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土田 】 【 歌詞 】 合計191件の関連歌詞
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1 1.曇りガラスのパリ スのパリ 作詞 土田りかこ 作曲 土田りかこ貴方はパリへ私はサントロペつきせぬ思い瞳に隠し貴方はパリへ私はサント
2 2.流れよ .流れよ 作詞 土田りかこ 作曲 土田りかこ流れよおだやかな流れよおまえは何にも知らんぷりでいつも私の姿を映して
3 1.俺節 島兄弟-俺節1.俺節 作詞 土田世紀 作曲 原譲二夜は底なし日本海肌打つ風よ荒雪よ泣いて歩いた足跡を今は真白に消してくれなじるがいいさ吹くがいい沖に波間に夢だけが春を待つよに灯もりゃいいああー行く道行く
4 2.予測不能Days .予測不能Days 作詞 渕上舞 作曲 土田拓郎「運命を信じていますか?」って聞かれたら何て答えよう人は見かけによらないんだって驚いたこともあったっけなハジマリはいつも突然だからね準備は完璧 Let' s go
5 1.予測不能Days .予測不能Days 作詞 渕上舞 作曲 土田拓郎「運命を信じていますか?」って聞かれたら何て答えよう人は見かけによらないんだって驚いたこともあったっけなハジマリはいつも突然だからね準備は完璧 Let' s go

6 2.BOYS AND MEN夜露四苦 」小悪魔黄緑! BOYS AND MEN土田!押忍! Wikiが一人なかったよ自動扉が開かないロケで救急車が通る遅刻しても気づかれない見てくれ怒りのソロダンス(321 Break Down)(つっちーつっちーつ
7 13.With My Honesty h My Honesty朱桜司(土田玲央) 作詞 こだまさおり 作曲 中野ゆう大空に手を伸ばし心と姿勢をピンと正す足元にはまだ小さな頼りない今の自分精一杯の先に光る未来へと繋がる道を信じる強さで踏み出そうどんな
8 30.ユートピアは見えてるのに アは見えてるのに 作詞 池森秀一 作曲 土田則行雨音痛いほど身体中を刺すあなたとはもう二度と逢えない気がしてさよなら街が霞んでゆくこんな思い初めて動けないどこ行くの僕達の理想郷(ユートピア)は見えてるのにどうし
9 1.門前仲町ブルース 1.門前仲町ブルース 作詞 土田有紀 作曲 徳久広司夜の門仲なみだ雨弱い女の恋なんて見てはいけない夢なのねあれからどこに行ったやらゆれる暖簾にふりむけば風のいたずら風のいたずら門仲ブルース嘘でいいからそ
10 3.あいつうまそう br> 作詞 DJみそしるとMCごはん 作曲 土田伸二・DJみそしるとMCごはんあいつがうまそうこのこもうまそうあなたがうまそうみんながうまそう君は生まれた世界の中心乳児に勇気強気に本気求肥の戦士食べるまでわからない
11 1.アカシアの涙 の涙1.アカシアの涙 作詞 土田有紀 作曲 徳久広司さがせば他にいくつかあった二人くらせる道ならば哀愁の北の空港霧がふるもしもあいつが幸せならば少し淋しいひとり旅アカシアの花よあいつに言ってくれもう二度
12 12.だからさよなら言わないで 2.だからさよなら言わないで 作詞 土田有紀 作曲 伊藤雪彦涙ふきなよ君ならばきっと幸せつかめるさ髪の匂いが甘いから僕は別れがつらくなる…だからだからだからさよなら言わないでこんなにきれいな星がにじむから「夢を
13 15.ほんきかしら 5.ほんきかしら 作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎ほんきかしら好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好
14 28.ユートピアは見えてるのに アは見えてるのに 作詞 池森秀一 作曲 土田則行雨音痛いほど身体中を刺すあなたとはもう二度と逢えない気がしてさよなら街が霞んでゆくこんな思い初めて動けないどこ行くの僕達の理想郷(ユートピア)は見えてるのにどうし
15 1.帰るのね 1.帰るのね北見恭子&岡千秋 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋帰るのね帰したくない泣くじゃない泣けちゃうの帰るのね頬を寄せ合いじっとこの儘…ゆれるキャンドルビオラが咽ぶあゝ明日を待つなんてとても待てない好きだから抱
16 14.酒ひとり ルース14.酒ひとり 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷たく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半(よわ)あゝ惚れてせつない他人(ひと)の花迷い舟なぜ身をけずる
17 1.恋酒~加賀の夜 夜1.恋酒~加賀の夜 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也あなた待つ夜は三十路が十九恋は耳まで紅をさす名残り惜しんだ香林坊にぽつり遣らずの雨が降る待てよと言えば死ぬまで待てる偲ぶ恋酒加賀の夜行かせたくないあなた
18 1.深い川 ト20121.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
19 2.忍び里 ト20122.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
20 3.情なし海峡 0123.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい

21 6.春待ち花 20126.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
22 7.朝霧情話 20127.朝霧情話 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也朝霧はこらえ切れない女の吐息昨夜(ゆうべ)の名残りか燗(かん)ざまし何も言わずに目で詫びて背中で別れ告げるひとあゝせゝらぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つ
23 8.露地しぐれ 0128.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし
24 9.夜の舟 ト20129.夜の舟 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じ
25 1.門仲・ブルース み1.門仲・ブルース 作詞 土田有紀 作曲 徳久広司夜の門仲酒の海弱い女の恋なんて見てはいけない夢なのねあれからどこに行ったやらゆれる暖簾にふりむけば風のいたずら風のいたずら門仲ブルース嘘でいいからそば
26 4.やっぱり女です… 4.やっぱり女です… 作詞 土田有紀 作曲 徳久広司耐える忍ぶは古いのね愛とは奪うものなのねものなのね今ならば身をひくなんて出来ないわ女だかれておんなです…他人どうしになったけどアヽヽ別れてもあなたの女
27 7.北のたずねびと み7.北のたずねびと 作詞 土田有紀 作曲 徳久広司今でもひとりで暮らしていると聞けば気になる旅の空結ばれなくても小樽の夜を忘れたことなどなかったよ霧の十字路あの涙拭いてやりたいこの指で…二人で生きてく
28 1.辰巳の左褄 の左褄1.辰巳の左褄 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也粋なほろ酔いお座敷がえり浜町河岸は眉の月世辞でまるめて浮気でこねて裏で泣いてる左褄えゝチントンシャンチントンシャンえゝじれったい惚れてしまっているものを
29 2.たずねて小樽 ト~2.たずねて小樽 作詞 土田有紀 作曲 大谷明裕泣くなと言えば尚更泣いて夜の坂道消えた影遠く千切(ちぎ)れる霧笛さえお前のあの日の声になる…アカシヤのアカシヤの花に聞きたい夢のあと旅の小樽は霧が胸に
30 2.雪ほたる 浮草の町2.雪ほたる 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋肩で息してとび乗る夜汽車純情(おもい)たちきるベルの音夢の灯がかすんで千切れ遠ざかる吹雪の野づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でも
31 9.あんたの海峡 の町9.あんたの海峡 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋男の愛がさめるから女の未練がからみつくさよならだけは言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫びた
32 7.ほんきかしら 7.ほんきかしら 作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎ほんきかしら好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好
33 10.わが愛を星に祈りて 梶光夫・高田美和 作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎ちいさな肩をうしろから抱きしめたい日もあったっけ雪どけ道で声かけて甘えてみたい日もあったのに愛を愛とも知らないでたゞみつめてた僕許しておくれあゝいまはひとりで空
34 1.深い川 もどり橋1.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
35 2.紅いろ椿 もどり橋2.紅いろ椿 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也蝶の亡きがら憂しく包み雨にふるえる紅いろ椿生きる別れるどちらもつらいおんな何なく恋に泣く伊豆の坂みちひとり旅…息をひそめて抱かれて燃えて固く結んだ手猫き
36 3.忍び里 もどり橋3.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
37 5.情なし海峡 どり橋5.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい
38 10.春待ち花 どり橋10.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
39 13.朝霧情話 どり橋13.朝霧情話 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也朝霧はこらえ切れない女の吐息昨夜(ゆうべ)の名残りか燗(かん)ざまし何も言わずに目で詫びて背中で別れ告げるひとあゝせゝらぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つ
40 14.露地しぐれ り橋14.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし
41 15.夜の舟 もどり橋15.夜の舟 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じ
42 8.i... r>8.i... 作詞 池森秀一 作曲 土田則行少し遅い朝日射し揺れてる今日はこのままで夢を見ていようああこの寝顔安らかなままいられるよう i傍にいるよ眠る君の横顔にキスした i何もいらない君を守りたい僕の胸で
43 13.ほんきかしら 3.ほんきかしら 作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎ほんきかしら好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好
44 14.おんな火 旅路~14.おんな火 作詞 土田有紀 作曲 水森英夫行かないで行かないで私を捨てゝ行かないで明日は他人になるなんて女ごころも知らないで冷たい仕草見れば尚更に燃える胸の火…行かないで行かないで嘘でもいゝの
45 5.あんたの海峡 105.あんたの海峡 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋男の愛がさめるから女の未練がからみつくさよならだけは言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫びた

46 9.ほんきかしら 9.ほんきかしら 作詞 岩谷時子 作曲 土田啓四郎ほんきかしら好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好
47 1.夜の舟 集20101.夜の舟 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じ
48 3.忍び里 集20103.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
49 6.露地しぐれ 0106.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし
50 11.紅いろ椿 01011.紅いろ椿 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也蝶の亡きがら憂しく包み雨にふるえる紅いろ椿生きる別れるどちらもつらいおんな何なく恋に泣く伊豆の坂みちひとり旅…息をひそめて抱かれて燃えて固く結んだ手猫き
51 8.酒ひとり ろい花~8.酒ひとり 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷たく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半(よわ)あゝ惚れてせつない他人(ひと)の花迷い舟なぜ身をけずる
52 1.夜の舟 か-夜の舟1.夜の舟 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じ
53 2.日向の恋唄 向の恋唄 作詞 土田有紀 作曲 土田有紀祭りのあとの淋しさは秋風しみる虫の声昨夜(ゆうべ)あんなに燃えさせてみ
54 2.雪ほたる たずね人2.雪ほたる 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋肩で息してとび乗る夜汽車純情(おもい)たちきるベルの音夢の灯がかすんで千切れ遠ざかる吹雪の野づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でも
55 9.あんたの海峡 ね人9.あんたの海峡 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋男の愛がさめるから女の未練がからみつくさよならだけは言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫びた
56 11.女の愛 ゆらぎ~11.女の愛 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也男は夢を追う女はあなたが夢なのよつらい時こそ私の出番あなたをかばって身をよせるそれが女の愛なのよ見えない心感じて欲しいのよ…男は惚れたがり女はなんでも知
57 1.露地しぐれ しぐれ1.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし
58 2.忍び里 露地しぐれ2.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
59 8.情なし海峡 しぐれ8.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい
60 10.深い川 地しぐれ10.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
61 12.春待ち花 しぐれ12.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
62 15.紅いろ椿 しぐれ15.紅いろ椿 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也蝶の亡きがら憂しく包み雨にふるえる紅いろ椿生きる別れるどちらもつらいおんな何なく恋に泣く伊豆の坂みちひとり旅…息をひそめて抱かれて燃えて固く結んだ手猫き
63 1.露地しぐれ まどか1.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし
64 2.忍び里 大石まどか2.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
65 4.情なし海峡 まどか4.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい
66 5.深い川 大石まどか5.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
67 8.紅いろ椿 石まどか8.紅いろ椿 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也蝶の亡きがら憂しく包み雨にふるえる紅いろ椿生きる別れるどちらもつらいおんな何なく恋に泣く伊豆の坂みちひとり旅…息をひそめて抱かれて燃えて固く結んだ手猫き
68 11.春待ち花 まどか11.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
69 12.朝霧情話 まどか12.朝霧情話 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也朝霧はこらえ切れない女の吐息昨夜(ゆうべ)の名残りか燗(かん)ざまし何も言わずに目で詫びて背中で別れ告げるひとあゝせゝらぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つ
70 1.露地しぐれ しぐれ1.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし
71 13.たずねて小樽 ト13.たずねて小樽 作詞 土田有紀 作曲 大谷明裕泣くなと言えば尚更泣いて夜の坂道消えた影遠く千切(ちぎ)れる霧笛さえお前のあの日の声になる…アカシヤのアカシヤの花に聞きたい夢のあと旅の小樽は霧が胸に
72 1.おんな火 おんな火1.おんな火 作詞 土田有紀 作曲 水森英夫行かないで行かないで私を捨てゝ行かないで明日は他人になるなんて女ごころも知らないで冷たい仕草見れば尚更に燃える胸の火…行かないで行かないで嘘でもいゝの
73 2.ふたりづれ んな火2.ふたりづれ 作詞 土田有紀 作曲 水森英夫山の沢水木の葉をくぐり忍んで耐えて流されていつかは陽もさす海に出るお前ひとりを泣かせるものか惚れて惚れられてそのままでいいんだよ涙ふき合うふたりづれ浮
74 1.朝霧情話 朝霧情話1.朝霧情話 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也朝霧はこらえ切れない女の吐息昨夜(ゆうべ)の名残りか燗(かん)ざまし何も言わずに目で詫びて背中で別れ告げるひとあゝせゝらぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つ
75 3.忍び里 朝霧情話3.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
76 7.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼のみだれ髪今さら道徳(
77 10.情なし海峡 情話10.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい
78 15.深い川 朝霧情話15.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
79 16.春待ち花 霧情話16.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
80 2.雪ほたる 石北本線2.雪ほたる 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋肩で息してとび乗る夜汽車純情(おもい)たちきるベルの音夢の灯がかすんで千切れ遠ざかる吹雪の野づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でも
81 16.あんたの海峡 線16.あんたの海峡 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋男の愛がさめるから女の未練がからみつくさよならだけは言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫びた
82 1.朝霧情話 朝霧情話1.朝霧情話 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也朝霧はこらえ切れない女の吐息昨夜(ゆうべ)の名残りか燗(かん)ざまし何も言わずに目で詫びて背中で別れ告げるひとあゝせゝらぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つ
83 2.忍び里 デンベスト2.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
84 5.深い川 デンベスト5.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
85 6.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼のみだれ髪今さら道徳(
86 9.情なし海峡 ベスト9.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい
87 13.春待ち花 ベスト13.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
88 15.紅いろ椿 ベスト15.紅いろ椿 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也蝶の亡きがら憂しく包み雨にふるえる紅いろ椿生きる別れるどちらもつらいおんな何なく恋に泣く伊豆の坂みちひとり旅…息をひそめて抱かれて燃えて固く結んだ手猫き
89 25.ユートピアは見えてるのに アは見えてるのに 作詞 池森秀一 作曲 土田則行雨音痛いほど身体中を刺すあなたとはもう二度と逢えない気がしてさよなら街が霞んでゆくこんな思い初めて動けないどこ行くの僕達の理想郷(ユートピア)は見えてるのにどうし
90 1.忍び里 /うちの人1.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
91 2.深い川 /うちの人2.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
92 1.春待ち花 春待ち花1.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
93 2.深い川 春待ち花2.深い川 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流されて浮かぶ瀬もない深い川髪をなで髪をなで俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身を
94 9.忍び里 春待ち花9.忍び里 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也奪って下さい好きならば逢えば冬でも蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべに手鏡の女みじかい春
95 10.情なし海峡 ち花10.情なし海峡 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雨の桟ばし消えゆく背中はだしで駆けだし呼びとめて泣いてすがればよかったかしら爪の先まで燃えてるものをああ船は出て行く情なし海峡カモメお前のつばさが欲しい
96 12.浮世の花 待ち花12.浮世の花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也灯りともればはなやぐ路地の義理も人情も恋には勝てぬあなたやさしい惚れさせ上手忘れさせるの下手なひと紅が紅が哀しい左褄逢えばはしゃいで別れにぐずり泣くもじ
97 14.紅いろ椿 待ち花14.紅いろ椿 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也蝶の亡きがら憂しく包み雨にふるえる紅いろ椿生きる別れるどちらもつらいおんな何なく恋に泣く伊豆の坂みちひとり旅…息をひそめて抱かれて燃えて固く結んだ手猫き
98 15.熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~ 晶子「みだれ髪」他詩集より~ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也雪より白いやわ肌のけもののような血が哀し百日ぶりの嬉しさに書物(ほん)をかさねて恋まくらやがては崩れる書斎(へや)のすみすがるま昼のみだれ髪今さら道徳(
99 1.春待ち花 春待ち花1.春待ち花 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也冬が過ぎれば春は来る早く来い来い春よ来い苦労の涙よ春待ち花と咲け喧嘩するのも好きだから許されゆるしあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明
100 9.酒ひとり 20079.酒ひとり 作詞 土田有紀 作曲 岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷たく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半(よわ)あゝ惚れてせつない他人(ひと)の花迷い舟なぜ身をけずる

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