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6.ブーケの行方
くなるわブーケは私めがけてそっと投げてね
子供のころ見た
'可愛いお嫁さん'あなたもついに夢を叶えるのね「結婚早そう」言われてきたのは私だったのにあてにならないわ気が付けばさりげないプレッシャーに深いため息つくお年
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3.空模様
の空でも懐かしさに心包まれる気がする今は
子供のころ見た
高い空の記憶があまりにも遠すぎる都会から見上げる空は窓から見上げる空昔とは違う空今はもう慣れてしまったけれど旅の空を見比べるとわかる街に近づくとイビツに狭く
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2.サマルェカダス~another oasis~
でも行けない場所を僕の心に作れたらいいな
子供のころ見た
地球儀今の僕は回せるかな?人差し指じゃ測れないそれは巨大な真実の星夜が満ちたら船を浮かべてサマルェカダスへ旅に出よう幼い僕なら裸足で行けた憧れと喜びがあふれ
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6.雨
眠れないもしも全て脳が映し出すノイズなら
子供のころ見た
冬の夜空描くのさ部屋の隅で少年の俺が笑ってる鉄の壁と冷めてゆく景色目を閉じる数えきれぬ星が流れて失くしたもの見つけたよ息をきらす坂の途中で見上げていた空数え
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9.雨
眠れないもしも全て脳が映し出すノイズなら
子供のころ見た
冬の夜空描くのさ部屋の隅で少年の俺が笑ってる鉄の壁と冷めてゆく景色目を閉じる数えきれぬ星が流れて失くしたもの見つけたよ息をきらす坂の途中で見上げていた空数え
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14.もういちど春が来るまえに
ない涙はもう夜の街にポツリと灯りをともす
子供のころ見た
不思議な夢に似たまたたき今すぐ会いたくてとんで行きたいときめく心だけを連れて夜空を指でなぞる巡る星座にあなたの名前をさがしてもういちど春が来るまえにあふれる