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哲学の道
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4.哲学の道
やがれ-ニルヴァーナ ・サン4.
哲学の道
作詞 武藤昭平 作曲 武藤昭平乾くカラカラの蝉の抜け殻がとまる木の葉が揺れる散歩道地下に長く暮らしてた後に空を飛ぶ時何を思ったのか空を飛び回り果てるまでジリジリ
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2.京都・秋日和
・秋日和 作詞 中真生人 作曲 中真生人
哲学の道
日傘を差して歩いてる秋がそろそろ永観堂(えいかんどう)青蓮院(しょうれんいん)ひとり静かに曼殊院(まんしゅういん)詩仙堂(しせんどう)錦紅葉を借景に五重の塔が浮か
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3.美都子
しく花は咲きそして花びら散らせてゆくのね
哲学の道
を銀閣寺まで三椏(みつまた)の花が香っていたね京都が紅葉(もみじ)に染まるころあなたに会えなくなりそうと美都子美都子今幸せか?京都が綺麗になるたびにあなたが来るよ
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6.京都ひとり
の街はひとりが寒い恋の終わりの比叡おろし
哲学の道
歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも心がちぎれあかい夕陽が胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせ
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14.京都ひとり
の街はひとりが寒い恋の終わりの比叡おろし
哲学の道
歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも心がちぎれあかい夕陽が胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせ
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24.京都ひとり
の街はひとりが寒い恋の終わりの比叡おろし
哲学の道
歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも心がちぎれあかい夕陽が胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせ