【夢+霜】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 8.明日はもう僕じゃないだから目を開けて幾星霜嵐も顔上げて僕らは終わりがあると ... 僕らは終わりがあると夢を見ていた変わらぬ景色も移る時間でも何かあるはずだ進め雨上がりの水溜まりも避け ... 何もかもある道だ幾星霜嵐も顔上げて僕らは終わりがあると前を見ていた変わりゆく日も移る顔でも何かある

2 1.氷菓子と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひかりを編む霜

3 1.Lycoris br> 作詞日山尚作曲霜月はるか記憶の奥底に沈んだ忘れものもう一度帰れるなら'ダレカ'と別れたあの日へ ... ノスタルジア)いつか夢見た香り風に導かれ('ダレカ'を探して)辿り着いたのは(遠く)笑えていた頃に

4 1.氷菓子と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひかりを編む霜

5 10.ソワレ界に魔法がなくたって夢は続いていくおやすみに代わるよう鳴りやまないメロディー届けて見逃すなソワレ僕ら ... ar tale】幾星霜の果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になっ

6 4.霜月きている4.霜月作詞入日茜作曲入日茜私がこの町に今日来てることをあなたは知らない初め ... 仕事も恋もがんばって夢を見つけたらもう一度会いに来る

7 1.蕾開けばれてしまうかな足元の霜と変わらないよね涙コオレ月が隠したヒカリの人 ... 月が隠したヒカリの人夢中で手繰り寄せた赤い糸脆くて辛くて記憶も日々も抱えた赤の他人です。笑えるくらい ... 目を閉じてみる眠った夢を起こしてみる歩いただけで痛むから寒さがたまに嫌になる傷は普通に痛くてネコがウ ... れてしまうかな足元の霜と変わらないよね涙

8 1.ソワレ界に魔法がなくたって夢は続いていくおやすみに代わるよう鳴りやまないメロディー届けて見逃すなソワレ僕ら ... ar tale】幾星霜の果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になっ

9 5.Key to my next gate gate 作詞霜月はるか作曲折戸伸治澄み渡る夜空に瞬いた流星(ほし)を見上げ願い託すよりも ... 見上げ願い託すよりも夢を誓った風と口遊んだこの歌が届くように標のない道を走り始めた「好き」という気持 ... でまるで魔法のように夢が煌めく「好き」でいて良かったそう言える自分でいたいだからもう言い訳はいらない ... にしたくない託された夢の

10 4.まほろばえば君は待つと黒髪に霜の降る迄待てると云ったがそれはまるで宛名のない手紙寝ぐらを探して鳴く鹿の後を追 ... うことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日はない例えば此処で死ねると叫ん

11 1.炎情艶歌女は咲いて星に契れば霜月桜宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま ... は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がるあゝ炎の情念嵐となれ愛して愛して愛 ... 艶歌流恋(はぐれ)た夢に女は乱れ運命(さだめ)背負った惑星蛍浮世の艶(いろ)に男は真宵(まよ)い濡

12 1.想歌灯の煌めきが握り続けた夢その手に刻み続けた声その背に傷だらけの道で足並みを揃えたもしまだ寂しさに迷うの ... 星を見つけ写して幾星霜の中肩を並べていたもしまだ寂しいと言うのならば僕たちがこぼれた温もりさえ拾い

13 1.雨葬おこうかあれから幾星霜結局これで良かったのかな詠み人知らずになる前に振り返ってみれば覚束ない足跡思え ... む籐椅子に座る痛んだ夢と二人遣らずの雨音この後悔も感傷も情動も全てどう弔えばいい片生いの光と等価の

14 1.若宮八幡宮音頭呼(よ)び込(こ)み夢(ゆめ)を叶(かな)える勝(か)ち虫(むし)蜻蛉(とんぼ)(ヨイショ・ヨイショ ... (おんど)(ソレッ)霜月(しもつき)秋(あき)まつり女装(じょそう)の練(ね)り子(こ)(サテサテ

15 6.夜間飛行便こ作曲日食なつこ幾星霜ぶりの感情ですそれは突然降り落ちた11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手 ... い目は眠れぬ夜にすら夢を見る凍えそうな雲の上火照った身体で飛ぶ red-eyeflight幾星 ... yeflight幾星霜ぶりの絶望です花咲かすことなく悟った翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活

16 2.ひぐらし晩歌内日海作曲岡千秋幾星霜(いくせいそう)の命を継(つな)ぎ今年もこの花咲いている生まれ故郷の小さな露地 ... れど偲ぶ昔はかえらぬ夢か今日も心でまたひぐらしがあの人恋しとああ哭いてい

17 1.月光奇譚い我が身を捕らえる悪夢纏う夜に惑いて甘美な時が悪戯に嗤った永遠の孤独に射す幻なるや君という(儚い)安 ... されていた流れゆく星霜さえ見えぬ瞳が一瞬さえ残せない命に抱かれる生きる意味を手に入れるには畢りという ... 鬼夜行の夜に選んだ悪夢悪戯な出逢いと甘き時に抱かれ赫奕たる銀の瞳に貫かれたなら夜明けに消えよ

18 9.星霜レイテンシー erZ9.星霜レイテンシー Rap詞高坂はしやん作詞 un c 作曲 DJ HASEB ... ぐ時目を瞑る目覚めぬ夢の奥への誘い時計は置いてin the night覚えていて出会った日をカーソル ... で会おう」と逢瀬幾星霜曖昧なmind数字じゃ測れないが強いて言うなら2.5何時でも心に合わせて良い天 ... 同じで今日も知らない夢を見たこの星空が落ちてくるようなことがあればもしか

19 2.ギルティ†クロスを見ていた愚かなる星霜(じかん)の本を閉じて白と黒の鍵盤に荒む歌はどのハートを漂って咲くのか？ It ... g…縋ってはいけない夢確かに感じたんだ…あるはずない翼に風を受けて飛び立つ空を Guilty cro ... を見ていた愚かなる星霜(じかん)の本を閉じ

20 8.都会のアリス(YOYOGI YOBIKOU ver-β) 恋してるなんて嘘です夢みてるそれも嘘です嘘っぱち都会のアリスですもの上野に売られたアリスは品川埠頭に ... 恋してた町はいずこへ夢みてたわたしいずこへいずこにもいない乙女ですもの東京生まれテクノポップ育ちと言 ... ちと言ってるうち幾星霜が経ちピンクのレコード再生してみりゃここは東京かりそめの故郷東京へ行きたしと思 ... 恋してるな

21 2.草笛の声も心の中広がっている霜がおりる朝や雪解けの小路に芽吹いた ... 解けの小路に芽吹いた夢を乗せて色鮮やかに描いてみせたケンカして出て行った日も泣いて帰った日も語らな

22 5.煙たい部屋夜を泳いだ朝が来ては霜が降りて誤魔化した夜を冷ましていくあいかわらずふざけ過ぎた僕らはまた繰り返すだ ... に差し掛かったいつか夢見てたこともあんな大事だった過去もメイビー忘れたまま踊って涙流し笑うだろなあ

23 2.Shine My Way Way 作詞霜月はるか作曲白澤亮(ノイジークローク)見上げた夜空で一際輝く星の灯(あかり)纏 ... ないけれど胸に抱いた夢をいつかきっと咲かせた時もう一度逢えたら私だけの光誇らしく届けたい出逢った瞬

24 2.ブレイクノート霜月はるか-おとのはレター2.ブレイクノート作詞 ... クノート作詞霜月はるか作曲霜月はるか静けさに包まれた雨の街並み傘叩く雨音が耳元で響いて世界からひとりだけ切 ... が見えないでも大切な夢や重ねてきた想いは決して手放したくないから向き合うと決めた何気ない日常が遠ざか ... 力に変わるさあ大切な夢や重ねてきた想いの続き

25 1.心海 ve 作曲 Eve幾星霜期待もないようなふりをした恥ずかし気にでもわかってるというだけど双曲線交わらな ... 声が覗いた傷だらけの夢だけど鼓動は速くざわめいていた心海の果てに鳴る音が確かに生きた君との証ならき

26 8.祝祭いこともすさぶすさぶ夢の矛先が丸く削がれる星霜かけれど駆ける脚は止まる気がしないのさ今日きみをつれていくよ愚か者たちの祝祭

27 1.ユートピア人知れず乖離していく夢想通せん坊をしないで未来が其処で僕を呼んでいるのに憧憬を画(えが)くも黒い灰と ... 生存本能の誤差だろう夢に見た世界の涯(は)てその雲の上に海の底にせがんだ掌を三半規管の蝸牛たち泳いで ... には戻れない焦がれた夢の全部が正夢だと願って進んでいく幾星霜を越えて真理は何度も輪郭を変えた預言者の再来語るは

28 7.ユートピア人知れず乖離していく夢想通せん坊をしないで未来が其処で僕を呼んでいるのに憧憬を画(えが)くも黒い灰と ... 生存本能の誤差だろう夢に見た世界の涯(は)てその雲の上に海の底にせがんだ掌を三半規管の蝸牛たち泳いで ... には戻れない焦がれた夢の全部が正夢だと願って進んでいく幾星霜を越えて真理は何度も輪郭を変えた預言者の再来語るは

29 13.IZANAGI 朱く染めて鼓動始めた夢現(ゆめうつつ)光が示す真実へと遥か歩みだして幾星 ... と遥か歩みだして幾星霜を経て変わらぬ揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし今も求め続けて時に傷つき疲れ果て ... ひとひらの想いだけで夢幻に咲いた契りは輝く褪せぬ誓いは大空を舞い悠久の時超えて忍びの道へ誘う赤く染ま ... う一度忍びの道へ幾星霜を経て変わらぬ揺蕩

30 6.FOXYYY a]期待に狂うきっと夢中[uh uh]いつもとちがう空気感 Ride on目と目合わせて常識なんて捨 ... heartもう一度夢を見せてまだ終わらないこのまま[ha ha]零れ落ちてく星 ... ha]零れ落ちてく星霜(せいそう)[uh uh]映画のようなワンシーンみたいに抱き寄せこの手とって時 ... heartもういっそ夢に消えて今更まともぶってもどうしようもないよ毒は廻りきったよ前後不

31 11.晴天の兆ししてた赤い蕾膨らみ朝霜の中祈る手のように眩しい日差しの下走り出した溶けていく辛い胸の奥新しい兆しを見 ... ついてまで果たしたい夢ってなに？長い冬に蓄え越えてきたんだ迷いはないさ眩しい日差しの下走り出した開

32 1.風流リズム星銀の月でふたり踊る夢を見た運命の門(とびら)は中華街今日のキーワードは「北京ダック」チャイナドレス ... とりどうかウタカタの夢にならないように恋は風愛は華心へ降りて来る ... 愛は華心へ降りて来る夢の舞愛の舞もう君へとおちていく心の水面に映す艶姿君の宇宙へ蝶々(てふてふ)のよ ... ように舞い降りた幾星霜の歴史を受けたふたつの魂(

33 17.菊日和つけて母さん髪にも薄霜(うすじも)おいた月日をかさねて咲く花に明日(あした)のわたしを ... (あした)のわたしを夢みてか赤とんぼ赤とんぼしあわせはこべ菊日

34 1.Frontier Days 霜月はるか-Frontier Days1.Frontier Days霜月はるか作曲 myu風と行こう僕らのFrontier Days目が覚めて窓開け ... 地に根付く変わりゆく夢幻の世界だって揺るがない帰る拠点(ばしょ)が此処にあればどこまでだって旅が出

35 7.夢見るベッドタウンけない男7.夢見るベッドタウン作詞児玉雨子作曲葉山博貴擦り減ったゴム底幸も不幸も帳尻 ... アスファルト街灯幾星霜なぞりつくした往路オレに意味なんてないはずがこじつけちまう吹けば飛ぶけど盗られ ... き残ろうな誰もがみな夢見るタウンあーあ宝くじでも当たりゃいいけどどうしてアイツがオレじゃないんだなん ... きつくのは誰もがみな夢

36 1.Ganger いる心連れ出して幾星霜の物語を紡いだ一縷の流星にエールを！ダウンタウン眺めて歌ってはしゃぎまわった僕 ... る記録止まらない熱量夢見ている未来の方へほら take my hands君とダンスダンス夜を抜け出し ... いる心連れ出して幾星霜の物語を紡いだ一縷の流星にエールを！ダウンタウン眺めて歌ってはしゃぎまわった

37 7.夢見るベッドタウン談だから7.夢見るベッドタウン作詞児玉雨子作曲葉山博貴擦り減ったゴム底幸も不幸も帳尻 ... アスファルト街灯幾星霜なぞりつくした往路オレに意味なんてないはずがこじつけちまう吹けば飛ぶけど盗られ ... き残ろうな誰もがみな夢見るタウンあーあ宝くじでも当たりゃいいけどどうしてアイツがオレじゃないんだなん ... きつくのは誰もがみな夢

38 1.冬紅葉日が最後でも見させて夢をつかの間のふたり忍びの雪の里まるで命を灯(とも)すよに燃えて点点(てんてん) ... )冬紅葉風にたたかれ霜を受けそれでも紅く色を増すどこかふたりに似た運命(さだめ)凍る涙を抱きしめて

39 1.歌一輪で産声あげた幼き娘は夢抱(いだ)く幾星霜(いくせいそう)の時は過ぎ名もない花は実を結び決めたこの道ひとすじに命をかけ

40 5.かえろうよくに居ても僕らは幾星霜同じ夜空を見上げている星を道しるべにかえろうよ手を繋いでかえろうかえろうよ穴の ... にするからいつか見た夢が記憶の奥の奥同じように煌めくよ星の光揺れて、瞬いた君を想いねむるよおやすみま ... くに居ても僕らは幾星霜同じ夜空を見上げている星を道しるべにかえろうよ手を繋いでかえろうかえろう

41 5.想ひ出綴りまで重ねた刻の葉幼き夢よ大事に思う故(何時からか)少しずつ掛け違え(気づけば)幾星 ... 違え(気づけば)幾星霜忘れていた想ひ解き放てさあ拳を交えよう容赦遠慮全て打ち捨て真っ直ぐに貫く我が信 ... ま-を照らして新たな夢路綴りゆく胸が躍る祭囃子の喧噪お前もきっと同じ気持ちだろう？同じ目線で同じ空

42 2.日本うた暦来てくれた幼き日々の夢淡く文月(ふみづき)七夕海開き煌めく季節を謳歌して未来を築く若人よ葉月(はづき ... 祈ってここに勢ぞろい霜月(しもつき)豊年秋祭り稲穂は黄金に色づいて紅葉は赤く化粧する師走(しわす)

43 2.上弦の月に朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱 ... た雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願い事をしたことも

44 13.オキノタユウ-Live ver.- の外秋深し今年最初の霜が降るチクタク鳴り響く部屋の中日々を直向きに生きてます坂道、高い空、蝉時雨駈け ... す私達が居た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出逢いと別れ路続く物語指折り数えた名残の空 ... 三日月吐き出す息白く夢の様いつでも傍に希望を抱いて駈け出す私達が居た波の音に ... す私達が居た波の音に夢を乗せて

45 11.花のあとさき r> 作詞森由里子作曲霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠 ... (はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて何を見てるの

46 2.ジセイノクセイノク人の夢は儚きキネマ咲いて啼いて悪の華吹雪或る日然る黄昏に風に揺れるは首筋を滑るように ... 時を止めて欲しい人の夢は儚きキネマ憂い淫れながら愛を知る森羅万象娑婆に犯され咲いて啼いて恋の華吹雪生 ... の華吹雪生を受け幾星霜巡る徒然怖いくらい美しい月夜の蝶々指をすり抜けひらり正体あらはまぶたを閉じる

47 2.Blooming Star(M@STER VERSION) 詩花(高橋李依) 作詞霜月はるか作曲 BNSI(椎名豪)穏やかな目覚め朝の紅茶の香りそれなりにHapp ... いてゆく温もりどんな夢も背中押して受け止めてくれる貴方に弱い私は救われてた Make a Bloo

48 10.オミナエシは景色だけだから幾星霜あぜ道ずっと待っているから私のことはきっと過去になって流れてくわ気を患って欲し ... たことまだ覚えてるわ夢幻に惑わされ揺れる朝がまたはじまる想い出紡いだって忘れ去ってしまうのなら変わら ... 真夏の終わり深い深い夢の中だけの想い出今だけこの手は離さないでね閃光花火にふたり火をつけたあの日ぽ

49 12.オキノタユウの外秋深し今年最初の霜が降るチクタク鳴り響く部屋の中日々を直向きに生きてます坂道、高い空、蝉時雨駈け ... す私達が居た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出逢いと別れ路続く物語指折り数えた名残の空 ... 三日月吐き出す息白く夢の様いつでも傍に希望を抱いて駈け出す私達が居た波の音に ... す私達が居た波の音に夢を乗せて

50 14.ライスとぅミートゅー (←じらさないでね)霜が降るココロにいついつまでもお肉(あなた)に ... でもお肉(あなた)に夢中になりたいの♪アイラブビーフ!アイラブポーク!ロックンロース!イェー!やっぱ ... (←じらさないでね)霜が降るココロにいついつまでもお肉(あなた)に ... でもお肉(あなた)に夢中になりたいの♪アイラブビーフ!アイラブポーク!ロックンロース!イェー

51 1.虹の光へ br> 作詞日山尚作曲霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国通り過ぎてく風の煌めき湖に映る貴方の笑顔がいつ ... 抱きしめながらいつか夢見た季節へ歩き出しても虹の色を重ねた記憶の眩しさ忘れないよ夕暮れに染まる故郷( ... で確かめながらいつか夢見た季節へ歩き出しても虹の色を重ねた光はすべての希望になる愛おしい世界を守る

52 1.虹色世界霜月はるか-虹色世界1.虹色世界作詞日山尚作曲 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に寄り添うふたつの影重ねた瞼を閉じる度優 ... め約束をしよういつか夢に出てきた物語のように君といればどんな世界も輝く虹色ふたりだけの奇跡をかけが

53 11.望郷夢うた～11.望郷夢うた作詞弦哲也・たきのえいじ作曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(さ ... よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭りの遠花火(とおはなび)しばし偲(し

54 1.Shine 霜月はるか-Shine1.Shine 作詞霜月はるか作曲尾澤拓実君と夢みた輝きの空へ道なき道行く僕らの旅路は進む足を止める事ばかりでひとり焦っても何 ... き)掴んだら叶わない夢なんてない深く根を張ったしがらみの蔓が進む足を捉え絡みついたひとり悩んでもも

55 1.オキノタユウの外秋深し今年最初の霜が降るチクタク鳴り響く部屋の中日々を直向きに生きてます坂道、高い空、蝉時雨駈け ... す私達が居た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出逢いと別れ路続く物語指折り数えた名残の空 ... 三日月吐き出す息白く夢の様いつでも傍に希望を抱いて駈け出す私達が居た波の音に ... す私達が居た波の音に夢を乗せて

56 1.光ノ軌跡霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～1.光ノ軌跡作 ... げていた私の瞳映した夢を手のひらに握りしめ長い旅をして集めた景色世界を渡り辿り着く地でも道を探そうこ ... を変える新しい地でも夢を探そう踏み出した足で小さくなった靴の痛み涙をつめた鞄の傷誰も知らない地図にも ... へこの胸の中に新しい夢紡いでいこうここからま

57 2.Liblume 霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～2.Liblume夢の中で寄り添うように貴方の傍で終わりを愛してるの想いをそっと囁く出会えたこと

58 4.永遠の物語霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～4.永遠の物語 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか光の花が咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえ ... を見上げたもし優しい夢から覚めても隣に君がいる雨が降る季節も哀しい記憶もぬくもりで満たせばきっとこ

59 9.恋風～そのままの君でいて～霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～9.恋風～そのままの君 ... それはまだ名前のない夢のようで目覚める時を待つどんな響きで呼ぶんだろう会いたくなる今どんな時だって

60 10.Celestia 霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～10.Celestia ... の砂たちこの絆を幾星霜語り継ぐようにまたたくセレスティア世界を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を ... な約束透き通る子供の夢真っ白な千里敷く花この想いは変わらないと誓い続ける輝くセレスティア2人を見守り ... 出会えるこの場所から夢を乗せ

61 12.物語を渡る鳥霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～12.物語を渡る鳥夢見たストーリー覚えてるかい大人になって忘れかけていたんだだけど迷ったときは記憶 ... かい風その先にいつか夢見た止まり木求めてもう風は凪いだ翼はぼろぼろだ遠くに霞んで島が見えるあのヒロ

62 1.Chant de Vérité 霜月はるか-結び音リボン～Daichi no Oto～1.Chant d ... の奇跡が見せた無垢な夢はただそのまま美しいままもしも許されるなら悴む指を絡めた祈りが救うことが出来る ... る星の歌穢れを知らぬ夢願う言葉紡ぐ花たちの声幕を引く雷は大地を揺らす鳴き声全て枯れて散った花を見下ろ ... の記憶はいつか見た悪夢と誓う誰かの声嘆きの風背に受けた花の歌風

63 9.un secret 霜月はるか-結び音リボン～Daichi no Oto～9.un secr ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷( ... れてゆく花びらが遠い夢を描(えが)く…失ってもあの日の薔薇の美しさを忘れられない王妃(しょうじょ)

64 12.Secret Liqueur 霜月はるか-結び音リボン～Daichi no Oto～12.Secret ... キュ―ルは二人きりの夢―夜(ユートピア)塗られてく濁った白と紅が交わる粉雪が舞う裏側口付けの音だけ

65 15.こころ音セッション霜月はるか-結び音リボン～Daichi no Oto～15.こころ音セッ ... ッション作詞霜月はるか作曲霜月はるか夢見てた未来へ繋がるこの大地を一歩ずつ踏みしめ進む毎日目の前の壁(しれん)に悩

66 7.私は誰だ服はあなたにあげるよ霜柱踏みながら踊ろう私はあまりいい人間じゃないだから地獄に堕ちるかもしれない時間 ... たのに夕立ちまばたき夢じゃない新しい何かが新しくなくなる欲しいのは物じゃないたくらんでいたい千客万

67 13.デイジー > 作詞吉岡亜衣加作曲霜月はるか朝日に鳥がさえずり青空胸は弾むまた今日を好きになってく手を繋ぎ寄り添う ... しく彩るふわりふわり夢を乗せて君の元へ会いに行くそっと風に身をまかせてどこまでも旅をするよ光浴びて希 ... しく君が願ってくれた夢心つなぐ歌声を咲かせようデイジーの花つなぐ笑顔奏でる音君の元へ会いに行く太陽の ... しく君が願っ

68 2.明星の刃那に千切れ行く雲幾星霜永久に誘う己とは何なのか？此ノ命答えを知らずとも連れて行け舞ふ不如帰(とり)た ... 月の彼方へ今宵は浅き夢に落ち花に嵐月は何処誰そ彼を探し行くは咲き乱れて君よ涙流すなひらりはらり散る

69 1.幸せの標 br> 作詞日山尚作曲霜月はるか四角い窓から覗いた小さな空古い本を抱いて過ごした毎日想いが言葉にならな ... めくり広がる世界へと夢を語る君の瞳(め)に重なる未来の向こう奇跡を呼ぶ四つ葉に似た幸せの標(しるし

70 1.永遠の物語霜月はるか-永遠の物語1.永遠の物語作詞日山尚作曲 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか光の花が咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえ ... を見上げたもし優しい夢から覚めても隣に君がいる雨が降る季節も哀しい記憶もぬくもりで満たせばきっとこ

71 16.次の夢 Y16.次の夢作詞小霜和隆作曲中西圭三・佐橋佳幸あきらめていたけど伝えずにいたけどどうしてだろう君に ... から始めたいんだ次の夢をもう少し向こうへもう少し近くでいつからだろう愛をのせた雲の後を追いかけるふた ... から始めたいんだ次の夢をそっと僕たちがいま動きだす新しいステージがそこに来てるよ感じたこともないこれ ... を見は

72 1.un secret 霜月はるか-un secret1.un secret 作詞日山尚作 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷( ... れてゆく花びらが遠い夢を描(えが)く…失ってもあの日の薔薇の美しさを忘れられない王妃(しょうじょ)

73 2.夢の抜け殻霜月はるか-un secret2.夢の抜け殻作詞日山尚作曲霜月はるか明けぬ薄闇に遠い面影を浮かべても届かない世界に落ちるだけ錆びた歯車が廻 ... 溜息愛の記憶を刻んだ夢の抜け殻に光過ぎ去れば影もいずれ消える運命(さだめ)を知るだけでは何も変わりは ... 囁く愛の言葉を刻んだ夢の抜け殻に全ての終焉(おわり)を見つめ取り残された花よどうかこ

74 3.貴方の居る途霜月はるか-un secret3.貴方の居る途作詞日山尚作曲 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか闇夜に閉ざした瞼を包み込む優しい朝深い眠りから醒めればいつも貴方は微笑 ... の月を仰げば消えゆく夢が仄めくそれは思い出の中で生きる人々の孤独を隠した雨にも似た誰もが焦がれる憧

75 1.おんなの暦て神無月あなた恋しと霜月耐えて師走の露地で飲むお酒 ... 師走の露地で飲むお酒夢でいいから抱きしめてひとりじゃ寒いおんなの

76 9.かすみ草開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといながら空からひらりと桜の花びら何度も冬 ... きてゆけるから松並木夢芝居花火が舞い上がる人混み繋がり君を探す旅始まりと終わりと今と少し先の未来抱

77 3.霜降り紅白歌合戦 -頂き物3.霜降り紅白歌合戦作詞 DJみそしるとMCごはん・安藤裕子作曲 DJみそし ... ood)熱くなる無我夢中じゅうじゅう上昇中心拍数秘密はステーキ誰も知らない夜の微笑秘密はステーキ昂る ... なじり合い混じり合う霜降りビーフサシでやろうぜ牛耳るビーフビーフビーフビーフサシって結局、筋肉まとわ ... ったらさ MOW！！霜降りビーフ赤白あたし

78 2.いろは唄の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず染まりましょうアナタの色ハニホヘトチリヌルヲ例ヘバ椿ノヤウニ冬ニ ... ニ咲ケト云フナラ雪ニ霜ニ身体ヲ晒シテ生キマセウアルイハ気高ヒ薔薇ノ散リ際ガ見タヒナラ首ニ髪ニ香リヲ纏 ... の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず変わりましょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常な ... の奥山今日

79 1.霜降り紅白歌合戦安藤裕子-霜降り紅白歌合戦1.霜降り紅白歌合戦作詞 DJみそしるとMCごはん・安藤裕子作曲 DJみそし ... ood)熱くなる無我夢中じゅうじゅう上昇中心拍数秘密はステーキ誰も知らない夜の微笑秘密はステーキ昂る ... なじり合い混じり合う霜降りビーフサシでやろうぜ牛耳るビーフビーフビーフビーフサシって結局、筋肉まとわ ... ったらさ MOW！！霜(

80 2.竜馬の一生桂浜ヨサコイヨサコイ霜月の京の街深いねむりも満月無情狂った刃(やいば)に飛び散る血潮 ... いば)に飛び散る血潮夢がちぎれて風が泣くおりょうの声かまぼろしか夜明けも近い京都(みやこ)の嵐おと

81 3.蕾く胸を焦がす郷愁の詩夢の蕾は幾星霜の夜を巡り朝を迎えるひらひら舞い落ちるサヨナラの欠片を静かに眺めてもしもこの

82 2.火の国…熊本城百年の歴史を刻む幾星霜(いくせいそう)の夢はるか武者返し難攻不落嗚呼(ああ)…熊本城凄烈(せいれつ)刻(きざ)み残る矢弾 ... の城よ胸中いかに幾星霜(いくせいそう)の天下人(てんかびと)堂々と歴史を語る嗚呼(ああ)…熊本城名城 ... 和魂天下(てんか)の夢も夢として運命(いのち)の限り生きてく姿幾星 ... の限り生きてく姿幾星霜(いくせいそう)

83 1.平凡な日常霜月はるか-平凡な日常1.平凡な日常作詞スズム作曲 150P出会い ... 当たり前だと思ってた夢中で遊んだただただ楽しかったよ誰もの「普通」でそれはありふれた友達悪戯して怒

84 14.あゝ戦友もあるあゝ戦友よ幾星霜生きてまみえたよろこびをこの盃に受け給えいくさ破れて山河あり捨てた生命がここに ... るあゝ戦友よ亡き友の夢を願いを真心を子々孫々に語り継げ歳(とし)は去(ゆ)けども若さあり職業(つと

85 3.闇色corsage acies-終極よ星霜時を超え滅び行く純潔の血の記憶と痛みを永遠に語り継ぐ朽ち果てた骸には懐古の ... ち果てた骸には懐古の夢刻まれ意思は未来を繋ぐ太古に還れ風となりさざめく遥か陽炎の雨生むは光忌むは闇

86 5.-HISTORIA- 霜月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... に屆くだろうかたとえ夢の奇跡でも花の色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにい

87 9.透明シェルター霜月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... だ)に降りそそぐ遙か夢幻の月へ永遠に響く旋律広がってゆく波模様優しく包み込んで消えてく伸ばした右腕に ... だ)に降りそそぐ遙か夢幻の月へ永遠に響く旋

88 13.Astral Flow 霜月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... ろしていたいつか観た夢と同じボクは独り迷える Star薄暗い森の記憶刻まれた腕の印は今日も曖昧に脈

89 15.いつかのひかり霜月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... のをなくしたわたしは夢に欠片求め目覚めた朝に頬に殘った涙のあとが唯一のいつかに近づく微かな手掛かりそ ... た胸すべては泡沫儚い夢でも心に抱(いだ)いた溫もり確かにいつかのひかりはわたしを包んでくれるから眠

90 15.届いたらいいな〜Gratitude〜のに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに迷うけど届いたらいいなこのまま疑う ... いつも研ぎ澄まされた夢をつくるこれからどれだけの涙でぼくは泣くのだろう笑うだろうぼくが決めていく景

91 8.上弦の月に朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱き ... に仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願い事をしたことも

92 3.月追いの都市霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか“Lei-ol-zet Tu o i nam ir fida ar.” ... 鼓動を聞く繰り返す悪夢を砕いて聖鐘を鳴らす影は…永遠を ... を鳴らす影は…永遠を夢見た少女は独り贖うべき罪の重さを認めて哀しい眼差しの奥に潜む黄金の色は終焉の

93 8.遠い少女へ霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... をし続けてふと覚めた夢の透き間何を望んでいたのだろう雪消えの前に僕は笑みを返したい凍てる君に触れな

94 10.花ひらく蒼天霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか天上(そら)にひらける花は蒼く儚く散りゆく運命を知り現実(いま)を見届 ... 最期まで視ていられる夢にもつづきがあるように…まわる刻の輪くり返し終末をささやく大切なあなたのため

95 13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるかひとり捻子を巻き続け砂に埋もれる絡繰り時計刻が留まる部屋は訪れる者もな ... られた世界の醒めない夢は君と僕を巡り合わせて滅びを紡ぎ満ち欠けゆく月影に時を刻む針を落とす...L

96 13.星霜、誘うーノ13.星霜、誘う作詞佐々木健太作曲佐々木健太・藤森真一猫が僕の椅子で丸く寝ている ... 出すと戻ってしまう星霜、誘う、誘うtonight幻想抜けてみれば全部ここにあるんじゃないか?そう、、 ... ゃぽっかりするよ。星霜、誘う、誘うtonight揺れる僕らは探す答えはどこかにあるってそう誘う誘う ... よりも温かかった。星霜、誘う、誘うtonight幻想

97 2.Re:Call 霜月はるか-なないろスコア2.Re:Call 作詞高梨栞／西坂恭平 ... いつかの日々貴方の声夢の中を藍に染めて未だ消えないから永遠(とわ)の別れを告げるために貴方へと贈る

98 11.Flowers 霜月はるか-なないろスコア11.Flowers合唱鈴湯作詞高橋麗 ... 到產生了那樣的愛慕)夢よ咲き誇れ夢境阿盛開吧(さあ)(來吧)想い葉う願い抱いて環抱著願望希望愛情能夠實現(いつ

99 14.Heretical Wings 霜月はるか-なないろスコア14.Heretical Wings作 ... ings 作詞霜月はるか作曲津波幸平(TWINPOWER)小さな窓から差す仄蒼い月灯り冷たい石 ... ふたりは寄り添い共に夢を見る他愛ない約束僕には充分だった誰もが孤独に正しさを掲げ振り翳すのが世界な

100 12.それはまた別のお話ろむあれから僕ら幾星霜始まりが遠くに霞む国道の朝焼け浅虫の黄昏辛い事泣いた事笑った事一つが二つあって ... かち合って一つずつの夢悲しみのない世界で眠って眠って明日の事とかそれはまた別のお話冷たい雪の粒が思