【寒+風】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 4.ライフサイクルユニヴァースにはほんのちょっと肌寒い夏の終わり、もう何度目のあなたと出逢い直し雨の日もハレノヒも思い返せば大体過 ... だ笑顔と涙とその度、風が吹いて世界は輝いてたのにああどんな道を辿ったとしてもあなたとぼく巡り逢えたの ... を想い歌うメロディ、風にのせてこの声届くといいなあああなたへ届きますよう

2 3.かあちゃん吹き荒れる二月半ばの寒い夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め ... び割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが ... な優しいかあちゃんが風邪を引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉雪ち

3 4.ふるさと南部村一郎電車下りたら涼風が迎えてくれる郷里(さと)の駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たのふ ... に甲斐の国より都会は寒いふるさとはいいなふるさとはいいな流れる雲も温かい幼な友だち変わらずに迎えて

4 2.望郷恋しんぼ下健治しぐれの屋台で寒さをしのぎチビチビ熱燗呑(や)るのもいいね酔えばこころが寂しんぼ…俺もお前もふ ... てゆけるさあゝ向かい風丸(まあ)るい背中のお袋さんが持たせてくれたよ御守り袋親のなさけが恋しんぼ…

5 1.津軽挽歌なた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここであなたが生まれたの誰 ... あなた面影追いかけて風舞うばかりの津軽挽歌あなたあなた空から見えますか ... なた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌津軽津軽よ津軽

6 11.夜の海照らす場所を探すだけ寒くないかと、そっと抱きよせて子供みたいにあなたは笑った包み込む手のひら2度と忘 ... と忘れたりしない今夜寒くて良かった温もりが灯ったどうしてふたりは ... ったどうしてふたりは風のない日を選べずに出逢う両手で砂粒すくっても向かい ... 砂粒すくっても向かい風は許さない指先から離れ光るだけこのまま、、、そのま

7 7.クライてる外はいつの間にか寒くなってきたから風邪を引く前にベッドに入らなきゃねまた思い出した遠い昔のことああ、分かってるよ

8 3.郵便夫口ずさんだら心なしか風に背中押されたようなほら今日もよく頑張ったろ君は褒めてくれるかいチューリップの ... 僕も家に帰ろう歌って寒い冬が終わるよもうすぐ春ですこの町

9 3.百花唱喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... 嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき ... さと巡り合うときめき風に吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ ... 喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄って

10 1.春のシモキタ曲畑山悠月少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの向こう値上がりとかスキャンダルとかダラダラとコメンテー ... ワソワしている僕を春風が加速させた君に会いたいこの気持ち3分前に見たしょうもないニュースよりもっとも ... いことがあるカレーの風洒落たカップル近道が誘ったライブハウス気になってた古着屋さんそれより早く君に会 ... たくなるくら

11 30.My Dear- Live2022「藍の華」- の手のひらから伝わる寒声(カンセイ)海の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い ... 繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしばらく話してないけど生きていますか？会いたい

12 8.ボクラハ＆ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- い世界でも誰かの為に風を読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)！ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走(バシ)るピアノの ... 走(バシ)るピアノの風が吹く言

13 5.ボクラハ＆ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- い世界でも誰かの為に風を読み花を渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)！ほっといてよ ... 等なんてさ春に散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走(バシ)るピアノの ... 走(バシ)るピアノの風が吹く言

14 2.ふじさんりん作曲藤村佑樹ある寒い日暖かい茜色の夕日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど ... り美しいのだろう雨や風が強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがあるんだろう何 ... り美しいのだろう雨や風が強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがある雲ること

15 1.キャンディ横顔を揺り起こすのは風さキャンディアイラブユー許してよダイヤモンドは持ってないけど草の葉に光る朝のき ... くは君の中溶けてゆく寒い心そのやさしい手で包んで… Ummキャンディ君はぼくの中ひとつだね夢の渦に巻 ... 死ぬまでぼくのものさ寒い心そのやさしい手で包んで… Ummキャンデ

16 1.Love(d) 'CO-K'卓史まだ寒いのにな膨らみかけたつぼみは「もう春は近い」と告げた遠い夢を見る、遠い街の花す ... Love好きだよ春風の恋人忘れないよ、君がくれた最後の I Love you約束の花、咲かせよう

17 1.煙ひとりぼっち軽やかな風の中笑う姿はもう心の中の怪物時々あんたと2人ぼっち時々わたしは満たされてる緩や ... あもう行こうかうすら寒い慰めはやめてよ思い出は美しく刻んでいくの噛み付くようにしがみついて無様でい

18 8.めおとなたのものになってる寒くはないか？風邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... なってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も

19 5.春の恋人もみんな冷やかしてる寒さ震える嘘つきよあなたにちょっと触れたいだけ今日のこと全て忘れないでしょうはに ... lingあなただけよ風が吹いてキスをしたら春の恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDarlin

20 1.怒鈍器見るなよ曝け出して逆風乾いた心は Where am I going？彷徨い Where am I g ... 破壊所詮この世儚い冬寒い稚内ただ強くなりたいお相撲さんのパワーになんかめっちゃ速いやつを掛けてパない ... 見るなよ曝け出して逆風乾いた心は Where am I going？彷徨い Where am I

21 1.郵便夫口ずさんだら心なしか風に背中押されたようなほら今日もよく頑張ったろ君は褒めてくれるかいチューリップの ... 僕も家に帰ろう歌って寒い冬が終わるよもうすぐ春ですこの町

22 1.The Wind Of Spring 曲若林ともまだ少し肌寒い右頬を撫でるように枕もと降る春の陽射しひとりにも慣れてきて寝起きでも外へ出る ... り越えて来たよ冷えた風を春の手がひいて僕までそっとあなたのもとまで引き寄せられてきたんだ少し後ろで見 ... り越えて来たよ冷えた風を春の手がひいて僕までそっとあなたのもとまで引き寄せられてきたんだきっ

23 2.Spring Is You て僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを ... しみからは旅立てると風のように背中を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣にいようよ枯

24 5.レシピ白菜とつくねのスープ寒い中帰ってくる君を思うと浮かんでくるレシピ pi pi pi♪何か特別なことは ... かえりあとで一緒にお風呂入る？冷たくなった君の頬1日頑張ったねニコニコしちゃう勝手にこんな気持ちく

25 7.分裂待ってるよ恋なんて秋風が運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュー ... イ、、あたしちょっと寒いかもどうしたい？ It's a様式美バカ正直に話しててもつまんないじゃない

26 28.星の雨ピードを上げて向かい風を受けるたびこんな季節なのに少し肌 ... んな季節なのに少し肌寒く感じてしまうような別にもう寂しくないよ全然この通りさ地図はないけど身を任せ

27 1.命かさねて花より綺麗じゃないか寒い夜風にふるえたら俺がこの手であたためる……忘れかけてた笑顔に戻れ命かさねて今日か

28 1.明転の夜とひっきりなしの風の音「さみしくってしょうがない」って気分はどう訳せば綺麗？正解は何もなくテーブ ... ll me安心さえ肌寒い日野放図に誰かと話していたい大事なことはいつも上手に伝えられないと気づいて

29 1.39 てる足跡に愛を宿そう風が運んだ時間は薬忘れられたら入れ替わる色時計の針は埃をかぶらない進んで太陽を目 ... 裸足で駆けるまだ少し寒い砂利が痛くて転びそうだ勢いで過ぎたへたくそな人生も必死に願いを込めてた3わ

30 1.千夜一夜に瞬く星よルールに忠実なままさ風は激しく体温奪って今にも凍えそうそんな時君はどうしてこんな自分に優しさをくれる ... れるの君だってすごく寒そうで震えてるのに'どうにかなる'と励ましてくれた笑顔応えたいから One

31 2.ハナビラメールの空プにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君にも見えるといいな眩しい空枝の隅っ ... 日はまだ手前だけど肌寒い空気を乗り継いでハナビラメールひらり君とさ同じがいいなこの気持ちは離れた季節 ... 雪のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にしよう眩しい

32 1.一張羅めるように吹き込んだ風が冷たく冬を知らせて来ますがもうきっと春の兆しはすぐそこに忙しなく変わる日々の ... と願って生きてる冬の寒さに凍える命抱きしめて周りに流されて似合わない服を着ることを笑わないで何より

33 1.恋衣肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵が朝日で溶けていた ... 肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣君との帰りの列車はいつもより早く感じた車窓には走る街が映るが2人 ... るから冬が続きそうな寒さも紛れる恋衣春めいてた天気が気分を変えているの乾いた ... を変えているの乾いた風が吹いても

34 2.エピローグびね。出会いは少し肌寒い季節に君と秋の葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友 ... 人になって変わらない風景に飽きてきてつまらない人生はまるで罰ゲームみたいだなぜなぜなぜ？聞こえた声

35 2.Hey yo...(2024 ver.) 匂いや昔よく行ってた風景や帰る合図のチャイムの音がどれもこの身に染み付いたいつだって基本笑顔で怒ると ... んな時もあたりまえで寒い冷たい日温かくて忘れず強く祈る元通りあの約束は胸の奥に信じてるんじゃない知

36 2.祈り君と同じ地図を作ろう寒い日には息を白くして雪が舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約 ... もきみのそばにいたい風が吹こうともきみのそばにいた

37 2.下町ごよみ )も小鳩(こばと)も寒がりだから我慢比べね路地灯りああ仲見世切なさつらさ ... あ仲見世切なさつらさ風の寒さは下町ごよみあなた逢いたいもう一

38 1.夜が明けるまで中山英二作曲中山英二寒い夜は寂しくなる一人はつらいよAh Ah ... はつらいよAh Ah風になびく髪をなおしあなたを待ってる白い息がまざっていくこの街の中へAh Ah

39 4.You& Me a soshi冷たい風に揺れていた髪窓を閉めた私に気づいたの？近づく距離に臆病になるいずれ無くなるも ... 達慣れない愛に戸惑い寒いねって無理やり時を繋ぎ少し笑ってみたり Pessimisticな毎日は N

40 13.You& Me(Night Tempo Melting Groove Mix) a soshi冷たい風に揺れていた髪窓を閉めた私に気づいたの？近づく距離に臆病になるいずれ無くなるも ... 達慣れない愛に戸惑い寒いねって無理やり時を繋ぎ少し笑ってみたり Pessimisticな毎日は N

41 1.東京無宿日をどうfix？電気風呂でchillin'明日に備えself treatment大きな悲しみと小さな ... 上は目線は下げるな突風努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ立ってるものが横にな ... かけた情を水に流し大寒桜夢 on the FINISH掻い潜るtrap見破るtrick Track

42 4.寝た振りの君へ改札前ベンチに座った寒い公園の風が少し心地良い月が照らしたのその瞳をもう一回もう一回抱き締めたい痛いくらい泣

43 1.拝啓ってないかいそっちは寒くないかなうざいよなでもさ割と心配してんだぜ君の服にできたシワさえ愛おしいと思 ... ても聞こえてくるのは風の音「なんで生きていればきっと良いことだってあったのに」なんて君のいなくなる

44 4.サイン羽ばたく丘に立てば春風肌寒くなるまでそれは素敵な日々僕たちの日々かわいい人よ聞いてくれ愛しい時に気づい

45 1.NOBODY KNOWS PARTY feat.玉屋2060%(Wienners) もさあラブとヘイトの寒暖差でこちとら風邪ひきそうですわうーん性善説とか愛とか信じてることがそんなにおかしいの？もうい ... もさあラブとヘイトの寒暖差でこちとら風邪ひきそうですわうーん性善説とか愛とか信じてることがそんなにおかしいの？もう

46 8.Destiny て口ずさむやわらかな風も歌ってくれる三度上のハーモニー変わり続けるもの変わることのないものそれでも僕 ... みにひどく逢いたくて寒さも少しは和らいきて春が訪れを告げるもうすぐきみと出会ったときから三回目のバ

47 4.Make My Day My Day今日も寒いけど負けずにDay by DayやめたくなるけどやめずにMake My Da ... My Day明日も寒いけどゆっくりDay by DayやめたくなくなるぐらいにMake My Da ... は知ってるゆらりゆら風に揺られてまた今日が昨日に離れてく Oh泣いて下向いてた日々なら消えない俺ら

48 1.Snowin' )・Def.何気ない寒さに寂しさ覚える頃 Oh枯れそうな僕を通り過ぎたあたたかい君 I just w ... ートの中の梢夢に見た風景(シーン)探してヒラリ若葉振り落としながら君という名の雪待っていた降り出し

49 2.晩翠～父子物語～連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言う笑 ... も見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ

50 1.夜光気球は待つ光の渦の中肌で風を断つ誓いは宇宙の果て newdays羽根広げ二人指でなぞって流星の降る街で夜 ... る街で夜を半分にして寒さで縮める距離繋がる点と点の群れ見上げる同じ天の上心を描いて Take Me

51 1.White Lyrical Kingdom こで遊んだよね冷たい風も楽しくっていつまでも走った今日はなにをしようかなもうちょっと嬉しくなってるあ ... ならない声を聴いてよ寒がりだと寄りそって君の帽子奪いかぶるすごく、あったかいよ…どうしてだ目が合えば ... さ強気になっちゃおう寒くなったねって時は君の背中叩いて一緒に転調いっぱいのマーチ沫雪 Cresce

52 1.君とどれくらい会わずにいられるか？ガラス窓にさりげなく風と僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだけ本気か試しただけ君 ... 試してみようかなんて寒い夜風に吹かれながら後悔していたでもふいに君の声がどこからか聴こえて来たここで何をし ... ガラス窓にさりげなく風と僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだけ本気か試しただけ

53 2.晩夏まま地平を漂う少し肌寒い潮風につられてくだらない世界を taking off辺りは静まりぽつりとたたずむ

54 1.集団ヒステリックワーは多くないまだ肌寒い風孤独を確かめ自分に問いかけ変わりやすい天気と機嫌集団ヒステリック大人ぶって足跡 ... 最後は自分次第まだ肌寒い風孤独を確かめ自分に問いかけ変わりやすい天気と機嫌集団ヒステリック大人ぶって足

55 7.Slight Cold フ行き先を変える追い風が吹く俺もいずれ消えてあぶくになるすぐそばにあったなぜか手放しただれにもわかん ... は大切でなんともない風景みて風船とばしてるちょっと風邪気味菌死んだ大丈夫外ひとっ走り ... だ大丈夫外ひとっ走り寒すぎる太陽一人きりじゃ迷子今どんな感情みたらしの団子食べたいだめかーーー熱を

56 1.越後瞽女ま折れ笠に雪が頬打つ風が泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕けと叩く越 ... け)情け家温く飯温く風呂温く炬燵アイヤイヤソレ瞽女 ... 燵アイヤイヤソレ瞽女寒声(かんごえ)は明日の吹雪に挑んで進む高田長岡あぁ八十

57 4.ごめんねオデッセイ歌と歌詞が蝶々結びで風立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... い淀みない灯火ここは寒いくださいください木漏れ日を木漏れ日を「詩」と打ったら思いがけずに「死」と変換 ... いたからこその身の上風が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... い淀みない

58 1.さよならOcean 作曲神田陽太柔らかな風も囁く波音も届かぬボクの胸は凍りついてる陽射し浴びてるのに止まらぬ月日に流され ... 誰にも見せられない防寒する心着飾って強がるばかりその先は何もないさよなら、その先へ行く覚悟も持てず

59 5.Dear nly 作曲 Anly寒い夜ほど星が綺麗だ嵐の前の夕暮れは鮮やかだ気づいているんだ世界の仕組みをだから ... つ贈るから雨に濡れて風に吹かれ光浴びて私が言った「幸せだよ」も空をよぎる神様に届いたかな？'怖くな

60 6.マフラーせに得意げに言うけど風が吹くたび顔をしかめてああ馬鹿だなって思った今年はどこ行って何しようか、ってね ... て思わないよそんなに寒くもないだろう手を繋ごうよマフラーに顔を埋める君を可愛いなんて言えないよ今日は ... ないよ今日はなんだか寒いから君を抱きしめていた

61 2.春の中へとしだけ照れ臭いけれど寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ春 ... すら今なら言えるよ春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは ... 行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてる変わりゆくものと変わらずにそこにあり続けるものと隣で輝 ... えたよ木枯らしを追い風に貴方とやって来たんだよ夜明けとその笑顔に見惚れてしまう春 ...

62 1.あと一年と言われたらあと一年と言われたら寒くてもそのままでいるよあなたの体温感じれるように毛布の中でそっと近づく知ってる ... 作るスープは弱音と逆風と限界をすべて溶かしてるあと一年と言われたから見つけられたこともあるよあなた

63 3.今日はカレーの日がするよ窓の外はまだ寒い風が吹くからただ揺れる火を見ていた僕らの歌が香るカレーに消えてくからいつまでも

64 6.秘密抱きしめてくれないか寒くてしょうがないんだもう癒えない消えない傷口の奥で流れ出る血脈の音が聞こえない ... 感覚のない命が苦しい風に締め付けられてささくれた指先が人生を気取っているあの海の白向けた空の外側に

65 11.変身ンデーションで濁した風がなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に埋もれて夏になり潮風が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び ... 歌した寂しさばかりが寒さに変わり心を攫っていく気づけば誰かの面影ばかりが絶えず変わっていく大人になれ ... る翼が舞う

66 2.GET CHANCE GET GROW ていった情熱と囲った寒さに立ち尽くした君がまだ見ていないあの向こうに染まるアカヤシオ少しもう少しだけ ... ーション流れる時代の風切ってその目を逸らすな雨空も決行荊棘(おどろ)の未知を切り拓いて進む今しかな

67 7.ワレワレハコイビトドウシダでもまだ暑いあたし扇風機だけどもうお別れ汗みたいな涙を乾かす首を振ってた羽根に降り積もる埃も回る二人 ... で息もできないほどの寒気がするこの幸せもう愛は終わりでもまだ熱いあたし扇 ... でもまだ熱いあたし扇風機だからもうお別れ？涙みたいな汗が流れる首を振ったら足で点けたり消したりしてた ... でもまだ暑いあたし扇風機だけどもう

68 2.三面川暮色紫紺の岸辺に立てば川風寒し三面川よ街の灯りが遠く揺れ捨てたつもりのいとしさが浮かぶ面影人恋うる

69 14.Stars of the Lid 月明かり消えないで冬風が冷たくて思い出は優し過ぎて星に問いかけていた二度と会えないのかなお願い君の嘘 ... 二度と会えないのなら寒いよ今のままじゃ途切れた糸もう一度結んで何も見えなくて星が囁いて抱きしめたそ

70 16.History In The Making 飛翔的候鳥它比人要懂寒風來襲時候就飛到另一片天空換個角度看世界依然溫暖如昨誰說失去比收穫多當經歷過了

71 7.君がいない世界 feat.JUBEE(Rave Racers AFJB CreativeDrugStore) ay集め吹かした追い風寝れねぇ光が差すまで前睨みつける go away we got a chanc ... ht霧がかる道を冒険寒い冬越え共鳴クモの糸のようにもうどうしようもないがんじがらめを抜けて雲踏みつ

72 9.恋路海岸浜辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を ... 線愛しくて愛おしくて寒流に空も凍るせつなくてせつなくて捨てられた紙人形恋路海岸めぐりあいの悲しさう

73 21.鳴門海峡裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待て ... 涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りいそぐ鳴門海峡海が鳴

74 38.マリモの唄八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の山の湖に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上

75 6.アシタノ風 6.アシタノ風作詞石川ひとみ作曲山田直毅どこまでも果てなく ... 毅どこまでも果てなく風吹くなら飛ばされぬように手を広げ立ち向かう勇気を握りしめてあふれる涙を拭って行 ... 欲しい人は誰も皆心に寒さを抱えたまま歩く旅人悲しみが僕らにたて突いても目をそらさず生きていく喜びも涙 ... も味方にしてあしたの風をつかみ取るからせつなく

76 2.昭和エレジーになる胸のすき間に夜風がしみる都会暮らしのうそ寒さ淋しい心埋めるのは馴染みの店の手酌酒故郷の老いた母ちゃんに重ねる不孝をまた

77 1.夏の雨なって糸雨に降られた風も吹いて肌寒い心を置いてすすむほど日は折り返す値の付いた花枯れを羽を羽を、休めた鳥たちそ

78 3.北斗こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た ... か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて

79 21.奴さんんな)お迎えにさても寒いのに供ぞろい雪の降る夜も風の日もサテお供はつらいねエー姐(あね)さんほんかいな後朝(きぬぎぬ)のことば

80 1.哀愁北みなとこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくもりを夢でもいいから夢でもいいから届けてよ夕 ... は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも

81 1.離陸しろ熱気球て冷めにくく夏の昼は風が海から陸に夜は逆に陸から海にユーラシア大陸と太平洋も同じ理屈で ... と太平洋も同じ理屈で風が吹き大陸の夏は低気圧太平洋は高気圧で睨み合いその境目に梅雨前線停滞冬は冷めや ... 気と海と陸の温度差で風が吹き地球の自転に押されるように天気は西から変わってく地軸の23度の傾きが四季 ... かな季節巡る日本列島寒

82 1.葦風峠杜このみ-葦風峠1.葦風峠作詞円香乃作曲岡千秋石になるほど待ち続け椿も三度散りました背伸びをし ... 袂(たもと)に絡む葦風峠きっと帰ると信じても紅差す指が重くなるあなたを呼んで葦笛が今日も鳴きます…ど ... なたに迷子になった葦風峠春は名のみの寒椿伝えておくれあの人に嫌いにもしもなったならどうか教えて…明日(あす)は涙も晴

83 2.Life is Sauna～明日は明日のロウリュが吹く～ナ8分三段目60秒水風呂(Sauna Sauna)灼熱100℃超え人口密度 Pump Pump湿度め ... 汗を流して飛び込む水風呂 Temperatureはシングル60秒後には外気浴「ととのいました？」あー ... だめだ！だめだ！ただ寒いだけ全然ととのわない！(おっさんが目に入る)気が散って仕方ないそういやあのメ ... か我慢比べじゃない水風呂も冷たきゃいいんじゃない今の自分にとって気

84 1.五島椿う冨士子白い灯台島の風恋をしたのは椿の咲く頃ふたりのしあわせ教会(ここ)で誓ってこの島であなたと生き ... に凛と咲く恋の花冬の寒さに耐えるから強く芽吹いて五島(しま)に春が来る明日(あした)を信じて灯すあ

85 1.La Rouge ますのを忘れた肌を夜風がふいに攫(さら)いにくるさみしさは咎(とが)められるから Rougeでうまく ... われないままあゝ唇が寒い求めれば滴る汗があなたに嘘をつかせるだろう汚れてもかまわない場所に綺麗な花を ... われないままあゝ唇が寒

86 8.冬の惑星むぎ(猫)君は冷たい風に揺られて目を覚ましたスカラベ始まりの時と場所を間違えて花も無い季節柔らかな白 ... 空に響いてく冬の惑星寒ささえもエナジー言葉を超えて心地良いメロディーうつむくことも後退りも君にすれば ... 白な新しい星冬の惑星寒ささえもエナジー言葉を超えて心地良いメロディ

87 10.タルヒされた心綺麗よ綺麗よ寒さを知らなければ誰かをあたためられないでしょう空いた穴にあなたが向き合った証で ... 向き合った証でしょう風は強いねタルヒ透けた心失くしても形は残るのどこかで間違えた毎日はいつ終わるの頭 ... 内側痕つける綺麗な日寒さを知らなければ誰かをあたためられないでしょう空いた穴にあなたが向き合った証で ... 向き合った

88 4.明日で待ってて生きていてここに吹く風と君に吹く風がさほど変わらないことが嬉しい大体孤独は自分の思い込みで見えないようで見ていな ... うか涙を流さずに心を風にゆだねてそしてきっとすぐに暖かな未来がここに来るから君は明日で待っててこの複 ... でよく見失うけれども寒さを知り初めて僕らは他の誰かを暖かくすることができるのでしょうとめどない悲し

89 1.やさしい嘘純に春になって新しい風に吹かれて僕はわくわくしてんだ好きだよきっと何年経っても思い出すでしょう肌 ... も思い出すでしょう肌寒い月の夜繋いだポケットの中抱きしめたかったもっと君が眠るまでちゃんと久しぶり

90 1.女がひとりぱり切れない未練の心寒い北風吹く今頃は辛いのよ辛いのよ女がひとり胸の傷(いた)みにすきま ... 傷(いた)みにすきま風あなたと暮らしてはじめて知った人の情の気高さを大事に忘れず今日から明日(あす

91 2.人恋海峡しぶき)が瞳を濡らす風も冷たい人恋海峡惚れていながら強がりばかりみんな私のわがままでした愛の重さはこ ... 夜は眠れないのよ枕が寒いいつかあなたとこの海峡を二人寄り添い肩寄せあって超えて行(ゆ)きたい人恋海

92 1.きたみなと木れいじ作曲山田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみ ... で泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃ ... い夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)

93 1.祈り君と同じ地図を作ろう寒い日には息を白くして雪が舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約 ... もきみのそばにいたい風が吹こうともきみのそばにいた

94 2.YOKO ごめんな心を抜ける春風寒くお前と逢えた日思って泣いている…YOK

95 10.100年サンシャインはまるで避暑地のそよ風冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には心地 ... が涙連れてきても強い風が吹いて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先まで

96 4.幽霊ヶ丘うに見頃も過ぎ去りて寒空に穂を揺らす芒原誰の面影をそこに重ねてる孤独を望む逃げ場を探す必要のない命も ... れたとて続かぬだろう風もなき悠久の丘にて綴ったいたずらな恋を迎えに来る人ついぞ現れず絵空事の朱い火燃 ... 濡らす恋路よるべなく風ゆらぎ幽閉さるるここへ吹いたうちひさす京の謡い踊る息吹不意に胸を打つ絵空事を望 ... つ絵空事を

97 5.さよなら恋人道次は誰と歩くのかな風が冷たい季節に君と片手繋いで ... 季節に君と片手繋いで寒いねって言い合いたかったのもう叶わない話家に着くまで誰にも会いませんようにでき ... は誰と歩くのかなこの寒いあたしの手もいつか誰か握ってくれるか

98 2.OH MY LITTLE GIRL とても小さくとっても寒がりで泣きむしな女の子さ街角の love song口ずさんでちょっぴりぼくに微 ... le girl冷たい風が二人の躰すり抜けいつまでもいつまでも離れられなくさせるよ Oh my li

99 4.迷わず進めてきた心の隙間に吹く風の寒さに夢が萎れないように迷い続けた日々を抱き締めてこのぬくもりで温めるどんな時

100 1.春に僕はなくなるやってきて淡く流れる風を聞けばたわいないことが愛おしく遠くで夕日が沈む何を伝えようにも今は言葉ひとつ ... は足りなくなるまだ肌寒い風に吹かれ明日を待ちわびる花よ桜舞い上がる春がやってきて淡く流れる君の元へ届かな ... とも恐れずに思いは春風となれ狙い通りの明日が来なくても春は訪れるたとえ立ち止まるような時だっていつも ... こ