【
季節が巡るたび
】 【
歌詞
】 共有
22
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.エイプリル
満たしていた!不確かな憂いもいずれ晴れる
季節が巡るたび
ずっと曖昧に迷いを重ねた日々の先で願うのは幸せそんな憧憬を睨むのは過去の亡霊祈りを嗤うのさ悪夢も辿れば愛おしいドラマだった春が僕らを手招いて花降る逆巻く言葉
2
1.グミチュウ
hew chew chewしたいグミグミ
季節が巡るたび
たび新しい出逢いが待ってるんだ楽しもうグミグミ奇跡みたいな瞬間かもね好きなタイプキミと同じなんてコンビニ寄ったらグミ新作見つけて買ったよグミ一緒に食べようと
3
2.Tokyo Tower
と遅れた店もこれじゃあいつもと変わらない
季節が巡るたび
に待つことに慣れてゆく2人を壊す「好き」ごまかすならば今日でもう私から壊してあげる東京タワーの明かり消えるまであなたを待ってあげるから今夜この明かり消える前
4
3.宝物
優しい歌声を思い出しながら頑張っています
季節が巡るたび
小さくなる背中悔しかったの何にも出来なくてもう一度会えるならまた一緒に笑って暮らしたい今なら「ありがとう」も「ごめんね」も素直に言って抱きしめられるもう一度
5
8.月影哀歌
老若男女を笑顔に有言実行春、夏、秋、冬と
季節が巡るたび
あの月影の星僕を呼ぶ
6
30.マーブル
過去はぬるくなる風邪を引かないでねきっと
季節が巡るたび
歳をとって皺が増えていくたび朧げになるのだから痛みを感じる現在を抱いてねぇ春になったら慌ただしく流れる日々に乗ってゆこうねぇいつか僕ら忘れてしまうけどそれは
7
3.大きな愛が降る街で
t forget忘れないすべての「今」を
季節が巡るたび
何度も大きな愛が降る街でこれ以上素晴らしい日々はないと知るメロディとハーモニー長い時間を君と重ねていく Daysこの大きな愛 Hey!夢が終わるまでぼくらを
8
10.花鳥風月葬
君よ健やかであれまた
季節が巡るたび
風よ鳥よ届けておくれささやかな祈りをもう大丈夫さ雨はいつか上がり花 ... 君よ健やかであれまた
季節が巡るたび
風よ鳥よ届けておくれささやかな祈りをされど君よ美しくあれどんな荒
9
6.division of time
いつからか当たり前に
季節が巡るたび
にまた失う枯れていく花が時に消されていく繰り返す当たり前に ... く繰り返す当たり前に
季節が巡るたび
にまた重なる今解き放つこの瞬間に今輝いてこの瞬間に焼き尽して夜を
10
2.モノクローム
る拭えない記憶だけが邪魔をするそれなのに
季節が巡るたび
遠くなってく答えのない日々の中でボクは夢を見てる迷いのない時間(とき)の中でキミは今を見てる埋まらない距離を越えたいと願うふたりはほら行き場のないコトバ胸の
11
12.STAY
you to stay with me
季節が巡るたび
キミの隣で同じ夢を見て永遠を信じていたい今そう想うよ boy… I just want you to stay I just want you to sta
12
2.虹色Sunrise
k up! Shining star!)
季節が巡るたび
大人になるだけど譲れない想いが明日へ導いた飛び出そう白い羽広げて(迷わないで)幻想世界(ファンタジー)はいつだって刺激的だよ羽ばたこうもう振り向かないで(忘
13
9.LOVE
だった駅前のカフェも気が付けばなくなって
季節が巡るたび
に人も街も少しずつ変わるけどこのままでいられたら強くやさしくなれたら今日は傍にいるだけでなんだか涙が溢れてく THIS IS LOVEこれが TRUE LO
14
11.STAY
you to stay with me
季節が巡るたび
キミの隣で同じ夢を見て永遠を信じていたい今そう想うよ boy… I just want you to stay I just want you to sta
15
7.Colours of life
の日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日
季節が巡るたび
忘れられない景色に変わるそっと目を閉じれば胸に広がる鮮やかな記憶なつかしい歳月(とき)描く色はいつまでも変わらず君に愛をくれるだろうあかね雲、人恋しさにさび
16
3.君想い
3.君想い作詞大館敬作曲 m4c
季節が巡るたび
何か新しいものが君の表情にまた芽生えること喜び、悲しみバス停のベンチで寂しそうに待っていたあの日の姿今も消えないで面影見守っているいつか罪を背負いいつか愛を
17
11.Wild Flowers
の途中キミが憬れていた太陽が漸く近づいた
季節が巡るたび
心に咲く花は
18
13.絆デイズ(超絶バージョン)
IREWORKS作曲 FIREWORKS
季節が巡るたび
に足元に目を向けてもどれだけ進んだのか見えないまま放課後仲間たちと帰り道で話したね背中を押してくれたキミのコトバ響いた涙の時にはいつだって救われて来たよ。今
19
3.はづき
よなら手を振る君に僕は振り返らずに行くよ
季節が巡るたび
にまた思い出すのさ君を
20
5.CLOSURE
日々 We need a closure
季節が巡るたび
に「懐かしい」が増えてく繋がってゆく未来本当の優しさにはじめて触れたあの日 I've got my way深い闇の果ての澄んだ朝に透明な風頬に感じ歩く道は眩
21
1.君の行方
しくて奏で続けていたいつか出会うための歌
季節が巡るたび
にこぼれ落ちる欠片空に流れ着いた手をつなぐ様に舞う花微かに聞こえている通じ合える言
22
62.春
が吹く揺れる光に春の匂いがしたひとつずつ
季節が巡るたび
特別な景色が薄れてもふとした時に私たちが見えるまだ君を知る前のあの頃が遠すぎて自分とは思えない考えるより早く動いてたすべてを守りたいから会いたくってまた出会