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夏の夕立 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 1.コトノハ ど二人で築こう本当に大切なもの春の日差し夏の夕立秋の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り返る日々の中アルバムをめくるように沢山の喜びがそう溢れるようにいつまでも君の笑顔
2 11.間違いじゃない い日々でも巡る季節にしがみついてる春の雨夏の夕立ち秋の帰り道冬の足音始まりは最後の夜今夜心に決めるんだくだらないこと美しく見えて小さなことが大きく見えたら間違いじゃないよ間違いなんかじゃないよ明けない夜と上がら
3 1.It's Only Summer Love ICRO 作曲 藤本和則・羽山匠降り出した真夏の夕立は二人の灼けた素肌をそっと冷ます Showerもうすぐ Magic Hourきっと You've Been Waitingひと夏の夢のAventureをずっとYo
4 10.Horizon 触れられるのならずっと離れはしないさあの夏の夕立ぐらい泣いていいから川のような道みたいに流してくれるだろう外からなんて何もわからないさ大丈夫僕ら君の味方だよそうさいつも君の味方だよ We must go on
5 2.言選り_ の裏側の白い部屋で夢を語るあの日の4時に夏の夕立、愛とか悲しみとか切り出して箱にそっと閉じ込めた。ベッドの中、揺れた笑顔も。街を償う煙の光冷たい人の窓が降る涙に刺す青いカーテン神社の裏側の過去は濡れた顔の悲しみ

6 25.その女 康 作曲 HRK「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから何かあったのかななんて僕は心配していたんだ「飼ってるネコが二、三日家からいなくなったとか
7 1.言選り の裏側の白い部屋で夢を語るあの日の4時に夏の夕立、愛とか悲しみとか切り出して箱にそっと閉じ込めた。ベッドの中、揺れた笑顔も。街を償う煙の光冷たい人の窓が降る涙に刺す青いカーテン神社の裏側の過去は濡れた顔の悲しみ
8 1.Horizon 触れられるのならずっと離れはしないさあの夏の夕立ぐらい泣いていいから川のような道みたいに流してくれるだろう外からなんて何もわからないさ大丈夫僕ら君の味方だよそうさいつも君の味方だよ We must go on
9 29.願い っ黒な思い出を洗い流せるだろう春の桜吹雪夏の夕立雲紅く染まった森降りつもる雪の音黙っていても季節は流れるのにどれくらいもがいたら浅はかな自分からどれくらい抗えば抜け出せるのだろう若葉輝く街焼けたコンクリート長く
10 5.13番目の彼女 αそれはある日突然きたの春の開花のような夏の夕立のような秋の実りのような冬の終わりのようなブランニューデイ明けていく空光りだして瞬くまに動き出すキラキラ輝く午前4時さあ昇っていく太陽お昼ごはんみなさんどうもおつ
11 12.ためいき へと変えていける春の日の公園突然降り出す夏の夕立ち秋の風の匂い冬の日の手袋の手触り愛していること伝えたくなるのは伝えてほしいから Ah君といるとこの胸いっぱいに満たされていく自分に戻れる気がする深呼吸みたいだ愛
12 4.Shower 泣き出した子供の様な夏の夕立もしかして僕らの恋もそんなものかもしれないラジオから流れる切ないラブソン ... て知らされず突然降る夏の夕立もしかして僕らの事を笑ってるのかもしれない人も季節も時と共に移ろうよわか ... 泣き出した子供の様な夏の夕立どうせまた雨が上がると嘘のように晴れるんだろう恋をせず生きてゆけない僕ら ... 生きてゆけ
13 2.Lost World 残るものは何脱ぎ捨てられた抜け殻それとも夏の夕立かアスファルトの匂いかその窓を閉ざす様にその誓いを破る様に君と今揺れたままで君はまるで違う顔で泣けるほど人を愛し幾人も人を失い僕は今僕の事を誰よりも知らないまま僕
14 27.夏の約束 青空に油断をしないであなたを追いたてる真夏の夕立にぬれないように涼しい風に吹かれ渚の夕日眺めもう一度帰りたいのあの日の二人にあなたの行く場所どこだか教えてついては行けない場所ならあきらめるわかわりに私を忘れたり
15 1.BLUE FOX ないよ雨にぬれるなら夏の夕立土砂降り虹の橋などどこにもなくても YEAHココロの真ん中すきんとやられ ... しくて雨にぬれるなら夏の夕立土砂降りすぐに乾くよ太陽は消えない YEAHカラダの真ん中バキュンと撃た ... ないよ雨にぬれるなら夏の夕立土砂降り虹の橋などどこにもなくても YEAHココロの真ん中すきんとやられ ... いのよ雨にぬれるなら夏の夕立(
16 4.80*60=98 I 作曲 MASASHI60'S好きだった夏の夕立ち悲しくもない嬉しくもない夏色の街ふきとばすいつか描いた細いひまわり誰に愛され誰を愛するもう太陽なんてまっぴらさキャンバスに描かれた80'Sの宇宙船果てしなく遠ざ
17 3.夏の約束 青空に油断をしないであなたを追いたてる真夏の夕立にぬれないように涼しい風に吹かれ渚の夕日眺めもう一度帰りたいのあの日の二人にあなたの行く場所どこだか教えてついては行けない場所ならあきらめるわかわりに私を忘れたり
18 9.酒心 み晴れれば晴れたで呑む雪で一杯紅葉で一杯夏の夕立後はさわやかに一杯春のお酒はたまらない一分咲いたら一寸と一杯二分咲いたら又一杯三分咲いたら本格的に呑む散りゆく花に涙して酒呑み族はたまらない酒呑み族はたまらないと
19 11.夏の約束 青空に油断をしないであなたを追いたてる真夏の夕立にぬれないように涼しい風に吹かれ渚の夕日眺めもう一度帰りたいのあの日の二人にあなたの行く場所どこだか教えてついては行けない場所ならあきらめるわかわりに私を忘れたり
20 10.どろどろ おう馬車馬の様に働けよ直ぐに出来るだろ真夏の夕立も二人には楽しくてまるで子供の様に燥(はしゃ)いでいたものさ正面(まとも)に働いても良い事なんか見つからないが毎月不安になるよかましかなあはあ何時になりゃ給金上げ

21 10.Discolor days 友子 作曲 TSUKASA突然追いついた真夏の夕立ち誰もいない校舎へとかけこんだ午後双瞳(りょうめ)を閉じると必ずうかぶこの場所を最後に見たのはどれくらい前のことだったろう日射しを避けて木陰に座った暑さに歪むハン