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寒さが 】 【 歌詞 】 合計256件の関連歌詞
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1 1.津軽挽歌 なた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここであなたが生まれたの誰 ... なた空から見えますか寒さが身を切る津軽挽歌津軽津軽よ津軽
2 2.鈴丸音頭~イングリッシュ編~ レ!寒くてお水がコールドでハ、ドウシタ!寒さが緩むとホットするヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!や~まだ、や~まだや~まだまだ覚えよう英語を楽しく覚えよう最後は、動物を覚えよう!ワンちゃん食べたよホットドッグハ、ヨ
3 2.晩翠~父子物語~ い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
4 2.幸せ? br> 作詞 ミゾベリョウ 作曲 森山公稀今年は寒さが厳しくなるらしいけどあれ?それ去年もだっけ?どこかのんびり羽伸ばしてさ旅行ってどうだろう?ずっと行ってないねあの頃なら僕らはただ何もなくともそれだけでよかった今がど
5 1.ホワイトクリスマス クられて私、コクりしか出来なかったよ今は寒さが心地よく思う白い雪と一緒に私の心も踊るの寒い事なんて忘れちゃいそうだよ'いつかあの恋人(ひと)達のように'って憧れてた私叶うかな叶うから白い息に隠れた照れてる君の横

6 2.桜の下で く)酒(ざけ)居ないお前と乾杯すれば春の寒さが襟(えり)に這(は)うグラス合わせたふりしてみても酔えば酔うほど逢いたくなって男泣きするひとり酒(ざけ
7 1.蕾開けば った夢を起こしてみる歩いただけで痛むから寒さがたまに嫌になる傷は普通に痛くてネコがウザったいな木の下振り出しより酷い場所そっか、「ただいま」消えそうなあなたは覚えていますか今も小気なそんな男痛いよでも蕾開けば忘
8 1.きよしこの夜 ート染めた天使の君に奪われてく星降る夜の寒さが二人の距離を縮めてゆく何時までも何時までも愛しくて誰よりも誰よりも愛しくて何時までも何時までも愛しくて誰よりも誰よりも愛しくてメリーメリークリスマスもう離さない何時
9 17.東京発 えもあなたがくれた置土産東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひと
10 2.三位一体啖呵売 ~い!わかった!わかってない!冬と雪でも寒さが苦手関西出身Pon Pon「Poppin' up!!」姓は葉加瀬名は冬雪覚えな赤い瞳でみな見てるよ~「フラクタル」に世界切ってるのファーストネームがフレンアンドEア
11 2.@home~AUTUMN& WINTER~ 半端なもんじゃねぇぶちかましていける冬の寒さが近づける心と心の距離感を大人同士歩み寄り乾杯して朝まで飲み明かそう喧嘩になっても無言になっても同じ屋根の下で乗り越えてゆくまるで大きな相合傘みたい「ただいま」と「お
12 3.ポラリス Saturday Sunday、、、まだ寒さが頬をかすめる夜空が静けさを引き寄せてる心の乾き加速させ今日もまたキミの声に誘われて歩く触れることないぬくもりの代わりにあるこの場所がボクとキミを繋いでいる視界がゆっ
13 13.東京の夜 めながらあなたが思うような街の隅で都会の寒さがわかりましたあなたが思うほど違いなんてない澄ました顔を今してますが彼方に思うようなその距離で優しさが何かわかりました生意気でしょうか違いなんてないあぁここは煙と光と
14 11.風の津和野 面影よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら永遠に消えぬと知りなが
15 1.幸せ? br> 作詞 ミゾベリョウ 作曲 森山公稀今年は寒さが厳しくなるらしいけどあれ?それ去年もだっけ?どこかのんびり羽伸ばしてさ旅行ってどうだろう?ずっと行ってないねあの頃なら僕らはただ何もなくともそれだけでよかった今がど
16 2.音更の雪 おもい抱き寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋の終わりに舞う小雪梟(ふくろう)淋しいひとり
17 2.花巻ひとり も流して私を無知人にする濡れた髪白い吐息寒さが身にしみますいつかの宿も部屋も同じなのにあなただけがいない時むなしく過ぎて愛のたわむれ昔のように浴衣姿鏡に映しています静かな夜おもい心淋しさが身にしみます湯の中から
18 2.高野雨 雨ひとり宿坊(しゅくぼう)枕を抱けば肩に寒さが舞い降りるおんなの夢を噛みころす心をしとしと濡らす雨ひとりで生きるそれも道ですとつぶやくような高野
19 1.東京 めて一人出て来たこの都会(まち)に世間の寒さが身に沁みて枕濡らした夜もあるだけど東京は東京はそんな東京は東京は現在(いま)じゃ大事な故郷(ふるさと)さ故郷さ右も左もわからなくても夢は確かに胸(ここ)にある小さい
20 1.君と見てるから れはあの日誓った未来を君が見てるから冬の寒さが春の訪れ感じさせてくれるように涙を超えて全てを知って想いを汲み取れるのだろう奪い合うんじゃなくて与え合う日々のために誰かを愛して守り続ける勇気をずっと生きていくって

21 1.ぼくはかいじゅう いつかきっと旅に出るのさ凍えるような冬の寒さが嫌いで日差しを選んで歩いてる時に見つけた石ころそれにハッとしてグッときて握りしめたなんだか上手く言えないなこんな気持ち言えないな永遠に続くジグソーパズルに飽きてきた
22 2.Eyes on me ら君のため息も白くなって消えるようなこの寒さが僕達のキューピットになってくれた Baby keep your eyes on me Baby keep your eyes on me Baby keep you
23 6.恋しくて、今も もう戻れはしない積もる程強く僕にだけ残る寒さがほらあぁせつないよ愛のために僕はただ生きてきたようなものだから曇るガラスに君の跡浮かぶたび胸をしめつける恋しくて今も言葉にするだけでもうきっとワガママかもしれない叶
24 1.北の宿から 曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙
25 13.最終列車 何もかもゴミ箱に捨てたら何かが変わるかな寒さが心まで沁みてくるその退屈に(退屈に)新しい太陽が昇って(昇って)音も色も無い僕の現実はたった一瞬で君へと落ちた積もる雪溶かして「好き」を声にして伝えたくて躊躇って閉
26 14.Under The Cloud mmer Of18thそいつはそこにまだ寒さが残っていた2月の終わり雪もまだ降る窓からの景色春よ君はまだ遠くにいる? Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The F
27 3.スタンド・バイ・ミー ね子供のままで大人になりたかっただんだん寒さが遠退いて橙色が風に揺れたキラキラしている水面を眺めながらもう少しだけ馬鹿みたいな嘘みたいな日々だったなって思えるんだ思い出づくりなんかしなくても良いくらいの毎日だっ
28 1.スタンド・バイ・ミー ね子供のままで大人になりたかっただんだん寒さが遠退いて橙色が風に揺れたキラキラしている水面を眺めながらもう少しだけ馬鹿みたいな嘘みたいな日々だったなって思えるんだ思い出づくりなんかしなくても良いくらいの毎日だっ
29 6.Christmas Time Again いないキミを想ってる温もりが切なさをこの寒さが愛しさを教えてくれている越えられない想いばかりが積もる This silent night Wanna hold you tight欲しいモノは一つだけ I wis
30 4.Jingle Bells up!! Snow and Lights寒さがキミと私の距離を近付けて行く and a happy new year繋いだ手から伝わる温度が幸せの印 so look it up!! snow and light
31 1.釧網本線 るだけでした凍りつくよな湖見ればよけいに寒さが襲います釧網本線湿原抜けて雪へと雪へと走りますつよく明日を生きてくように見知らぬ土地で暮らしますあなた離れて行くことだけがわたしが最後にできること釧網本線北浜降りて
32 3.冬になると めながらまだ見ぬ人想いながら今日もひとり寒さがカラダを通り抜けるときまって人肌が恋しくなってしまう一瞬のトキメキ増えてもこの人だって人がなかなか見つからないどこにいても流れてくるのはベルの音が響くLove So
33 4.GREEN ら間違いからどうか君を守ってほしい夜中の寒さがドアを開けないように朝が来るまで君が目覚めぬように本当は気付いていたんだ火の手が上がる世界君には見せたくないと思った卑怯だ僕は卑怯だもし誰より醜く誰よりも愚かなら知
34 1.旅立ちの日に 澤直也 作曲 黒澤直也春は待ち詫びていたけど寒さが緩むたびさみしいあと僅か残された日にち指折り数え通い慣れた道に並ぶ桜のつぼみはまだ眠ってる花開く頃にはもうお別れしているんだね二度と戻れない時間当たり前だった何もか
35 9.ありきたりですが ったら嫌なんですどうして離れてしまったの寒さがなんだかこたえま
36 8.かげぼうし 返り赤らんだ見慣れた景色一人帰る道秋空の寒さが沁みて君の好きだったラブソングいつの間にか口ずさんでいた夕日が写した影法師僕の分だけおいてけぼり君の声も匂いもぼやけてしまう行かないで待ってねえ、あと少しだけでいい
37 4.春待坂 ださいおかあさん苦労七坂八つで起きて冬の寒さがなごむまで春待坂はがまん坂たったひとつの望みがあれば人はあしたを生きられる支えてくださいねぇあなた苦労七坂笑顔で越えりゃ一生一度の春がくる春待坂は夢見
38 8.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙
39 5.Oh Tsumami にもなる脇役春夏秋冬年がら年中欲しくなる寒さが和らいできた3月お花見桜を見ながら欲しくなる梅雨明け宣言出た後海が開幕バーベキューいろいろ食材欲しくなる秋刀魚を七輪で味わう年末年始特に大活躍あっさりなものからこっ
40 1.GREEN ら間違いからどうか君を守ってほしい夜中の寒さがドアを開けないように朝が来るまで君が目覚めぬように本当は気付いていたんだ火の手が上がる世界君には見せたくないと思った卑怯だ僕は卑怯だもし誰より醜く誰よりも愚かなら知
41 8.桜道 な信じた道ココロのままに突き進め凍てつく寒さが桜を咲かせる誰かに止められる度に想い強くなるようにココロはいつもそうわかってる正しい方角覚悟決めれば見えてくる光射す一本道桜吹雪舞い散る中を胸を張って歩いてゆくココ
42 11.嵐の舟 本当の闇に包まれてた生まれて初めて昨日の寒さが嘘みたいに街はおだやかに動き出して私は座って見つめていた止まらない季節を嵐の舟になってあなたを乗せてゆく砂漠の雨になってあなたに降り注ぐ捧げた命も要らないと言うのな
43 2.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など
44 4.寒がり おふくろ死んだ朝以来大事な人をなくすたび寒さがつのるこの頃さもしもおまえが幸せに今もはぐれているのならもどっておいで寒がり同士冬の薄陽(うすび)も射すだろうマフラー首に巻きながら小さな咳をしていたね離れてやっと
45 11.北の宿から 星あなた変わりはないですか日毎(ひごと)寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くようにきこえますお酒ならべてただひとり

46 13.花鳥風月 優しい手のひらを繋いでくれているんだろう寒さが少し和らいでまた始まりの季節だよ新しい生活が次の一歩が待っているちゃんと踏み出して行くからそしてもう泣かないから最後にもう一度「ありがとう」って言わせてよ「ありがと
47 39.東京発 えもあなたがくれた置土産東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひと
48 12.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙
49 1.北の傷歌 てもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすきまに忍び込む詫びる手紙の言葉に迷い風に名前を呼んでみる駄目な俺など忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ北の北の北の街灯りおまえの面影傷跡浮かぶ白い海原遥かな
50 1.塩狩峠 伊藤雪彦つららが頬を貫(つらぬ)くような寒さが凍みる北の町明日は晴れて結ばれる二人の幸せ置き去りに塩狩峠に消えた人愛は愛は運命(さだめ)を越えられますかあなた…あなたの夢はわたしの夢と信じて生きた恋ごころあなた
51 2.花鳥風月 優しい手のひらを繋いでくれているんだろう寒さが少し和らいでまた始まりの季節だよ新しい生活が次の一歩が待っているちゃんと踏み出して行くからそしてもう泣かないから最後にもう一度「ありがとう」って言わせてよ「ありがと
52 8.nnmnd ができる追い風にのる僕は振り向いてた冬の寒さが体を刺す、赤切れも増えた真夜中のドライブは少なくなったもうすぐ年が明ける、きっと去年の自分の生まれ変わりさ汗を垂らしながら1人頭抱えるもがきながら不意に涙がでた人は
53 1.越前泣き岬 作曲 四方章人冬の越前海風よりも胸に宿った寒さがつらい惚れた私が悪いのか捨てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで女ね泣き岬花は散ってもまた咲けるもの淡い水仙まだ恋知らずほんのひと時幸せをくれたあの人いまも好き
54 7.クリスマスソング こかで鐘が鳴ってらしくない言葉が浮かんで寒さが心地よくてあれなんで恋なんかしてんだろう聖夜だなんだと繰り返す歌とわざとらしくきらめく街のせいかな会いたいと思う回数が会えないと痛いこの胸が君の事どう思うか教えよう
55 7.北の宿から 曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編(あ)んでます女心の未練(みれん)でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべ
56 3.春待坂 ださいおかあさん苦労七坂八つで起きて冬の寒さがなごむまで春待坂はがまん坂たったひとつの望みがあれば人はあしたを生きられる支えてくださいねぇあなた苦労七坂笑顔で越えりゃ一生一度の春がくる春待坂は夢見
57 15.HAKU-SAN ない心が引き裂かれる様さ見えない傷口から寒さが沁みるフラッシュバックする喧嘩の記憶傷つけたのは心だけじゃない引き金を引くことは容易くあとは雪崩式歯止めが効かない涙すらも凍る寒さの中羽失った天使に告げたバイバイ雪
58 1.クリスマスソング こかで鐘が鳴ってらしくない言葉が浮かんで寒さが心地よくてあれなんで恋なんかしてんだろう聖夜だなんだと繰り返す歌とわざとらしくきらめく街のせいかな会いたいと思う回数が会えないと痛いこの胸が君の事どう思うか教えよう
59 14.冬のくちびる 北の港は荒れ模様お酒飲んでも独りでは胸に寒さがしみとおるいつか一緒にくらす日をいつも女は心に願う北の港はまた吹雪雪に埋れた波止場には想い通わす船もない燃えて求める愛もなく冬のくちびる凍(しば)れて痛い北の港は雪
60 3.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりの汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄な
61 2.THUNDER RAIN涙の行方 だけ TENDER RAINでも冷たい(寒さが)いつか心凍らせるんだこんな筈じゃないと不意に涙落ちてもうんざりだ no no no Baby!何回目だろう no no Baby!真剣だと ya ya ya lo
62 8.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒並べてただひとり涙唄
63 2.あばれ天竜 で捨てよか恋の花秋葉火祭り近づく頃は風の寒さがこころに沁みるおやじ達者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日も詫びてる親不孝川は流れて遠州灘に行方知れない俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か信濃路か茜色した
64 2.夢…ひとり す忘れます夢の欠片が散る前に胸の胸の胸の寒さが苦しさが過ぎたあの日を思い出す恋は哀しい夢…ひとり忘れましたと嘘のうそあなただけです今もまだどこかどこかどこか空似の人を見て未練ごころに火がともるひとり焦がれる夢…
65 3.北の宿から 悠 作曲 小林亜星あなた変りはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙
66 15.北の宿から 悠 作曲 小林亜星あなた変りはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙
67 4.中仙道 哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
68 11.冬の終わり まなくてもいい今も君に溺れたい冬の終わり寒さが増した君がいないせいだろう腕に絡み甘えてた暖かさまだ覚えてるこれからもずっと冬の終わりのやけに寒いこんな日いつまでも君のこと考えて
69 2.Memorial address きはずの悲しみは幕を閉じて季節も変わって寒さがやけに身にしみるけどあれは忘れもしない夏の始まりの日で私の変わりに今年は空が泣き続けただってあまりにも夢の続きのようでまだ泣くことさえも出来ないままさよならね最後の
70 31.北の宿から 曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙
71 1.春待坂 ださいおかあさん苦労七坂八つで起きて冬の寒さがなごむまで春待坂はがまん坂たったひとつの望みがあれば人はあしたを生きられる支えてくださいねぇあなた苦労七坂笑顔で越えりゃ一生一度の春がくる春待坂は夢見
72 11.雨の降る日に さがたりないこころが見えない季節はずれの寒さがこの胸に滲み
73 3.イロコイ 此処では私は何時も○○お世話しています。寒さが凍みるこの夜に毎晩男と二人公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります。思い出深いあの頃の恋愛感情とうに燃え尽きて…(涙)此処で貴方は何時も私を買いに来ています。何の関係も
74 13.愛の時間 r> 作詞 川井みら 作曲 樋口義高ひと雨ごとに寒さが増して別れのときを急(せ)かすよう駅までつづく並木の道は心なしか冬の気配(けはい)ね言葉にならない思いを胸に帰り道を振り返る永遠(とわ)に刻んだぬくもり辿(たど)っ
75 11.薄荷 に流した汗や長い冬の寒さがあったからたとえ遠く離れた街にいてもけして忘れることはないだろうかけがえの ... に流した汗や長い冬の寒さがあったからたとえ遠く離れた街にいてもけして忘れることはないだろうかけがえ
76 2.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など
77 4.中仙道 哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に泌みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
78 12.わからずや きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に寒さがしみる日は新聞紙に丸めて捨てた夢の筋書き返してよ愛しても愛しても知るや知らずやわからずや愛しても愛しても知るや知らずやわからず
79 10.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など
80 12.中仙道 哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
81 6.Regrets of Love て、あなたと違う未来を見ている不思議だね寒さが苦手だったあなた今頃どうしてるかな?探してたあのダウンジャケット今頃着てるのかな?あれから、1年も経ったんだね..分かってたよ私の言葉はあなたを暖められなかった今は
82 4.北の宿から 曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙
83 10.想い出カフェ・オ・レ やりきれなさに飛びだせば――にわか雨俺の寒さが君をまさぐる夢の終りを振りかえるカフェ・オ・レ白いカップ白いスーツカフェ・オ・レ遠い瞳遠い肩移ろう季節に愛はこぼれ今は誰のうでの中…カフェ・オ・レ白いカップ白いスー
84 1.寒がり おふくろ死んだ朝以来大事な人をなくすたび寒さがつのるこの頃さもしもおまえが幸せに今もはぐれているのならもどっておいで寒がり同士冬の薄陽(うすび)も射すだろうマフラー首に巻きながら小さな咳をしていたね離れてやっと
85 1.陽だまりの花 のせせらぎが体を寄せて聞こえてくるよ俺の寒さが消えてゆくなにもいらないおまえがいればいい指輪なんかは欲しくはないとおまえは瞳うるませるわずかな冬の陽だまりを探してやっとみつけた花さ俺を信じてくれるかいたった一人
86 22.おんなの日本海 残る心細さに立ちどまり西空みればひとりの寒さが身に沁みる酒田(さかた)をすぎれば窓の外ゆれる漁火日本海あの笑顔(かお)があの声が私を泣かす許されるなら引き返しあゝもう一度逢いたいあなたに抱かれた
87 75.想い出カフェ・オ・レ(2000.1) やりきれなさに飛びだせば――にわか雨俺の寒さが君をまさぐる夢の終りを振りかえるカフェ・オ・レ白いカップ白いスーツカフェ・オ・レ遠い瞳遠い肩移ろう季節に愛はこぼれ今は誰のうでの中…カフェ・オ・レ白いカップ白いスー
88 10.想い出カフェ・オ・レ やりきれなさに飛びだせば――にわか雨俺の寒さが君をまさぐる夢の終りを振りかえるカフェ・オ・レ白いカップ白いスーツカフェ・オ・レ遠い瞳遠い肩移ろう季節に愛はこぼれ今は誰のうでの中…カフェ・オ・レ白いカップ白いスー
89 14.中仙道 哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
90 1.愛の時間 r> 作詞 川井みら 作曲 樋口義高ひと雨ごとに寒さが増して別れのときを急(せ)かすよう駅までつづく並木の道は心なしか冬の気配(けはい)ね言葉にならない思いを胸に帰り道を振り返る永遠(とわ)に刻んだぬくもり辿(たど)っ
91 28.紅しょうがの詩 ひとりの歳月は花の咲かない冬ばかりさぞや寒さが沁みただろ母の棺にさよならと泣いて納めた紅生姜遠い昔の明け暮れを想い出すだろ母さんもはるかあの世であの空
92 25.東京発 えもあなたがくれた置土産東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひと
93 6.北の宿から 曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙
94 59.北の宿から 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など
95 12.中仙道 哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
96 4.Dearest で生きている汀の砂の数程に人と擦れ違う度寒さが身に沁みる不思議そして会いたくなるんだまだ届かないのかな君はずっと信じるなんて知らないまま「大好き」なことって「大切」になっていく直ぐに欠けるガラス玉にできはしない
97 22.心の駅 ねあなたにあげた唇に寒さが寒さが寒さがしみる…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声
98 14.北の宿から 曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります著てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた戀しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙
99 8.流氷岬 更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
100 1.Dearest で生きている汀の砂の数程に人と擦れ違う度寒さが身に沁みる不思議そして会いたくなるんだまだ届かないのかな君はずっと信じるなんて知らないまま「大好き」なことって「大切」になっていく直ぐに欠けるガラス玉にできはしない

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