【寺山修司】【歌詞】合計74件の関連歌詞

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1 1.質問取慎吾-質問1.質問作詞寺山修司作曲田中未知あなたは幸せですか友達を思い出しますかつぐみが空を飛んでいるあなたの故郷はどこですかロバはどこまで行くのですか風に吹かれてはるばるとタンポポのわた飛ぶ

2 4.私に流れる69 治虫藤子F不二雄榎本健一コロコロコミック寺山修司がんばれ元気渥美清遠藤賢司藤山寛美坂本金八北原佐和子南こうせつ町田町蔵トムとジェリーアースシェイカーハイジにペーター黒板五郎バビル二世相米慎二がんばれロボコンタツ

3 2.ふしあわせという名の猫 >2.ふしあわせという名の猫作詞寺山修司作曲山木幸三郎ふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴったり寄り添っているふしあわせという名の猫がいるだから私はいつもひとりぽっちじゃないこの次春が来たなら

4 9.ひとの一生かくれんぼ r>9.ひとの一生かくれんぼ作詞寺山修司作曲田中未知ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふる

5 12.ふしあわせという名の猫 12.ふしあわせという名の猫作詞寺山修司作曲山木幸三郎ふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴったり寄りそっているふしあわせという名の猫がいるだから私はいつもひとりぼっちじゃないこの次春が来たなら

6 7.あしたのジョー～7.あしたのジョー作詞寺山修司作曲八木正生サンドバックに浮かんで消える憎いあんちくしょうの顔めがけたたけ！たたけ！たたけ！俺らにゃけものの血がさわぐだけどルルル……あしたはきっとなにかあるあし

7 4.花がたみ畑中階段4.花がたみ作詞寺山修司作曲鈴木慶一りんどうなでしこ花がたみかたびらはなし帯はなしかたびらもある帯もあるがかわいがってくれる親がない親はいらぬがいゝひと欲しいつらいつとめを話したい歌行燈

8 7.女は人魚だからしょっぱいって寺山修司のポエムあながち嘘ではない女は人魚あの人には帰らない海の町でも山の町にい ... る手紙そして泳ぎ出す寺山修司のポエムあながち嘘ではない青い魚青い海は最初はね女の子の涙だったたったひ ... ったたったひとしずく寺山修司のポエムあながち嘘ではない女は人

9 9.海猫〜風の午後〜9.海猫作詞寺山修司作曲平野秀典海猫が啼いて今日も雨降る港旅館に夜霧がかかる宿帳めくって名前さがす女どこかふしあわせ出船を送るこころのブルースひとり飲む酒を買いに来たのに船を見ている

10 7.戦争は知らない年7.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日々を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあ

11 1.浜昼顔詩がある〜1.浜昼顔作詞寺山修司作曲古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻

12 1.時には母のない子のように 1.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

13 2.マキの子守唄 i〜2.マキの子守唄作詞寺山修司作曲スペイン民謡歌は子守唄誰に聞かせよう赤いバラ一輪を駅の伝言板にさし空は果てしなく雲もひとり旅いつかまだ見ぬ父にめぐり逢う日もあるだろうララララーララララ………

14 6.戦争は知らない〜6.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤博野に咲く花の名前は知らないだけども野に咲く花がすき帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙がでるの戦争の日を何も知らないだけども私に父はいない父を想えばああ

15 9.時には母のない子のように(イタリア語ヴァージョン) に(イタリア語ヴァージョン) 作詞寺山修司作曲田中未知 Per chi vivro？ Chitarra dimmelo per chi vlvro Senza di lui Senza di lui io

16 6.時には母のない子のように 6.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

17 31.浜昼顔 ☆ベスト31.浜昼顔作詞寺山修司作曲古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻

18 33.戦争は知らない 33.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけども野に咲く花が好きぼうしにいっぱいつみゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えば

19 2.生まれてはみたけれど r>2.生まれてはみたけれど作詞寺山修司作曲田中未知生まれてはみたけれど父さん母さんいるじゃなし洗濯干場のたそがれにぼんやり見ていた渡り鳥生まれてはみたけれど帰る故郷があるじゃなしやさしいことばほしくな

20 8.戦争は知らない 18.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

21 27.時には母のない子のように 7.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

22 9.時には母のない子のように 9.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

23 1.たかが人生じゃないのゃないの～日吉ミミ、寺山修司を唄う1.たかが人生じゃないの作詞 ... ゃないの作詞寺山修司作曲田中未知あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とか

24 5.ひとの一生かくれんぼゃないの～日吉ミミ、寺山修司を唄う5.ひとの一生かくれんぼ作詞 ... くれんぼ作詞寺山修司作曲田中未知ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町で

25 6.生まれてはみたけれどゃないの～日吉ミミ、寺山修司を唄う6.生まれてはみたけれど作詞 ... たけれど作詞寺山修司作曲田中未知生まれてはみたけれど父さん母さんいるじゃなし洗濯干場のたそ

26 59.二人のことば 859.二人のことば作詞寺山修司作曲田中未知二人のことば二人の手二人のモーツァルト二人の海二人の歌二人の夢二人の故郷二人の愛二人ぼっちでいるだけでしあわせになるあなたと私誰もいない無人島であなた

27 30.戦争は知らない 30.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけども野に咲く花が好きぼうしにいっぱいつみゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えば

28 3.戦争は知らない !3.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけども野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日々を何も知らないだけども私に父はいない父を想え

29 1.時には母のない子のように 1.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

30 7.戦争は知らない T7.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

31 62.時には母のない子のように 2.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

32 4.ひとの一生かくれんぼ r>4.ひとの一生かくれんぼ作詞寺山修司作曲田中未知ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふる

33 5.たかが人生じゃないの r>5.たかが人生じゃないの作詞寺山修司作曲田中未知あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱き

34 11.戦争は知らない 11.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

35 12.浜昼顔ィを歌う12.浜昼顔作詞寺山修司作曲古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻

36 7.戦争は知らない )7.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

37 4.時には母のない子のように 4.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

38 8.戦争は知らない 88.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

39 9.戦争は知らない會9.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

40 9.戦争は知らないズ9.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

41 3.涙のオルフェブス3.涙のオルフェ作詞寺山修司作曲鈴木邦彦オルフェふたりぽっちのオルフェ星へおいでよオルフェふたりぽっちのオルフェ星へおいでよぼくが死んでもかなしまないでいつものように窓はあけといていつものよ

42 17.かもめ「き」17.かもめ作詞寺山修司作曲山木幸三郎おいらが恋した女港町のあばずれいつもドアーを開けたままで着替えして男たちの気をひく浮気女かもめかもめ笑っておくれおいらの恋は本物で港町の真夜中いつも

43 3.涙のオルフェブス3.涙のオルフェ作詞寺山修司作曲鈴木邦彦オルフェふたりぽっちのオルフェ星へおいでよオルフェふたりぽっちのオルフェ星へおいでよぼくが死んでもかなしまないでいつものように窓はあけといていつものよ

44 13.ひとの一生かくれんぼ >13.ひとの一生かくれんぼ作詞寺山修司作曲田中未知ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふる

45 14.たかが人生じゃないの >14.たかが人生じゃないの作詞寺山修司作曲田中未知あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱き

46 7.戦争は知らない会7.戦争は知らない作詞寺山修司作曲加藤ヒロシ野に咲く花の名前は知らないだけど野に咲く花が好き帽子にいっぱい摘みゆけばなぜか涙が涙が出るの戦争の日を何も知らないだけど私に父はいない父を想えばあゝ

47 4.涙のびんづめンと4.涙のびんづめ作詞寺山修司作曲すぎやまこういちルルル…あたしの涙を小さなびんに入れて海に流してやりましょうあなたのくれた涙のびんづめあたしの涙ははるかな旅に出て外国船に会うでしょう二人の恋

48 11.たかが人生じゃないの >11.たかが人生じゃないの作詞寺山修司作曲田中未知あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱き

49 12.ひとの一生かくれんぼ >12.ひとの一生かくれんぼ作詞寺山修司作曲田中未知ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふる

50 13.浜昼顔し全曲集13.浜昼顔作詞寺山修司作曲古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻

51 23.ひとの一生かくれんぼ >23.ひとの一生かくれんぼ作詞寺山修司作曲田中未知ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふる

52 18.名もない魚暫存18.名もない魚作詞寺山修司作曲小椋佳名もない魚が海にいた名もない魚が恋をした月の明るい夜だから月の明るい夜だから名もない魚の悲しみは恋が届かぬ事でした海には手紙がないのです郵便ポストもない

53 13.時には母のない子のように 3.時には母のない子のように作詞寺山修司作曲田中未知時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を

54 2.孤独よおまえは存2.孤独よおまえは作詞寺山修司作曲渋谷毅世界でいちばん孤独な猫とぼくは仲良し世界でいちばん孤独な雲にぼくは乗りたい世界でいちばん孤独な夜はきみのいない夜きみの名前は愛きみの名前は自由きみの名前

55 2.与謝野晶子 -暫存2.与謝野晶子作詞寺山修司作曲川口真わが胸は潮のたむろ火の家とあまりあらはに人恋ひ初めしあなたと呼べず師と呼んで心の妻でいれるならなぜにこれほど海恋しひとりで髪を梳きながらみだれみだれみだ

56 2.勇士のふるさと存2.勇士のふるさと作詞寺山修司作曲加藤ヒロシさみしい納屋の暗がりでわらをたたいている父よ夜明けのまきを割りながら軍歌唄っている父よはるかはるかに雲のゆくところ戦士の墓が並んでる満州よりもせまい

57 1.新初恋圭介-暫存1.新初恋作詞寺山修司作曲白野隆一教科書片手にキスをした逢ったその日にキスをしたなぜっておいらにきくのかい海がとっても青いからつまんないから家を出た二人一緒に旅に出たどこへ行くともあて

58 1.さよならだけが人生ならば 1.さよならだけが人生ならば作詞寺山修司作曲小室等さよならだけが人生ならばまた来る春は何だろうはるかなはるかな地の果てに咲いてる野の百合何だろうさよならだけが人生ならばめぐりあう日は何だろうやさしいやさ

59 1.首吊りの木 -暫存1.首吊りの木作詞寺山修司作曲 J・A・シーザー首吊りの木に桜が咲いたみんな忘れてしまったよとりのこされた女のことは首吊りの木の桜が散ったどこか引越ししてったよとりのこされた女がひとりああど

60 1.酔いどれ船 -暫存1.酔いどれ船作詞寺山修司作曲田辺信一一人で酒をのむやつぁしみじみ人が恋しかろ別れた人を思い出すだろう二人で酒をのむやつぁむすばれるとは限らないあすは他人になる恋もあるおいでよおいでよ酔い

61 1.新宿港井京-暫存1.新宿港作詞寺山修司作曲佐伯一郎ひとの涙が海となりいつかその名も新宿港流れついたは流れついたは浮世のさだめあなたの胸にあなたの胸にとまり船逢わぬさきからさよならが待ってる二人と知って

62 1.惜春鳥妖子-暫存1.惜春鳥作詞寺山修司作曲 J・A・シーザー姉が血を吐く、妹が火吐く謎の暗闇壜を吐く壜の中味の三日月青く指でさわれば身もほそるひとり地獄をさまようあなた戸籍謄本ぬすまれて血よりも赤き花ふ

63 1.山羊にひかれて存1.山羊にひかれて作詞寺山修司作曲田中未知山羊にひかれてゆきたいのはるかな国までゆきたいのしあわせそれともふしあわせ山のむこうになにがある愛した人も別れた人も大草原に吹く風まかせ山羊にひかれて

64 1.元気ですか -暫存1.元気ですか作詞寺山修司作曲井上忠夫小さなロバにまたがってぼくたちは出かけます恋をさがしに旅に出かけますもしも道ばたで子猫をひろったらつれてゆきますララララさびしそうな女の子がいたらつれ

65 1.ぼくの消息 -暫存1.ぼくの消息作詞寺山修司作曲中村泰士ぼくをさがさないでくださいぼくを忘れてくださいぼくはいないにんげん恋に狂ったまぼろしですもしもぼくの消息が知りたかったらどうか夜空を見て下さい燃えつき

66 1.もう頬づえはつかない r>1.もう頬づえはつかない作詞寺山修司作曲田中未知醒めてることのさびしさを知ってる人がもしいたら酔ったふりして肩組んでカム・トゥギャザーを唄ってあげるさよならは夜明けに似合うから煙草のけむりの消えた空

67 1.シャダーのうたーのうた鈴木忠・CAポップス作詞寺山修司作曲増田豊利金の剣に銀の帯うしろに富士をしたがえてすっくと立ったおおシャダー行くぞ見ておれゴースター怪しく曇るあの空の悪魔の雲を払うため力のかぎりおおシャダー行く

68 6.君にお月さまをあげたい >6.君にお月さまをあげたい作詞寺山修司作曲宇野誠一郎ぼくがバードと言ったらきみはこたえてくれるかい鳥とかわいいかわいい鳥と(鳥！)(鳥！)(鳥！)(鳥！)二人の心はとんでいけぼくがムーンと言ったらきみ

69 7.山羊にひかれて存7.山羊にひかれて作詞寺山修司作曲田中未知山羊にひかれてゆきたいの遙かな国までゆきたいのしあわせそれともふしあわせ山のむこうになにがある愛した人も別れた人も大草原に吹く風まかせ山羊にひかれてゆ

70 8.私が死んでも暫存8.私が死んでも作詞寺山修司作曲田中未知私が死んでもあなたひとりで人形の家で待っていて私が死んでもオレンジむいてなみだなんかは出さないで私が死んでも砂金の上に恋のお墓は立てないで私が死んでも

71 1.あしたのジョー存1.あしたのジョー作詞寺山修司作曲八木正生サンドバックに浮かんで消える憎いあんちくしょうの顔めがけたたけ！たたけ！たたけ！俺らにゃけものの血がさわぐだけどルルルル‥‥あしたはきっとなにかあるあ

72 1.力石徹のテーマ存1.力石徹のテーマ作詞寺山修司作曲八木正生行け荒野を俺らボクサー夕陽がギラギラ男の夢は泣け明日は今日は狼自分の傷は自分でなめろみんなはこの俺を情無用と言う月に吠えて一人ウォー親無し宿無しの名も

74 4.河邊的人 1969-2-21 作詞毛毛(徐鄖書) 作曲寺山修司田中未知編曲顧嘉輝天已晚為何你靜靜坐在那裏夜已深為何你靜靜坐在小河邊。為什麼你的淚兒留在襟上莫不是你想起那過去傷心的往事。親愛的不要悲傷人生如夢幻只要你抬起頭來再