Mojim 歌詞

小雪 + 】 【 歌詞 】 合計391件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.みちのく恋しずく 立石寺(やまでら)に小雪纏(まと)った冬景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故 ... だひとり頬にこぼれる滴(ひとしずく)遠い想い出みちのく夢の跡雪解け・春待つ立石寺(やまでら)に納
2 2.雪ごもり り 作詞 石原信 作曲 岡千秋小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの
3 1.アオクサイ春 睨んで見たミラーが唯の味方 just a feeling巣立ち舞う空に Yes stardust ... or you際限ない小雪重なった願いゆらゆら over the sky going around o ... 睨んで見たミラーが唯の味方 just a feeling巣立ち舞う空に Yes stardust
4 9.ランランラブラブウェディングソング ング 作詞 みさこ 作曲 浦小雪・中西亮輔「好きな人できた」なんて聞いてからはあっという間で惚気も愚痴もちゃ ... いかったよ酔いすぎて緒に泣いたり大声出して笑ったり色んな姿見てるけど今日が ... な姿見てるけど今日が番きれいだよ宇宙ハッピーになってねそれ以外絶対許さないから!だけどもういっこ帰る場所が増えた
5 6.古峯の宿 を癒(いや)すあなた人が生き甲斐よ想い出かざし愛をも ... よ想い出かざし愛をも度私待ちます古峯の宿神秘の森に大雪 ... 峯の宿神秘の森に大雪小雪辺り面雪の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちま

6 1.君恋列車 二見颯-君恋列車1.君恋列車 作詞 かず翼 作曲 水森英夫あの日別れた ... 水森英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙
7 2.冬のいたずら てできそうにもなくて小雪が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇り ... してもあなたとはもう度話したくて小雪が降りかかる窓辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映
8 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 をのぞき肩を抱きよせ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らし ... きれたら雪よ降れ降れ会の恋に降
9 8.夜を延ばして ばして 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって駅の三叉路で ... りがちな毎日で僕らは瞬だけ輝く電車間違えて眠りこけて不安になって泣いたりした浮かんだリズムは眠気
10 2.潮風の匂い 中澤八千代 作曲 沼崎秋白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なりに砂の上には愛と命の二つの文字が寄せ ... うねり見上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海
11 1.夜を延ばして ばして 作詞 浦小雪 作曲 浦小雪バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって駅の三叉路で ... りがちな毎日で僕らは瞬だけ輝く電車間違えて眠りこけて不安になって泣いたりした浮かんだリズムは眠気
12 8.誰かを救える歌 去ったあの歌に今日も小雪降りかかるガラスみたいにばらばらばらばら崩れ去るでも瞬きをするなよたとえ地獄 ... いふたりきりの宇宙で生ぷよぷよしていよう苦痛を伴う恋と恋なき孤独のどちらも不幸ならばいざ背信余す
13 2.花巻ひとり 歩いた花巻の街を今日人ひたっています夜の小雨は想い出までも流して私を無知人にする濡れた髪白い吐息寒 ... の中から見る窓は白い小雪が何も知らないままでただ地面をうめています過去の身体を泉で流し明日から ... 体を泉で流し明日から人で生きていきます夢の人散った恋湯けむりが身にしみま
14 8.男泣き た抱いてやりたいもう度強くあぁ男泣き忘れられない残り香は今でも俺を包んでいるよみぞれが ... 包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ
15 2.北のれん 鳥羽郎-戻れないんだよ2.北のれん 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕噂追いか ... いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかん ... るテトラポットに海鳥羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこかで ... ん抱いてやりたいもう度おまえは今頃どの
16 1.北のたずね人 人 作詞 石原信 作曲 田尾将実噂たずねて迎えに来たよ恥ずかしがりやの片えくぼきみの匂いに時計が戻 ... あの日からさがしてた小雪がちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよきみ ... 変わらずにいてくれた小雪がちらちら灯りがゆらゆら影がふたつ重なるよ泣いてもいいのさきれいな涙さきみは ... さきみは北のたず
17 1.ベッドタイムキャンディー2号 まった悲しみに今日も小雪の降りかかるヒールでズレる二人の距離アルコール混じりの白い吐息少しだけ火照っ ... れたコンドーム柔肌の夜の回想中裸の天使が死んでいる朝に古い映画を垂れ流すテレビ別に何が良いとかど
18 2.角館恋灯り (しだ)れ桜花びらが小雪のように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあなたの面 ... もあなたの面影抱いて日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木内川(ひのきないがわ)流す恋抱返(
19 2.いさりび鉄道 北へひたすら北へ女が人旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラリシ ... )がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道 ... の海心心ちぎれた心も度たぐり寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュル
20 1.いさりび鉄道 北へひたすら北へ女が人旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラリシ ... )がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道 ... の海心心ちぎれた心も度たぐり寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュル

21 8.紙のピアノ r> 作詞 佐野源左衛門文 作曲 伊藤薫黒い柱に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノがあ ... えてた言えずじまいの言を風に小雪が舞う墓地でつぶやく母の周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれしかったよお母さんポロリポ
22 3.みつぼし空 MintZ-歩ずつ3.みつぼし空 作詞 RefRise 作曲 RefRise音 ... 音もなく時折舞い散る小雪がほらアスファルトの上すぐに溶けて消えてくポケットから出した手にふわり握り
23 7.日本海ひとり旅 ってせめてせめてもう度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の ... て眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
24 1.路地裏酒場 かし 作曲 岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を落とした身の上ばなしそんな愚痴なら拾ってあ ... ら拾ってあげるお酒も本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は ... たた)めましょか外は小雪の路地裏酒場ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ
25 2.雪に散る の花ああおんなおんな輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのですあの愛もあの秘めごとも ... り歯ああおんなおんな輪雪に散るまぶたの裏で小雪のようにあの夜が今も泣きじゃくるその花を梅 ... きじゃくるその花を梅輪を抱いてあしたの旅支度ああおんなおんな ... 支度ああおんなおんな輪雪に散
26 1.盛り場たずねびと いるのか今もひとりか小雪まじりの北の町忘れることができるなら途中下車などするものか岐阜は柳ケ瀬(やな ... は柳ケ瀬(やながせ)番街にヶ月(ひとつき)まえまで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練の
27 7.夢人 と星三つ月が輝く粉雪小雪それだけあれば十分です作った夢は消えません作った夢は消えません夢に裏切られも ... んか明日と言う字と歌つ涙をいやす小さな部屋と愛さえあれば十分です戻った夢は醒めません戻った夢は醒
28 2.待ちぼうけ港 詞奥田龍司 作曲 原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした ... い彼方に面影うかぶも度だけでも逢いたいあなた待ちぼうけ港は風
29 1.ふたり雪 ですか淡いショールに小雪ちらちら合いますねやまない雪が好きよ好きよと降り続く優しい声は変わらないそっ ... たに酔いましたいつか緒と見た夢もいまは想い出ふたり雪もう少しだけ少しだけこうしていたい今も好きで
30 2.なごみ小路で… 深酒したくなる右から(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり ... トか知らないがみんな小雪と呼んでいる惚の字で九つ…十年目酔わすつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲り
31 1.とまり木情話 なこれでも泣くのよ…人のお酒小雪をかぶった赤提灯と今年も静かに春を待つあんた…いい人だから口紅(べに)が咲
32 2.竹林の庵 の言葉にさからう様に小雪をはじいた冬の竹無いものねだりの恋だから我がまま言いたい甘えたいすこしも少し ... すぶる赤々といちども度逢いたくて後れ毛乱れる竹林の庵ひと節ふた節背伸びをしても夢にはとどかぬ夏の
33 14.大寒小寒 聖川湧ハァ‥‥さても座の皆様方よ惚れた晴れたの色恋沙汰は思案の外と譬えにいうがかくも不可思議不思議 ... の茶屋の紅い灯が宵の小雪におびえてる大寒小寒大寒小
34 2.とけろ港よ 三浦洸-雨の夜は2.とけろ港よ 作詞 吉田正 作曲 吉田正荒(すさ)ぶ嵐のシ ... 望の帰還船帰還船窓に小雪のつめたい朝も七つ北斗の冴えた夜(よ)もなぜか気になるバンドのあたりとけろ
35 1.しぐれ旅 鳥羽郎-しぐれ旅1.しぐれ旅 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大いつのまにやらこ ... り飲む酒なおさら苦い小雪ちらちらどこへさすらうしぐれ旅はぐれカモメのねぐらはどこに女(やつ)と暮らし ... なかったぜ根性なしが小雪ちらちら未練引きずるしぐれ旅誰が弾くやら泣き三味線が昭和育ちの胸を打つ胸を打 ... んな不器用な男の肩に小雪ちらちらひとりさ
36 5.Winter Rizm 止むまで真白にに光る面の雪2人賑わう街並でちょっとおめかしお似合いのピアスは昨夜の思い出ハニカむ君 ... なり知らす心のリズム小雪舞う街彩る光る木々イルミネーションに胸躍る2人鼻歌まじりラララ♪繋ぎ合った
37 3.俺が記念日 散るたおやかなる春も小雪の舞い散る静寂な冬も諸人遍く祝福なる日々よ今日から毎日俺達の記念日いざ聞け我 ... 給わんかりにも願いがつだけかなうなら祈りに応えていまこそ幸をえめ例えばチョコじゃなくてメスのクワガ ... てくれるな父ちゃんも人記念日もし人類が急に人になっちゃってもしこの俺がそこにいてさ今もいてさ…例えば誕生日
38 3.港唄 物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃここ ... になってますあなたが度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃ誰かにまた
39 1.みちのく風酒場 千葉夫-みちのく風酒場1.みちのく風酒場 作詞 たかたかし 作曲 宮下健治 ... 窓がきしんでちらつく小雪旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと冗談めかして目で笑うみちのく港
40 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> 介・小林多喜二・樋口葉・石川啄木・夏目漱石・宮沢賢治 作曲 桑田佳祐「汚れつちまつた悲しみに……」中原 ... まつた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(か ... の革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだ ... 「耳が痛い」と言
41 4.浪花なさけ橋 なさけ橋 作詞 ツ橋雪 作曲 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き ... き詰(なじ)りびんた打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて ... けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ
42 7.朝霧情話 みぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ ... び酒箸の袋が鶴になる生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
43 2.夢しぐれ 原のぶえ 作曲 小松勇仁小雪まじりの冷たい雨がくもりガラスを打つ夜更け寒い冬です…ぬくもりが欲しい女にし ... さを紛らすために窓に輪差した花憎いひとです…手紙さえ何も残さず消えたままいつか帰って愛しいひとよ
44 7.絶唱 舟木夫-舟木夫 プレミアム・ベスト20127.絶唱 作詞 西条八十 作曲 市川昭介 ... の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ ... は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ ... 嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小雪(!
45 1.おんな浜唄 ュルリヒュルリと舞う小雪……わたしゃ沖で凍えたあんたの身体(からだ)抱いて朝までねんころりねんころり ... うもん)だよみちのくの熱い男と夢を漕ぐ夢を漕

46 2.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
47 3.海峡桟橋 しておいた都忘れの花輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなた ... 桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止
48 34.絶唱(1966.8) 舟木夫-芸能生活50周年記念 舟木夫プレミアムBOX ~ありがとう そして明日へ~34.絶唱(1966. ... の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ ... は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ ... 嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ(
49 1.海峡桟橋 しておいた都忘れの花輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなた ... 桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止
50 16.盛り場ブルース 森進-森進スペシャルセレクション~ご当地ソング・ベスト~16.盛り場ブルース小雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔ってもえてるこの腕にあ ... の夜恋の細道青葉国分番町泣けぬ私の身がわりについだお酒がこの手をぬらす夜のお城のつれない風に髪も
51 2.冬ものがたり り 作詞 石原信 作曲 円広志髪の匂いもせつなく甘く冬の酒場でおまえは眠る痛むのは心の傷か飲めばな ... 窓のすきまに舞い込む小雪悲しみは言わなくていい誰も無口な過去がある俺で俺でいいならしがみつけ胸の熱さ ... 連れて行く春を訪ねて歩ずつ俺で俺でいいなら連れて行くふたりで幸福さがそうか ... たりで幸福さがそうか緒に幸福さがそ
52 26.京の小雪路 Ⅰ26.京の小雪路 作詞 山口教仁 作曲 花沢耕太失くした笑顔思い出すこの季節の空白くふざけ ... っとこの手で掴む京の小雪の路よ生まれ変わるなら永久(とわ)の恋をしようそう願い込めて今日このときを刻 ... けがこの胸に残る京の小雪の路よ水面流るる鴨川のほとりでもう逢えぬことを今日また胸に刻む大きな背中のマ ... 今日このときを刻む今
53 4.海峡桟橋 しておいた都忘れの花輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなた ... 桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止
54 2.女の旅路 れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う ... さらひとりが寒い想う念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路
55 1.赤い終着駅 甲斐ゆたか 作曲 佐藤雅小雪降り積む寒い朝鉛の汽車翻りあの人を連れて行く知らない町へ連れて行く待合室の片 ... る迎える顔も赤くなる年振りの日本海乗継バスヘ急ぐ人あゝ最果ての町ささやかに過ぎて行くホームの横は
56 10.古峯の宿 を癒(いや)すあなた人が生き甲斐よ想い出かざし愛をも ... よ想い出かざし愛をも度私待ちます古峯の宿神秘の森に大雪 ... 峯の宿神秘の森に大雪小雪辺り面雪の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちま
57 2.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
58 10.女の旅路 れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う ... さらひとりが寒い想う念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路
59 13.朝霧情話 みぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ ... び酒箸の袋が鶴になる生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
60 16.紙のピアノ r> 作詞 佐野源左衛門文 作曲 伊藤薫黒い柱に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノがあ ... えてた言えずじまいの言を風に小雪が舞う墓地でつぶやく母の周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれしかったよお母さんポロリポ
61 3.浪花酔虎伝 二郎-冠二郎全曲集 小雪の酒場3.浪花酔虎伝 作詞 三浦康照 作曲 水森英夫のれんくぐれば道 ... (ひ)がともる今夜も杯また杯とはしご酒だよ飲むだけ飲んで明日(あす)もやるぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝 ... け合う仲間と飲んで男代浪花酔
62 5.俺のふる里 二郎-冠二郎全曲集 小雪の酒場5.俺のふる里 作詞 三浦康照 作曲 叶弦大あゝふる里へあゝ帰 ... に云えない古傷なんかつや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里へ俺と帰ろうよ今 ... るよ口にゃ出さないが緒に暮らそうか瞼とじれば夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろう
63 6.酒場 二郎-冠二郎全曲集 小雪の酒場6.酒場 作詞 三浦康照 作曲 叶弦大どこにもあるような酒場の ... 出す俺でもよかったら緒に暮そうとあのとき言えたならこころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出
64 8.のぼり竜 二郎-冠二郎全曲集 小雪の酒場8.のぼり竜 作詞 辻本茂 作曲 和田香苗打てば響くぞ日の本 ... 苗打てば響くぞ日の本の俺ら名代の音頭取り生駒山から太鼓の様な月が出たなら諸肌ぬいでみせてやろうか
65 14.さだめ舟 二郎-冠二郎全曲集 小雪の酒場14.さだめ舟 作詞 三浦康照 作曲 市川昭介逢えば苦しさ増す ... けの川を迷う舟どうせ緒になれぬならふたりを逢わせたさだめがにくい命をかけてあ…愛してもたどる瀬の
66 16.流氷岬 二郎-冠二郎全曲集 小雪の酒場16.流氷岬 作詞 三浦康照 作曲 小野彩風が唸(うな)るよ飛 ... 行くけど恨むなよ俺は生お前を忘れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑顔で遅れてごめんねと俺に甘える可
67 11.絶唱 舟木夫-舟木夫全曲集11.絶唱 作詞 西条八十 作曲 市川昭介愛おしい山鳩は山こえ ... の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ ... は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ ... 嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小雪(!
68 13.ふるさと帰行 来た夢にむかってまた歩明日の行方が見えぬ日は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
69 2.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
70 2.女の旅路 れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う ... さらひとりが寒い想う念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路
71 2.女の旅路 れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う ... さらひとりが寒い想う念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路
72 2.さすらいの旅 冠二郎-小雪の酒場2.さすらいの旅 作詞 三浦康照 作曲 菊池俊輔ながれる雲よ伝 ... なしさを夜空にひかるつの星はさすらう俺にやすらぎの灯りをともす道しるべ灯りをともす友の声潮騒とお
73 10.絶唱 舟木夫-舟木夫 ヒット曲集201010.絶唱 作詞 西条八十 作曲 市川昭介愛おし ... の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ ... は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ ... 嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小雪(!
74 3.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
75 2.日本全国元気節 の声かれても唸ります小雪舞い散る港からリンゴの花咲くみちのくをいで湯の郷(さと)まで歌の旅……日本全 ... ずに必ずなります日本……指きりげんまん元気
76 9.港唄 物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃここ ... になってますあなたが度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃ誰かにまた
77 2.声に出して歌いたい日本文学 介・小林多喜二・樋口葉・石川啄木・夏目漱石・宮沢賢治 作曲 桑田佳祐「汚れつちまつた悲しみに……」中原 ... まつた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(か ... の革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだ ... 「耳が痛い」と言
78 6.浪花なさけ橋 なさけ橋 作詞 ツ橋雪 作曲 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き ... き詰(なじ)りびんた打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて ... けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ
79 15.ふるさと帰行 来た夢にむかってまた歩明日の行方が見えぬ日は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
80 3.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
81 9.女の旅路 れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う ... さらひとりが寒い想う念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路
82 2.哀しみのプラットホーム 待ったわあなたの言葉緒になろうの言を今は無理でも叶うのならばもっと先でも良かった私 ... っと先でも良かった私小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラット ... しみのプラットホーム小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラッ
83 12.朝霧情話 みぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ ... び酒箸の袋が鶴になる生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
84 2.哀しみのプラットホーム 待ったわあなたの言葉緒になろうの言を今は無理でも叶うのならばもっと先でも良かった私 ... っと先でも良かった私小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラット ... しみのプラットホーム小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラッ
85 8.浪花なさけ橋 なさけ橋 作詞 ツ橋雪 作曲 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き ... き詰(なじ)りびんた打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて ... けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ
86 1.朝霧情話 みぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ ... び酒箸の袋が鶴になる生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
87 1.朝霧情話 みぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ ... び酒箸の袋が鶴になる生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の
88 24.マロニエ讀本 本 作詞 太田螢 作曲 上野耕路軒の燕が電線停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いしニコライ堂礼拝 ... なるたびこの身が細る小雪散れ散れ聖橋流れに捨てた金のボタンに ... に捨てた金のボタンに小雪散れ言うに言われぬこの心溜息つかぬ夜とてなくたもと掲げてなを涙す
89 4.盛り場ブルース 森進-森進 BEST★BEST 12CD-10094.盛り場ブルース 作詞 ... タバコにあなたを忍ぶ小雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔ってもえてるこの腕にあ ... の夜恋の細道青葉国分番町泣けぬ私の身がわりについだお酒がこの手をぬらす夜のお城のつれない風に髪も
90 2.Days Of Kisses た小道で「いつまでも緒だよ」と言ったきみを想い出す季節は移ろうきっと永遠はないそんなことは知ってる ... だオリオン座を見ても小雪がちらつく聖なる夜にもキャンドルの火を頼りのきみを捜して名前を呼ぶよ冷たい
91 1.ふるさと帰行 来た夢にむかってまた歩明日の行方が見えぬ日は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
92 12.ふるさと帰行 来た夢にむかってまた歩明日の行方が見えぬ日は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで ... は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
93 1.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
94 1.おんな浜唄 ュルリヒュルリと舞う小雪……わたしゃ沖で凍えたあんたの身体(からだ)抱いて朝までねんころりねんころり ... うもん)だよみちのくの熱い男と夢を漕ぐ夢を漕
95 13.大寒小寒 聖川湧ハァ‥‥さても座の皆様方よ惚れた晴れたの色恋沙汰は思案の外と譬えにいうがかくも不可思議不思議 ... の茶屋の紅い灯が宵の小雪におびえてる大寒小寒大寒小
96 1.ひとひらの雪 つくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあ ... ...抱いてください途な心恋しい恋しいあなたが恋し
97 13.陽は昇る 年記念アルバム 女の生~涙のしずくよ海となれ~13.陽は昇る 作詞 吉岡治 作曲 水森英夫 ... る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は
98 7.絶唱 舟木夫-舟木夫 魅力のすべて7.絶唱 作詞 西条八十 作曲 市川昭介愛おしい山鳩は ... の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ ... は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ ... 嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小雪(!
99 14.旭川恋の町 助旭川に来た頃は俺は人で淋しかったぜ冬は冷たく友もなくなじみの店もなかったそれが ... の店もなかったそれが年たった今俺はこの町好きになったぜ逢えばいるいるいい奴が行けばあるあるいい店が ... ておいでと呼んでいる小雪ちらちらランタンのともる夕暮れ旭橋願い橋叶い橋夢のランタンともる頃二人で渡
100 9.浪花なさけ橋 なさけ橋 作詞 ツ橋雪 作曲 池田八声着物にはきりりと帯を締めるよに浪花の川には恋情(なさけ)行き ... き詰(なじ)りびんた打ちあんたの頬に励ますつもりやったと詫び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて ... けあんたも気張ってや小雪がちらり土佐堀川にうちも負けへん涙で誓う鳩がむれ遊(と)ぶ浪花のああ春待つ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい