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坂田晃一 】 【 歌詞 】 合計107件の関連歌詞
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1 13.愛の伝説~ AGAIN~ AGAIN~ 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一黄昏の都会はブルーな湖青ざめたクルマが泳いでゆくよ帰る空なくした悲しげな鳩が公園のかたすみふるえて鳴くよ人はふと知りあいつかのまの夢みてやがてただ消えゆくだけなの
2 12.みち潮 r>12.みち潮 作詞 保富康午 作曲 坂田晃一海の青さにあなたがいますうつろな私のなかで遠いあなたが揺れていますなれるなら海になりたい思い出のうねりもいつかは岸に打ち寄せて砕けて白く消えるのに私の心は揺れつづ
3 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ リコ坂から~ 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひく
4 7.草原のマルコ 7.草原のマルコ 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一はるか草原をひとつかみの雲があてもなくさまよいとんでゆく山もなく谷もなく何も見えはしないけれどマルコおまえは来たんだアンデスに続くこの道をさあ出発だ今陽が昇る希望
5 11.熱いささやき 11.熱いささやき 作詞 杉紀彦 作曲 坂田晃一しとしと雨がふる夜なら尚のことしみじみ話すよりもえてとけたい熱いためいきあなたのためなの汗ばむささやきあげるわ冷えたワインはコロンの香りねおとなの愛にはお似合い好

6 12.ミッド・ナイト・コール ド・ナイト・コール 作詞 杉紀彦 作曲 坂田晃一ミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド・ナイト。コール別れまぎわにあなたが噛んだ右の耳たぶ切なくうずく冷えたグラスを頬によせれば
7 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) (Live) 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひく
8 9.さよならの夏〜コクリコ坂から〜 リコ坂から〜 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひく
9 20.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
10 5.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみ
11 2.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
12 3.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
13 4.いい夢みろよ >4.いい夢みろよ 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一きみは今日はじめての悲しみに人を信じることを忘れてしまったこの世に裏切りもあるけれどそれとおんなじ数の誠意もあるのさつめたい水で顔を洗い唇に紅でも薄くさして眠れ眠
14 20.ルネッサンス br>西田敏行・桃井かおり 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一幻の鳥はあなたの胸で飢えて渇いて身悶えているある日それに気づいたうつむかない詩人のように勇気と道化(どうけ)は紙一重誠意と愚かも紙一重だけど僕ならばあなたがわかる
15 21.YOU ARE MY美人 SHINE br>西田敏行・桃井かおり 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一 You Are My美人(シャン) Shineきみの肌に You Are My美人(シャン) Shineふれて想う You Are My美人(シャン) Shin
16 22.二番目に云いたいこと 目に云いたいこと 作詞 西田敏行 作曲 坂田晃一なぜだか今夜は足の裏ハテ?かゆくてかゆくてたまらない昔の水虫出てきたかサテ心当たりはないけれど道行くまわりの人は皆ハテ?すまして歩いているけれどどこかがかゆくはな
17 24.幸福の目じるし 4.幸福の目じるし 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一(ナレーション)神さまはものぐさで眼鏡を忘れ幸福を求めている人に気がつかないだから人はいつでも幸福の目じるし身につけていなければいけないというもしもいつかぼくの愛
18 5.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
19 1.さよならの夏~コクリコ坂から~ リコ坂から~ 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひく
20 13.さよならの夏~コクリコ坂から~(主題歌別バージョン) バージョン) 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひく

21 1.さよならの夏~コクリコ坂から~ リコ坂から~ 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたしの愛それはカモメたかくひく
22 7.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
23 1.目覚めた時には晴れていた た時には晴れていた 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一目覚めた時にはいつでも晴れてるあなたとわたしの愛のくらしたとえば涙がたとえば嘆きがひそかに忍んでいるとしてもこの手の平こう重ねて愛と愛をつなぐのだから雨もだから風
24 2.一人より二人の方が り二人の方が 作詞 荒木とよひさ 作曲 坂田晃一ふりむいたら足あとだけが今日に続いてるの通りすぎた季節だけが小さな人生人を愛し人と別れ時はすぎてゆくのたとえそれが後ろ姿見せた終りでもひとりぼっちの愛の歌口ずさむ
25 30.水のように 30.水のように 作詞 清水邦夫 作曲 坂田晃一細い露地をまわれば夢の中で走り疲れた人がいっぱいいますあなたをもとめてもどってきて欲しいのですこの町へもどってきて欲しいのですこの路地へ……水のように輝やいていた
26 19.みち潮 r>19.みち潮 作詞 保富康午 作曲 坂田晃一海の青さにあなたがいますうつろな私のなかで遠いあなたが揺れていますなれるなら海になりたい思い出のうねりもいつかは岸に打ち寄せて砕けて白く消えるのに私の心は揺れつづ
27 7.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
28 13.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
29 3.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんな君にあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばに眠る温かな昼下がり通りすぎる雨に
30 10.目覚めた時には晴れていた た時には晴れていた 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一目覚めた時にはいつでも晴れてるあなたとわたしの愛の暮したとえば涙がたとえば嘆きがひそかに忍んでいるとしてもこの手のひらこう重ねて愛と愛をつなぐのだから雨もだから風
31 1.やさしさの季節 .やさしさの季節 作詞 喜多條忠 作曲 坂田晃一春を待つ人は花を恋うる人頬(ほほ)をやさしく撫でてゆく青春の想(おも)い出(で)いつまでもいつまでも香り立つから夏を待つ人は海を恋うる人白い雲わく夏の空遠い日の初
32 17.やさしさの季節 .やさしさの季節 作詞 喜多條忠 作曲 坂田晃一春を待つ人は花を恋うる人頬(ほほ)をやさしく撫でてゆく青春の想(おも)い出(で)いつまでもいつまでも香り立つから夏を待つ人は海を恋うる人白い雲わく夏の空遠い日の初
33 6.草原のマルコ 6.草原のマルコ 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一はるか草原をひとつかみの雲があてもなくさまよいとんでゆく山もなく谷もなく何も見えはしないけれどマルコおまえはきたんだアンデスにつづくこの道をさあ出発だ今陽が昇る希
34 4.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんな君にあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばに眠る温かな昼下がり通りすぎる雨に
35 1.鳥の詩 1.鳥の詩 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一あなたがいた頃は笑いさざめき誰もが幸福に見えていたけど人は人と別れてあとで何を想う鳥は鳥と別れて雲になる雪になる私の心が空ならば必ず真白な鳥が舞う鳥よ鳥よ鳥たちよ
36 49.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
37 2.あの空へ帰ろう .あの空へ帰ろう 作詞 田向正健 作曲 坂田晃一誰だって若い時は遠い空に夢を描いてたとえ小さな願いは果たせなくても悲しんだりはしない生きることに賭けているのさ自分の力を信じたいのさでもでも淋しくなったら鳥になっ
38 39.あの空へ帰ろう .あの空へ帰ろう 作詞 田向正健 作曲 坂田晃一誰だって若い時は遠い空に夢を描いてたとえ小さな願いは果たせなくても悲しんだりはしない生きることに賭けているのさ自分の力を信じたいのさでもでも淋しくなったら鳥になっ
39 79.何かいいことありそうな いことありそうな 作詞 奥山?伸 作曲 坂田晃一緑の森に憩うひととき心の中を風が吹くヒュッヒュルル〃〃ヒュ青い草原裸足で駆ける朝霧きらきら輝いたヒャランランラン〃〃〃流れる雲に話しかけたら世界はひとつと答えたよ
40 12.あの空へ帰ろう .あの空へ帰ろう 作詞 田向正健 作曲 坂田晃一誰だって若い時は遠い空に夢を描いてたとえ小さな願いは果たせなくても悲しんだりはしない生きることに賭けているのさ自分の力を信じたいのさでもでも淋しくなったら鳥になっ
41 15.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
42 1.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
43 3.いい夢みろよ >3.いい夢みろよ 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一きみは今日はじめての悲しみに人を信じることを忘れてしまったこの世に裏切りもあるけれどそれとおんなじ数の誠意もあるのさつめたい水で顔を洗い唇に紅でも薄くさして眠れ眠
44 15.ルネッサンス br>西田敏行・桃井かおり 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一幻の鳥はあなたの胸で飢えて渇いて身悶えているある日それに気づいたうつむかない詩人のように勇気と道化(どうけ)は紙一重誠意と愚かも紙一重だけど僕ならばあなたがわかる
45 1.一人より二人の方が り二人の方が 作詞 荒木とよひさ 作曲 坂田晃一ふりむいたら足あとだけが今日に続いてるの通りすぎた季節だけが小さな人生人を愛し人と別れ時はすぎてゆくのたとえそれが後ろ姿見せた終りでもひとりぼっちの愛の歌口ずさむ

46 5.目覚めた時には晴れていた た時には晴れていた 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一目覚めた時にはいつでも晴れてるあなたとわたしの愛のくらしたとえば涙がたとえば嘆きがひそかに忍んでいるとしてもこの手の平こう重ねて愛と愛をつなぐのだから雨もだから風
47 16.原田芳雄のこもりうた 芳雄のこもりうた 作詞 吉井亜彦 作曲 坂田晃一けんたおまえは知っているかこの夜がいつ始まったのかをかなしみのように空を染めながら夕陽が沈んだときなのかそれとも風が表の戸をたたきだすときなのか夜が来てひとは目を
48 2.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんな君にあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばに眠る温かな昼下がり通りすぎる雨に
49 5.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
50 2.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんな君にあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばに眠る温かな昼下がり通りすぎる雨に
51 5.目覚めた時には晴れていた た時には晴れていた 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一目覚めた時にはいつでも晴れてるあなたとわたしの愛の暮したとえば涙がたとえば嘆きがひそかに忍んでいるとしてもこの手のひらこう重ねて愛と愛をつなぐのだから雨もだから風
52 15.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
53 41.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんな君にあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばに眠る温かな昼下がり通りすぎる雨に
54 3.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
55 10.ガラスの女 0.ガラスの女 作詞 なかにし礼 作曲 坂田晃一ガラスのように傷つきやすい女には恋さえ悲しすぎるふさいだ耳にきこえる音はひび割れた心のすきま風かそうよ男なんかいらないわそうよ幸せなんかほしくないわさらば男よさら
56 11.うしろ姿 11.うしろ姿 作詞 なかにし礼 作曲 坂田晃一涙ならこらえてみせます笑顔ならつくってみせますだけど何故か暗い影が見えてしまううしろ姿だからあなた背中を見ないでほしい別れが近づく不思議な気配最初に聞くのは背中の
57 4.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
58 16.さよならの夏 さよならの夏 作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田晃一光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏いろの風に逢えるかしら私の愛それはメロディーたかくひくくうたうの私の愛それはかもめたかくひくく飛
59 11.純愛さがし >11.純愛さがし 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一言葉にすれば簡単な愛することにとまどってよろめくような毎日今日もあしたもただ行きずりの人ならば微笑むだけでいいけれど心を託す人には嘘はつけない愛があれば同じだけの
60 1.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
61 3.いい夢みろよ >3.いい夢みろよ 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一きみは今日はじめての悲しみに人を信じることを忘れてしまったこの世に裏切りもあるけれどそれとおんなじ数の誠意もあるのさつめたい水で顔を洗い唇に紅でも薄くさして※眠れ
62 1.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
63 1.きっと倖せ 1.きっと倖せ 作詞 渡辺なつみ 作曲 坂田晃一黄昏ともる街の灯は何処か貴方に似ているわ懐かしいけど切なくてあったかいけど淋しくて不思議なものね人生なんて偶然さえも運命に変わるきっと倖せ涙も倖せ胸の芯まで揺れて
64 2.見返り美人 2.見返り美人 作詞 渡辺なつみ 作曲 坂田晃一会いたいなんて真夜中に寝た子を起こす悪いひとほろり心が揺れるのは窓を横切る月のせい尽くし上手は想い出上手会いたいけれど時は戻らない元気でいてね変わらずいてね気紛れ
65 3.明日川 r>3.明日川 作詞 石坂まさを 作曲 坂田晃一誰かは誰かを橋のたもとで何故待つことを覚えたの日暮れの街はやさしさをみせ逢いたい逢えない心のもどかしさそんな私を素知らぬ顔で川は明日に流れてく去年のセーター首に結
66 15.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんなきみにあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばにねむる温かな昼下り通りすぎる雨
67 11.誰かと今日もすれ違い 今日もすれ違い 作詞 久保田広子 作曲 坂田晃一さざめく街の片隅を淋しい椅子に風が舞う待ちくたびれているように窓辺の花も揺れている愛はいつも通りすぎてゆくやさしい横顔残しながらすぎゆく時のすきま風誰かと今日もす
68 9.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
69 4.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
70 14.いい夢みろよ 14.いい夢みろよ 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一きみは今日はじめての悲しみに人を信じることを忘れてしまったこの世に裏切りもあるけれどそれとおんなじ数の誠意もあるのさつめたい水で顔を洗い唇に紅でも薄くさして※眠れ
71 6.いい夢みろよ >6.いい夢みろよ 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一きみは今日はじめての悲しみに人を信じることを忘れてしまったこの世に裏切りもあるけれどそれとおんなじ数の誠意もあるのさつめたい水で顔を洗い唇に紅でも薄くさして※眠れ
72 14.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないき
73 5.さよならをするために ならをするために 作詞 石坂浩二 作曲 坂田晃一過ぎた日の微笑みをみんなきみにあげるゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ過ぎた日の悲しみもみんな君にあげるあの日知らない人が今はそばにねむる温かな昼下り通りすぎる雨
74 52.悲しみのほとり .悲しみのほとり 作詞 喜多條忠 作曲 坂田晃一わかりますかわかりますかどんなに遠く離れても届きますか届きますか熱い胸のときめきが湖にも冬の気配急ぎ足の枯葉たちふたりの恋閉ざすように凍りついたさざなみいまはめぐ
75 21.青春は舟 21.青春は舟 作詞 なかにし礼 作曲 坂田晃一愛する人に手紙を書く書いては破り破いてはまた書く丸めた紙を窓に投げつければ外は雨頬に涙人生は海青春は舟愛する人よ私を助けに来て下さい S・O・S S・O・S私は沈
76 22.ため息 >22.ため息 作詞 なかにし礼 作曲 坂田晃一ため息は一人ぼっちため息はむらさき色ため息は泣きたい想いため息はいのちのやるせなさ誰にもわかってもらえない悲しいものが胸にあるため息をついて吐き出せど吐き出せどあ
77 13.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のように風ふく夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがない君
78 3.わが子よ r>3.わが子よ 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一目をとじたままでいい聞いておくれひとはみなしあわせを夢みるものあたたかなまなざしにあこがれるものいたわりの言葉一つかけずにいたがおしえたいこの限りないいとおしさい
79 11.小さなわが家 br>ヒデ夕樹・寺島葉子 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一地平線あかくそめて夕陽が沈む羊追う子供たちも家路をいそぐ星たちが囁く声きこえてくるのよあすまた逢いましょうねおやすみさようならしあわせを映す窓辺灯りがゆれる星空に
80 1.虹になりたい 1.虹になりたい 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一忘れないわ星ふる夜に誓ったことばこのともしびを消しはしないと忘れないわあかねの朝に誓ったことば若葉にそまる春を呼ぼうと斧うつひびき道ひらくうたごえこだまが胸にはず
81 2.いつか大人に 2.いつか大人に 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一素足のままたたずむわたしに季節はそっとくちづけをするきのうまでは愛することも夢みるだけのおさない娘いつかあえるのこころにえがく人あるいてくるのよ峠の小路その日をず
82 3.森へおいで >3.森へおいで 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一知ってる?知ってる?知ってる?ユーカリの木に赤ちゃんコアラかあさんさがして枝から枝へ葉っぱのごちそうたっぷりもらい風のゆりかごおひるねよ知ってる?知ってる?知って
83 5.風と唄おう >5.風と唄おう 作詞 望田市郎 作曲 坂田晃一あたらしい太陽のきげんのいい誕生日いのち熱く風と唄おうララララララ風と唄おうおおらかな時にいだかれて生きているものたちよきょうも夜明けはああまぶしすぎるよふりあお
84 7.アゲイン br>7.アゲイン 作詞 伊達歩 作曲 坂田晃一青い煙は水平線に懐かし過ぎる瞳を別れの午後に素顔のままで逢ってくれたあの日もうすぐ春鮮やかに街は抱まれる何度も言葉を探しここまで歩いたあの時言いたかっただれよりも
85 5.あしたになれば .あしたになれば 作詞 望田市郎 作曲 坂田晃一身をひるがえすかもめたち自由をうたう波のうえ熱い想いで耳をすます翼がほしいいますぐにふるさとにこの水も続いてるふるさとにこの雲もとんでゆくあしたになればあしたにな
86 1.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にして君に伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のように晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
87 1.でんでん虫 r>1.でんでん虫 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一午後に少し雨が降って過しやすくなる胸をはだけ風を入れてほっと息をもらす庭の八つ手枝をつたい歩くかたつむり人は誰もあんなもので地道に生きるだけさいそげいそげいそげま
88 2.鳥の詩 2.鳥の詩 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一あなたがいた頃は笑いさざめき誰もが幸福(しあわせ)に見えていたけど人は人と別れてあとで何を想う鳥は鳥と別れて雲になる雪になる私の心が空ならば必ず真白な鳥が舞う鳥よ
89 3.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
90 1.もしもピアノが弾けたなら ピアノが弾けたなら 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに風吹く夜には風のよに晴れた朝には晴れやかにだけどぼくにはピアノがないきみに
91 1.冬物語 1.冬物語 作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一こがらしは寒く乗りかえ駅に行方知らぬ旅がつづく愛の切符手にしてすれちがう夢に逢えない女(ひと)は風が運ぶ歌にさえも胸のふるえ感じる遠い汽笛きく女どこへ行くというの
92 24.おもいでの唄 r>由紀さおり・安田祥子 作詞 松尾ゆり 作曲 坂田晃一やさしいおててのあの人が教えてくれたこの唄を今度はわたしが教えましょすこしの愛をつけたしてかわいいおめめのあの人が笑ってくれたこの唄でもっと笑顔を増やしましょちい
93 27.郵便屋さんは人気者 気者劇団日本児童 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一郵便屋さんは大男力じまんの大男小川のほとりで男の子郵便屋さんに声かけた橋のかわりにこの丸太向うの岸に渡してよ郵便屋さんは力コブなでなでにっこりつぶやいたおいらも橋
94 3.草原のマルコ 3.草原のマルコ 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一はるか草原をひとつかみの雲があてもなくさまよいとんでゆく山もなく谷もなく何も見えはしないけれどマルコおまえはきたんだアンデスにつづくこの道をさあ出発だ今陽が昇る希
95 12.かあさんおはよう .かあさんおはよう 作詞 高畑勲 作曲 坂田晃一朝ぼくをおこしたおひさまがほらもうま上いまかあさんをおこしてるんだはるかな国の空にのぼってかあさんおはようボンジョルノミヤマドレ明るくてらすおひさまの中ほら見てか
96 23.かあさんの子守唄 かあさんの子守唄 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一ぶどう畑のほうき星わたしにそっとおしえておくれあのこは四つまいごになってどこかの村で泣いてはないかぶどう畑のほうき星あのこにそっとおしえておくれかあさんきっと元気
97 36.ピクニックのうた 杉久美子・こおろぎ'73 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一つゆくさふみわけて丘にのぼろうつりがねそう白く風にゆれてるみどりにつつまれてさえずる小鳥たちぼくらをよんでいるオリーブのこかげさあさあゆこうよせせらぎをこえてギタ
98 48.ペッピーノ一座のうた r>永井一郎・大杉久美子 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一さあさあめんこいバンビーノ人形一座のおでましさいきつくひまないめいばめんそのなもたかきペッピーノなきむしよわむしおこりむしころばぬようによっといでおなかのかわをよ
99 49.陽気なマルコ >曽我部和行・大杉久美子 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一かあさんがいなくても陽気にそだつ子があるものさおてんとうさまとおなじくらいのまっかなほっぺたまっかなほっぺたジェノバそだちのわんぱくこぞうあの海をみてごらんちょっ
100 2.星の子守唄 >2.星の子守唄 作詞 望田市郎 作曲 坂田晃一ルルルンルルルン寄せてはかえすやさしい波の子守唄さかなも貝もおやすみなさいほーらフローネのまごころが今宵もキラキラ星になるさあいい夢をわけてあげようやすらかにおや

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