Mojim Lyrics

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1 15.Misty Moon 有東方味道他很喜歡阿哲也說林亨柱的流行美聲融合古典氣息聽了令人心神舒暢；此外阿哲和林亨柱也驚訝彼此的 ... 青霞和陳慧琳。此外阿哲也鄭重宣佈個人演唱會日期改為11月21日原先預定的11月20日和師妹蔡依林撞
2 8.Don't Blow Away 盡、陳又齊、Oliver Kim Arranger 溫奕哲也許我應該學會不再想你不肯睡但沒有你這裡什麼都不對連夜都不夠黑把想念告訴你我還不會只習慣見到你時忍住淚我的日子很完美想要跟你說作為每天的結尾 So please don
3 1.Don't Blow Away 盡、陳又齊、Oliver Kim Arranger 溫奕哲也許我應該學會不再想你不肯睡但沒有你這裡什麼都不對連夜都不夠黑把想念告訴你我還不會只習慣見到你時忍住淚我的日子很完美想要跟你說作為每天的結尾 So please don
4 9.你的宇宙 wen Wang、許郁翎、徐偉銘 Arranger 賴暐哲也許是一個人太久甚至是一生一次的心動億萬顆閃亮的星星之中我只想要被你拯救就像太空人渴望著回到地球結束這孤獨的漂流放棄整個宇宙只要一個角落那一盞燈火那一個窗口有你的溫柔請
5 1.好好的 1.好好的 Lyricist 余哲 Composer 余哲也許是有點低落也許是我想太多想再一次逃離這黑色的漩渦我不再奢求什麼你也別假裝懂我只是我自己還有一些懦弱看著鏡子裡的我變得不像我到底怎麼做才能夠解脫逃離開這黑暗的漩渦我會

6 1.我以為 AC周予天 Composer AC周予天、Eric周興哲也許只有時間知道誰對不起誰不重要眼前的你一直走想說的說不出口只能夠在遠方等候我以為愛到最後不會心碎我以為能一遍遍把你尋回愛你一個人就足夠再為你放手一搏我們都沒愛錯又何必
7 4.疼你若生命&花も嵐も(はなもあらしも) しも) Lyricist 邱宏瀛たかたかし Composer 弦哲也原唱蔡小虎山本譲二聲聲嘆愛在心內愛到心驚才知痛。心要碎拿心來換變成需要講條件。緣份啊為何無留名甘是月老牽錯線。恨世間情路坎坷叫阮怎樣走。輕輕摸著我心肝輕輕摸著我心肝。
8 2.Only Today 樂 Lyricist 秋原康 Composer 大內哲也 Arranger 大內哲也無論多危險想拋開一切到一次深冬的海邊破舊的站點下了車感覺寒風輕撫過我的側臉
9 1.我懷念的 諒抱得我都痛高音陳立農我記得你在背後李權哲也記得我顫抖著韓沐伯記得感覺洶湧最美的煙火尤長靖最長的相擁太愛了所以我沒有哭---------------------------------------------我
10 2.我懷念的 我原諒抱得我都痛陳立農我記得你在背後李權哲也記得我顫抖著韓沐伯記得感覺洶湧最美的煙火尤長靖最長的相擁太愛了所以我沒有
11 3.吾亦紅 -雫3.吾亦紅 Lyricist ちあき哲也 Composer 杉本眞人マッチを擦ればおろしが吹いて線香がやけにつき難(にく)いさらさら揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで...盆の休みに帰れなかった僕の杜撰(ずさん)さ嘆いて
12 1.道南恋しや 道南恋しや Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也風が風が呼んでいる雪がちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が泣かすのさ白濁(しろい)・湯
13 2.椿咲く島 咲く島 Lyricist 弦哲也 Composer 弦哲也椿咲くあの島へ今年は帰りたいあの娘が待ってる南の島へ一年二年と便りも出さず
14 1.青い約束 >1.青い約束 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也空がこんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなおに泣いていいですかいつか少女を巣立ち明日あすに歩き出すもう大丈夫青い約束紺の制服襟を開け少し
15 1.天の意のまま の意のまま Lyricist 荒木とよひさ Composer 弦哲也人は情と慈(いつく)しみ生きる証(あかし)は他に無い花に生れりゃ散ればいい蝉に生れりゃ泣けばいい命惜しむな惜しむな命天の意のまま俺は俺百年の夢見れどすべて大地(つち)
16 1.恋人のように… 人のように… Lyricist 岡田冨美子 Composer 弦哲也帰りたくないなんて言えなかったけどタクシーが拾えなくてあなたも微笑む積もる話をして見つめられたらまた好きになりそう隠しきれない…もう少し飲みましょう恋人のように…小雨
17 2.人生ふしぎ .人生ふしぎ Lyricist 岡田冨美子 Composer 弦哲也お久しぶりねこんな所で会うなんて縁が切れていないのかしら忘れたくて苦労したのに笑顔見て微笑む自分がこわいはるかな思い出が押し寄せてくる人生ふしぎあんなに憎んだあなたが
18 1.人生日和 >1.人生日和 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也今日の苦労を笑顔で躱(かわ)しひとつ大きく深呼吸胸に隠した意地もあるここが男の頑張りどころ心晴れ晴れ人生日和(びより)変わる風向き待てばいいこんな俺よりあいつの方がそ
19 2.横浜トワイライト～想い出は美しく～ br>川中美幸＆藤坂勇 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思いのなつかしさ横浜トワイライト互いに声さえかけぬまま横浜トワイライト汐の香りがせつなく沁みる肩
20 1.慟哭の海 .慟哭の海 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切るあなたお願いもう一度私を引き寄せ揺すってアァ

21 2.男のほまれ 2.男のほまれ Lyricist 冬木夏樹 Composer 弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔いを残すな一歩ずつ夢をつらぬけ男じゃないかきっとおまえに倖せあげる苦労かけては困らせた一日一
22 1.ふたりで夢さがし で夢さがし Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也一人で出来ぬことだって二人でならば叶うもの不器用で世渡り下手(べた)のそんなあなたに私は惚れたの…たった一度の人生を賭けてみたいの命を賭けて夢さがし夢さがしあなたとふ
23 2.浜田ふるさと祭唄 るさと祭唄 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩くちょいといなせな男衆(おとこしゅう)お殿様(ソレ！)お通りじゃ(ア、ヨイショ！)下に～下に～
24 2.Innocent girl nt girl Lyricist さつきゆい Composer 哲也食べたいものは全部頼んで残しましょう好きなものは好きなだけ集めて飽きたらポイっと捨ててしまいましょう Ahなんて優しい世界道端で枯れたお花にお水やり「お腹減ったなら食
25 1.恋…情念 r>1.恋…情念 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがしさまようことになろうとも限りあるいのち燃やしてあなたの胸に咲いて枯れない花になりたいあなたを
26 2.雲 r>2.雲 Lyricist 日野浦かなで Composer 弦哲也流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓った約束の丘へ花よ咲け命のかぎり鳥よ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれます
27 1.紫陽花(おたくさ) 花(おたくさ) Lyricist 中嶋年張 Composer 弦哲也紫陽花(おたくさ)と花に名前が付くような恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の鶴の港に揺れる灯を二人で数えて夢見ていたい紫陽花(おたくさ)の花の色どり真似るよなそんな女に
28 2.紫式部～越前恋つづり～ 越前恋つづり～ Lyricist 片桐哲郎 Composer 弦哲也障子あければせせらぎのもの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の君の残り香か女官(おんな)の
29 1.慈雨 >1.慈雨 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いてい
30 2.考えさせてもらいます もらいます Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也カレーライスは福神漬けよいいや実家(うち)ではらっきょうだったどうでもいいこと言い合って別れ話になるなんてねぇこれっておかしくない両方つければいいじゃないこれから始ま
31 1.好きさ神戸 五条哲也-好きさ神戸1.好きさ神戸 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介好きさ神戸俺の神戸ふたり出逢った港神戸バーボンを飲むカモメ黄昏に染まる男フランスのシネマから切り取
32 2.真夜中のヴィーナス 五条哲也-好きさ神戸2.真夜中のヴィーナス Lyricist 冬弓ちひろ Composer あかぎ怜止まらない止められないこの想い熱いときめき止まらない君だけを奪い去りたい何もかも無くしてか
33 1.おんなの恋路 .おんなの恋路 Lyricist いではく Composer 弦哲也おんなが男に惚れるのは理屈じゃないのよ心がきめる世間が望む幸せよりもあんたが浮かべる片えくぼそれがしあわせ私にはすべて捨てても悔いはない苦労をかけると言われたらこの胸
34 2.人生舫い舟 人生舫い舟 Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあなた右に左に棹(さお)さして泥水浴びて生きてきた漕(こ)いで行きましょう縁(えにし)の川を浮き世人生舫(もや)い舟演歌みた
35 1.三陸挽歌 .三陸挽歌 Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザザンザンザザザン私はひ
36 2.北上川旅情 北上川旅情 Lyricist さくらちさと Composer 弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく流れる
37 3.龍泉洞 r>3.龍泉洞 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍泉洞哀しみ捨てに来たものを恋の傷跡なおさら痛い見ていたはずです同じ夢どこで心はすれ違いどうか
38 3.男の祭り唄 3.男の祭り唄 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッコイ)ドント
39 1.衿子 br>1.衿子 Lyricist 久仁京介 Composer 弦哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわるいことばかりほんとは心のやさしい娘だとおれは知ってたはずなのに指で摘まれた薄紅の昼顔みたい
40 2.ふるさと遥かなり るさと遥かなり Lyricist 久仁京介 Composer 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこ
41 1.独り奉死 >1.独り奉死 Lyricist うらん Composer 設楽哲也快楽を呼ぶ声が脳(あたま)を蝕んだ振り払う術はなくあんたのもとへ心地よい服従に悶えて身を委ね欲望に舵を取るあぁ狂おしい家事給仕マッサージ回峰行人柱誰かに盗られるのなら
42 1.花のふるさと .花のふるさと Lyricist 杉良太郎 Composer 弦哲也桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺のふ
43 2.夢追い広場 2.夢追い広場 Lyricist 石川桃瑪 Composer 弦哲也肩をたたかれ振り向けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の
44 2.娘道成寺 2.娘道成寺 Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也恋の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の憎らしさ待って待ってくださいあなた娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない
45 1.ワタシクエスト クエスト Lyricist 哲也 Composer 哲也天上天下唯我独尊！止まってんな！真面目が馬鹿見るとか語ってんな！頭から爪先

46 1.Re:START e:START Lyricist 天使あくま Composer 哲也「このままでいいの？」気が遠くなるような思想に独り頭抱えてうずくまる椅子取りゲーム繰り返して泣いて最低な見返すまでの僕の改正ヒストリー脳が死する迷宮ミステリー弱虫にお
47 1.みちのく忘れ雪 ちのく忘れ雪 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちのく忘れ雪いつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんしんとしんしん
48 2.浮草ふたり .浮草ふたり Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だと
49 1.日向岬 br>1.日向岬 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあ
50 4.五能線 >4.五能線 Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでし
51 5.鳴子峡 br>5.鳴子峡 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ
52 8.高遠さくら路 8.高遠さくら路 Lyricist 伊藤薫 Composer 弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢いが早ければ別の未来(あした)も別の未来
53 9.伊勢めぐり .伊勢めぐり Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立ち伊勢めぐり胸の胸のいたみを道連れに…尽くし足りない後悔ば
54 10.島根恋旅 0.島根恋旅 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う
55 11.早鞆ノ瀬戸 早鞆ノ瀬戸 Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)涙で涙で涙でにじむ漁火明かり波間に浮かぶユラユラと心
56 14.鳥取砂丘 4.鳥取砂丘 Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた
57 1.北の旅人 >1.北の旅人 Lyricist 山口洋子 Composer 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた
58 1.北海港節 >1.北海港節 Lyricist いではく Composer 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒波くぐり鍛え十年一人前に今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金＜ヨイショ＞一本＜ドッコイ＞
59 2.三面川暮色 2.三面川暮色 Lyricist いではく Composer 弦哲也赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすらいの歌いくつ涙が流れた川か失くした夢も未練な恋も都わすれの花に似た
60 1.心紬ぎ r>1.心紬ぎ Lyricist 浦千鶴子 Composer 弦哲也紅(あか)い古びた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ
61 2.幾・春・秋 2.幾・春・秋 Lyricist 浦千鶴子 Composer 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこの
62 28.音無川 28.音無川 Lyricist 小金井一正 Composer 弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたし
63 31.貴船の宿 >31.貴船の宿 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負
64 1.磐越西線ひとり 磐越西線ひとり Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネル
65 2.あこがれ橋 2.あこがれ橋 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる
66 2.クロックノック クノック Lyricist ミズノゲンキ Composer 設楽哲也聞こえますかハローハロー I know伝播(でんぱ)しない場所何もないからこそ緩やかに下降どこまで行くのだろう夜行性遠い過去に傾く思考内緒にしとこうと思うけど窓の向こ
67 1.とある英雄たちの物語 たちの物語 Lyricist 真崎エリカ Composer 設楽哲也 Yes yes yes my lord oh Yes yes yes my lord Yes yes yes my lord oh Yes yes yes my l
68 1.居酒屋夢あかり .居酒屋夢あかり Lyricist かず翼 Composer 弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていてくださいね苦労を重ねあなたとふたりやっと開いたお店です私ひとりでこれからは笑顔でともす恋あかり夢あかり色気も愛想(あいそ)
69 2.待雪草 2.待雪草 Lyricist さくらちさと Composer 弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる惚れた惚れたよその笑顔待雪草の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれぬこの俺を不甲
70 29.人生一路 人生一路 Lyricist 石本美由起 Composer かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷うな苦しみ抜いて人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地を
71 1.恋灯り r>1.恋灯り Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也左手指輪の白い跡どこではぐれた幸せに咲いて哀しいこぼれ花無理に…無理に微笑むいじらしさ酒にほろ酔う恋灯り過去(むかし)のことなど忘れたと潤(うる)む睫毛(まつげ)がせ
72 2.恋愛糖度 r>2.恋愛糖度 Lyricist 篠目数尋 Composer 哲也おねがいそれをもし愛と言うのをためらっているのならもう私だけは認めるよだからいつもそばにいてよね足りない例えば「この四角い箱の中に猫が入っていたとして...」なんて茶
73 1.晩酌 >1.晩酌 Lyricist 日野浦かなで Composer 弦哲也細い暮らしに灯(あ)かりをともしこころ寄せ合う酒がある注(つ)いで注がれて労(いたわ)りあって浮世七坂越えてきた今夜は飲もうかなぁお前交わす盃晩酌口じゃ言えない男の本
74 2.酔いしぐれ 酔いしぐれ Lyricist 日野浦かなで Composer 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風もあなた
75 1.花凛々と r>1.花凛々と Lyricist かず翼 Composer 弦哲也人の前では見せない涙我慢笑顔で乗り越える例えば冬の寒さに耐えて春を呼んでる梅一輪花は咲きます凛々と北風(かぜ)の中でも凛と咲く人の縁(えにし)のはかなさ薄さつらい別れ
76 2.散って悔いなし花吹雪 て悔いなし花吹雪 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也岸の柳に手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉しい恋もある花は爛漫触れれば落ちそうな今が見頃のおんなですいとしいあなたの胸の中散って悔いな
77 1.さすらいの街 .さすらいの街 Lyricist 伊藤美和 Composer 弦哲也お前を探してさすらえば冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮らしでも幸せ
78 2.春は来るだろう 春は来るだろう Lyricist 伊藤美和 Composer 弦哲也思わずこぼれたため息も白く凍える冬の街それでも夜の向こうにはまだ見ぬ朝が待っている我慢の糸で時間(とき)を紡(つむ)げばいつか希望の春は来るだろう名前も知らない花さえ
79 1.追憶-北の駅- -北の駅- Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居る終わりかけた愛は消えそうな恋は何にすがれば心心戻りますか悔やんでも消すに消せない望んでも添
80 2.桜の下で .桜の下で Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始
81 1.再生STORY 再生STORY Lyricist 天使あくま Composer 哲也どんなに悪い子だ！っていわれ続けたとしてもわたしはずっとずっと再生していくのごめんね？ねむい('・ω・')さっきみた夢の続き追いかけてまた眠る時は金なりなんて昔のこと
82 1.どんこ坂 .どんこ坂 Lyricist さいとう大三 Composer 弦哲也あなたの涙は見たくない苦労も幸せも二人で分ければ歩いて行ける木枯らし吹く日も吹雪の日でもよいしょとこらしょでどんこ坂歩いて行きましょあなたと二人坂あなたと出会いは運命
83 2.みちのく港町 ちのく港町 Lyricist さいとう大三 Composer 弦哲也噂に聞いたよたずねて来たよ夜風が冷たいみちのく港町離しちゃいけないいけないひとだったあん時ゃほんとにばかだったひと目でいいから会いたいよひとりで飲んでりゃ切なくなるよ
84 1.日向岬 br>1.日向岬 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあ
85 2.離愁…高千穂 2.離愁…高千穂 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也どうして愛は失くした時につよくゝ輝くものなのか忘れさせてよこの悲しみを真名井(まない)の滝の水しぶき高千穂峡(たかちほきょう)を舟で行く熱い思慕(おもい)を捨てに行く
86 1.洗ひ髪 br>1.洗ひ髪 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也来ぬひとを待つ夜は長く月満ちて雲に欠けゆく炎(ひ)のごとくこころは燃えど肩に冷(つめ)たし洗ひ髪あなた何処に…盆すぎの軒端(のきば)の秋虫(むし)におんな虫連れて泣く
87 2.加賀友禅燈ろう流し 友禅燈ろう流し Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れて何年過ぎようとあなたをあなたを忘れない今も恋しい面影を乗せて金沢燈ろう流しあなたの好きな友禅を羽織るそのたびせつなくて寄り添
88 1.私の好い人 1.私の好い人 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也あなたの胸に頬寄せて私を好きかと聞いてみるこの肩抱きしめテレながらうなずくあなたの愛おしさ私の好(い)い人あなたにあなたに惚れてます心が純で真っ直ぐで笑顔がまぶしい男
89 2.名残りの雨 2.名残りの雨 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也化粧する気もなれないままで手鏡(かがみ)をのぞけばせつなくて別れて半年なおさらに逢いたさ逢いたさつのりますあなたに心盗まれてひとり震える雨の夜もしかいい女(ひと)いる
90 1.サクラウタ サクラウタ Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也あなたの替わりになる人は世界のどこにもどこにもいないわ必ず逢えると信じてた私の人生ゆだねる人に I Love Youサクラが舞うふたりを優しく包むよに I Love
91 2.雨あがり .雨あがり Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也雨が嫌いだった心までも淋(さみ)しくて雨のち雨の人生だったあなたに逢うまで私昨日と同じあの空に綺麗な虹がかかってるこれを人は幸せと呼ぶのでしょうね…呼ぶのでしょうね雨
92 1.凍る月 凍る月 Lyricist 弦哲也 Composer 弦哲也グラス持つ指泣いてるように小さく震えるひとり酒ばかね、ばかね私って自分から
93 1.なみだの純情 なみだの純情 Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也どこの誰にも渡しはしない別れる時は死ぬ時よいつも隣(となり)にいさせてね胸のほころび縫(ぬ)わせてね灰になるまで枯れるまでなみだの純情ついてゆく嬉し涙もこの世にあると
94 2.ふるさとの春 さとの春 Lyricist つつみりゅうじ Composer 弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあか
95 1.北風よ… 1.北風よ… Lyricist 万城たかし Composer 弦哲也明日(あした)は明日(あした)の風がまた吹くけれどふる里で待つお袋が呼んでいる呼んでいる帰って来いと風よ…風よ…北風よ…荒野でひとり芒(すすき)を噛んで歩いて歩いて歩
96 2.薄荷抄 灯り2.薄荷抄 Lyricist ちあき哲也 Composer 浜圭介何年も会わないで突然舞い込む悲しい知らせそういえば離婚して実家にいたんだねあくせくとたえまなく仕事に追われて生きてる俺さ両親も亡くなれば故郷が遠すぎて道端の
97 7.黄色い麦わら帽子 >7.黄色い麦わら帽子 Lyricist ちあき哲也 Composer 中村泰士黄色い麦わら帽子の女の子今年も逢えるかな夏の日出逢った女の子捜してみたいな妹みたいな女の子駆けておいでよ思い出の中からハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日
98 1.九十九里浜 1.九十九里浜 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別れの言葉が心に今も刺さったままで抜けません…九十九里浜どこまで続くあな
99 3.松島紀行 3.松島紀行 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜか
100 5.越後水原 r>5.越後水原 Lyricist 伊藤薫 Composer 弦哲也生まれて初めて絆を契り命を預けた人でしただから逢いたい夢でも一度あなたあなたを忘れはしない無情の雨に濡れながら越後水原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを二

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