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夏の影
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1
4.涙くん、今日もおはようっ
ない音楽があるから下向いて歩いていくんだ
夏の影
踏んで全然弱気じゃないぜ心痛いね今日もやったるって存在をみせつけてやるだけど完全無敵じゃないって凹みまくって今日も無理したってしょーがないさ泣いたっていいんだそうだ
2
1.涙くん今日もおはようっ
ない音楽があるから下向いて歩いていくんだ
夏の影
踏んで全然弱気じゃないぜ心痛いね今日もやったるって存在をみせつけてやるだけど完全無敵じゃないって凹みまくって今日も無理したってしょーがないさ泣いたっていいんだそうだ
3
8.明日はもっといい日
なあの頃の声がする真
夏の影
揺らす風のように(街角の)あなたが微笑う(天使たち)ただそれだけで生まれて ... なあの頃の声がする真
夏の影
揺らす風のように(星のように)素敵なことが(輝いて)誰にもいっぱい起こり
4
2.潮風を結う
にそっと触れていた。長い睫毛の影を、私は
夏の影
に準えた。じっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、いつも夏の匂いがした。き
5
3.アオフィルム
青が切ないの?溺れた
夏の影
に描いた透明なミライ1ページ綴りたいキミの胸の中にレンズ越しの空キミを追い ... 照らしたいんだ溺れた
夏の影
に描いた透明なミライ1ページめくりたいキミと線繋いでフィルム越しの空花火
6
2.季節の報せ
川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼
夏の影
退屈な入道雲浮き輪を抱えた子供たち小道を抜けてゆく室外機の横に並んでる黄色いパンジーの植木鉢この街に暮らす私のささやかな四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくあ
7
7.夏風メランコリー
上げた空は吸い込まれそうで秋へと繋いだ手
夏の影(!
8
3.irony
せるかも夕焼けの色僕たちの青春アイロニー
夏の影
は揺らめいて消えちゃいそう君にレンズのフォーカスあてた忘れたくはないからたくさん荷物を持ってきても使うものはそんなにないや辺りをよく見渡してみたら要るものはそんなに
9
11.暁の車
染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた
夏の影
にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
10
1.irony
せるかも夕焼けの色僕たちの青春アイロニー
夏の影
は揺らめいて消えちゃいそう君にレンズのフォーカスあてた忘れたくはないからたくさん荷物を持ってきても使うものはそんなにないや辺りをよく見渡してみたら要るものはそんなに
11
12.独白(検閲解除)
た漆黒の太陽が遺言のごとく焼き付けたひと
夏の影
絵はトイレの汚物入れの中で真っ赤に滲んで泣きじゃくるばかりです殴られた痣はすぐ消えてしまったいっそ消えずに一生残ればよかった誰かを憎む理由をこの身体に誇示して全てを
12
1.独白
た漆黒の太陽が遺言のごとく焼き付けたひと
夏の影
絵はトイレの汚物入れの中で真っ赤に滲んで泣きじゃくるばかりです殴られた痣はすぐ消えてしまったいっそ消えずに一生残ればよかった誰かを憎む理由をこの身体に誇示して全てを
13
2.潜水(with君島大空)
り出した花束忘れて身を投げる窒息入水潜水
夏の影
走馬灯ちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共にちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸
14
1.潜水(with君島大空)
り出した花束忘れて身を投げる窒息入水潜水
夏の影
走馬灯ちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共にちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸
15
14.種を蒔く人
をこぼれてゆく花が散った浜辺でうなだれた
夏の影
身を焦がした愛溶けていった虹人はずっと種を蒔いてゆく浮かぶ面影は蜃気楼の果てに還らぬときを儚く揺らした通り越した街消えていった名前もうちょっともうちょっと手を伸ばし
16
3.優しい歌
にマーマレード大きく開いた窓には秋過ぎた
夏の影
さえない幸せだろうかと思うたびに目に浮かぶのはあの美しい日々もう会えないとわかってるけどいい男でいたくてね古いレコードに針を落とす傷の音も懐かしいまま君の好きだった
17
16.星に願いを
はもう戻らない浮かぶ夢は幻二人横に並んだ
夏の影
はまやかし訳もなく流れた泪は知ってたいつかは僕らにこんな日が来ることわかっていたはずさ恋をしたたった一度の季節そのまま、永遠のままにありふれた言葉だけど歌うよ僕らが
18
20.真夏の憂愁夫人
リカ Composer 片倉三起也バテンレースの日傘から
夏の影
絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるような目は僕を抜けて知らない誰かを遠く見つめていた傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼっ
19
12.真夏のイノセンス
イノセンス Lyricist 売野雅勇 Composer 林哲司
夏の影
が通り過ぎた波打ち際から叶わなかった夢たちが騒ぐようさ風にシャツがなびくたびにあなたがいないと生きられないとささやいた声がするよ二度とは逢えない人になった夏の妖精偽
20
12.種を蒔く人
をこぼれてゆく花が散った浜辺でうなだれた
夏の影
身を焦がした愛溶けていった虹人はずっと種を蒔いてゆく浮かぶ面影は蜃気楼の果てに還らぬときを儚く揺らした通り越した街消えていった名前もうちょっともうちょっと手を伸ばし
21
1.夏の香のパ・ド・ドゥ
pas de deux…二度とない淡い
夏の影
絵夢見ては、また醒めて季節の終わり見上げれば君の香が咲いていた君の君の君のいないいない夜がまた訪れて消えていっても忘れないでねいつの日にか君の元へ行くよきっと...
22
5.夏の影
のゆくえ5.
夏の影
Lyricist 佐藤千亜妃 Composer 佐藤千亜妃いらないものは窓辺に置いてゆくわララタ ... れるような気がしてる
夏の影
は溶けあって新しいふたりになれるよ花束の亡骸が砂浜にうちあげられてるちぎ
23
1.夏の影
きのこ帝国-
夏の影
1.
夏の影
Lyricist 佐藤千亜妃 Composer 佐藤千亜妃いらないものは窓辺に置いてゆくわララタ ... れるような気がしてる
夏の影
は溶けあって新しいふたりになれるよ花束の亡骸が砂浜にうちあげられてるちぎ
24
4.35℃
を握りしめ駆け出した
夏の影
振り返ることもなく蜃気楼背に憶えたての歌繰り返しくちずさみなにも考えず日々 ... 手を握りしめ確かめた
夏の影
振り返ることもなく蜃気楼背に長い信号待ち向こう側に手を振るよ空がキラキラ
25
6.一撃
u will be back.)憧れ踊る
夏の影
一撃 Get up Get up Get up一撃 Get up My way FUCK UP! Fuck up Fuck up Fuck up GET UP!一撃
26
8.One Light
微笑みもその涙もここに捨てて行けないから
夏の影
を抱いて白く高く名も無き僕と君の旗まだ果てなく続くこの道の彼方にたった一つの光を千の心で見上げる空を信じてる導く星を東の高みに指し示すよ夢はこの手で叶える伸ばして落
27
1.One Light
微笑みもその涙もここに捨てて行けないから
夏の影
を抱いて白く高く名も無き僕と君の旗まだ果てなく続くこの道の彼方にたった一つの光を千の心で見上げる空を信じてる導く星を東の高みに指し示すよ夢はこの手で叶える伸ばして落
28
2.陽炎
ではまた空見上げて青さ眩しき夢の欠片あの
夏の影
を探し続けたままここにいるよかげろうを追いし日々よ泣き、笑ってゆらりゆらら…あの頃と変わらずに歌えるかなこの世界に生まれた希望の歌を「愛すべき者はまず自分」と臆病者
29
6.太陽にKiss
ぐ子供は見た胸焦がし熱を帯びていく君の姿
夏の影
光集め輝く海に果てしない青空に小さな手で願いをかけた信じているのときめく心を抱いて太陽にKiss身体が透き通っていく何度だって思い描く最高のイメージ乾いた感情は誰か
30
40.夏の影
Essential B&B40.
夏の影
Lyricist MANNA Composer 岩沢幸矢微かな風が揺らす木もれ日の影絵にそっと忍び込んだ君ボクは眠ったふり背中で待ちぶせたライムの香るあの夏飛込む水しぶきはじけ散る笑い
31
10.暁の車
染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた
夏の影
にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
32
1.Two young
..永遠に僕たちはつかまえれば消えていく
夏の影
を追うのさ So young too young. So long to you.トンネルの向こう側のいつもの丘まで僕ら一着を競ったたどり着いたって隣に君はいなくて
33
6.SHADE OF SUMMER
さないでね」と遠くで僕に囁いてる遠去かる
夏の影
まぶしい想い出君の祈りに似て胸にしみる…「淋しい大人にならないでね」と隣りで君が…「あの日の輝き忘れないでね」といまも心に囁いて
34
8.真夏の憂愁夫人
リカ Composer 片倉三起也バテンレースの日傘から
夏の影
絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるような目は僕を抜けて知らない誰かを遠く見つめていた傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼっ
35
2.されど空の青さを知る
んだかたやここはビルの群れ路地裏蒸し返す
夏の影
ぶつかる人ごみ僕はひとり歩いてゆこう歩いてゆこう歩いてゆこう嗚呼どこまでも嗚呼どこまでも僕らが生まれたあの街ではひたすら無邪気なままでいられた井の中の蛙は海を知らず
36
4.揺れる
てるピントの合わないレンズ心は揺れてる真
夏の影
法師あふれる想いがかすれた情景が揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だけにしか本当の話をしない自分が無い事揺れているもの本質がばれてしまうから両手には夢のぬけが
37
3.カナリア諸島にて
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
38
4.暁の車
染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた
夏の影
にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム思い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
39
9.暁の車
染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた
夏の影
にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
40
11.パンドラの恋人
ろへ漂流(なが)されて行きたいあざやかな
夏の影
落とす陽射しが空色を染めながらこの胸にあふれるの燃える想いねえ苦しくて頬にこぼれたなら抱いて強く眩暈(めまい)するほどもう離れないわとめて時間(とき)をその唇でまば
41
9.serenato
行く奏でる響きは serenato鈴の音
夏の影
を重ねていつか遠い静かな空へ届くよ涙を歌に変えて夢路に奏でる serenato鈴の音夏の在処探していつか遠い最後の町へ羽を休め二人で眠ろ
42
3.SHAKE MY LIFE
短い短い短い短い短い
夏の影
いつもいつまでも心踊らせていたいあの頃の自分に右手を振ればこれからの自分が ... 短い短い短い短い短い
夏の影
いつもいつまでも心踊らせていたい SHAKE SHAKE SHAKE MY ... 短い短い短い短い短い
夏の影
いつもいつまでも心踊らせていたい短い短い短い短い短い夏の夢いつもいつまで
43
3.id-イド-
曲 ACIDMAN意思と佇む思い浮き沈む
夏の影
重ねて走る程に罪となると言うならば彼方に耀う深山の意味を問う聞こえているだろうただ独り掲ぐ誇りの中身を焦がして息も果て流れ散る後に想像超える程尽きぬ声懸る「何故」を
44
18.たしかめていてよ
してかんがえてみても電車は突き刺してく真
夏の影
をすべてが夢のように窓を過ぎるあたしは誰なのかたしかめていてよここにいるとほかになにもできることはないからたしかめさせてよ生きてることあなたの向こうのあなたに会う
45
15.経(ふ)る時
路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真
夏の影
深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごと
46
4.暁の車
染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた
夏の影
にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
47
1.陽炎
逃してく水辺にさらした(足の先に)絡まる
夏の影
はもう泡沫(急くは秋の空
48
9.Rainy Day
yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
49
21.Rainy Day
yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
50
5.レモンの花が咲いていた
が照れるからつられて恥ずかしくなったその
夏の影
のかたちを忘れたくないと思ったこの静かな日の雲がほどけてまたあたらしい季節は二人を乗せる君の髪も少し伸びたね昼を過ぎた坂を上り君とこの道を歩きながら少し遠くへ来れた
51
14.喝!
ジに泣けりゃ御の字さ濡れた水着の下に白い
夏の影
が目にしみたよこの俺責めるみたいに遠い面影だけが風に心ちぎるよ若いね男胸の純情泣いて泣いて泣いてお前知らなきゃ軽いまま生きてたね男胸の純情抱いて抱いて抱いて二度目の
52
2.Rainy Day
yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
53
1.Rainy Day
yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす
夏の影
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3.カナリア諸島にて
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
55
7.2 Seat
井秀俊甘い陽射しに微熱が残る道はかすかな
夏の影
西陽を浴びて走る洗いざらしのセダン少しだけ窓開けてあなたが探す煙草は胸のポケットふたつのシートに注ぐ18時5分の風流れるステレオのスティーヴィーとドライバーズ・シー
56
13.パンドラの恋人
ろへ漂流(なが)されて行きたいあざやかな
夏の影
落とす陽射しが空色を染めながらこの胸にあふれるの燃える想いねえ苦しくて頬にこぼれたなら抱いて強く眩暈(めまい)するほどもう離れないわとめて時間(とき)をその唇でまば
57
5.たしかめていてよ
してかんがえてみても電車は突き刺してく真
夏の影
をすべてが夢のように窓を過ぎるあたしは誰なのかたしかめていてよここにいるとほかになにもできることはないからたしかめさせてよ生きてることあなたの向こうのあなたに会う
58
1.風の引力
僕の背中を押して行く乾いたシャツのそばで
夏の影
がゆれる僕は君の側で背伸びをする君は夏の日の風のやり方で僕のページをめくって行く君は夏の日の風のやり方で僕の背中を押して行く[中譯]風的引力在這裏我碰到了奇妙的引力
59
6.WHERE THE RIVER FLOWS
ボールしていた川原や貯水池小さなあなたの
夏の影
が歩く私と逢う日に近づいて行くのさよならさよなら未来のどこかでさよならもう一度私を見つけて SOMETIME SOMEWHERE SOMETIME SOMEWHER
60
6.喝!
ジに泣けりゃ御の字さ濡れた水着の下に白い
夏の影
が目にしみたよこの俺責めるみたいに遠い面影だけが風に心ちぎるよ若いね男胸の純情泣いて泣いて泣いてお前知らなきゃ軽いまま生きてたね男胸の純情抱いて抱いて抱いて二度目の
61
1.Believe
強く生きていたい君を感じて遠ざかる二人の
夏の影
が一人きりの Memory I can say素直に今信じられるものは僕を見つめる君の瞳だから I can wish祈りを込め強く生きていたい君を感じて I can
62
3.カナリア諸島にて
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
63
1.カナリア諸島にて
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
64
5.カナリア諸島にて
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
65
9.まばゆさの余韻
来生えつこ Composer 来生たかおサヨナラまばゆい
夏の影
夜空の花火はまるでフィナーレ波音背中で聞きながらほろ苦い想い押し戻すよすべていつか夢の一部ちりばめた思い出はじけてく君の涙僕の腕の中せつなく拒否してきれいだった秋を
66
9.潮騒
たと急に風が止まり砂がまぶしかったさわぐ
夏の影
うなずく私のぎこちないときめきに輝いた夏休み誰も知らない恋ひとつなんにも話さないねとつぶやいた声さえ優しいあなたに似合わぬようで波を数えるだけ砂を集めるだけふいに肩
67
2.5年たったら
り帰って来たのさ他所者みたいな顔をして真
夏の影
を落とす High Noon Wowoガキの頃に愛した Baby女がいたんだ Country Town白いレースの Babyドレスが誰より似合った Remember
68
10.経(ふ)る時
路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真
夏の影
深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごと
69
19.青い旅人
本隆 Composer 南こうせつ人知れぬぶどう畑にゆく
夏の影
を求めてもう一度生きてみようと道だけを探しに来たよ青銅の裸像を抱きしめるようにあなたの冷たさを胸が覚えてるみつばちが風に舞ってる手を出せばさされるけどもう一度夢に向
70
1.夏に生きる
く夏に残るよ君と見た夢に取り残されたまま
夏の影
を踏み少し笑った空は夕暮れ街は黄昏れ風は気まぐれどこへいこう何はともあれここは平和で僕はこのまま夏に生きるよ夏に生きるよ夏に生きる夏に生き
71
4.真夏の影
星野由妃-暫存4.真
夏の影
Lyricist 三浦徳子 Composer 上田知華 Arranger 関根安里鏡に映る2人ジャスミンティーに揺れる左手の指輪から時が流れる去年の夏と同じこの島に来てみたのシュロの葉影が少し邪魔になっ
72
1.カナリア諸島
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
73
4.カナリア諸島にて
浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす
夏の影
が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
74
2.経る時
路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真
夏の影
深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごと
75
5.CROSS TO YOU
ジの出窓から蝶のように輝跳(はね)てる波
夏の影
が急速(いそ)いですぎてゆくと生きてる意味さえ爽やかね……まだ眠い背中からやさしい声が覗く朝こんなにありふれてる平凡な日に気づかないまま過ごしていたの WOW WO