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夏の日から 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 3.夏の記憶 にいつになくわたしを照らしてるまわるあの夏の日からまわるまわる寄せては返す波のようにまわるまわるまわる何度季節通り過ぎていったまわるまわるまわるまわるそしてまたいま思い出す空に花火夏の終わり祭囃子夏の終わり打ち
2 3.Another Story ようもないそんな言い訳はもういらないあの夏の日からずっと君だけを見つめているたった一度その身体強く抱き締められたらこの瞬間にだってもうひとつの物語始まるの
3 9.夏の庭 にも今は見せたくない夢夢夢夢夢だったあの夏の日からまだ続いているよ夢夢夢
4 6.恋の予感 br> 作詞 巽明子 作曲 衣笠道雄初めて会った夏の日からあなたが少し気になり始めてた冬のメロディー流れる街今年はなぜかドキドキしてしまう眠ってた胸の憧れハジける恋になる予感を今は素直に楽しもう! la la laクリ
5 2.恋の予感 br> 作詞 巽明子 作曲 衣笠道雄初めて会った夏の日からあなたが少し気になり始めてた冬のメロディー流れる街今年はなぜかドキドキしてしまう眠ってた胸の憧れハジける恋になる予感を今は素直に楽しもう!※la la laクリ

6 9.サンクチュアリー りに今でも君が立ちつくしているなら過ぎた夏の日からのそれは風の跡あきらめる事も愛だねと背中を向けたあの日の街流れゆく時を抱きしめて※愛される女の心に愛する男が燃え続けていられたらさよならも言わずに離れた若さの残
7 5.Time is ripe すよ何か狂い始めたとすれば髪を切ったあの夏の日から思い出すことばかりが増えて明日に向かう言葉はなかった描いた夢のすべてからあなたの姿がひとつずつ消えてゆく忘れてしまうのなら今心があなたを憎んでいるうちに忘れられ
8 5.ババロア る日まで暖かい嘘も捨てないでいる君がいた夏の日から止まらないメロディまっすぐに咲いた白い花まるで不様なやり方で宇宙の肌に触れるババロア会いに行くからまだ壊れないでよ柔らかな毛布を翼に変える驚いて欲しいだけの見え
9 4.ぬれた靴 日はだらしなく過ぎ去ってしまうぼくはあの夏の日からどれだけきたんだろうたいした事もできず…みんなそう思うのかなぁぬれた靴の中がかわいてしまうまでガラス窓の外で雨がやんでしまうま
10 11.メランコリー な白い月だった最終のバスに乗り遅れたあの夏の日から僕はずっと途方に暮れたまま生きてるんだ真夜中の森を駆け抜けてゆけ孤独な狼のように生命の音を軋ませながら走るんだどこまでも BABY!BABY!こんなに涙が溢れて
11 4.Time is ripe すよ何か狂い始めたとすれば髪を切ったあの夏の日から思い出すことばかりが増えて明日に向かう言葉はなかった描いた夢のすべてからあなたの姿がひとつずつ消えてゆく忘れてしまうのなら今心があなたを憎んでいるうちに忘れられ
12 10.未来への扉~あの夏の日から~ 光司-暫存10.未来への扉~あの夏の日から~和田光司・AiM・Hassy・Sammy・谷本貴義・太田美知彦 作詞 和田光司 作曲 太田美知彦そうあの夏から輝く星いつも数えながらねぇ覚えている?あの日の事