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唇かみしめる
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2.おとこ星
こよみ Composer 水森英夫肩に冷たい夜の風ぐっと
唇かみしめる
苦労続きの道半ば夢も半端じゃ終れない熱い思いを心に抱いて仰ぐ夜空におとこ星同じ夢みてどこまでも俺を信じてくれるやつ例え嵐になろうとも女房子供を守り抜く愚痴をこ
2
2.道
ツケ前ゆく楽しい日々だけが人生じゃない!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?きっとそれが分かればそれが君のスタートで足かせ外してさらに前へでも見えるだろう心の奥に君が描いた未来像すぐそこに don't worry!
3
1.道
だけが人生じゃない!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?きっとそれが分かればそれが君のスタートで足かせ外 ... 生並非每天開心如意!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?咬牙苦撐的歲月不是也是必要的呢?きっとそれが分
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2.道
ツケ前ゆく楽しい日々だけが人生じゃない!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?きっとそれが分かればそれが君のスタートで足かせ外してさらに前へでも見えるだろう心の奥に君が描いた未来像すぐそこに don't worry!
5
2.夢が咲くまで
も一度あたためる悔し涙を心に抱いてぐっと
唇かみしめる
…まだまだ帰れないまだまだ帰れない何があっても帰れない負けてたまるか泣くもんか泣くもんか汽笛ひと声別れの朝を思い出させて風が吹く帰るその日を指折り数え待ってく
6
2.別れ月
ぜなのなぜですか何も聞けずにうつむいて唇
唇かみしめる
抱かれた肩の痛みさえ幸せでした私にはあの日の瞳の優しさはみんな嘘なの嘘ですか涙見せないはずなのに震えて震えて立ち尽くすあなたの背中の冷たさを写す夜更けの月明か
7
1.女の海流
しい北の海心細さに負けそうで凍(こお)る
唇かみしめる
ひとりひとりまたひとり明日はどこまで女の海流震える胸の奥の奥今も揺れます面影があんないい人いないのにあの日背中を向けて来たばかねばかねばかでした未練うずまく女
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1.おとこ星
こよみ Composer 水森英夫肩に冷たい夜の風ぐっと
唇かみしめる
苦労続きの道半ば夢も半端じゃ終れない熱い思いを心に抱いて仰ぐ夜空におとこ星同じ夢みてどこまでも俺を信じてくれるやつ例え嵐になろうとも女房子供を守り抜く愚痴をこ
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2.迷路-Live Version-
れはさすがに矛盾を感じずにいられない今は
唇かみしめる
しかないやりきれない毎日は出口のない迷路だね右へ左へぶつかりながらも抜け出したい「頑張りすぎなくていいよ」他の誰かに言われても好きなことだからやめたくない自分
10
2.剣山(つるぎさん)
ぎさん)流れる汗を手で拭(ぬぐ)いぐっと
唇かみしめる
人生山道まだ登り口自分を信じてどこまでも続くこの先あせらずに雲がたなびく剣山望みをいつかかなえたら会いに行きたい人がいるしっかりしろよと励ますように気高(けだ
11
7.剣山
ぎさん)流れる汗を手で拭(ぬぐ)いぐっと
唇かみしめる
人生山道まだ登り口自分を信じてどこまでも続くこの先あせらずに雲がたなびく剣山望みをいつかかなえたら会いに行きたい人がいるしっかりしろよと励ますように気高(けだ
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1.道
だけが人生じゃない!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?きっとそれが分かればそれが君のスタートで足かせ外 ... 生並非每天開心如意!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?咬牙苦撐的歲月不是也是必要的呢?きっとそれが分
13
6.各駅停車
一人悲しみのさなか各駅停車の汽車を降り口
唇かみしめる
僕の微笑が凍りつくのは降りだした雪のせいじゃな
14
6.夢が咲くまで
も一度あたためる悔し涙を心に抱いてぐっと
唇かみしめる
…まだまだ帰れないまだまだ帰れない何があっても帰れない負けてたまるか泣くもんか泣くもんか汽笛ひと声別れの朝を思い出させて風が吹く帰るその日を指折り数え待ってく
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1.道
ツケ前ゆく楽しい日々だけが人生じゃない!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?きっとそれが分かればそれが君のスタートで足かせ外してさらに前へでも見えるだろう心の奥に君が描いた未来像すぐそこに don't worry!
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1.道
ツケ前ゆく楽しい日々だけが人生じゃない!
唇かみしめる
日々も必要じゃない?きっとそれが分かればそれが君のスタートで足かせ外してさらに前へでも見えるだろう心の奥に君が描いた未来像すぐそこに don't worry!
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6.各駅停車
一人悲しみのさなか各駅停車の汽車を降り口
唇かみしめる
僕の微笑が凍りつくのは降りだした雪のせいじゃな
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1.夢が咲くまで
も一度あたためる悔し涙を心に抱いてぐっと
唇かみしめる
…まだまだ帰れないまだまだ帰れない何があっても帰れない負けてたまるか泣くもんか泣くもんか汽笛ひと声別れの朝を思い出させて風が吹く帰るその日を指折り数え待ってく
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5.各駅停車
一人悲しみのさなか各駅停車の汽車を降り口
唇かみしめる
僕の微笑が凍りつくのは降りだした雪のせいじゃな
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9.各駅停車
一人悲しみのさなか各駅停車の汽車を降り口
唇かみしめる
僕の微笑が凍りつくのは降りだした雪のせいじゃな
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10.Freedom
れたあの腕はないけどもう誰のものでもない
唇かみしめる
今日も街の中でくり返す出逢いにそれぞれの喜びと哀しみいやして声にならないメロディーが頬を伝うまでもう誰のものでもない身体を抱きしめるどんな奇跡よりも勇気をくだ
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1.負けたくない
い今はるか空の彼方口
唇かみしめる
君がいるからあきらめたくない傷ついてもいい一度だけしかないこの時間を ... い今はるか空の彼方口
唇かみしめる
君がいるからあきらめたくない傷ついてもいい一度だけしかないこの時間
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7.各駅停車
一人悲しみのさなか各駅停車の汽車を降り口
唇かみしめる
僕の微笑が凍りつくのは降りだした雪のせいじゃな
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4.涙の終列車
ってねわかって悪い男にはしたくないあかい
唇かみしめる
あゝ涙の終列