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小道 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.Night Walk 作詞 mdrm 作曲 mdrm強い風の吹く小道下を向いて欠伸をする路地裏に住む猫はいつも追う程逃げていく無駄惰性平日虚無感だけ過ぎて行って怒り妬み言葉にする間もないねくだらない現実ばっか見つめちゃって煌めいている
2 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 だからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな ... からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げるもう二度とつらい日 ... たからたち野道垣根の小道泣いたらだめよと沢の音小唄からたち野道はるかな ... からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの
3 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- - 作詞 田中ヒメ 作曲 秋浦智裕夕焼け小道に並んだ二つの影つぶやいた「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ冗談だよ、笑ってさ誤魔化して見透かされないように早足で追い越した当たり前なんて触れられる距離
4 10.記憶の器 海に浮かんだ船名前は何だろうあの坂やあの小道あなたと眺めた青空この街はあなたと過ごした大切な居場所もう会えない人の横顔を心でなぞっているもう会えない人の優しさをいつまでも消さないようにこの世界で出会った全ては私
5 1.ロマンティーク れてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼく

6 2.段々ダンジョン 開き閉じる鍵を掛けて外の世界へと家の前の小道民間の脇角を曲がって坂を上り下り信号止まる街の入口いつしかここはどこでどこに行くかあてもないね毎日どこに向かうそれはきっと目的地じゃないよ信号青に変わり横断歩道線を伝
7 1.地獄の沙汰も愛次第 耳につくんだ閻魔でさえも記号に書き換える小道具数えられるものだけが確かなら虚しくないか?でも僕ら椅子取りゲームから抜け出せない本当は誰も傷つけないよう生きていたいのに「大切なものを守るために汚れるしかない」そう
8 5.PrintClub s全部をステージにして So I運命さえ小道具にして踊るの鳴らすの It's a party We draw in the light NEW PHASEって今ここじゃない?(Feel it…) Countdo
9 4.初めての道 智史 作曲 林部智史商店街を進んだ先に素敵な小道があるつい歩きたくなったのは君と歩くためどんどん進めば進むほど足どりは軽くなるだんだん日が落ちオレンジに染まる街並みもきれいで初めて歩く道は何故だか戻れない夢があるわ
10 1.青春切符 立ち止まったまま寝過ごしたんだろう夏風の小道は不器用な夢を並べていたああボクらどうして大人になるんだろうなあいつか見た誰かが窓ガラス越しにすれ違うあの日のボクらだよ手を振って笑っていたいい加減夢から覚めたらどう
11 17.こんなハズジャナカッター! (サヤー隊長です)アクセサリーっていうか小道具でウチらの魅力が光り出す教えて!どこへ向かってるの? NO!NO!「すす、ステージで早着替えッ!?」こんなこんなこんなこんなハズジャナカッター!お願い切ない曲歌わせ
12 2.廃線の駅舎 の頃かげろうの様愛犬と散歩でじゃれた田の小道今は人影もない赤いポストが寂(さび)しそう廃線の駅舎は何を何を想うのか改札口壁の時計もあの時代(とき)のままにディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い出置いたまま何
13 3.Sailing day ックを開いたら詰まってたんだ何かの塊あの小道とかあの会話とか探さなくていいあるものだけでいい Sailing day大人になって近道を探すのはもうやめだ Sailing day誰も彼も気にせずに飛び出そうさあ帆
14 2.みちのく路 とあの笑顔大船渡松島々漁帰り男達海沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
15 1.道 いていく見晴らしのいいこの道を先の見えぬ小道こわいから逃げてきた人の流れに任せるのは簡単だけど、それでいいの?思い描く場所があるなら今その足で旅に出ようきれいに生きなくていいんだよ信じた道を進もうどんなに世界が
16 2.季節の報せ 夏の影退屈な入道雲浮き輪を抱えた子供たち小道を抜けてゆく室外機の横に並んでる黄色いパンジーの植木鉢この街に暮らす私のささやかな四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくありけり紙石鹸の香りに目を閉じ揺蕩う明日も
17 1.曼珠沙華 無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた小道に見ないふり月並みに泣いた春のこと「想要什幺?(シャンツォシェンマ)」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボク
18 2.I Love Picnic ee Yodel-ee-dee!野ばらの小道を Singin' Yodel-ee-yodel-ee-deeラズベリーが彩る Singin' Yodel-ee-yodel-ee-yodel-ee-dee Woul
19 11.センセーションが鳴り止まない 凍るアスファルトの上を歩く靄がかった脇の小道東の空期待して期待していたよ僕はでも脆くて脆くて届かなくて心揺れて人の目気にして不安で怖くて臆病でずっと自信はないんだよ今湧き上がる胸の音やがて一つの MUSICとな
20 1.花れ話れ れ 作詞 田中ヒメ 作曲 秋浦智裕夕焼け小道に並んだ二つの影つぶやいた「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ冗談だよ、笑ってさ誤魔化して見透かされないように早足で追い越した当たり前なんて触れられる距離

21 3.行燈 が沁みるよあぁ川沿い小道行燈が照らすよ才気ほどばしる新世代の寵児カートなにがしの生まれ変わりだそんな ... が沁みるよあぁ川沿い小道行燈が照らすよあぁ月あかりが川に浮かんでいるよあぁ歌うたいを行燈が照らす
22 2.I'm singing a song 美 作曲 尾崎亜美耳をすませてごらん深い森の小道を抜けて呼びかける声がある応えたい想いが溢れる真水のような心に戻りたい疲れた翼拡げる力が欲しい歌声は風歌声は光うなだれた顔を上げよう I sing a song I'
23 29.わせねでや withみちの空 クト 作曲 ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう
24 46.檸檬 Lemon 日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥たちの声騒ぎ立てる小さいいのち山から吹く風に乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひとつあなたがいないそれだけが夢のよう
25 7.wonderland 羊歯を踏んで足を濡らしてひたりほとり夏の小道よく笑って泣いて見つめあっておそるおそる恋に堕ちたふたり歩き出した違う方へ呼び合う声だけもどかしく find me in the wonderkandそろそろ手を汚し
26 3.こんなハズジャナカッター! (サヤー隊長です)アクセサリーっていうか小道具でウチらの魅力が光り出す教えて!どこへ向かってるの? NO!NO!「すす、ステージで早着替えッ!?」こんなこんなこんなこんなハズジャナカッター!お願い切ない曲歌わせ
27 1.after squall 気はそうなりたい嬉しいは染まりたい平坦な小道を背に after squallふいに羽振る低位意味ならば全てはすでにあったの向かう手と手そう手と
28 1.レイン の向こうで雨が上がった朝に君はいない1人小道を歩く太陽の
29 3.さくらんぼの実る頃 で歩く二人によく似たさくらんぼの赤い実が小道のそばで木の陰にしずくのように落ちる音恋の終わりおそれるならさくらんぼの赤い実を愛してはいけないあふれるよろこびがいつかきっと苦しみに変わるころ愛をうたった鳥は去り季
30 2.Crazy Love ei ei走る君を追いかけ(一体どこへ)小道を抜けたらそこは迷宮さぁ出口はどこまだ出たくないからこのまま君といよう歪な鏡の中吸い込まれそう誰も邪魔はできないから深みにハマりそうさ内緒だよ君と crazy lov
31 1.灰色のサーガ Cho 作曲 ChouCho月明かり照らす小道を通り抜け優しさの裏に隠れた甘い毒に惑わされないよう守りたいもの守る強さいつか必ず手に入れると信じて新しい明日へ行くよ喜びも絶望も超えて急ぐその先へただ「知りたい」か
32 1.霧笛が泣いて…横浜 二人で歩いた桟橋濡れた肩を抱き寄せ星影の小道流れ星ひとつ貴方と別れて横浜あてもないまま窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあなたへ
33 1.夫婦一本桜 もこの雨降るから虹も出る夫婦で越える坂道小道苦労の七坂峠を越えりゃ春の息吹が目を覚ますあなたあなた一本桜二人で一つの木になって夫婦の桜咲かせてみた
34 1.願ノ河 なたとふたり並び歩けばまるで天(そら)の小道みたい手を伸ばしてそっと確かめた温もり過ぎし季節の記憶(ひかり)が降るようでまぶたに浮かぶ銀の星粒はきっとひとつひとつ生きた想い出の結晶時を越え優しくまたたいてる散り
35 3.わせねでや クト 作曲 ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう
36 9.粋美~suibi~ night今宵、魅せて麗しき夢を慣れた小道黄昏れて揺らぐ心焦燥感華やぐ帝都(まち)の片隅に汚れなき姿灯しましょう派手な衣装身に纏っても望む色に染まれるまで潔く清く在りたい'蛹ハ、蝶ニ生マレ変ワル'波乱に満ちて
37 5.夕焼け ie P.艶やかに夕陽放ち茜色に染まった小道無邪気にはしゃぐ声が光の中響いてるあなたが持っていたのねずっとずっと探してたひとつひとつ外してあなたに今会いに行くいつしか無くしてしまった遠く響く想いをもう一度穏やか
38 12.曼珠沙華 無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた小道に見ないふり月並みに泣いた春のこと「想要什么?」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙
39 2.噂たずねて 二人で歩いた肩寄せ合った春の坂道しあわせ小道触れ合う手と手確かめ確かめながら心寄せ合い夢見た明日(あした)細い縁(えにし)のまぼろしか月日がすべてを癒してくれるそんな言葉もむなしく響く芯から惚れたあなたはあなた
40 24.Beep-Beep-Beep れトゥルトゥットゥ神のみぞ知るあっ!今の小道を曲がるはずVWたぶん彼女はまだ気ついてないから笑顔がそのまま消えないでお願いシュビドゥビドゥバレてしまった… Uターン決め込んでバックをする僕を見てホラこれ噂のカッ
41 3.素敵な日曜日 由気まま旅をする君の物語もっと聞きたいな小道抜け広がるのは色とりどりの花々今からねぇ私も連れてって一週間に一度の今日は特別な日よ夢みたいなことだって起こってしまうかも探していたものやっと見つかりましたそんな日曜
42 2.すみれの恋 城たかし 作曲 四方章人雨降り止んだあぜみち小道むらさき可憐な花が咲いているすみれの花の咲く頃…風も緑に春のおとずれ好きとひと言打ち明けましょか心に決めたあゝあの人に明日(あした)の夢を抱いてる人に小さな幸せきっと
43 1.カラー・オブ・ザ・ウィンド しら風の絵の具は何色風の絵の具は何色森の小道かけぬけて甘いイチゴはいかが自然が与えてくれる愛に身をまかせるのみんな友達いつでも鳥もカワウソたちも命は関わりをもつ丸くて永遠のものあぁあの木の高さもし切ればわからな
44 2.上京タワー その瞬間本当は包まれてる青草の匂い桜舞う小道セミヒマワリ頬染める紅葉地元ナンバー通れば追いかけるその目がいつか見てた未来狭い村しか知らない癖に世界で一番俺を信じてるじいちゃんが降り積もる雪をシャベルで掻き分け別
45 2.舞台プレパレイション ぎはもう少しもう少しおあずけですよ大道具小道具トントントンジタバタドタバタ布地を広げてチョキチョキチョキ急げ走れ舞台の裏で踊りましょうさあ創りあげましょうオー!始まります舞台プレパレイション彼女の最高を魅せたい

46 2.墨絵色の街 のように今は聞いててあげる影ぼうしのびた小道にたたずみふいに振り向いてうるんだ瞳子供の頃みたい後悔なんてしない愛してた胸で泣きながらあいつの名前を呼んでいる街は墨絵色飲めよ飲むだけまちこそんなおまえの夢が知らぬ
47 4.8月32日 うさま感謝ありがとうやたらと伸びた雑草の小道見つける衝動薄着になる何もかも君の心もレオタードばりの露出度でいてほしい晴天の日急な夕立も受け入れてほしい逃げ水みたく追いつかない理想現実はいつでもほど遠いだろなくす
48 10.鏡の前のスーパースター がくしゃくしゃな顔して笑ってたんだ花咲く小道を抜け長いスカートなびかせ踊り疲れて眠った昨日のこと思い出したよ楽しそうにはしゃいでる子供達も驚いた猫みたいに走って逃げる呆れるほど必死になって描いていた魔法の国の地
49 9.夕焼け小道 s9.夕焼け小道 作詞 PON 作曲 PON赤い夕焼け眺めたあの日君と初めて手を繋いだ夕 ... いで二人で歩く夕焼け小道いつまでも輝いて夕焼け染まる君の横顔優しく抱き寄せ
50 5.カラー・オブ・ザ・ウィンド しら風の絵の具は何色風の絵の具は何色森の小道かけぬけて甘いイチゴはいかが自然が与えてくれる愛に身をまかせるのみんな友達いつでも鳥もカワウソたちも命は関わりをもつ丸くて永遠のものあぁあの木の高さもし切ればわからな
51 1.粋美~ suibi~ night今宵、魅せて麗しき夢を慣れた小道黄昏れて揺らぐ心焦燥感華やぐ帝都(まち)の片隅に汚れなき姿灯しましょう派手な衣装身に纏っても望む色に染まれるまで潔く清く在りたい'蛹ハ、蝶ニ生マレ変ワル'波乱に満ちて
52 6.夕空小道 しめじ-スタートダッシュ6.夕空小道 作詞 髙田彪我 作曲 永塚健登校舎の窓オレンジの空を眺め気づいたんだ今日は昨日より少し僕の影長く伸びた駐車場でのんびりとあくびしてる猫見かけてふっといい匂いがしたど
53 5.ひだまり たのもとへ行く日が訪れたなら蒼い蒼い丘の小道で逢える気がする走りぬけた月日をこえその腕に抱かれていつまでも夢を漂っていたいそよぐそよぐ草のすき間にゆれるひだまり今も今もあなたは僕をつつむひだま
54 1.願い事は1つさ くない二度と窮屈だと思っていた手を繋いだ小道も昔よりも広く感じているワガママな性格も可愛気と許せたら僕の隣ではキミがずっと桜舞い散る中で次の季節に歩めずあの日のまま夢を見てるキミを待ち続けて何処へ出かけてもふと
55 10.オミナエシ を決めた夏の星座にかける願い事見つめ急ぐ小道信じていいんだね滴り落ちた汗に高架橋下身を潜めた変わってくのは景色だけだから幾星霜あぜ道ずっと待っているから私のことはきっと過去になって流れてくわ気を患って欲しくない
56 6.わたし(album version) と絶対にやってみせるよこの歌で好きだった小道嫌いだった温もり笑う君の足あと踏んづけて泣けてきちゃった私いくから「メールちゃんと返してや」と仲間たちは手をふったどうせすぐ帰ってくると思ってるん?同窓会とかいかんよ
57 1.尾道海道 r> 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人雪の降りつむ小道のように船があと曳く白い波凪のこの海瀬戸の海まるで渡って行けそうなあなた忘れる旅なのにつのるみれんの尾道海道尽くすことより尽くされたいと望むときから不しあわせ超えちゃ
58 18.メガモリッ!ma vie!! 詞 NOBE 作曲 michitomo緑の小道を歩くたびあなたに笑顔贈るの何気ない一日が少し特別になりますようにってだけど時々自信がなくなるの周りのみんながキラキラ見えてわたしみたいな地味なアイドルじゃあなたに飽
59 9.春夏秋冬 挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠の時がざわめく茜空見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに帰ろうかな?しんしんと冬家路小窓の向こう待つ灯白い吐息に肩すくめ飛び
60 7.Open ドリンクマックブックプロトゥジオプション小道具諸々ワンショットワンキル漂う空気息をのむ瞬間のカルマと美ワクワクドキドキブルータスぐいぐいあげてくステータス魂が宿った脂肪の塊その男の名前は岡崎体育小学三年生でもも
61 1.春夏秋冬 挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠の時がざわめく茜空見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに帰ろうかな?しんしんと冬家路小窓の向こう待つ灯白い吐息に肩すくめ飛び
62 2.わたし と絶対にやってみせるよこの歌で好きだった小道嫌いだった温もり笑う君の足あと踏んづけて泣けてきちゃった私いくから「メールちゃんと返してや」と仲間たちは手をふったどうせすぐ帰ってくると思ってるん?同窓会とかいかんよ
63 11.わせねでや クト 作曲 ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう
64 3.ユルイ LIFE み消しても車の自由勝手、なんか目に耳障り小道に逸れてのんびりがいいみたい退屈な毎日より、UP and DOWNある毎日ウレシイ真面目に適当に、ユルイLIFE気にしなくて良いただ、ユルク生きていこう少しユル過ぎる
65 6.marguerite erite 作詞 結花乃 作曲 nao小道に咲いた小さな花は春時雨にゆれる恋の行方知る花スキかキライかちぎり占う白の恋しらべ小雨に濡れて光る?それとも泣いてる?スキキライとスキキライとちぎり散る花にもきけない
66 3.大淀川 れない夢を浮かべた大淀川よ指を結んだ緑の小道香りさやけき浜木綿(はまゆう)の白さが映える堀切峠(ほりきりとうげ)こころ半分置き去りに別れてあれから幾年(いくとせ)か涙流した大淀川よ君は今でもひとりだろうか南国宮
67 2.気がつけばいつでも夕陽 コーヒーふたりの暮らしの残り香のよう金色小道が夕陽に続く渡ってゆこかもうひとりきり気がつけばいつでも夕陽悲しみ数えりゃこの手じゃ足りぬ幸せ数えりゃこの手に余る岬の灯台もうすぐ灯るつらくはないかこの長い
68 2.いつもの小道で 2.いつもの小道で永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり 作詞 永六輔 作曲 中村八大いつも ... 作曲 中村八大いつもの小道で目と目があったいつものように目と目をそらせた通りすぎるだけの二人のデイトい ... 二人のデイトいつもの小道で手と手が触れたいつものように手と手は離れた通りすぎるだけの二人のデイトいつ ... 散歩をしよういつもの
69 4.ブラームスの子守歌 かごよねんねんころり母の歌に月も昇る夢の小道ゆらりゆらりゆらり揺れて夢の園へ乳をのみにゆらりゆらりゆらり揺れて夢の園へ乳をのみ
70 4.あしあと〜a Happiness Marker〜 の蝉時雨落ち葉見つめる秋雪踏みならす冬の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も二つのあしあ
71 2.鏡の前のスーパースター がくしゃくしゃな顔して笑ってたんだ花咲く小道を抜け長いスカートなびかせ踊り疲れて眠った昨日のこと思い出したよ楽しそうにはしゃいでる子供達も驚いた猫みたいに走って逃げる呆れるほど必死になって描いていた魔法の国の地
72 1.Great Days 抜け鉄塔へ惹かれ合い小道に迷い込むココロに溶け込む影照らす黄金の'Sprits'それは守り抜く光 L ... ら降り注ぎイニシエの小道へ誘い込む煌めき導く町たぎる黄金の'Sprits'それは果てしない絆 Le
73 2.明け暮れ日記 手を引かれ住む館より出でて冒険気分のやぶ小道たまには悪くない「扱いにくさもまた魅力」「自分で言っちゃ世話ないな」明日もいい天気を願(ねが)はし一日は暮れ日は沈み瞳に映るはおぼろ月げに美しき風景に安らいで語り合う
74 8.不殺の誓い ている不殺の誓い立てた理由最初の傷は京の小道月が満ちた夜だったその後出会った運命の人巴は清里の許嫁復讐の炎に燃える女知らずに結ばれて愛し合った女は俺を守る為命落とした女の愛がこの頬に二つ目の刻印を刻み込み愛する
75 1.つづれ織り れ織り黄色が匂う金木犀(きんもくせい)の小道を去りゆくこれきりの夜微笑(わら)って送るはずでした別れに燃えてすがって燃えて愛(いと)しさ憎さがつづれ織
76 2.夏の朝 ない空を信じて生まれたばかりの夏幼い光の小道君には聞こえない風の中の歌声私には見えない草の中の道しるべ忍び込んだ知らない庭の影に溺れて恋をした優しくて眠たくて光に溶けるようで君の知らないことが書いてあった蒼い背
77 7.落ち葉のように 愛を信じた私二度とは戻れない二人私は雨の小道に貼りついた落ち葉のようにそっと朽ちてゆくだけ私はゆらゆら揺れて流されて蜉蝣のようにそっと絶えてゆくだ
78 1.いい日旅立ち れに岬のはずれに少年は魚釣り青いススキの小道を帰るのか私は今から思い出を作るため砂に枯木で書くつもりさよならとああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ちひつじ雲を探しに父が教えてくれた歌を道連れにああ日
79 14.さあいこう さあいこう夏の扉開いて風にはしゃいだ草の小道迷子の蝉しぐれさあいこうさあいこう夏の空をくぐって甘い打ち水ときめき小麦氷が解ける前にさあいこう偶然見かけたあの子はなぜかきらめいて線香花火に託した淡い恋の匂い指先じ
80 4.天宿り 外知らないからこのままでいよう人気のない小道を言葉も無く歩いた信じ合えたあの頃のように数えるほどの幸せに誇れるものがあるのなら同じ世界でこんな世界で愛し合えたそれだけだこの雨が止まないずぶ濡れの世界にいられたら
81 9.セカイシックに少年少女 傷は君にも見せたくなかったんだ誰もいない小道を選んでうつむいて探すんだ夏の大三角右も左も見慣れないフリしているだけきっとわかりたくもないことばかりだ両目をシャットしてあんなに愛していた物も3日眠ってしまえば何処
82 2.梓川 永々(えいえい)と流れも優しい梓川たどる小道にそよ風わたる過ぎ行く季節想い出心に抱きながらあ…時は移れど堂々(どうどう)と流れもゆたかな梓
83 1.BLIND GAME ステリアスだわ本気だけが心をさらう華やぐ小道具のステージ一声で全て揃うの裸の私で充分微笑みウインクしてあなただけあなただけに思慕いは星のかけらを繋ぐ奇麗に煌めき惑うよイリュージョンイリュージョン追いかけて行きた
84 7.華麗なる外道 然の夕立ちにアスファルトの香り私は鼻唄の小道季節は夏チャラチャラチャラリラ楽天町で逢いませう魅了してやまないんだ血迷ってるんだぜんぜんぜん知らぬから始まる私に知りたいをくれる季節(あなた)は華麗な外道容赦のない
85 9.natsume 夏の声が聞こえたから工場の近くの細い細い小道誰も見えない夏の姿を僕らは一度だけ偶然一度だけあの場所にはもう二度と行けないまま陽炎に揺られて見えなくなる群青の空に浮かぶ三角少しだけ振り返ったのは今、夏の声が聞こえ
86 5.うつくしいとしること ることそれはレンガの小道朝のしずくしずくさよならいつまでもいつまでもてをふったてとててとて生きること ... ることそれはレンガの小道朝のしずくしずくさよならありがとうありがとういつまでもさよならいつまでもい
87 11.あっち、こっち、そっち。 、こっち。閉じてる扉へゴール寄り道抜け道小道秘密もチャー
88 11.乙女のワルツ いえばいいのにいつもいえぬままに月が上る小道を泣いて帰った白く咲いてる野の花をつんで願いをかけるどうぞ愛があなたにとどくようにと好きなひとはいつしか他のひとをつれて遠い町へ旅立つ何も知らずに駅のホームのはずれか
89 11.空色の椅子 やいだかたちで空を見上げてる花を散らして小道を行けば冬の匂いがすぐ側にある群れに遅れた渡りの鳥が一人は嫌だと南へ風は急ぐ誰かが立ち去ったあとの椅子には寂しさがそっと座ってるよくきたねきっと秋が終わるまでそこにい
90 2.素顔のままで した別れがあった黄色い枯葉が風に舞い秋の小道をこぼれていった何かもとめて何かを失(な)くすないものねだりの人生よりも素顔のままでありのまま素顔のままで生きてゆきたい果てなく遠い道だけどつまずきながらもやさしくな
91 1.そんな事より気になるの ものにいかなくてはなりません線路づたいの小道で列車に手を振るわが子のひっつき虫とりながら長いまつげのその先にビニール袋が飛んでいるそんな事より気になるのいまあなたはひとりぼっちなんですか同じ月影に今宵うるんでい
92 3.しおり り 作詞 太志 作曲 太志川沿いに伸びる小道を抜けあの時計台まであと少し口笛が下手なあなたにコツを教えたのもこの辺り思い出を飾る額縁なんて燃やしてしまおうと決めてからもう地球は何周目だそよ風の帰り道決まって夕方
93 20.佐藤涼子~おかげさまで20年~ ドもやっている俺の彼女はやつらのツアーで小道具担当しているハンズハンズ今日も朝からハンズなの高津高津ハンズにないのは高津なの無理してないか?涼子涼子ちゃんとメシ食っているか?涼子潤っているか?涼子涼子ちゃんと笑
94 11.鳥兎怱怱 々は色褪せた花を滴る露の間流離う命の歩む小道は水面に揺蕩う枯葉の行方よ解けた裾から思い出がハラホロヒレハレ零れて流れる時の隙間に引き摺り落ちた侭何時かは忘れられてしまうなら言の葉を紡ぎ描くよ例えばこの刹那を憶え
95 2.金沢慕情 残す町あぁ〜金沢は心のふるさとそぞろ行く小道ぬれた石畳土塀が続く城下町角を曲がれば格子戸の向こうに聞こえる三味の音長町茶屋街恋の街あぁ〜金沢はふたりのふるさと犀川の流れ町なかに引いて水音涼しいせせらぎ通り尾山神
96 8.Demand 虎視眈々と狙う暇もなくもうオレの虜舞台も小道具も揃った演じるオレとオマエ今ここで始めよう歪な愛のシアタ
97 1.幸せ桜 が咲くいきる喜び幸せ桜風に吹かれてあぜ道小道女(おんな)の心(いのち)は散らさない情(なさ)けぬくもりこの身(み)に沁(し)みて苦労は宝とひとりごとつぼみ色づく南風いきる喜び幸せ桜背中合わせでからめた小指死ぬま
98 13.Eyes e雨のドシャ降りの中を歩くアスファルトの小道を It's looking by my side壁を登り切れず肩を落とす明日への昨日も砂漠に取り残されてる様に渇き痛みを頑なに研ぎ澄ましてる目に注ぎ込んで今get
99 1.乙女のワルツ えばいいのにいつもいえぬままに月がのぼる小道を泣いて帰った白く咲いてる野の花をつんで願いをかけるどうぞ愛があなたにとどくようにと好きなひとはいつしかほかのひとをつれて遠い町へ旅立つ何も知らずに駅のホームのはずれ
100 32.檸檬 Lemon 日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥たちの声騒ぎ立てる小さいいのち山から吹く風に乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひとつあなたがいないそれだけが夢のよう

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