉う時は夢の苦さがしみる夜 ... ュルリヒュルリと風が哭く君の面影想い出し月に淋しさ打ち明ける男が旅に出る時は季節はずれの港町ヒュルリ ... ュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉の空遠く冱(さ)えてふるえる冬の
89 2.ふたりの大漁節 寄り添うふたりの大漁節海よ荒れるな夜風よ哭くなどんな苦労も笑顔で耐えるここはあんたと私の港出船入り船夢見船アレワエーエエトソーリャ大漁だェ春呼ぶふたりの大漁
90 1.流氷夜噺し r> 作詞 鈴木宗敏 作曲 杉本眞人流氷ギリリと哭く夜はあたしだってあたしだって涕(な)きたいよ信じて尽くしてその挙句ひとりぼっちひとりぼっち凍えるよ冷えたこの足あんたのほかに誰が温(ぬく)めてくれるのさ帰っちゃこない
91 2.なみだの海峡 港汽笛汽笛…汽笛何故哭くの遠い想い届けて哭くの渡れない海峡は振り向けば始発駅船に…ひとり汽車にひとり運命が憎
92 1.港哀歌 つみりゅうじ 作曲 弦哲也風が哭(な)く恋に哭く雪が舞う海沿いの町女ひとりの舟唄哀しあなたいつまで待たすのですか船が着くたび桟橋で背伸びしている私が見えますか夢が泣く闇に泣く浜の宿住む人もない灯り淋しい迷い船俺の港
93 2.さよなら海峡 れずにくるまる毛布の頼りなさバカよバカよ哭くなんてあなたが恋しいさよなら海峡幸せがいつも似合わないそんな女のひとり旅あのひとと憶えた艶歌の夢いくつ捨てて捨てて帰ります涙も凍えたさよなら海
94 2.別れの霧笛 めて夜明けの船を待つ哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば未練の波が立つ命あずけて尽してみても傷つくだけの愛でしたふたりこのま ... 決めて面影抱きしめる哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば明日が遠くな
95 3.霧幻海峡 らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻
96 3.北冬挽歌 風の竜飛に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒
97 9.知覧の母~ホタル~ てきますッ。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此のホタルは…金井さんじゃッ。約束通り帰って来やったとねぇ…来やったとねぇ…」「金井さんッーッ」♪(鉄
98 8.じょっぱり しん積もってヨー夜汽車の警笛(きてき)が哭くたびヨー遠いあの日が瞼(め)に浮かぶアーアア風が吹く風が吹く山背の風がヨーあぁあの人のじょんがらが聴きたくて・・・聴きたくて・・・夢で今夜も逢いに行きたい淋しくて・・
99 11.人生海峡 笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど哭く汽笛人生海峡おんなの旅は今日も迷って ZAMBRAKOさよならばかりに馴れたよな鴎がとまる港町明日の風は東か西か風見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら
100 1.虎落の里 里にヒューヒューヒューヒュー夜っぴて風が哭く(!

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