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唱歌 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.雨酒場 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~1.雨酒場 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧おちょこにお酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あな
2 2.港が見える丘 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~2.港が見える丘 作詞 東辰三 作曲 東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)
3 3.こころ酒 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~3.こころ酒 作詞 三浦康照 作曲 山口ひろし泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女のひとり言酔って淋しさ忘れ
4 4.蘇州夜曲 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~4.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を
5 5.みれん酒 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~5.みれん酒 作詞 里村龍一 作曲 水森英夫お酒にすがる悲しさをきっとあなたは知らないでしょう夢の数だけ涙も枯れた駄目になるとは

6 6.悲しくてやりきれない 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~6.悲しくてやりきれない 作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をながす悲しくて悲しくてと
7 7.ひとり酒 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~7.ひとり酒 作詞 たかたかし 作曲 水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のし
8 8.紅の舟唄 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~8.紅の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセ
9 9.ふたり酒 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~9.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるも
10 10.愛は花、君はその種子 羽山みずき-みずきの愛唱歌 ~山形生まれの癒しのコブシ~10.愛は花、君はその種子 作詞 McBROOM AMANDA日本語詞高畑勲 作曲 McBROOM AMANDAやさしさを押
11 1.愛笑華! 何回だって繰り返し愛唱歌のようになって恋は始まった遠い昔に歌に詠まれた気持ちと変わらないこうして一緒 ... 何回だって巡り逢い愛唱歌という想いの万葉の歌は舞う現代-いま-を彩る綺麗な華を明日も咲かせたいあな
12 14.仰げば尊し し 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌仰げば尊し我が師の恩教の庭にも早、幾年おもえばいととしこの歳月今こそ別れめ
13 4.銀河の果てに連れ去って! には黙って置いていこうぜたった3分間の愛唱歌今夜銀河の果てに連れ去って誰も追いつけないスピードに乗って颯爽と光って笑いあってふざけ合って言うなれば僕は誰にだって何にだってなれるような気がした優游涵泳回遊録あっち
14 6.愛唱歌 プッシュプルポット-鼓動6.愛唱歌 作詞 山口大貴 作曲 山口大貴僕の歌で肩組みながらさこのままゆっくり歩いていこう周りと比べて焦って背伸びだけが上手くなって無理して歩いてみても見える景色すら変わらな
15 11.解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳解説付き い、自由研究のヒント~11.解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳解説付き 作詞 佐々木信綱 作曲 小山作之助卯の花の匂う垣根に時鳥(ほととぎす)はやもき鳴きて忍音(しのびね)もらす夏は来ぬさみだれのそそ
16 7.アダプテッド あって今、水死体身辺整理七つ目の夜に鉄道唱歌口ずさみ行こう惚れた腫れたの日銭物乞いに南無阿弥陀仏漁船夢違え死ぬには広すぎる海底ではただよっているただ酔っていアダプテッド夕闇彼方が燃えた僕は死んだあの子が世界を変
17 4.Torch of Liberty 作曲 谷口鮪 Fly&Fire帰す快晴救済唱歌あぶれた声慈愛をはみ出したって未来をゲットバック再生へ四苦八苦無い方へ曇天に隠れて太陽風よ闇を攫って遊覧船待って泣いて憂う揺らせまだ夕景そう笑って腫れて爛れて待ってる
18 5.はと と 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌ぽっぽっぽはとぽっぽまめがほしいかそらやるぞみんなでなかよくたべにこいぽっ
19 7.茶つみ み 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌なつもちかづくはちじゅうはちやのにもやまにもわかばがしげるあれにみえるはち
20 23.村まつり り 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌ドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララむらのちんじゅのか

21 30.虫のこえ え 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌あれまつむしがないているちんちろちんちろちんちろりんあれすずむしもなきだし
22 40.雪 雪 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌ゆきやこんこあられやこんこふってはふってはずんずんつもるやまものはらもわた
23 43.まめまき き 作詞 えほん唱歌 作曲 えほん唱歌おにはそとふくはうちぱらっぱらっぱらっぱらっまめのおとおにはこっそりにげて
24 13.冬景色 色 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸
25 1.この広い野原いっぱい 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌1.この広い野原いっぱい 作詞 小薗江圭子 作曲 森山良子この広い野原いっぱい咲く花を一つ残らずあなたにあげる赤いリボンの花束にしてこの広い夜空いっぱい咲く星
26 2.翼をください 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌2.翼をください 作詞 山上路夫 作曲 村井邦彦いまわたしの願いごとが叶うならば翼が欲しいこの背中に鳥のように白い翼つけてくださいこの大空に翼をひろげ飛んで行
27 3.花~すべての人の心に花を~ 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌3.花~すべての人の心に花を~ 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行くのそんな流れがつくころには花として花として咲かせて
28 4.四季の歌 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌4.四季の歌 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ春を愛する人は心清き人すみれの花のようなぼくの友だち夏を愛する人は心強き人岩をくだく波のようなぼくの父親秋
29 5.さくらさくら 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌5.さくらさくら 作詞 日本古謡 作曲 日本古謡さくらさくら弥生(やよい)の空は見渡すかぎり霞(かすみ)か雲か匂いぞ出(い)ずるいざやいざや見に行(ゆ)かんさ
30 6.かなりや 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌6.かなりや 作詞 西條八十 作曲 成田為三唄を忘れた金絲雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた金絲雀は背戸の子藪にうめましょ
31 7.富士山 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌7.富士山 作詞 巌谷小波 作曲 不詳あたまを雲の上に出し四方(しほう)の山を見おろしてかみなりさまを下に聞く富士は日本一の山青空高くそびえ立ちからだに雪の着
32 8.あざみの歌 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌8.あざみの歌 作詞 横井弘 作曲 八洲秀章山には山の愁(うれ)いあり海には海の悲しみやましてこころの花園に咲きしあざみの花ならば高嶺(たかね)の百合(ゆり)
33 9.浜辺の歌 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌9.浜辺の歌 作詞 林古溪 作曲 成田為三あした浜辺をさまよえば昔のことぞしのばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞしのばる
34 10.椰子の実 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌10.椰子の実 作詞 島崎藤村 作曲 大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝
35 11.早春賦 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌11.早春賦 作詞 吉丸一昌 作曲 中田章春は名のみの風の寒さや谷の鴬歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし)は角ぐむさては
36 12.夏の思い出 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌12.夏の思い出 作詞 江間章子 作曲 中田喜直夏がくれば思い出すはるかな尾瀬遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花
37 13.みかんの花咲く丘 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌13.みかんの花咲く丘 作詞 加藤省吾 作曲 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおくかすんでる黒い煙をはきながらお船はど
38 14.あの素晴しい愛をもう一度 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌14.あの素晴しい愛をもう一度 作詞 北山修 作曲 加藤和彦命かけてと誓った日からすてきな想い出残してきたのにあのとき同じ花を見て美しいといったふたりの心と心
39 15.上を向いて歩こう 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌15.上を向いて歩こう 作詞 永六輔 作曲 中村八大上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す春の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出
40 16.いい日旅立ち 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌16.いい日旅立ち 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司雪解け間近の北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあ
41 17.涙そうそう 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌17.涙そうそう 作詞 森山良子 作曲 BEGIN古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人よ晴れ渡る日も雨の日も浮かぶあ
42 18.秋桜 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌18.秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いて
43 19.なごり雪 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌19.なごり雪 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶや
44 20.糸 木山裕策-花~麗しき日本の愛唱歌20.糸 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきなぜめぐり逢うのかを私たちはなにも知らないいつめぐり逢うのかを私たちはいつも知らないどこにいたの生きてきたの遠い空
45 1.Torch of Liberty 作曲 谷口鮪 Fly&Fire帰す快晴救済唱歌あぶれた声慈愛をはみ出したって未来をゲットバック再生へ四苦八苦無い方へ曇天に隠れて太陽風よ闇を攫って遊覧船待って泣いて憂う揺らせまだ夕景そう笑って腫れて爛れて待ってる

46 12.ネオ東京唱歌 ROPAGANDA12.ネオ東京唱歌 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平西の国から東の国まで北を南への大騒ぎ(ソレ)トントントントカトントントントントントントントントカトントントントントン若い心に穴が裂く令
47 10.冬景色 色 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸
48 4.Six in the morning orning一個人哼唱歌曲 Six in the morning城市的淺眠做夢 Six in the ... orning一個人哼唱歌曲 Six in the morning城市的淺眠做夢 Six in th
49 4.じゃんけんしちゃう桃太郎 太郎替え歌 作詞 町あかり 作詞 文部省唱歌 作曲 岡野貞一ももも桃太郎さん桃太郎さんお腰につけた柿の種1つ私にくださいなやりましょうやりましょうけれどもタダじゃやりません…じゃんけん勝ったらやりましょうせーのでじ
50 6.ちがうちがう!われは海の子 詞町あかり 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌われは海の子え?いや、ちがいますちがいます!わたしもぼくも人間の子海の子ど
51 9.おちゃらかしちゃう?!むすんでひらいて いて替え歌 作詞 町あかり 作詞 文部省唱歌 作曲 ジャン=ジャック・ルソーむすんでひらいて手を打ってむすんでまたひらいて手を打ってその手でハイタッチ!むすんでひらいておちゃらかおちゃらかおちゃらかホイ!むすんでひ
52 17.紅い花 想想自己.疲憊落寞*渴望有人.憐愛我飲酒唱歌.來消愁不覺外面.下起雨*傳來了.聲音乾枯的心.用回憶*來沉澱.浸潤.與洗清路燈歪斜.閃爍不定*照出扭曲.的光影就像那日.的情景紅豔的.花朵*遭受蹂躪.踐踏後隨著流走
53 3.のり巻きおにぎり 好大的功夫作的啊無論唱歌或是搭電車寫報告支撐我的 Oh Oh Oh就是圓圓的飯糰 Oh Oh Oh海 ... h今天也謝謝了!大聲唱歌掲露出自己支撐著這樣的我的 Oh Oh Oh就是圓圓的飯糰 Oh Oh O
54 7.明日も 一直在一起吧只要和你在一起就想要歡笑所以唱歌吧 Tomorrow never knows永遠永遠 Never give on my dream對赤紅的夕陽許下願望我們總有一天一定會變得更加溫柔所以現在就發光吧即
55 20.Over The Rainbow 臨從獨自一人抱著吉他唱歌的窗邊看見的天空是什麼顏色?響起吧我的歌聲 Over the rainbow ... 歌從獨自一人抱著吉他唱歌的窗邊看見的天空是虹色傳達出去吧我的歌聲 Over the rainbow
56 24.明日も(Reprise version) 一直在一起吧只要和你在一起就想要歡笑所以唱歌吧 Tomorrow never knows永遠永遠 Never give on my dream對赤紅的夕陽許下願望我們總有一天一定會變得更加溫柔所以現在就發光吧即
57 35.茶つみ み 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌なつもちかづくはちじゅうはちやのにもやまにもわかばがしげるあれにみえるはち
58 37.村まつり り 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌ドンドンヒャララドンヒャララドンドンヒャララドンヒャララむらのちんじゅのか
59 40.虫のこえ え 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌あれまつむしがないているちんちろちんちろちんちろりんあれすずむしもなきだし
60 1.紅葉 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた1.紅葉 作詞 文部省 ... 葉 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやつた
61 2.七つの子 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた2.七つの子 作詞 野口雨情 作曲 本居長世烏(からす)なぜ啼(な)くの烏は山に可愛(かわい)い七つの子があるからよ可愛い可愛いと烏は啼くの可愛い可
62 3.赤とんぼ 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた3.赤とんぼ 作詞 三木露風 作曲 山田耕筰夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠(こかご)につんだはまぼろしか十五でねえ
63 4.ちいさい秋みつけた 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた4.ちいさい秋みつけた 作詞 サトウハチロー 作曲 中田喜直だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけたちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけためかく
64 5.秋の子 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた5.秋の子 作詞 サトウハチロー 作曲 末広恭雄すすきの中の子一二の三人はぜつりしてる子三四の五人どこかでやき栗やいているつばきをのむ子は何人だろな
65 6.庭の千草 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた6.庭の千草 作詞 里見義 作曲 ムーア庭の千草も虫の音(ね)も枯れて淋(さび)しくなりにけりあゝ白菊あゝ白菊ひとり遅れて咲きにけり露にたわむや菊の
66 7.リンゴ村だより 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた7.リンゴ村だより 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅ゆれるコスモス分けて丘へかけてゆくの今年も赤く熟(う)れたリンゴに会いたくてお日さまを吸い込んだひと
67 8.十五夜お月さん 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた8.十五夜お月さん 作詞 野口雨情 作曲 本居長世十五夜お月さんごきげんさんばあやはおいとまとりました十五夜お月さん妹はいなかへもられてゆきました十
68 9.通りゃんせ 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた9.通りゃんせ 作詞 わらべうた 作曲 わらべうた通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ天神さまの細道じゃちっと通して下しゃんせ御用のないもの通し
69 10.証城寺の狸囃子 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた10.証城寺の狸囃子 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平しょしょしょうじょうじしょうじょうじの庭はつつ月よだみんなでてこいこいこいおいらの友だちゃポンポ
70 11.里の秋 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた11.里の秋 作詞 斎藤信夫 作曲 海沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星
71 12.夕日 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた12.夕日 作詞 葛原しげる 作曲 室崎琴月ぎんぎんぎらぎら夕日が沈むぎんぎんぎらぎら日が沈むまっかっかっか空の雲みんなのお顔もまっかっかぎんぎんぎ
72 13.つき 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた13.つき 作詞 文部省 ... き 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌でたでたつきがまるいまるいまんまるいぼんのようなつきがかくれたくもにくろい
73 15.村祭 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた15.村祭 作詞 文部省 ... 祭 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌村の鎮守(ちんじゅ)の神さまの今日(きょう)はめでたいおまつり日ドンドンヒ
74 16.月の子供たち 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた16.月の子供たち 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅丸い秋の月がのぼったらごらんよお月さまに住んでる子供たちが見える金色の服を着て金色の靴はいて楽しそう
75 17.虫のこえ 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた17.虫のこえ 作詞 文部省 ... え 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌あれ松虫が鳴いているちんちろちんちろちんちろりんあれ鈴虫も鳴き出したりんり
76 18.秋だったよ 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた18.秋だったよ 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅目がさめたら秋だったよ風がなんだかひんやりで空がなんだか高くって誰かになんだか会いたくて'赤とんぼ'の
77 19.旅愁 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた19.旅愁 作詞 犬童球渓 作曲 オードウェイ更けゆく秋の夜(よ)旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどる
78 20.夕やけこやけ 由紀さおり-童謡唱歌 秋のうた20.夕やけこやけ 作詞 中村雨紅 作曲 草川信夕焼小焼で日が暮れて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみな帰ろう烏といっしょに帰りましょう子供が帰った
79 18.はと と 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌ぽっぽっぽはとぽっぽまめがほしいかそらやるぞみんなでなかよくたべにこいぽっ
80 1.夏は来ぬ 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた1.夏は来ぬ 作詞 佐々木信綱 作曲 小山作之助卯の花のにおう垣根にほととぎす早も来啼きて忍音もらす夏は来ぬさみだれのそゝぐ山田に早乙女が裳裾ぬらし
81 2.雨降りお月~雲の陰 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた2.雨降りお月~雲の陰 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平雨降りお月さん雲のかげお嫁に行くときゃだれと行くひとりでからかささして行くからかさないときゃだ
82 3.螢 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた3.螢 作詞 井上赳 作曲 下総皖一螢のやどは川ばた柳柳おぼろに夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよぐ柳
83 4.あめふり 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた4.あめふり 作詞 北原白秋 作曲 中山晋平雨雨ふれふれ母さんが蛇の目でおむかえうれしいなぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらんかけましょかばんを
84 5.牧場の朝 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた5.牧場の朝 作詞 不詳 作曲 船橋栄吉ただいちめんにたちこめた牧場の朝の霧の海ポプラ並木のうっすりとくろい底からいさましく鐘がなるなるかんかんとも
85 6.手のひらを太陽に 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた6.手のひらを太陽に 作詞 やなせたかし 作曲 いずみたくぼくらはみんな生きている生きているから歌うんだぼくらはみんな生きている生きているからかなし
86 7.われは海の子 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた7.われは海の子 作詞 文部省 ... 子 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌われは海の子白浪のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住
87 8.椰子の実 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた8.椰子の実 作詞 島崎藤村 作曲 大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月基(もと)の樹は生いや
88 9.七才の夏まつり 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた9.七才の夏まつり 作詞 安田章子 作曲 安田祥子笛や太鼓にそわそわと着がえた浴衣(ゆかた)赤いげた気どって歩く姉さんにたちまちはぐれる人の渦(うず
89 10.夏だよ海だよ音頭だよ 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた10.夏だよ海だよ音頭だよ 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅浜辺に父さん櫓(やぐら)を組んで大きな太鼓ものっけたよオレンジの海紫になってみんな浴衣(ゆか
90 11.金魚の昼寝 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた11.金魚の昼寝 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎赤いべべ着た可愛い金魚お眼(めめ)をさませば御馳走するぞ赤い金魚はあぶくを一つひるねうとうと夢から
91 13.かもめの水兵さん 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた13.かもめの水兵さん 作詞 武内俊子 作曲 河村光陽かもめの水兵さん並んだ水兵さん白い帽子白いシャツ白い服波にチャップチャップ浮かんでるかもめの水
92 14.海の声、山の声 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた14.海の声、山の声 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅去年ひろった貝がらを耳にあてたら声がする'今年も早くいらっしゃい白い浜辺に'心の中を吹きぬける波の
93 15.たなばたさま 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた15.たなばたさま 作詞 林柳波 作曲 下総皖一ささの葉さらさら軒ばにゆれるお星さまきらきら金銀すなご五色の短ざくわたしがかいたお星さまきらきらそら
94 16.夏休みの王様 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた16.夏休みの王様 作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅ひまわり畑をぬけてあの子の家へ行こう新しい麦わら帽子のにおいが涼しいな絵日記帳はまっ白休み帳もまっ白
95 17.浜辺の歌 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた17.浜辺の歌 作詞 林古渓 作曲 成田為三あした浜辺をさまよえば昔のことぞ忍ばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人
96 18.花火 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた18.花火 作詞 井上赳 作曲 下総皖一ドンとなった花火だきれいだな空いっぱいにひろがったしだれやなぎがひろがったドンとなった何百赤い星いちどにかわ
97 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 作詞 江間章子 作曲 中田喜直夏がくれば思い出すはるかな尾瀬(おぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影
98 20.故郷 由紀さおり-童謡唱歌 夏のうた20.故郷 作詞 文部省 ... 郷 作詞 文部省唱歌 作曲 文部省唱歌兎(うさぎ)追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何
99 1.花 由紀さおり-童謡唱歌 春のうた1.花 作詞 武島羽衣 作曲 滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびて
100 2.さくら 由紀さおり-童謡唱歌 春のうた2.さくら 作詞 日本古謡 作曲 日本古謡さくらさくらやよいの空は見渡すかぎり霞か雲か匂いぞいずるいざやいざや見に行か

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