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坂の上から
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1
1.帰り道
びらの絨毯を時速20kmで走り抜けて急な
坂の上から
街を見下ろしてみた寝静まらぬ街並みは何処か寂しげに光っていて急にひとりになった気がしたふたりでならんで歩いた帰り道と同じ道鮮やかに咲く花びらはあの日みたいで後悔
2
1.Love it Wednesday feat.梅田サイファー
ングリ-タイガーこの国の朝はなぜか忙しい
坂の上から
届ける笑い Love it Love it Love it待ち侘びた始まり(love it love it!! we like to party!!) Love
3
2.あなたを奪いたい
を奪いたい Lyricist 森下玲可 Composer 浜圭介
坂の上から
見た街は輝く宝石が滲んでたあなたの全てを奪いたくて抱かれたあの日この身が朽ちてもあなたが好き耳元で囁くの愛をねだり心をねだり魔性の夜にあなたを落としたい夢をねだ
4
9.Pray feat.吉田沙良(モノンクル)
lood lane住み始めた炭のかさばる
坂の上から
望むカリブ海マリンブルーかなり深い生まれた土地が恋しくなるなパン屋のにいちゃん名前はたっちゃん馬鹿みたいな話しをしてた日本語を教えてくれたまた会えると思ってたの
5
7.朝日の坂を
ろそう朝日が出てきた
坂の上から
向こうへ自分の影を踏みながら下る背中にしみる太陽太陽太陽さびしさは大概 ... うかな朝日が出てきた
坂の上から
向こうへ自分の影を踏みながら下る背中にしみる太陽太陽太
6
8.ぼくらの季節
した何かが始まる予感知ったのかもしれない
坂の上から
見下ろす海が一番好きだった自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて重なる光の季節の群像ふり返った
7
2.しなやかに歌って―80年代に向って―
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
8
1.Day after day
もしてないくせにプライドばかりが高くなる
坂の上から
転がり続ける石のように俺たちは小さくなっていくどんどん丸くなりながら最後には形も残らず消えていくとにかくこの世に生まれたからには何か一つ足跡を残したい分かっちゃ
9
6.Day after day
もしてないくせにプライドばかりが高くなる
坂の上から
転がり続ける石のように俺たちは小さくなっていくどんどん丸くなりながら最後には形も残らず消えていくとにかくこの世に生まれたからには何か一つ足跡を残したい分かっちゃ
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9.硝子坂
るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂行けるのでしょ ... るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来た
11
6.硝子坂
るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂行けるのでしょ ... るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来た
12
10.硝子坂
るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂行けるのでしょ ... るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来た
13
11.ひまわり
ずっとそばにいるよ君は僕に咲いたひまわり
坂の上から
夕日が落ちるどんな哀しみも覆い隠すように見失わないと思い込んでいた黄色く乱反射する路(みち)深く思えば思うものほど届かなくてずっとそばにいるよずっとそばにいるよ
14
4.もったいないとらんど
ルがきらめく夜石畳の
坂の上から
眺める景色が永遠ならいいのにさあ行こうよあの日買ったおまじない不思議で ... ルがきらめく夜石畳の
坂の上から
眺める景色が永遠ならいいのにさあまだまだボクのわずかな期待がパレード
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1.もったいないとらんど
ルがきらめく夜石畳の
坂の上から
眺める景色が永遠ならいいのにさあ行こうよあの日買ったおまじない不思議で ... ルがきらめく夜石畳の
坂の上から
眺める景色が永遠ならいいのにさあまだまだボクのわずかな期待がパレード
16
1.ぼくらの季節(アルバムバージョン)
した何かが始まる予感知ったのかもしれない
坂の上から
見下ろす海が一番好きだった自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて重なる光の季節の群像ふり返った
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1.ぼくらの季節
した何かが始まる予感知ったのかもしれない
坂の上から
見下ろす海が一番好きだった自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだそうやってあがいて重なる光の季節の群像ふり返った
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5.硝子坂
るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂行けるのでしょ ... るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来た
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30.しなやかに歌って-80年代に向って-
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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8.硝子坂
るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂行けるのでしょ ... るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来た
21
14.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないしなやかに歌
22
27.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街はかげろう足につけたローラー地面をけってすべってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛があふれているのにレコードがまわるだけあなたはもういないしな
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1.重力無重力
まには重力に身を任せてみよう重力に従って
坂の上から
ころころと転がって地球をひとまわりそれで結局たどり着いたところは最初に目指した目的地かもね重力無重力重力無重力重力無重力重力無重
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1.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないしなやかに歌
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7.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないしなやかに歌
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4.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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16.DAKARA
OW……)いつでもそうさ形にはまった奴ら
坂の上から
あわれんだ目で笑うそんな時もおまえたちはちがってたさ他に何もしてやれない(WOOW WOW WOW……)(だからせめて唄うのさだから今は唄うのさ)気持ちだけは負
28
16.サヨナラの鐘
な雨が降っている一人髪をぬらしている長い
坂の上から
鐘がかすかに聞こえる私の心の中の貴方が消える恐かった淋しさがからだを包むグッバイ貴方私先を越されたわグッバイ貴方その顔が目に浮かぶわいつだったか笑って二人別れて
29
1.硝子坂
るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂行けるのでしょ ... るなあなたはいつでも
坂の上から
手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう来た
30
31.サヨナラの鐘
な雨が降っている一人髪をぬらしている長い
坂の上から
鐘がかすかに聞こえる私の心の中の貴方が消える恐かった淋しさがからだを包むグッバイ貴方私先を越されたわグッバイ貴方その顔が目に浮かぶわいつだったか笑って二人別れて
31
28.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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13.サヨナラの鐘
な雨が降っている一人髪をぬらしている長い
坂の上から
鐘がかすかに聞こえる私の心の中の貴方が消える恐かった淋しさがからだを包むグッバイ貴方私先を越されたわグッバイ貴方その顔が目に浮かぶわいつだったか笑って二人別れて
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16.硝子坂
地悪な貴方はいつでも
坂の上から
手招きだけをくり返す私の前には硝子坂キラキラ光る硝子坂「行けるのでしょ ... 地悪な貴方はいつでも
坂の上から
手招きだけをくり返す私の前には硝子坂キラキラ光る硝子坂「とうとう来た
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2.陽のあたる場所
ながら陽のあたる場所へ終わらない旅は続く
坂の上から
見えた街並みも風の匂いも何一つ満たされなかったあの頃の僕自身だよ僕等は名もなき宇宙のひとかけらならここから逃げ出さないでそうさ全部受けとめてやる道なき道を僕等は
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31.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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24.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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53.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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1.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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21.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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4.彼に片思い
椎名恵 Composer 羽場仁志いつもと同じようにあの
坂の上から
彼が走って来る少し陽に焼けててセーターが似合うね急いで、バスが出るわもう5分だけ早起きなさい彼女はいないの?あわてる顔を見てるとなんだか心配になるのよ声をかけて
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8.サヨナラの鐘
な雨がふっている一人髪をぬらしている長い
坂の上から
鐘がかすかに聞こえる私の心の中の貴方が消える恐かった淋しさがからだを包むグッバイ貴方私先を越されたわグッバイ貴方その顔が目に浮かぶわいつだったか笑って二人別れて
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16.DAKARA
OW……)いつでもそうさ形にはまった奴ら
坂の上から
あわれんだ目で笑うそんな時もおまえたちはちがってたさ他に何もしてやれない(WOOW WOW WOW……)(だからせめて唄うのさだから今は唄うのさ)気持ちだけは負
43
42.渡り鳥、はぐれ鳥
おいら渡り鳥背中向けそのドアを閉めた急な
坂の上から
見えた昼下がり死んだような町靴音が追いかけて来るオマエもバカだね Ah Ah Ahやり切れないやり切れないドキュメント…おまえは何おまえは誰名前も知らない港町お
44
3.あなたがそばにいれば
ば甦る想い出たち赤いトレーナーのあなたが
坂の上から
微笑みかけるキャンパスの隅で午後も陽射しあびながら語り合う夢は永遠につづくものと信じてたあなたがそばにいればすべてがきらめいていた熱い想いははるか遠くそれぞれの
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3.渡り鳥、はぐれ鳥
おいら渡り鳥背中向けそのドアを閉めた急な
坂の上から
見えた昼下がり死んだような町靴音が追いかけて来るオマエもバカだね Ah Ah Ahやり切れないやり切れないドキュメント…おまえは何おまえは誰名前も知らない港町お
46
28.しなやかに歌って
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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10.しなやかに歌って-80年代に向かって-
歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を
坂の上から
見た街は陽炎(かげろう)足につけたローラー地面をけって滑ってく夜は33の回転扉(とびら)開ければそこには愛が溢れているのにレコードが廻るだけあなたはもういないし
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11.かあさんの坂
き)冷たい冬の日もいつでも私が降りるまで
坂の上から
見ていてくれた時にはねむの花がけむりかあさんもけむって立っていたかあさんの坂を登ってる今日はひとりじゃないですやっと幸福つかんだのかあさんそこに立っててほしい今
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15.硝子坂
地悪な貴方はいつでも
坂の上から
手招きだけをくり返す私の前には硝子坂キラキラ光る硝子坂「行けるのでしょ ... 地悪な貴方はいつでも
坂の上から
手招きだけをくり返す私の前には硝子坂キラキラ光る硝子坂「とうとう来た
50
9.サヨナラの鐘
な雨がふっている一人髪をぬらしている長い
坂の上から
鐘がかすかに聞こえる私の心の中の貴方が消える恐かった淋しさがからだを包むグッバイ貴方私先を越されたわグッバイ貴方その顔が目に浮かぶわいつだったか笑って二人別れて