【夏+を+見ていた】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 4.ヒトガタ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、夏をゆく』4.ヒトガタ- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、夏をゆく」- 作詞ゴゴ作曲南田健吾 Hey Mr&MrsVirtual yo ... り人ならざる者の生命を謳う生まれてごめんなんてね(笑)鏡の中の影が問いかける「さぁさもがけやヒトのよ ... 目が合ったじゃない何を見てるかそれ嘘じゃない「さぁさおいでや騒ごうぜ」幕開きの世界戯

3 6.晩夏の証た季節6.晩夏の証作詞浜口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉君が思う幸せって？君が望む特別 ... 涙が溢れそうになるのをそっと堪えた思い出すのは理屈ではなく惹かれ合った事実今更気付いたよあの ... 実今更気付いたよあの夏が涼しかった理由(わけ)に今、思い出になってく前に君 ... い出になってく前に君を焼き付けたい揺れる光に細めた目で汚

4 1.なまらめんこいギャル銀の世界にシュプールを描くシンデレラもうどうにも止まらないもっと君 ... も止まらないもっと君を知りたいなまらめんこいギャル(めんこい道産子ギャルなまらめんこい道産子ギャル) ... 並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたから二人笑えばいつも太陽心の氷さえ溶けてく運命の歯車 ... 四季折々の季節に秋冬夏が来る僕らだけの景色(|

5 7.Love Letter けで過ごしたあの暑い夏の日で指がとまって耳をすました波音はもう無いのに窓辺にみつけた優しいひだまりあの日もわたしは待ってた ... まぼろしになったね時をこえて生きてきたのあなたの声 ... きてきたのあなたの声を忘れてお願い愛しさをとめて思い出してしまうの悲しいほどきれいに指でなぞった懐かしい文字ほほえみがま ... みがまだ揺

6 3.A KA SA TA NA hima soshi夏をまだ離さないで口づけるように手に触れて思い出にまだ為らないで溶けてしまいそうな ... 明日へと黒で塗られた夏夜星なんてどこにあんの？ほろり泣き出しそうな木曜日君の君の君の幽霊宇宙から見た ... の力で操って私に連絡をさせたいあっという間の恋の溝かっこいいとかじゃないけどサッとされた Kissは ... ってられない嵐のよう夏(

7 1.Super Express ような気がしたまま、夏がくる途端に気が抜ける何回目かの流れる星も何回目かの四葉のあれもなんにもいらな ... た思い出すのやめて息を止めた君に怒られた7月のやけに蒸し暑い部屋の中口に残る麦茶の味があの日のこと ... 茶の味があの日のことを思い出さす僕は上の空でギターのペグの反射光 ... ギターのペグの反射光を見ていた全てに意味が

8 11.True Romance な焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢は優しく汗ばむベッドから抜け ... いれるの？本当のことを話してくれなくても、君が好き足音が聞こえてさっきまで考えていたこと ... きまで考えていたことを忘れた指の隙間から溢れるような海 ... 間から溢れるような海を見ていた戻れるようならい

9 5.上海と宇宙曲成田ハネダ窓辺から見ていたのは透明気楽な芝居で夜通し踊れば味も分からず腹八分 ... ば味も分からず腹八分を越えてったランタンの灯りに麻痺した眠りが知らない言葉とすれちがう喜怒哀楽して春 ... ちがう喜怒哀楽して春夏秋冬とおくの空ならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇 ... ャンハイ繋ぐ窓辺から見ていた

10 10.夜明けと蛍るのも気づかない振りをするのだ形のない歌で朝を描いたまま浅い浅い夏の向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見える ... うまで胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花 ... 咲く火の花水に映る花を見ていた水に霞む

11 2.Wendy endy 作詞夏目遼作曲益田武史沈む心の向こう誰かの歌があれば Tell it to my h ... さ女の子たちはまだ夢を見ていたいのにポケットの中のbiscuit隠さなきゃいけないの大人びた嘘でロンド ... さ男の子たちはまだ夢を見ていたいのにポケットの中のbeetle隠さなきゃいけないの沈黙の中のjusti ... て女の子たちはまだ夢を見ていたいのにポケットの

12 1.長い夢キユウキ長い夜の隙間を揺れてただ夢を見ていたまるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目 ... 気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそっと風に乗ってまだ白い空 ... 風に乗ってまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が知ってる薄い

13 2.マーメイド to 作曲 Syoto夏のビーチ、波打ち際揺れる陽炎が暑さ ... ち際揺れる陽炎が暑さを物語って目の前がクラクラするほど眩しい幻 ... クラするほど眩しい幻見ていたんだ僕らの思い出はいつでも瞬きできないほど一瞬で過ぎ去るからこんなにも心 ... 番忘れられない僕達の夏開幕だぜ!!走り抜ける夏君に恋をしたマーメイド君の笑顔とても眩しくて陸に

14 4.君色花火 ollection-夏ときめいちゃいマッスル!4.君色花火作詞根本優樹作曲根本優樹君 ... に染まっていく君と手を繋ぎたいけど届かなくて君から繋いできてよね気づいてよ止まる信号で今がチャンスで ... 号で今がチャンスで袖を掴むけど鈍感な君いつか見たドラマみたいにときめいて夜空 ... たいにときめいて夜空を見上げる横顔永遠に見ていたい花火

15 1.君が好きです！ないあわよくば君の心を独り占めしたいふたり目が合って最高の ... たり目が合って最高の夏が始まるよ wow-wow-wow-友達のまま wow-wow-wow-世界は ... ow-世界は動き出す夏の夕暮れ君を見つめてなんにも手に付かないよ gogo summer time gogoはず ... くば君と覚めない夢、見ていたいふたり一緒なら最高の ... ふたり一緒なら最高の夏はおわらない Ah-このと

16 1.裸の太陽 ball BBQこの夏を酔いしれ飾らない波が見ている塗れた集団で変に格好つけたりさあ慣れない事するのは ... て時には泣いて踊る真夏の太陽好き勝手していいよ今なら一人ぼっちなんてさせない最高級の恋 ... てさせない最高級の恋をしようよ空と海 Contrast分からない波打つ恋のよう ... らない波打つ恋のよう夏の誘惑小麦色焼けた肌長い髪かきあげた

17 6.雨あがりの街(Album Version) 作曲神谷樹あの子に頬を打たれそれでも君は黙っていたどしゃぶりの中俯いたままの瞳は強い別れたその日の恋 ... 宿る雨があがったら声をかける間もなく走り出した洗い立ての街塗り替える光この一瞬 ... 塗り替える光この一瞬を少しだって見逃したくなかったから瞬きもせずみていた雨あがり隠してた傷跡も見せ合 ... 出した水玉たちが琥珀を溶かし

18 1.ノスタルジアた影の向こう遠い背中を見ていた等間隔の距離で追いかけた君は泣いていたのかなそれとも笑っていたかなその瞳 ... かなその瞳(め)は何を映していたんだろう言葉にするほど心は雲隠れしてゆく君に触れる体温(おんど)に気 ... 思っているふとあの日を振り返り胸がキュッと苦しくなるこの感情に名前があるなら教えてそれがわかれば明け ... の中に息づ

19 1.晩夏の証 oon drop-晩夏の証1.晩夏の証作詞浜口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉君が思う幸せって？君が望む特別 ... 涙が溢れそうになるのをそっと堪えた思い出すのは理屈ではなく惹かれ合った事実今更気付いたよあの ... 実今更気付いたよあの夏が涼しかった理由(わけ)に今、思い出になってく前に君 ... い出になってく前に君を焼き付けたい揺れる光に

20 2.夏が来るたび今夜2人だけのダンスを2.夏が来るたび作詞ひとみ作曲ひとみ木漏れ日の中1人歩く言葉も何も要らないよ ... も何も要らないような夏の空ただ流れる雲の中に君の影 ... 流れる雲の中に君の影を探していた揺れ動く夏の風に僕は今君の声を見ていたんだひどく懐かしい香りそのせいで僕は今もあの日のまま手放してしまった物の ... 募っ

21 1.熱と白昼夢さの窓際夢見る少年僕を恨みがましい目で見ていた汗ばむ陽気も鬱陶しいだけだなんてサムい人生いつからだ？ ... ムい人生いつからだ？夏の教室の隅っこに置き去りにしてった僕が苦しいって言うんだ今包囲セヨ包囲セヨまだ ... 信じたい刺すように春を喰らう夏の陽射しも気付かないほどあの日君は夢中で野放図な未来図に希望ばっかのわがまま

22 1.夏雨パン野実々美-夏雨1.夏雨作詞パン野実々美・若林とも作曲若林とも淡い夢 ... も作曲若林とも淡い夢を見た昨日の君がふと見せた笑顔に誰も知らない微熱 ... 顔に誰も知らない微熱を胸に抱いていた夏雨ひそかにでもねもういいのやだねってもういいやバカね足音が遠のく君に手 ... ね足音が遠のく君に手をふる夏の日追いかけてみた

23 1.夜振り火ろ苦くただ無念でひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた Hey you？君から見たら少し斜め前の僕の後ろ姿と夜風の影に映る ... 夜風の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った」殴り書き夜と音とセトラ生暖かい ... ゆくまで愛して」ひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた柄シャツの

24 3.サマーデイドリームが鬱陶しくて愛しくて夏の空に溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよね世界が縮まってふたりの居 ... いた空へダイブして君を連れ去り見知らぬ街へともっと遠くまで行けるかな僕達当てもなく漕ぎ出してアスファ ... ぎで心配そうにおしりを見つめてこっちを見て吹き出す君少し歩こうかたわいも無い会話もふたりならそれが良いひとつだ

25 1.サマータイムマジックちりんちりん大好きな夏君の神々しさの前では僕はまだまだ青二才キミのテリトリーその手手に取り波打ち際ま ... 飽きないのよこの世界を軽々波乗りする楽しそうに無邪気に人生一緒に謳歌したいほらダンスダンスっていきな ... っていきなりダンス手を上げて(Heeey！！)さあダンスダンスって気ままにダンス声あげて(Heeey ... い Hu！Hu！この夏に振り回

26 1.線香花火 feat.幾田りららんで溢れ落ちたこの夏を終わらせないでほらもう一回火 ... ないでほらもう一回火をつけよう目と口見ててごめん聞いてなかった何の話だっけ？アメリカ―ノで許してアル ... 聴こうよ君の好きな曲を今すぐ教えて覚えとくからゆらゆらと揺らめいて嗚呼重なって弾け飛んだこの熱が冷め ... めてく前にほら最高の夏にしようキラキラと輝いてゆら

27 1.Blazing Hot Summer mmer忘れられない夏の日を2人で作ろうはしゃぐ笑顔が愛おしい海の表情はこの空が決めるように僕の笑顔は君が ... ummer一瞬、1秒をこの眼に刻もうときめく心止まらない砂浜に残る足跡のように歩幅は違ってもこれから ... 眠る君の幸せそうな顔を見ていたいんだ Blazing Hot Summer忘れられない ... mmer忘れられない夏の日を2人で作ろうはしゃぐ

28 7.夏の金網坊主-卵7.夏の金網作詞佐々木健太作曲藤森真一やっぱりハズレたアイスの棒 ... りハズレたアイスの棒を噛んで虫食いだらけのビンゴに笑って良くも悪くもないおみくじ ... も悪くもないおみくじを結んで期限切れになったクーポン捨てて劇的ではない僕らだけどなんとなく過ぎる日々 ... 過ぎる日々だけど君が見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌

29 12.さよならモルテン n-buna借りた本を片手に持って川沿いの歩道を行く読み終わりまであと2ページその先が知りたくない鳥に乗って旅する少年どこまで ... のモルテンそんな小説を読むさよならモルテンいつも僕らは飛ぼうとしていた腕 ... は飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何も起こらない癖にさよならモルテン君は転がりながら笑った土の ... 胸が詰まりそうにな

30 2.blur twenty て知らないままのあの夏は美しく明日が見えなくなっても心は君 ... えなくなっても心は君をさらう波のようにすぐに戻れなくても待っててね帰る場所はここにある両手放しのライ ... てけぼりのハート潮風を追い越すまで遊んでた優しさだけの海でおぼれてうやむやになる日々も切なく青いソー ... はしない光今だけは君を見ていたいうやむやにな

31 9.ちっぽけな僕らの世界地図どうにもならないことを知ってどうしようもないこととそっぽ向いてそれでも諦め切れずにみんな大人になった ... 突っ込んでいくところを震える手を抑えながらただ見ていた警報が鳴り響いて海が街 ... 報が鳴り響いて海が街を飲み込んだのはもう10年も前のことなんだねいまじゃこんな大都会だというのに病床 ... の空の向こうに消えた夏も

32 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes でひたすらチャプターをスキップ経験でK点こえてく船木運命のようなこいつはクラシック虚しいんだよ1人で ... terずっと羨ましく見ていたwinnerポッケにはジャリ銭ふかしたシガーなけなしで買う缶コーヒーはビ ... ！冷え切った心今、熱を取り戻す所冷ましたくない覚めたくないだからHOTなうちに冷めないうちに yea ... なっていたいこのペンを走らせる

33 13.星屑のバトン星屑は巡り誰かの明日を照らしていくだろうバトン繋ぐようにその涙は川 ... 繋ぐようにその涙は川を渡り命芽吹かせさようならありがとう終わっては始まりごめんねあと少し素直になれて ... は積もりこの後悔も土を肥やし花を咲かすまるさんかくしかく積み重ねてはがらがらりまた崩れ日が昇り日が沈んで代わり ... 代わり映えしない今日をハン

34 1.アドベンチャー険の舞台へ回る地球儀を目印にさあ今会いに行こう特別な一日に緑萌ゆる新しい季節に一人見つめたブルーライ ... れない約束の場所は夢見ていた場所忘れられない一日が今始まる待ちに待った今日は特別な日日常から少しはみ ... 出してほらシャッターを切って写し出せばどうしたって零れるような笑顔ばかり誰かが言い出して飛び乗ったコ ... る時間太陽

35 6.つぎの夢作曲ふっくんつぎの夢を見ていた人の夢蝶の夢扉開け時間は魂 ... 蝶の夢扉開け時間は魂を縛れない明日は去年の街で彼に出逢った ... 年の街で彼に出逢った夏の陽射しの下朽ち果てた蝉の亡骸 ... 下朽ち果てた蝉の亡骸を蟻が運ぶあゝ黒い雲とスコール窓越しの向こうも夢夢

36 3.SAY HELLO!SAY GOODBYE! Litz 作曲五戸力夢見ていたこの景色は今日もみんなに助けられて今の私ができること ... て今の私ができることを優しく受け止めて欲しい NIJIIROの花道大好きな ... IROの花道大好きな夏たち秋冬いつだって大事な場所JUST SA Y HELLO！ I SAY GO ... なれ☆目の前にいる私をありのままに見てて欲しいあの日から今日まで私 ... あの日から今日まで私を知ってて

37 9.ネイルの島さらさ綺麗なものだけ見ていたいって水面に浮かぶ花に願った boy水色の海 ... った boy水色の海を月が照らして風が肌の上で踊ってる night日焼けしちゃったなんて指に抱きつい ... りなんてないと知った夏の夜何者にもならなくていいと知った水の中揺れるだけ揺れるだけでいい私あなたに愛 ... と包み込むような視線を頂戴 boy変わらなくていい剥がれ切

38 9.夏に靄 tion9.夏に靄作詞生活は忘れて作曲生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢 ... 残るあこがれにまだ夢を見ていたいようなアイスキャンディー ... なアイスキャンディーを頬張って風に揺れる髪少し焦る気持ちあつくなって溶けちゃいそうな日は日差しのせい ... に口づけした過ごした夏はそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時

39 1.青春切符あの日のボクらなら手を振って笑っていた？忘れたよ忘れないよって誓ったことほど小さな駅 ... ったことほど小さな駅を飛ばしてしまうように夢のベルが手招くエンディングロール青春行きの5番線ホーム列 ... ホーム列にあぶれて胸を撫で下ろしている背負い込んだカバンの底にあったいつかの行く当てだとしたってきっ ... ま寝過ごしたんだろう夏風

40 12.タバコなりの僕であなたに歌を歌うよ17の夏の夜8月半ばの夜僕は君に出会ってそれから毎晩の様声 ... てそれから毎晩の様声を頼りに生きていた僕はあなたの声 ... ていた僕はあなたの声を頼りにそう煙を吸って吐く僕をあなたは見ていたよね悲しそうな顔で僕を見てそんな僕は君に満たされていつもの僕なら黙って謝っていたよねごめんねっ

41 5.青より青く僕はあと何度君と同じ夏を過ごせるんだろう？溶けたアイス ... だろう？溶けたアイスをぎゅっと握りしめたまま甘酸っぱい空 ... めたまま甘酸っぱい空を見ていた儚短いなんてきっと嘘だ永遠に焦がれて解けない魔法か呪いのように言葉では伝 ... 歌に結んで終わらない夏を駆ける忘れない忘れられないこの瞬間のすべて ... ないこの瞬間

42 7.タペストリー河邉徹作曲杉本雄治夢を見たような幸せな時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出 ... す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁 ... 見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて ... っと見えない糸が僕らを繋いでる

43 4.Geminids nids 作詞夏代孝明作曲夏代孝明夜が来る前にさ君の手を握って良かった震えてるでしょわかるんだ僕も同じように生きてきた鈴の音が響く街笑 ... にいるから思えば何かを望みもしなくなった絡まりあうたび溶かしてゆく君の体温香りその全てだけ ... 体温香りその全てだけを今はいつも叶わないって泣いてた夢と踊る星空何度生まれ変わっても君

44 10.瑠璃色の地球 > 作詞松本隆作曲平井夏美夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海 ... 燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られ ... 陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙 ... 笑みに変わる瞬間の涙を世界

45 1.サマータイムレコードも今日も晴天で入道雲を見ていた怠いくらいの快晴だ徐に目 ... くらいの快晴だ徐に目を閉じて「それ」はどうも簡単に思い出せやしない様で年 ... い出せやしない様で年を取った現状に浸ってたんだよ大人ぶった作戦で不思議な合図立てて「行こうか、今日も ... 争だ」立ち向かって手を取った理不尽なんて当然で独りぼっち強いられて迷った僕は

46 3.友人A 時 ay俺、思わず手を止めるそのつけまつげとチーク派手目なリップホログラムのネイルでも見覚えのあるフ ... 知らないでしょ遠目に見ていただけwow wow wow友人A通行人B記憶に無いCまた今夜もDEFなジ ... もDEFなジャムに身を任せ独り寂しくお家でGそんなHな妄想に Iは無いけれどJKの君と育みたかった ... 時野球部の彼氏三年の夏休み明けにやけに明るくな

47 5.バンドエイド剥がすような別れ方る波に流されないまま見ていたのか？水平線沈む夕陽に照らされて(歩いた)星の数の恋人たちはどこへと行っ ... 肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに消える幻ちゃんと今日で終わりなんて線も引けずにい ... (少なく)僕は夜の空を見上げ探したあの星座色が落ちた日灼けは君の思い出と(切なさ)後ろめたい何かが胸 ... い(サンオ

48 1.君とサルビア(He said) だ愛おしみたくて曖昧を問いただそうとすらしなかった久しぶりのデート浴衣の君の儚さに見惚れ横顔その姿残 ... しゃら歩く君まだまだ見ていたいよずっと二人でそう来年も僕たちはいい大人になってまだ愛おしみたくて曖昧 ... だ愛おしみたくて曖昧を問いただそうとすらしなかったサルビアの花火が空に鳴いて何も聞こえなくなって愛情 ... と夢と約束

49 1.夏薫風 EEP SQUAD-夏薫風1.夏薫風作詞中村泰輔・杉山亮司作曲中村泰輔まるであの ... 曲中村泰輔まるであの夏のまま変わらない空もう届かない想い ... い空もう届かない想いを浮かべて2人の夏薫風今も忘れないよ水面に写る青透き通るように笑う顔どこまでも続くような未来 ... までも続くような未来を見ていたの？あなたは8月の太陽みたいに

50 15.VS 曲新藤晴一あれは遠い夏の日のシンキロウこだまする友の声ほらうつむき街 ... 友の声ほらうつむき街を行く人もみなかつての少年見違えたろ？雨上がりのグランドでぎゅっと目 ... グランドでぎゅっと目を閉じれば遥かばかり見たあの日の青空そうかあの日の僕は今日 ... うかあの日の僕は今日を見ていたのかなこんなにも晴れわたってるバーサス

51 1.ソルベく時計の針の速さに息を止めた真夏の底気がつけばもう狂い始めてる人生になぜか少し高鳴ってしまうどうしようずっと静 ... てる後先など考えず夢を見ていたあの頃には戻れないけれど少しずつきっと賢くなってしまった固くつまらないこ ... ときめきにそっと未来を賭けるから誰も知らないわたしだけ連れ去って連れ去っ

52 2.陽傘海理作曲澤田空海理夢を見ていた。三時をまわっていた。懐かしい黴の匂いがして、君が夢に出たこと ... て、君が夢に出たことを伝えたかった。今更、笑って会えるような気がしたんだ。空き壜 ... 気がしたんだ。空き壜をサンダルで蹴るような割と無敵だった ... ような割と無敵だった夏のこと。振り返るたびに焦がれてしまう。昔の自分に

53 1.夏に靄生活は忘れて-夏に靄1.夏に靄作詞生活は忘れて作曲生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢 ... 残るあこがれにまだ夢を見ていたいようなアイスキャンディー ... なアイスキャンディーを頬張って風に揺れる髪少し焦る気持ちあつくなって溶けちゃいそうな日は日差しのせい ... に口づけした過ごした夏はそれがもう最後だったあの時の .

54 4.ラスト・サマーって窓際に君の忘れ物を見つけたんだあの空を閉じ込めたみたいなピアス何気ないさふり ... ピアス何気ないさふりをしてさ送ったメッセージに君が返す些細な言葉でまた思い出してる driving君 ... 停めて君がうつむいた夏の日差しに不釣り合いなチェット・ベイカーボリューム絞ったら潮騒が二人の予感 ... たら潮騒が二人の予感を誘った sunset白い

55 3.夏は過ぎ去ってさぐわん3.夏は過ぎ去って作詞牧島輝・YAS 作曲 YAS風 ... YAS 作曲 YAS風を泳ぐ長い髪その横顔眺めてた君と過ごした ... 眺めてた君と過ごした夏を巻き戻して何度でもなんてうだるような熱でおかしくなっただけと焦がした心隠すセミ ... の声笑ってよ僕のこと夏はまた過ぎ去って僕だけを置いてったこの思い言えないまま伸ばした手 ... えな

56 2.トロイメライマ作曲ナカシマ水に指を滑らせて手紙を書く軸に歪む空に散っていった神様がくれた僕の時間 ... 神様がくれた僕の時間を君にあげる狡を許してねどうか遠い遠い場所でいいからその未来 ... 所でいいからその未来を見ていたい溶けたアイスでベタベタになったブラウスが煌めいていた洗剤の匂いに踊るメ ... メロディレコードの溝を埋める

57 11.道しるべ君が迷ったならこの手を握りしめてよなにも言わず二人僕と踊りあかそう(あっちがいいわ)オッケーあっちだ ... 気に歩いていくのさ猫をおいかけあらら見知らぬ路地裏靴底のガム剥がす電信柱の陰で猫笑う手の平みつめなが ... 知らない星に今夜願いを込めてもしもなくしたなら僕とまた探そうよあの日あの ... た探そうよあの日あの夏みてた光時間

58 3.寄りかかる君と夜はもう寒いねって肩をすくめながら君は言って僕の腕に掴まる昼前仰いだ空の高さよ気がつけば2人で海 ... よ気がつけば2人で海を見ていた夏陰の葉も落ちて穴が空いたような心の寂しさも忘れてしまうのだろう君が季節 ... まうのだろう君が季節を塗り替えていくからもし別れが来た時が怖くて弱くなる僕の手 ... 怖くて弱くなる僕の手を引

59 1.鏡花水月」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたようなあの ... っと続いたようなあの夏空の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜 ... さもう戻れない時が夜を連れて君と見ていた空を暗く染め上げる空葬い明日の先にねぇまだ君はいますか行き交う誰かによそ見して君 ... う誰かによそ見して君を怒

60 1.ネイルの島(Olive Oil Remix) さらさ綺麗なものだけ見ていたいって水面に浮かぶ花に願った boy水色の海 ... った boy水色の海を月が照らして風が肌の上で踊ってる night日焼けしちゃったなんて指に抱きつい ... りなんてないと知った夏の夜何者にもならなくていいと知った水の中揺れるだけ揺れるだけでいい私あなたに愛 ... と包み込むような視線を頂戴 boy変わらなくていい剥がれ切

61 1.Uzu ity過ぎていく今日を流していく騙していく時間の渦 ... く騙していく時間の渦を越えよう遠くの影に君を見ていたスローモーション昨日のよう蜃気楼の街に揺れる Blue時間の海 ... る Blue時間の海を泳ごう短い夜が始まった路地裏の愛にスローモーション蜃気楼の町に揺れる Blue ... 立ち込める街も溶ける夏を待

62 32.紫の花火ひろ子あの日私は日傘をたたみ防波堤から波を見ていたあなたに呼ばれ振り向いた時夕日が胸に流れておちたそうね別れ ... れておちたそうね別れを決めていたこときっとあなたは知っていたはず華やいだ娘 ... ていたはず華やいだ娘を演じた私心で拍手してくれたのね紫の花火まんまるに紫の花火海の上綺麗だね瞳に残る ... だね瞳に残る綺麗だわ(

63 1.線香花火上田桃夏-線香花火1.線香花火作詞上田桃 ... 火作詞上田桃夏作曲上田桃夏約束は8月最初の月曜集まる4人 ... 最初の月曜集まる4人夏の花火新しい服思いを馳せて君の笑顔にパッとさく花なんて、まだ7月ひなたで声出す汗 ... 7月ひなたで声出す汗を拭く線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこかでは君と2人で一瞬の揺れる光 ... 2人

64 7.紫陽花(Studio Session ver.) 緒で僕の手では君の心を動かせない笑いながら恋は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨 ... い雨の日には傷ばかりを作ったふたり笑いながら恋は雨に流れて消えた知らぬ間に止まった時間と共に笑いなが ... の底で鳴り響いた言葉をちぎってひとつずつ空へ逃がしてほら ... ずつ空へ逃がしてほら夏はすぐそこまで無下に僕を

65 2.OCEAN と隣り合わせで波の音をきいてた神様お願いもう少しだけこの夜が続きますように濡らした身体が乾くまで君の ... 身体が乾くまで君の話を聞かせてよふてくされた顔がどうしても堪らないずっと恋に落ちたその瞬間が続いてる ... その瞬間が続いてる真夏の夜はどうしてこんなたがが外れたようにもう一人の後押す自分が騒ぎ出してしまうの ... トおさまる

66 4.恋に落ちたんだ A.B.C-Z-夏と君のうた4.恋に落ちたんだ作詞 AILI・DAISUKE 作曲 ... 独り占めしたいただ僕を見つめて I feel good近づくほどにだからさねぇ、もう隠さないでキミの ... 隠さないでキミの素顔見ていたいからありのままでいい熱い想い ... のままでいい熱い想いを受け取ってよこんなにも愛おしい無邪気なキミ追いかけていたほらふいに見せたその笑 ... りも

67 3.瑠璃色の地球 > 作詞松本隆作曲平井夏美夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海 ... 燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られ ... 陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙 ... 笑みに変わる瞬間の涙を世界

68 4.sunset summer cruisin' はどう？横顔滲む夕陽をまだ見ていたい沈黙切り裂くように次いつ会えるとか聞いてもすぐ考えるふりその場しのぎで ... どう？二人だけの短い夏まだ消えない

69 2.朱夏色 ISE2.朱夏色作詞長澤知之作曲長澤知之思い出したくない夜だって越えて今があるこのま ... には恥になって恋は朱夏色僕が見ていたい夢それは君からすればとても嫌な現実僕の恋は朱 ... も嫌な現実僕の恋は朱夏色君は青空が好きだけど僕らはとうに太陽 ... けど僕らはとうに太陽を背にしてる懐古的に歌う十代の永遠なんてしんどくってなのに

70 2.今、君に恋してるみたい、溢れそうなんだもん夏空の下、2人で会いたいの初めて話した駅のホーム声 ... て話した駅のホーム声をかけたのは君の方揺れる電車と私のこの気持ち次はいつ会えるかな？ってぼんやり1人 ... いの(もっともっと)見ていたいの(ずっとずっと)近づきたいのぐっとぐーっと今、君に恋してるみたい駆け ... 2文字の言葉が頭の中を駆け巡るの今、君に恋して

71 8.約束と少しこのままで時間を止めていたい「後悔なんてない」君と描く未来 ... てない」君と描く未来を約束しようよそよ風に揺れる花飛び越えてなびく髪 ... 花飛び越えてなびく髪夏の匂いがした景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り道し ... 出してみたいと笑う君を見て切なくなったいつかはそれぞれの道へと数えきれない

72 1.パパラチアすべて誰かサファイア夏を注ぐアイスの下はソーダふたりだけに陽なバルコニーの風'君は綺麗'言葉にせずどん ... '言葉にせずどんな顔をしているのかその手をどけてすべる肌に反応をしめしてそこがどこなのか教えてね昼に花 ... なのか教えてね昼に花を選んだ君の指が夜に私を欲しがるなら瞳閉じれば遠くまで行けたシュワシュワ解けて

73 1.A Tip of summer 言葉誤魔化すフレーズを悴む前に明日歌いに行く初夏を stay onこれが夢に見ていたものだったと気づいた時には居なくて僕が欲しいと思った種類の愛全部くれるま ... で誰かに「今日からが夏です。」なんて言われてもない筈で心は半自動的発熱思うままに騙されようぜ壊れかけ ... る空が青いからって上を見なきゃなんてそんなこと言うような

74 4.ちゃんと～mother's blues～んぼうでまた自己嫌悪夏の日の暮れには終わらぬ家事にため息が支配するばかりでマスカラは気付けばスタメン ... ってよその笑顔近くで見ていたいからいつからだろうか隣の花が赤く美しく見えてばかり無い物ねだりなんて虚 ... ってよその笑顔近くで見ていたいから悔しい時はちゃんと怒ってよ叫びたい時は声枯れるまで消えたい時はちゃ ... から情けな

75 2.また明日が流れたあとのあぜ道夏の匂いがしていましたもう蝉が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は ... なりたいのさ茜色の空を見て誰かがこう言うのさまた明日だね目蓋 ... のさまた明日だね目蓋を閉じて眠ったあとに夢を見るのは何でですか？大人になった後も僕らが夢 ... になった後も僕らが夢を見ていたらいいのにねもう雨が

76 2.ふたり花火さ残る部屋少し背伸びをしてみたの高まる気持ち抑えつけながら覗き込んだ鏡の中ほら(おろしたての)浴衣な ... るかな？)浮かれた顔をしてる(君がくれた)お気に入りのリボン(着けてみたの)気づいてくれるのかな？人 ... と恥ずかしくてそっぽを向いたのギュッとなった胸の音と心の中バレぬよに手 ... と心の中バレぬよに手を振った「またね！」(半分

77 1.hitonatsu 曲あいちぎれそうな雲を見ていた晴れた日は青色のsauce「ここは暑いね」言い出した君 ... 暑いね」言い出した君を夏の虫はからかっていたね私はワンピース ... いたね私はワンピースを着て君は帽子をかぶっていた多分、そんな夏影が君のまつ毛を伸ばしたから焼き付いてしまったよ多分、そんな ... まったよ多分、そんな夏私は

78 2.BUCKET LIST feat. Blue Vintage Baby Kiy ャンプにグランピング夏fesで最高の音でdancingサーフトリップ、fire worksビアガーデ ... ン浴びるほどのビールをyeah yeah夏祭り夏の夢パラダイスそんな事よりただ君に会いたい会いたい。懐かしい匂いに誘われたsu ... o amazing真夏の埋めるbucket listできないことよりできることみつけて君と笑い合いた ... etter忘れない真夏の果てしなく青い海必ず集

79 1.夏のせい中嶋ユキノ-夏のせい1.夏のせい作詞中嶋ユキノ作曲中嶋ユキノ台風が去った後の水たまりに澄み切った ... daysなにもかも夏のせいにして大胆に弾けてみたっていいでしょ汐風に誘われてふらり渚に踊るように舞 ... い降り太陽の輝きに身をまかせ加速してゆく静まり返った真っ暗な空に細かい光がパッと散るすべて拾い集めた ... 素肌が浴衣の袖か

80 1.なつのちかく HARU燃えるような夏の太陽が切なそうに落ちてったあの日のこと君が近くにあたしは隣横顔 ... 近くにあたしは隣横顔を眺めてみた君は花火きっと世界 ... た君は花火きっと世界を照らすような光あたしも花火散ることに一生懸命 Do you remember？ ... emember？2人を包む夏の香り Do you remember？見えない月 ... mber？見えない月を探した夜も一瞬もひと時

81 1.真夏のダイナソー日食なつこ-真夏のダイナソー1.真夏のダイナソー作詞日食なつこ作曲日食なつこ口 ... つこ作曲日食なつこ口を開けて空を見ていた視線の先に巨大な雲隣で君もおんなじような顔 ... 君もおんなじような顔をしていた空を見ていた「あんな大きいものがひとりで動いてんだぜ信じられるかい？」少年のように君 ... まだ巨大化して

82 2.くだらない雨かりとかして下ばっか見ていたのは水たまりが好きだから止まらない汗と涙が滲む上がらない雨の日のことなく ... 頃になって傘のない君を思い出すもうすぐ着くから晴れた空見ながら待っててね今頃になって君の涙だけ思い出 ... ホテルでひとり雨の音を聴いた明日になれば何もなかったかのように街 ... なかったかのように街を出る君が教えてくれた

83 13.庭球行進曲ィフティーン・ラヴ)夏が来る度思い出す15の恋蝉時雨降る放課後「15-0」 ... る放課後「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」一年審判の声「40-0」汗だくの僕 ... 40-0」汗だくの僕を突き刺す「もう1-0？」ダルそうなギャラリーの野次君は女子のエース僕は男子のベ ... ビス・エース15の恋夏が来る度思い出す15の恋陽炎揺らぐ真 ... 15の恋陽炎揺らぐ真夏日

84 7.喫茶店トークいないよスポーツ新聞を読んでいたのさいつもこの喫茶店この席で会ったね他愛のない話が楽しかった愛・編集 ... 底が丸見えの底なし沼を人は生きる終わりが最初から分かっていても愛し合うんだララララララ「察しがついた ... ないわいつもの窓ぎわ夏になるね」愛・編集中ずっとそう願ったけれどクルクルと回るラテ喫茶店遠く…種がバ ... …種がバレ

85 10.ハルガレの肩に凭れる違う人栞を綴じた胸に消えない人然して今は知らない人髪の色も弾む声も知らない彩に染まってい ... んでいる忘れていく君を嗚呼、独りで想っている終わった春の日 ... ている終わった春の日を晴れやかに燻んだ空に並んだいつかの平行線結んだ距離がすかした声がまた弾ける腫れ ... 名残り雪も跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾ん

86 1.Bad Rose Rose 作詞夏目遼作曲益田武史 The white rose is good風に揺れるのは ... down嵐の中で夢を見ていた押し寄せる波のようなsecret storm黒い瞳に浮かぶfearle

87 1.ちゃんと～mother's blues～んぼうでまた自己嫌悪夏の日の暮れには終わらぬ家事にため息が支配するばかりでマスカラは気付けばスタメン ... ってよその笑顔近くで見ていたいからいつからだろうか隣の花が赤く美しく見えてばかり無い物ねだりなんて虚 ... ってよその笑顔近くで見ていたいから悔しい時はちゃんと怒ってよ叫びたい時は声枯れるまで消えたい時はちゃ ... から情けな

88 1.博多駅は雨な人の群れ止まらず傘を抜け走れ約束の時間過ぎている時計台の前濡れたスニーカー走らせて止まらず傘 ... ー走らせて止まらず傘を抜け走れ約束の時間過ぎている地 ... 束の時間過ぎている地を突く雨ガラスの向こう濡れた袖で僕の肩叩くガール微かに甘い香りが悪魔 ... 微かに甘い香りが悪魔をくすぐるトリガー「ごめんね」「まあ良いよ」「ありが

89 2.ハイライトシーン見たいよ昨夜見た映画をもう一度見ていた忘れてしまったまままた裸足の ... まったまままた裸足の夏を迎える先を急ぐ彼には見えない僕とゆこうしなやかにムーンライト追い風が誘うスピード上がって ... だ想像もできない距離をゆく星が見えれば僕らは進める分厚い雲が割れる夜 ... る分厚い雲が割れる夜を待つ電話越しの声と白んだ世

90 6.story 鱈目な速度で沈む夕日を見ていたあなたみたいね。と君が笑えば綺麗に見えてサイドシートにまだ残るムラサキの ... ゆく揺れる横顔染まる夏空のファインダーに映るメロウな日蜃気楼のようにしがみついたままの story君 ... 枯れてくだけで染まる夏空のファインダーに映るメロウな日蜃気楼のようにしがみついたままの story君 ... 笑むあの時計は今記憶(

91 7.茜色フッテージ沙作曲亜沙夕暮れの街を見ていたオレンジの空、君は泣いてた嗚呼、君はまた…またもう一度、戻りたいのかあの ... いたねぇ、僕たちは今を受け入れて違う今を生きれるか？振り向けばもう遠い昔だあの ... けばもう遠い昔だあの夏はもう来ないのだと優しさと温もりと愛の失くせない思い出に浸る「林の中の象のよう ... にねぇ、僕たちは過去

92 10.あの八月に帰れたらいただ綺麗だったあの夏は消えちゃったの？フィルムは映写する「終わっちゃうね」君が言う眩しすぎた ... 」君が言う眩しすぎた夏の匂いJust take me awayあの夏へ8月へと帰して「また来ようね」君が笑う眩しくて泣けちゃうほどJust tak ... y home潮風が頬を撫でてくれてる夏が終わる青すぎた空の色忘れないよ死ぬまで子供のような目 ... ぬまで子供の

93 11.砂の上のひめごと田三枝子なかにし礼をうたう〜人形の家〜11.砂の上のひめごと作詞なかにし礼作曲中 ... 敏くちづけは潮の香り夏の夜の砂浜流れ星に祈りをこめて私はただ泣いてた誰もいない夜の浜辺さざ波だけが ... 夜の浜辺さざ波だけが見ていた夏になると思い出すの初めてのくちづけ桜貝の耳飾りはあなたからの贈り物忘れないで ... らの贈り物忘れな

94 1.タペストリー河邉徹作曲杉本雄治夢を見たような幸せな時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出 ... す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁 ... 見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて ... っと見えない糸が僕らを繋いでる

95 3.傘の下髪どんなに変だって目を見ちゃって君はとっても優しい顔してるあぁ愛されたいねまぁこのままでも良いけれど ... も良いけれど雨粒が傘を滑り落ちた瞬間この瞬間に君が離れてしまっても私は笑顔で話せるかな？この瞬間に私 ... 瞬間に私はまた君の夢を見ていたの一人傘の下で永遠に最後の ... 傘の下で永遠に最後の夏休み雲一つ無い空私は心に

96 10.夏の月 EGO10.夏の月作詞西尾佐栄子作曲 ANRI本 ... 栄子作曲 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中 ... れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちのいい風が吹いてたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしてい ... 灯台白い波光る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終

97 2.オルゴールットドッグもやってた夏になったらかき氷ウェイトレスと恋に落ちたデートはターミネーターこの街の空もなん ... たよねって流れる鱗雲見ていた止まったオルゴールと静寂の中で新しいメロディーが生まれたんだ君 ... ィーが生まれたんだ君を知れば知るほど雨が降りそうな気がするどこまでも続くって思ってたスクーターで燃

98 1.ハイパヨ☆クリスマス部屋で楽しそうな人々をテレビで見ていたノーコールてやんでい時は流れも流れたりえらいもんで今年の ... りえらいもんで今年の夏あたり彼氏彼女になった二人初めてのむかえるアニバサリー高級レストランはまだ無理 ... りMELLOW街路樹をイルミネーションがお化粧 TATSU YAMASHITA ... !)イルミネーションがお化粧 TATSU YAMASHITAを街中が熱唱サンタが居る

99 2.one summer day AIDO眠りにつく街をそっとすり抜けスピード上げて楽園に続く道へ見えてきた先に浮かぶHorizon果 ... 日までの疲れきった服を脱ぎ捨てて新しい風を知る朝日の輝きを君は待ちきれずに僕のこの手をとって走り出す Whatever you do君は僕の笑顔の力になるよ Whe ... 様に躍ってるそこは真夏の青い空懐かしい香り笑ってる君の声目の前に広がるこの光景 .

100 1.小田急線けかも思い出せない真夏のある日の午後あのまま渡ったら恋は続いていた警報機が鳴って遮断機が降りて心は前 ... まって通り過ぎる電車を見ていた何か話さなきゃいけないとわかってたけど意地張ってた小田急線見るその度どう ... ブルーのラインの電車をなぜか無意識に避けてるようで…サヨナラ ... てるようで…サヨナラをちゃんと言わず別れ