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寒い夜空 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.浮草の舟 な波風吹こうともついてゆきますついてゆく寒い夜空の星だっていつか希望の星になるあなたと流れる浮草の舟雲の切れ間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあなたがいればいい明日(あす)は背中
2 1.アイツなんて feat.ユッコ・ミラー くらい心はくらいぽろぽろぽろり涙がぽろり寒い夜空をさ迷えばいい男なんて紙吹雪ふらふらふらりアイツはふらりぽろぽろぽろり涙がぽろり愛に飢えたら帰っておいで男なんて紙吹雪ふらふらふらりアイツはふらりぽろぽろぽろり涙
3 2.倖せかくれんぼ 顔がすれ違い私の気持ちを弄(もてあそ)ぶ寒い夜空に星降る時はずっとあなたと一緒にいたい惚れて惚れられかくれんぼ倖せしあわせ…この指とまれ瞼を閉じれば見えてくるあなたの心の優しさが他人(ひと)に騙され傷つくけれど
4 52.望郷旅鴉 俺ら望郷旅鴉夢を探してヨーここまで来たが寒い夜空にこころも細るあの娘ひとりも倖せになんで出来ないバチ当り街道がらすがひと声鳴いた明日は何処やら明日は何処やら俺ら望郷旅鴉---------------------
5 21.サンタクロースのバカヤロウ てる気持ち抑えて今年もサンタは来るかな?寒い夜空に呟いた「早く来てね...」ちょっと気が早いけど不意に今年のプレゼントはなんだろ?早く持ってきてくれなきゃ受け取り拒否しちゃうのです!「別に期待してないから(▽)

6 11.I Will... が変わる何かが見える寒い夜空に輝く星見上げた淡い光が道を照らしてくれる変わらないまま信じてくれた誰か ... 言えるきっとつかめる寒い夜空に輝く星見つけた淡い光が道を照らしてくれる変わらないまま信じてくれた誰か ... れたこの夢は本物だと寒い夜空に輝く星見つけた淡い光が道を照らしてる変わらないまま信じてくれた君のた
7 5.12月12日 まで覚えやすい君のバースデーまであと2日寒い夜空にひとつ輝く
8 5.Memories of days gone by 和(MONACA)肌寒い夜空には君が思い浮かぶ静かなこんな日には君に会いたくなる暗闇もすり抜けて飛ん ... も消し去れないまま肌寒い夜空には君が思い浮かぶ静かなこんな日には君に会いたくなる暗闇もすり抜けて飛ん ... 守りたい君の全てを肌寒い夜空には君が思い浮かぶ静かなこんな日には君を抱きしめたい本当の気持ちさあ告
9 6.花舞台 を灯りを点(とも)して渡る愛が命の花舞台寒い夜空を二人で見上げ泣いた日もある裏町(まち)の角咲くも散るのも運命(さだめ)であれば他人(ひと)を恨まずねえあなた涙という名の雨を二人で傘さし歩く唄がこぼれる花舞台辛
10 17.三分間日記 時は過ぎ去るけれど2人で過ごそう毎日少し寒い夜空の下走らせた車は曲がったその時、タバコの灰を落とした光は永く遠く照らしていた小さなコト大きなコトそんな事も別に気にならなくなるほど坂道登る街並みさえ小さな車僕ら今
11 6.花舞台(デュエット:伊藤雪彦) を灯りを点(とも)して渡る愛が命の花舞台寒い夜空を二人で見上げ泣いた日もある裏町(まち)の角咲くも散るのも運命(さだめ)であれば他人(ひと)を恨まずねえあなた涙という名の雨を二人で傘さし歩く唄がこぼれる花舞台辛
12 1.三分間日記 時は過ぎ去るけれど2人で過ごそう毎日少し寒い夜空の下走らせた車は曲がったその時、タバコの灰を落とした光は永く遠く照らしていた小さなコト大きなコトそんな事も別に気にならなくなるほど坂道登る街並みさえ小さな車僕ら今
13 6.The End of Summer(Album Mix) 合いながらそして目を閉じて口づけしたあの寒い夜空で夏の終わりに君と彼が初めて南の島へ二人きりで旅をした誰もいない白いビーチに二人の名前を書いてそれを波がさらうまで見てた夕暮れになっても誰もいない夜のビーチで二人
14 2.The End of Summer 合いながらそして目を閉じて口づけしたあの寒い夜空で夏の終わりに君と彼が初めて南の島へ二人きりで旅をした誰もいない白いビーチに二人の名前を書いてそれを波がさらうまで見てた夕暮れになっても誰もいない夜のビーチで二人
15 3.Ivy Ivory Ivy も頼ってみよう光があふれたビート刻まれた寒い夜空にはbye bye bye午後イチ部屋飛び出して熱いコーヒー飲みこんで教えてくれあのメモリーさあ走るのさ飛び越えるさ shoot shining dayやわらかな
16 1.lvy lvory lvy 力を頼ってみよう光が溢れたビート刻まれた寒い夜空にはバイバイバイバイ午後いち部屋飛び出して熱いコーヒー飲み込んで教えてくれあのメモリーさあ走るのさ飛びこえるさ Shoe Shine Dayやわらかなスピードで息
17 8.三分間日記 時は過ぎ去るけれど2人で過ごそう毎日少し寒い夜空の下走らせた車は曲がったその時、タバコの灰を落とした光は永く遠く照らしていた小さなコト大きなコトそんな事も別に気にならなくなるほど坂道登る街並みさえ小さな車僕ら今
18 10.さよならの季節に… ならの季節に心凍えたままあなたの面影遠く寒い夜空震えながら霞んでゆ
19 12.さよならの季節に… ならの季節に心凍えたままあなたの面影遠く寒い夜空震えながら霞んでゆ