Mojim 歌詞

夏の匂いがして 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.また明日 晴れたらいいのにね雲が流れたあとのあぜ道夏の匂いがしていましたもう蝉が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は何処へ行こうか口ずさむ僕らのまま大人になりたいのさ茜色の空を見て誰かがこう言うのさまた明日
2 1.Star Forest いいな遠くのほうから夏の匂いがして制服は駆け足で脱いだら僕らは大人にもなれる気がしたキラキラ眩いあの ... カケラ遠くのほうから夏の匂いがして制服は駆け足で脱いだら僕らは大人にもなれる気がしたキラキラ眩いあ
3 11.逃亡 a 作曲 n-buna夏の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜 ... 、花が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生 ... っといて道の向こうへ夏の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲誰一人人の居ない街で気付くんだ君も居ないこ
4 13.melt summer は私を隣で見つめてた私の答えと目が合った夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたのロマンスの穴昨日のメールの意味を考えてどうしようもなくなった眠れない夜あなたはねなんとなくでしょ?私を映画に誘ったのはだから暇つぶしに
5 1.melt summer は私を隣で見つめてた私の答えと目が合った夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたのロマンスの穴昨日のメールの意味を考えてどうしようもなくなった眠れない夜あなたはねなんとなくでしょ?私を映画に誘ったのはだから暇つぶしに

6 16.1.2.3.4 なに期待はしないけど夏の匂いがしているね子供が裸足で駆けていく OK!OK!そのまま行けそろそろ帰ろ ... 僕は君が消えないけど夏の匂いがしているね遠くでお祭りの太鼓 OK!OK!そのまま行け明日どんな一日に ... くないのになぜだろう夏の匂いがしているねロケット花火が飛んで
7 3.サイダーの泡 ダーの泡 作詞 宮田航輔 作曲 廣瀬成仁夏の匂いがしているのに私といえばパソコンの相手気付けばこんな時間になって明日早いのにもう嫌になる誰もいないデスクには死んでる私とコーヒーあなたの声聞きたくなるどんな時でも
8 2.魔法 ベクトルユーゴくたびれて伸びたTシャツは夏の匂いがしているほころぶ目は去年のままなんとなく指でなぞってみた描いてた未来とはちょっと色が違ってしまってる窓をたたく春の風に一人戸惑ってるんだ思い切り宙を蹴り上げて不
9 6.アイスクリーム 情緒と秘密を交わし合う改札を抜けると少し夏の匂いがして色んな人が最大公約数的に笑ってその重量が個人的な空白と釣り合わず僕は僕の情緒と秘密を交わし合う虚しい寂しいと言ったら終わり虚しい寂しいと言ったら終わり虚しい
10 14.若き日の詩 盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあなたと暮した下宿部屋私の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ私
11 3.夏の匂いがしていた 竹達彩奈-あなたにkiss3.夏の匂いがしていたあこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子) 作詞 植木瑞基 in俊龍 作曲 植木瑞基 in俊龍振り向けば夏の匂いがする帰り道結びたいあなたと私強く強く今会いたい時会
12 14.夏の匂い 強くなれたカナカナが鳴いてたあの日も同じ夏の匂いがしてたもうすぐ君に会える光の中で君が待っているからだからお願い、もう少しだけ早く、急いで僕らの街ま
13 11.若き日の詩 盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあなたと暮した下宿部屋私の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ私
14 4.ジグザグ ぶりの雨の後街は緑深くアスファルトも風も夏の匂いがして踏切の向こう側散歩する犬がいる入道雲が広がる誰も一人きりでは生きて行けないことを教えてくれた人は遠い空の下生きてる陽の当たる坂道から錆びた自転車こぎだせば翔
15 3.若き日の詩 盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあなたと暮した下宿部屋私の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ私
16 9.若き日の詩 盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあなたと暮した下宿部屋私の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ私
17 9.若き日の詩 盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあなたと暮した下宿部屋私の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ私
18 8.若き日の詩 盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来るでしょう夏の匂いがしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさしたあなたと暮した下宿部屋私の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ私
19 64.虹のかけら ないのかなふたり息をきらしてかける草原真夏の匂いがしてるでも凍える冬のきびしさも恋しくなるの夢何色かしらどんな色がたりないのしあわせになるにはどこかで私待つ人がそうきっといるのね少してれちゃ
20 36.頬に青い風(Je M'en Vas) ショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ

21 8.頬に青い風(Je M'en Vas) ショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ
22 2.頬に青い風(Je M'en Vas) ショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ
23 32.頬に青い風(Je M'en Vas) ショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ
24 31.頬に青い風(Je M'en Vas) ショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ