Mojim 歌詞

季節が来ても 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.はらるら は知らない、触れることもない例えば枯れる季節が来てもあなたを探すようにさざめく過去に爛れていくの気付かぬ涙ほろり。二人いた部屋のランプも灯せず唇が震えるはらるら揺るる薫風が、春を連れ去ったように消えたんだ、あな
2 10.銀杏並木 るなら笑ってほしい悲しみが散るまで新しい季節が来ても枯れた葉を引きずってどんなはじまりだったかを今さら思い返しますいつまでも待てないと君なら言っただろう後を追いかけることを知って笑ってくれただろう君のその手はあ
3 4.鬼灯 feat. Nicholas Payton 虚ろ膨らむ気持ちずっと夕暮れのままで同じ季節が来ても届かないあの歩道橋あなた今もほおずきの色を知らないの黒い瞳に刺さる橙(ダイダイ)は眩しくて過去はやがていたずらに解脱していくの違い過ぎた持ち物の重さそれだけね
4 7.鬼灯 feat. Nicholas Payton 虚ろ膨らむ気持ちずっと夕暮れのままで同じ季節が来ても届かないあの歩道橋あなた今もほおずきの色を知らないの黒い瞳に刺さる橙(ダイダイ)は眩しくて過去はやがていたずらに解脱していくの違い過ぎた持ち物の重さそれだけね
5 10.Homeward らも見たいんだ新しい季節が来てもそこに君が居てくれるなら変わっていく事も少しは悪くはないのかもと思え ... へと続いている新しい季節が来てもそこに君が居てくれるなら変わっていく事も少しは悪くはないのかもと思

6 4.Innocent い落ちる冬の知らせに寄り添った2人どんな季節が来てもはぐれないようにすぐ側ではしゃぐ笑顔を永遠にしたくて大切に抱きしめたあどけない温もり変わっていく街の景色時の流れの中に変わらないものがあるよあの空の先へ永遠の
7 1.WONDER WAVE! そうさせるから浜風が名前呼ぶよたとえ次の季節が来ても情熱は終わらない WONDER WAVE!超えて超えて見上げた場所まであぁ未来はどこまでもそこにあるハリケーン回せ回せできないことない気づいてるかな?昨日より
8 3.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
9 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) 世の中に花は昔の春にかわらずほたる祭りの季節が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会
10 4.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your d
11 8.星たちのモーメント(a cappella ver.) 山の思い出乗せて切なく過ぎてくけど新しい季節が来ても変わらない強い絆を信じてるよずっとひとりじゃない数えきれない星たちと今日と言う日を焼きつけよう未来(あす)が来るその前に幸せなこの瞬間を大切に積み重ねていこう
12 9.ほたるのふる里 世の中に花は昔の春にかわらずほたる祭りの季節が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会
13 3.Canvas 光心は気づいてるこれから何度も同じような季節が来ても二度とない気がしてる今だけはぼくらの日々まで春はさらっていくのやけに眩しくて途方に暮れる花のアスファルト風になびいたスカートやけに焼きついたちょっと滲んだ淡い
14 1.Canvas 光心は気づいてるこれから何度も同じような季節が来ても二度とない気がしてる今だけはぼくらの日々まで春はさらっていくのやけに眩しくて途方に暮れる花のアスファルト風になびいたスカートやけに焼きついたちょっと滲んだ淡い
15 10.星たちのモーメント 山の思い出乗せて切なく過ぎてくけど新しい季節が来ても変わらない強い絆を信じてるよずっとひとりじゃない数えきれない星たちと今日と言う日を焼きつけよう未来(あす)が来るその前に幸せなこの瞬間を大切に積み重ねていこう
16 1.星たちのモーメント 山の思い出乗せて切なく過ぎてくけど新しい季節が来ても変わらない強い絆を信じてるよずっとひとりじゃない数えきれない星たちと今日と言う日を焼きつけよう未来(あす)が来るその前に幸せなこの瞬間を大切に積み重ねていこう
17 2.Winter Lover せ笑顔交わして今日も明日も一年後もどんな季節が来ても君と一緒にいたいから想いが響くまた巡ってくWinterその冷えた唇僕に温めさせて欲しい奏でる恋がもっと近づくWinterポケットの中ぎゅっとふたりの手を感じ合
18 9.ほたるのふる里 世の中に花は昔の春にかわらずほたる祭りの季節が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会
19 8.Love song for you (はるなつあきふゆ)が過ぎてもまた新しい季節が来ても君がそばにいるなら全部乗り越えられるいつまででもよろしくね'愛してる'の言葉は、少しだけ照れて言えないけれど今伝えたいよこの気持ち込めて'ありがとう' lov
20 10.花 か上雲の先の光は僕を照らしてるどんな寒い季節が来てもどんなに小さくても必ず誰もが持ってる花だから僕が僕である事こそが… After the season of cold and snowingつぼみはいつか花と

21 12.揺れる想('07 Live Ver.) てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your d
22 1.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your d
23 6.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
24 5.夢一輪 いつか泣く日が来てもいいのよそして別れの季節が来ても春を一輪咲かせてくれたら夢を一輪咲かせてくれた
25 10.Remember ve in my heart時が流れ次の季節が来ても思い出すのはあなたの冬の唇 Do U remember? last Decemberひとつの優しさねだったらななつの幸せをくれた always togethe
26 4.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your d
27 1.Remember ve in my heart時が流れ次の季節が来ても思い出すのはあなたの冬の唇 Do U remember? last Decemberひとつの優しさねだったらななつの幸せをくれた always togethe
28 10.揺れる想い(Gomi's New York Remix) てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
29 1.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
30 9.夢一輪 いつか泣く日が来てもいいのよそして別れの季節が来ても春を一輪咲かせてくれたら夢を一輪咲かせてくれた
31 3.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
32 2.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
33 10.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your d
34 1.揺れる想い てこのままずっとそばにいたいいくつ淋しい季節が来てもときめき抱きしめていたい in my dream揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in our dr
35 1.二度めの夏、二度と会えない君 川沿い時は走る冷たい風が吹き始めてる次の季節が来ても消えない気持ちくれたよさよなら最後の夏の日に二人で歌ったあの歌を「忘れないでね」って言ってさ涙流したら君は「バカだ」なんて笑うかなさよなら、ありがと、またいつ