Mojim 歌詞

+ + + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.東京無宿 息肩で歩くターミナルも火傷する鬼の温もりコーヒーを握りしめて待つJAZZの正体は奴秘密の遅筆詩人は ... の遅筆詩人は地道に言を形に氷の鳴く声maah maah疲れ果ててまた眠れBROTHER魂胆無くB ... 意志を刻むかけた情をに流し大寒桜夢 on the FINISH掻い潜るtrap見破るtrick Trackとlyrics俺らのmagic Check one two proのwork喉で掴む腹から出るwordsその手その知識近づく
2 1.三井の晩鐘 口ひろみ-三井の晩鐘1.三井の晩鐘 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋くれて ... すつらすぎる琵琶湖疎(びわこそすい)の岸辺にたてば三井の三井の晩鐘心に沁みる熱い吐息に包まれながら ... ながら聴いたあの日のの音幸せやっぱり続かないこぼれていましたこの手から夢を見ました束の間夢を三井の ... かけら)か舞い散る紅三井の三井の晩鐘心に沁
3 2.案山子 光って2.案子 作詞 タイラトシユキ 作曲 平葵・小唄・タイラトシユキ ... 小唄・タイラトシユキ曝し裸足で駆け出した案子見掛け倒し恥晒したとて証逃げ腰もやむなし悔いなしは無し堕罪の轍はまるで祟傷ん ... の淀みの濁流の中の案子化かしばっかしはかなり悲しいしかしさらけた僕は無価値不可思議不確かって何の足 ... 止まった鳥は笠の
4 4.朧月夜物語 す 作曲 ぷす名前も無い奥の河原で目を覚ました人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ言 ... 見つけてくれたんだ言も一切分からないような忌み子を労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に ... 貴方の姿は病弱で河のも枯れ果てていた気づいたの私だけ姿があの日と変わってないその夜唐突に最期の日は ... せい)が聞こえて催花
5 1.雨のゴールデン街 ックキャンディーズ-のゴールデン街1.のゴールデン街 作詞 阪田マリン・吉田カレン・長戸大幸 作曲 小澤正澄去り際に ... り際に甘いキスをしてのゴールデン街で地下鉄を降りて新宿をいつものように歩いてるの少し背伸びしたコー ... むのにきっと他にも沢いるの私じゃないの女(ひと)の影うつむく仕草でわかる薬指のリングもきっと他に

6 2.ふるさと川 き幸介-おもいで通り2.ふるさと川 作詞 かず翼 作曲 小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘 ... る淡くふれた日は桑のゆれて蝉しぐれなみ青く空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川よ ... じて思うのはきらめく面遠い憧憬(ゆめ)…あぁ時の彼方にあぁ置いてきたふるさと川よあぁ青春(はる)
7 8.五明後日 r> 作詞 北村匠海 作曲 崎将義・DISH諦めそうだなため息ばかりしてはカーテンを閉めた手紙に影が消える ... なのにさらしくない言だらけ紡いだけど許してくれるかな涙目の光が愛でた花はもう枯れたりしないよ風邪気 ... ?バレバレさ僕が君へを降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけた僕 ... ば良い風邪気味の命
8 3.雨音と潮騒 トランク3.音と潮騒 作詞 松井洋平 作曲 丸 ... > 作詞 松井洋平 作曲 丸真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?願い ... つ一つ想いを込めた言たちが雫になって(Time goes by…)落ちるときに鳴らす音に似ていると ... ていると気づいたんだになって流れになって知らない景色巡りながら(Time goes by…)出会い ...
9 1.五明後日 r> 作詞 北村匠海 作曲 崎将義・DISH諦めそうだなため息ばかりしてはカーテンを閉めた手紙に影が消える ... なのにさらしくない言だらけ紡いだけど許してくれるかな涙目の光が愛でた花はもう枯れたりしないよ風邪気 ... ?バレバレさ僕が君へを降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけた僕 ... ば良い風邪気味の命
10 1.でんぱっていこーぜ!! 家のような安心感。言は足りない!なら数打ちゃ当たるぜ「君がいたから頑張れた」とか生ぬるい!とか照れ ... るりんっ)十四年前もの日だった蠢く時代はまるで異界向かい風傘折れ擦り傷だらけ順風満帆?ノット満腹! ... ここまで長かったよねあり谷あり(谷間アリ)暴飲暴食自暴自棄でもステージ立ったら(くびれてるぅ)明け ... リブで行こうかな
11 1.ミラージュ br> 作詞 仙田和輝・本幹宗 作曲 仙田和輝・本幹宗あの日消えたミラージュ誰のためでもない花束始まりのひと時終われば永遠に揺 ... でみるけれど今日も言は泡のようきっと誰しも過去に在る不意に蘇る夢いつか ... る不意に蘇る夢いつかが過ぎた頃に思い出せなくなるさあの日消えたミラージュ誰にも届かないリバーブ飛び ... 君はどこに吹く風
12 14.Expressions(feat. Daichi Yamamoto Campanella Ryugo Ishida北里彰久 SANTAWORLDVI き続けてるわけがある本から本書いてる毎日当たり前な事始まり from the bottom頭ん中で吹っ飛 ... 人前で全裸剥き出し言と声とオーラ携帯片手に踊り thinkin' about you降りてくるおれ ... を持たない土砂降りのに意味を持たすが音楽さ正に漠然の中に選択の嵐魂の話、電卓は無しで汗 ... の話、電卓は無しで汗垂らし稼ぐんだ脚で「ダメかもも
13 4.サマーレイン ニーズWEST-星の4.サマーレイン 作詞 崎あおい 作曲 川口進・MiNE・Atsushi Shimada ... 崎あおい 作曲 川口進・MiNE・Atsushi Shimadaたまりに反射した空君はなにをしてるかなぼんやり歩いてたら染みてくつま先気づかな ... っとああ瞬いてきらり粒みたいにそう、きらり今を照らすんだ雲の切れ間からこぼれたホントの愛がいつか寝 ... 束ばかり形にしよ
14 1.松川の夜 灯影(ほかげ)に通りあゝ松川よ松川の夜りんご乙女の黒髪は何をささえに生きられる固いちぎりの城 ... られる固いちぎりの城にむなしい落の一人唄あゝ松川よ松川の夜赤石おろしに胸寄せて燃えて信じた夜(よ)は遠いかえら ... かえらぬ想い宮ケ瀬のに面影押し流すあゝ松川よ松川の
15 5.幽けき 蒼志-Face To Time Case5.幽けき 作詞 崎 ... 幽けき 作詞 崎蒼志 作曲 崎蒼志わからないでいて掴めないままだから声が霧 ... ないままだから声が霧に変わるそんな調子で暗闇の中でくゆる朝の光にざわめく心が少し色を落とした言 ... が少し色を落とした言じゃ言えない悲しみよ手の甲にこびりつく今日が薄れてく日暮れ時躊躇いに隠れ
16 12.タイムケース 蒼志-Face To Time Case12.タイムケース 作詞 ... ケース 作詞 崎蒼志 作曲 崎蒼志幽霊が飲み干した全てが今日の私の家に降る今日の私の家に降る炊き上がった米の香りと純正の心が立ち上がるもくもくと煙に紛れながら玄関に正座し ... のはなし開花してく枝の坂
17 5.君とオートバイ れぐれも気をつけよう火事になったなら悲しいから君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu ... ョコレート少し入れて降りも楽しいよの音蓮のがカサ代わりはね返るよ君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu L
18 2.湖SUPガール 風が止み波ひとつない鏡に映る雪と空辺に前足突っ込み寝転んだ上がり面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち ... ンジと緑を乗せた落ち散らしてるヤマボウシ湖面テーター街の獲物にフラれて逃げてきたぼっちキャンプの素 ... ンジと緑を乗せた落ち散らしてるヤマボウシ湖面テー
19 1.幽けき 蒼志-幽けき1.幽けき 作詞 崎 ... 幽けき 作詞 崎蒼志 作曲 崎蒼志わからないでいて掴めないままだから声が霧 ... ないままだから声が霧に変わるそんな調子で暗闇の中でくゆる朝の光にざわめく心が少し色を落とした言 ... が少し色を落とした言じゃ言えない悲しみよ手の甲にこびりつく今日が薄れてく日暮れ時躊躇いに隠れてた愛
20 1.幸々音頭 レ)嫌になるような長だって(ソレソレ)花を咲かせる ... レソレ)花を咲かせるになる(チョイサ)心持ち様気の持ち様で(ソレソレソレ)丸く収まる事ばかり端(橋 ... レソレ)時にゃ角出すの神(チョイサ)愛の言を忘れなければ(ソレソレソレ)可愛い我が家の守り神端(橋)から端(橋)の皆々

21 1.しぐれ高山 葵かを里-しぐれ高1.しぐれ高 作詞 芳美知余 作曲 影時則あなたの後(あと)を追いかけながら傘もささずに ... けながら傘もささずにの中濡れた小指に絡みつく髪の乱れは心の乱れ行かないで行かないで置いて行かないで ... て行かないでしぐれ高さんまち通りまるでからくり人形みたい恋の糸さえたぐれずにふたり寄り添い見た祭り ...
22 1.籠の中に鳥 アネス、玉井健二、横裕章 TVアニメ「イエスタデイをうたって」主題歌わかりきってた答えに背いてごま ... ねても聞き返してた言はもう何度も繰り返している同じところ同じ心を何回だって夏がここに来ようとも私同 ... うか降り始めた惰性のが隠しきれない言を誤魔化してる滲んできた性の日々が乾ききった夢へと染み付いて何度も振
23 3.IZANA 作曲 鈴華ゆう子花にもにもにも雲にも名前のない「黄泉の民」と呼ぶその掟を守る生命(いのち)の番人海にも土 ... いにしへ)に嘆く言ノ可視不可視泡沫の恋は気丈に涙 ... 視泡沫の恋は気丈に涙比類ない黄泉へ誘え人知れず佳境を迎え止め処なく絶え間なく舞い降りて冴えた遠吠
24 3.猫にヴァイオリン は歌い虫たちの恋蝉時に木のが揺れる悪魔も笑い花火が上がり母なる大地よこの歌を捧ぐ誰も彼もの螺旋が知ってる ... D・E・N」花鳥風月明わびさびからみ合わせながら愛しいなら抱きしめて歓びはそう分け合って母なる大地 ... は歌い虫たちの恋蝉時に声を重ねて悪魔も笑い花火が上がり母なる大地よこの歌を捧ぐ猫にヴァイオリンリ
25 1.絶走 に生まれたあなたの言だありがとう、いい教訓だでも申し訳ない俺は「馬鹿」だ怪我を何回もしてでもきっと ... い今は絶対したい事が積みなんだ雑草のように泥すすりながらでも見たい場所があるんだよ見れるまで人生を注ぎ込むんだ!あぁわかり ... だとか明日の天気が「」だとかそれでも走り続けたいだけで辞めるための言 ... だけで辞め
26 13.夕照の道 琵琶湖はなれて流れるに揺れてさまよう木の舟愛という名のしあわせは急いでしまえば消えてゆく心細さに負けそうなにわか ... さに負けそうなにわか降る夕照の道切り絵みたいな比叡の ... 切り絵みたいな比叡のが暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆をつよくするあなた待ち
27 9.てんでばらばら~山羊汁の未練~ 9.てんでばらばら~羊汁の未練~ 作詞 佐々木幹郎 作曲 小室等てんでばらばら電動ミシンのうなり声 ... にひそむ民族であり梅どきのトタン壁にしがみつく蔦の濃緑!に眼を射られてかがみこむほどの暑さだ!いっ ... うのであり俺はひねた羊の肋肉を頬ばりながら盗むときの眼で焼酎を飲むのであり肋の中に舌を差し込むので ... レビの画面に音はな
28 1.ゼリーフィッシュ r> 作詞 唐沢美帆 作曲 田竜平突然降りだした(天気)やがて虹に変わるころ新たな(季節に)世界は(色づく)夏のはじまりへ駆けていく ... へ駆けていく臆病な言は(波の向こう)さらわれて消えてしまえ(ハレーション)何度も(失くして)何度も ... 想像した後先は Ahしぶきのように全てがシュワってなる君と白い砂浜(走る)あこがれは遠く(遠く)
29 5.船橋・市川の娘 ってきましたネこの千の船橋この市川に中から本八幡まであの娘が今日も電車で通り過ぎるあの頃の二人の愛を風は吹き飛ばすこ ... 風は吹き飛ばすこの千の船橋この市川でいつか夜の暗やみがやってきましたネこの千 ... ってきましたネこの千の船橋この市川に行徳から本八幡まであの娘はーあの娘は今日も通り過ぎるさっき降っ ... 過ぎるさ
30 4.四季折々に揺蕩いて まふまふ 作曲 まふまふ上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好きでした恋 ... らい好きみたいです秋よ舞え踊れ白帝と律の調べ頬の下紅 ... 帝と律の調べ頬の下紅催い憂いを傘で寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左のぽっけに入 ... はどれも好きだったよ明染まる君と百花
31 1.鏡花水月 神CRISIS-鏡花月1.鏡花月 作詞 森月キャス 作曲 丸真由子ひとつふたつ願い込めて千切る花に何を占うゆらりゆらり風に踊る木漏れ日いつ ... 逢えない逢いたい涙はに浮かぶ月のよう揺らめいて零れる儚い幻くるりくるり指と指を絡めて契る声は約束の ... に告げたい言えない言上がりの虹のよう淡く消えるあなたにあなたに訊き
32 14.P.S. ンビニ小銭入れ鳴らし上がりいつもの道まだ濡れたまま ... もの道まだ濡れたまま溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと街路樹の色変わる頃いつの間に閉まった ... いの悔しいことなら沢平気じゃない自分にがっかりしたり散々当り散らしたらまたダサくなるひとつ人間なん ... 私はやるよだってさ言にしてもキリがないそんなのウソと
33 7.雨と微熱 ment7.と微熱 作詞 江幡育子 作曲 大曜気付かないフリしていたけどごまかしきれない優しくされても遠すぎてもう届かない ... ちゃえ何もかも嘘の言もかわいそうなあたしなんて嫌い君も嫌いもうさよなら傘もささず ... うさよなら傘もささずにうたれて涙を隠したたまり蹴散らしはしゃいだまだ子どもね微熱でだるくて動けない優しく
34 14.Rainbow 奈央-Rainbow14.Rainbow 作詞 東 ... bow 作詞 東奈央 作曲 東奈央ここにいる音も立てずにゆれる笑顔の灯火がすこしさびしくて心ない言 ... しさびしくて心ない言置いてかれそうな日々になにも感じないようになってしまったの?あなたが触れた頬に ... く力分けてくれたから上がりの空にこの両手で描いてく越えてく七色の虹 ... てく越
35 5.凍りついた空 を見て髪を乾かせさぁをくぐりぬけ逆さまの浜辺星の泡言 ... 逆さまの浜辺星の泡言たちよもっと自由にもっと自身を救え解き放れた文字の雫は川になり海になり ... 雫は川になり海になり蒸気になりになり樹海を静かに濡らすだろう厚い雲からやがて光が射し木漏れ陽のなかで君とま
36 2.ひとつよろしくどうぞ ブサイク常に寝てたい宮こりごり<ラブかのん>はしゃぎすぎです声でっかいんですまだまだ青いんです<あ ... 照れてちょもちょも<月です!>メガネの顔がはずかし<すずき>家ではメガネかけてます<すずき>みんな ... もかききっちゃって鼻も一緒にかいちゃってあと恥もかいちゃえば楽しくなるからゴール見据えず突っ走っち ... たい事が言
37 9.百万本の赤い薔薇 祐 作曲 桑田佳祐愛の言をひとつ君にあげるとしたら恥ずかしそうな笑顔にいついつも恋してる世の中は沢 ... も恋してる世の中は沢の出来事が溢れてる喜びも悲しみも人は皆抱きしめて汚れた街の囁き虚ろな風の呟き君 ... 虚ろな風の呟き君の言に乗せて僕らは時代を知る Oh oh愛は百万本の赤い薔薇命ある限りに君の幸せ祈 ... oh紗椰輝く星は君の水(!
38 1.SORAへ > 作詞 別所哲也 作曲 西上がりのヒカル舗道に映る夜明けの惑星(ホシ)明日が始まる時が経てばあの日交わし ... てばあの日交わした言風に乗せて忘れられるかな?そよ風ふく ... れるかな?そよ風ふく平線を目指せば開くのかな?天空(てんくう)のトビラ時が巡り眼を閉じたら見えて
39 9.Summer day feat.ラップオバケJoshua ove youって言は飲み込んで深く息吸って LALALA…ゴキゲンなSmile隠したサングラス ... er day口ずさむ上がり朝まで夏は愛すべきクソガキとプールの日々隠れてスモーキン、ビールとWEE ... 氷シロップ、練乳その着俺に見せたいからやってんだろ YO!知ってんだよ!お祭り屋台クジ当たりは無し ... げー!買ったばかりの着で浜辺へナンパしてくる人
40 39.海の時間 浩子-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション3 ... の時間 作詞 谷浩子 作曲 谷浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって ... と頬をくっつけあっての音を聴いているよきみの中指にキスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダ ... な樹の大森林が胞子のを降らせている遠い昔の植物たちの淡
41 13.朧月夜物語 す 作曲 ぷす名前も無い奥の河原で目を覚ました人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ言 ... 見つけてくれたんだ言も一切分からないような忌み子を労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に ... 貴方の姿は病弱で河のも枯れ果てていた気づいたの私だけ姿があの日と変わってないその夜唐突に最期の日は ... せい)が聞こえて催花
42 2.SUPER!! ER!! 作詞 内総一郎 作曲 内総一郎・金澤ダイスケ洗いたての朝さ昨日の ... 洗いたての朝さ昨日のを踏み鳴らして歩くそろそろ行かなくちゃ予感ばかりの未来は蜃気楼もう止まらないん ... る!!咲き誇れる春を平線に沈みゆく夏を身を焦がした秋を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも通り過ぎてこ ... は笑ってちょうだい言に二つのびっ
43 1.SUPER!! ER!! 作詞 内総一郎 作曲 内総一郎・金澤ダイスケ洗いたての朝さ昨日の ... 洗いたての朝さ昨日のを踏み鳴らして歩くそろそろ行かなくちゃ予感ばかりの未来は蜃気楼もう止まらないん ... る!!咲き誇れる春を平線に沈みゆく夏を身を焦がした秋を毛布の中で終わり待つ冬をいくつも通り過ぎてこ ... は笑ってちょうだい言に二つのびっ
44 7.君はソレイユ と一瞬を誓おうにわかの嘲笑は君を過去にして真実や変化を知ろうとしないけど傘を差すこの手の温度がここ ... と忘れないできっと沢の言が君の障害にも強さにもなるそれなら嵐の日でも大好きな歌歌おうよ巡り合うことだっ ... しさと全て終わらない平線柔らかな陽射しに有限の背景の中いつも抱きしめられている愛情の在り処は知ら
45 3.無限の華 無限の華 作詞 崎まさる 作曲 崎まさる廻る季節の中で巡り逢うは運命か白裾交え縁さえ感じた十六夜う瞳に煌る「い ... 移ろう時節の中で映る面の影は羽を広げた白鷺のように魅せた累ね織りなす日々に重ね合わせた歌声は希望の ... 希望の路紡ぎ出す旋律に打たれながら涙を掻き消した「立ち止まる場所じゃない」と駆け出した誓いはいつの .

46 6.復活LOVE > 作詞 竹内まりや 作曲 下達郎横なぐりのの中この部屋を飛び出した君は二人の愛を試すみたいにさよならさえも言わないまま永 ... 君を乗せたタクシーがしぶき上げ遠ざかる Never leave me here哀しみに崩れてゆく一 ... いたこと悔やむだけ言に出したら壊れてしまうそんな危うさきっと君は気づいてた Baby where
47 2.北陸旅情 岡ゆう子-くれない紅2.北陸旅情 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋風に揺れてる ... 曲岡千秋風に揺れてる仙に涙があふれる越前岬あの日別れを決めたけど忘れられないあなたのことが気比(き ... 日暮れ空雪の残った立連峰(たてやま)が望みは叶うと微笑みかける今も好きです愛してるどうかひとりにし ... 八尾(やつお)・五箇(ごかやま)晴海
48 8.P.S. ンビニ小銭入れ鳴らし上がりいつもの道まだ濡れたまま ... もの道まだ濡れたまま溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと街路樹の色変わる頃いつの間に閉まった ... いの悔しいことなら沢平気じゃない自分にがっかりしたり散々当り散らしたらまたダサくなるひとつ人間なん ... 私はやるよだってさ言にしてもキリがないそんなのウソと
49 1.夏の終わり 直太朗-大傑作撰1.夏の終わり 作詞 森 ... 終わり 作詞 森直太朗・御徒町凧 作曲 森直太朗芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋 ... 暮れたまま降り止まぬの中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくな ... に誰かが言いかけた言寄せ集めて
50 1.ハレルヤ!Shinin'Days 崎信長)・直江剛(内昂輝) 作詞 石田寛朗 作曲 石田寛朗今日も明日明後日もその先もずっと輝いた毎日ハレル ... って凹んだりせずに四のクローバーを探したりする Another Day例え遠回りだとしても迷わずに ... い出重なるんだ曇り後でもやがては晴れて溜まりに映る顔は笑顔でいつまでも変わらぬ絆繋ごうよハレルヤ!Shinin'D
51 4.百万本の赤い薔薇 祐 作曲 桑田佳祐愛の言をひとつ君にあげるとしたら恥ずかしそうな笑顔にいついつも恋してる世の中は沢 ... も恋してる世の中は沢の出来事が溢れてる喜びも悲しみも人は皆抱きしめて汚れた街の囁き虚ろな風の呟き君 ... 虚ろな風の呟き君の言に乗せて僕らは時代を知る Oh oh愛は百万本の赤い薔薇命ある限りに君の幸せ祈 ... oh紗椰輝く星は君の水(!
52 7.春のさけび > 作詞 宮崎吾朗 作曲 谷浩子ちいさな若がのびるよにりょうの手空にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまって ... びはてなくつづけ木のがはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてちいさな溜息こぼしてるわたしが小 ... こぼしてるわたしが小ににじんでるわたしの深くにしずんでく秋のしずけさいのちの吐息 ... しずけさい
53 1.復活LOVE > 作詞 竹内まりや 作曲 下達郎横なぐりのの中この部屋を飛び出した君は二人の愛を試すみたいにさよならさえも言わないまま永 ... 君を乗せたタクシーがしぶき上げ遠ざかる Never leave me here哀しみに崩れてゆく一 ... いたこと悔やむだけ言に出したら壊れてしまうそんな危うさきっと君は気づいてた Baby where
54 1.P.S. ンビニ小銭入れ鳴らし上がりいつもの道まだ濡れたまま ... もの道まだ濡れたまま溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと街路樹の色変わる頃いつの間に閉まった ... いの悔しいことなら沢平気じゃない自分にがっかりしたり散々当り散らしたらまたダサくなるひとつ人間なん ... 私はやるよだってさ言にしてもキリがないそんなのウソと
55 1.君はソレイユ と一瞬を誓おうにわかの嘲笑は君を過去にして真実や変化を知ろうとしないけど傘を差すこの手の温度がここ ... と忘れないできっと沢の言が君の障害にも強さにもなるそれなら嵐の日でも大好きな歌歌おうよ巡り合うことだっ ... しさと全て終わらない平線柔らかな陽射しに有限の背景の中いつも抱きしめられている愛情の在り処は知ら
56 8.夢 8.夢 作詞 千幸雄 作曲 中村典正人は誰でも一生一度花も嵐もくるというどんなときにもこの手のひら ... 一文字指で書き生きる坂生きる坂越えてゆく夜の川面(かわも)に小舟を漕(こ)いで浮かぶ十五夜手ですくうこれで ... くだける夢がくだけるの月遠くばかりを探していたがやっと見つけた足もとに ... っと見つけた足もとにが小降りの
57 2.ビー玉望遠鏡 崎まさよし-ROSE PERIOD 〜the BEST 2005-2015〜< ... 玉望遠鏡 作詞 崎将義 作曲 崎将義まどろみの午後にわかが通りすぎてく虹の向こう側で夏が静かに動きだした南風にほどかれてくいくつかの青 ... 夢揺れる陽炎遠い蝉時浴衣姿に心ざわめいて夕方渚で君の手を引いてまぼろしの様にすべてが光に包まれて熱 ... く気まぐれな君は逃げのよ
58 3.メヌエット 崎まさよし-ROSE PERIOD 〜the BEST 2005-2015〜< ... てく思いが降り止まぬに耐えうる強さがやがて愛するもののすべてに注がれていけばいいちぎれてはぐれてく ... てはぐれてく雲が鏡の面を横切る自ら疑わず羽ばたく旅鳥は最果ての地へもし今私が風になれたなら険しい ... 風になれたなら険しいの頂を超えたらやがて愛する人のもとに何を届けるの
59 12.流〜LU〜ギターの調べ かな道のりどこへ行くを見上げて登り行くあの木を目指して川の流れ遠く何処かへ期待と不安が入り乱れ出し ... の木からなる虫も風もも光も力になるどんな困難も肥やしになるこの一本の木でさえ生きてく力になる時代が ... なる始まりを湧き出すは下るこのを木が示す方向母なる海よ海は包み込むよ深く地球をさらに空にデカイ雲を浮かすと
60 12.夏の終わり 終わり 作詞 森直太朗・御徒町凧 作曲 森直太朗芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋 ... 暮れたまま降り止まぬの中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくな ... に誰かが言いかけた言寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは
61 3.好きだよ 吉田田-キミに会いたいな3.好きだよ 作詞 吉田結威 作曲 吉田結威久しぶ ... 顔でその手を離した言じゃ足りない想いの丈は黙って頬にキスをしよう「私のこと好き?」って君が聞く僕は ... 好きだよ曇りのち時々でも好きだよ好きだよ好きだよ一つの傘で歩いていこうよ少しくらいは濡れたっていい ... 空に虹はかかるだろうあり谷ありそれ
62 2.愛はひとすじ 日もそんなあなたの言は今も心の底に抱いてます肌のぬくもりたしかめながら愛はひとすじ愛はひとすじふた ... す遠い道のり人生旅路の向こうもばかり苦労するたびいとしさつのる愛の絆を強くして夢のたなびく峠を越える愛はひと ... もあれば花をいたわるもあるあだな噂に振り回されて泣いた涙の ... り回されて泣いた涙のたまりそ
63 4.晴れ空ハレルヤ恋ゴコロ ゴコロ 作詞 吉孝之 作曲 三宅英明あふれ出す言 ... 三宅英明あふれ出す言に片っ端からメロディーをつけた覚えたてのギターかき鳴らして大声で歌った校舎の窓 ... 情抜き足差し足忍び足降りシトシトワクワク運命だって偶然だって一生絶対忘れない相合傘傘(かさかさ)恋 ... だって星空だって鏡花月輝け!驚き桃の木椒の木桜が舞い散る
64 5.te.to.ri.su 固めクソはクソで最早に流せるレベルじゃないと気づきやがて来るであろう破滅を想像して眺めるはバベルの ... ハギだらけ流行りの言を繰り返しただけ Play Back Againおまえにも言っとくぜ真っ直ぐ真っ直ぐ進め一直線そうすればきっと何度だって立て直せる新たな姿でNow On Sale ... ばきっと何度だって立て直せる新たな姿でNow On Saleはいつまでも降りや
65 13.Delight r> 作詞 美音子 作曲 横裕章・玉井健二光の輪をくぐり抜けて走り出したら止まらない君に向けた気持ちはもう ... 手じゃ抱えきれない言にしたら見えなくなる瞬きも出来ない今すぐ君に会いたくなる届けたいよこの想い動き出したこの心光よりも速く届けて君がいれば全ては輝くから By your side雲間に見える太陽が2人に笑いかけたらこの距離は近づいて離れずに
66 16.海の時間 浩子-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム16.海 ... の時間 作詞 谷浩子 作曲 谷浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって ... と頬をくっつけあっての音を聴いているよきみの中指にキスをしてきみの髪に顔をうずめてきみをほんとにダ ... な樹の大森林が胞子のを降らせている遠
67 3.サマ☆トリ~Summer trip~ 北上麗花(平笑美) 作詞 唐沢美帆 作曲 増谷賢 Let's dance!! Hey! Boys& ... たちのSummer☆*曇り*晴れて今日がまた始まる昨日のモヤモヤ青空にかえそう流されたままじゃ毎日 ... 飛びかたも忘れちゃうたまりを越えて笑顔になろう言 ... 越えて笑顔になろう言もアイマイ態度までウヤムヤそのままじゃココロが可哀想('・ω・') Smil
68 1.ふたりのクロノスタシス br> 作詞 宮川弾 作曲 口優少し大きめの靴隙間につめこんだ言 ... 靴隙間につめこんだ言巡る日々のなかで止まるのこの時、瞬間黙りこむのは何故?自分でもおかしくて蹴り上 ... 蹴り上げた空がもう、玉模様だ急に笑いだす遠回りでいいのそう、わかってるの風の通りみちよけて ... の風の通りみちよけてたまり踏むふたりいつもそうだったかもね
69 1.雨の木次線 永井みゆき-の木次線1.の木次線 作詞 佐藤史朗 作曲 弦哲也あなた忘れるはずなのになぜか面影追いかけ ... なぜか面影追いかけるの木次よ神話の里よ滝の瀬音を聞きながらみれん飲み干す旅の宿いつかあなたと来るは ... 井野原(みいのはら)の木次よはぐれて一羽越えて行くのかあの峰を濡れた翼じゃ重たかろ墨絵ぼかしの ... 重たかろ墨絵ぼ
70 1.じょんからしぐれ 元亜紀-じょんからしぐれ1.じょんからしぐれ 作詞 数丘夕彦 作曲 榊 ... 詞数丘夕彦 作曲 榊薫人のヨーのむこうへ風よ伝えてこの想いこの想いさだめに裂かれた別れの峠誓いも哀しいみずな ... お岩木つのる恋しさにがふるふるじょんからしぐれ里は里はヨー里はもうすぐ雪にうもれる長い冬長い冬便り ... たとかせつない噂に紅葉(!
71 1.クスノキ 雅治-HUMAN1.クスノキ 作詞 福 ... スノキ 作詞 福雅治 作曲 福雅治我が魂はこの土に根差し決して朽ちずに決して倒れずに我はこの丘この丘で生きる ... ども涼風も爆風も五月も黒いもただ浴びてただ受けてただ空を目指し我が魂はこの土に根差し ... が魂はこの土に根差し音で歌う生命の叫びを[中譯]樟木我的靈魂深植於這片土
72 2.夢 2.夢 作詞 千幸雄 作曲 中村典正人は誰でも一生一度花も嵐もくるというどんなときにもこの手のひら ... 一文字指で書き生きる坂生きる坂越えてゆく夜の川面(かわも)に小舟を漕(こ)いで浮かぶ十五夜手ですくうこれで ... くだける夢がくだけるの月遠くばかりを探していたがやっと見つけた足もとに ... っと見つけた足もとにが小降りの
73 3.Delight r> 作詞 美音子 作曲 横裕章・玉井健二光の輪をくぐり抜けて走り出したら止まらない君に向けた気持ちはもう ... 手じゃ抱えきれない言にしたら見えなくなる瞬きも出来ない今すぐ君に会いたくなる届けたいよこの想い動き出したこの心光よりも速く届けて君がいれば全ては輝くから By your side雲間に見える太陽が2人に笑いかけたらこの距離は近づいて離れずに
74 8.水無月 すケド。8.無月 作詞 遊助 作曲 遊助・N.O.B.B丘を越えて海を眺めてみたんだ晴れた ... よ風が僕をすり抜けてへと春の声がやがて遠くへと旅立ち音色に ... 遠くへと旅立ち音色に無月の香りが東から微笑む忘れたくて忘れられた無くしたくて背負わされた何もかも涙 ... この声遠く遠く人よ言で傷つけたりしないで深く癒せる大きな海のように
75 4.月の祈り 蓮寺ルカ-福音4.月の祈り ... 4.月の祈り蓮寺ルカ starring崎はるか 作詞 くまのきよみ 作曲 田中俊亮 La la la la…涙色の ... la la…涙色のが降る私の心にそっと虹を架けてくれた君まるで太陽みたい何度となく救われていつの ... ちになるのはなぜ?言にできない想いを聞かせて君が眠れない夜には優しく煌めく月になりたい迷い込んだ
76 5.帰りたいなァ 博正-清博正オリジナル・ベストアルバム5.帰りたいなァ 作詞 たかたかし作 ... たかたかし 作曲 弦哲也が時(しぐ)れりゃ里は暮れかけすも親子で巣に戻るおやじは囲炉裏端(いろり)で飲んで ... 小さな背をまるめ菜っをきざんで夕仕度おふくろ身体(からだ)を無理してないか働きとおして来た一生雲
77 4.傷心 .傷心 作詞 中ラビ 作曲 小椋佳おさないしぐさがかわいいとあなたは耳にやさしくささやくくもりのち ... 人の声はだれはげしいの通りすこしはあわててほしいのに夕立ちはこぶ風がなるさむい噂がながれこみ絵本ひらいて ... 時だとかたいつぼみはしぶきひとりはなやぎしぼんでく落 ... はなやぎしぼんでく落は外で舞いあがる二百十日
78 16.ロマンスしたい br> 作詞 秋元康 作曲 川恵津子シルクの小が降れば舗道はモノクロシネマ傘を持たずにとりのこされて始まるドラマポプラの木陰 ... プラの木陰に逃げて枯のすき間のシャワーはずんだ息が耳元ちかく聞こえる胸さわぎ目と目見つめあって言 ... 目と目見つめあって言無くす二人危ない瞬間もう青空もっとロマンスしたい乙女の祈りハートは空振りし
79 3.一瞬の塵 にしたもん勝ちだ無論あり谷あり崖あり今、現在28年目の「駆け出し」クールとは違うドライな笑い声が鼓 ... れぞ健全我以外皆我師溜りに映る月飛び越え我が身で耕すのみ没頭し続ける背後に夜明けが鳥のさえずりを連 ... 百も承知メソメソと小が泣き出す日曜日濡れたアスファルトの独特な匂いあなたは誰の腕の中で目を覚ます? ... とさ胸にしまう
80 13.生命のカノン カノン 作詞 清子 作曲 清子僕らはこの地球の中で今生きて小さな命の灯を今燃やして途方もない暗闇に迷い込む ... れの愛のうたを紡ごう上がりの光る砂の中朝焼けの魔法が君を包んだ僕らはこの地球の中で今生きて小さな命 ... 命の灯を今燃やして沢の奇跡を繋いで今君はこの場所に立っているんだよ僕らはこの地球の中で今生
81 3.紋 >3.紋 作詞 崎寛子 作曲 市川淳囁く風の声(ネ)の旋律(シラベ)時 ... )の旋律(シラベ)時(シグレ)の心を攫(サラ)い過ぐ透かした紺碧の空は桔梗色に変わるの移ろう幻は赫 ... バク)の言(コト)ノ(ハ)よりも一つの紋(シルシ)駆け出す足音は遥か永久(トコシエ)の遠音(トオト ... 刻み込んでゆく弾けた泡(ミナワ)の瞬間(イノチ)に静かな心もうち靡(ナビ)く棚
82 17.この国に生まれてよかった 夕べへと雪と舞い遊びに濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの故郷で君と生 ... 境内城跡漁り火よ岩清に触れ石畳川を眺めこの国に生きててよかった美しい風の国で地平線の緑色見つめてい ... の故郷を二人歩こう紅並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で
83 2.あんたと一緒 天童よしみ-おんなの河2.あんたと一緒 作詞 木れいじ 作曲 若草恵「おまえの涙は俺が拭く」「あんたの苦労はくださいね」そんな言 ... くださいね」そんな言で身をよせあって我慢くらべのみちゆきでした…色々ありますあるけれど惚れてよかっ ... の傘で越えたこの世の風(あめかぜ)いくつ…色々ありますあるけれどうしろ見ないわ泣かな
84 9.組曲「鬼子母神」~怨讐の果て r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火の碧が消える空が鼠に染まるは何も映しはしない紅を脱いだ柘榴炎すらも白けて戦慄く吾が手は黒く染まる帰る径を ... える風の鳴りが失せる音すら響きはしない渾ての色が死んだ音も滅びた最期に想うは不憫な花死んだ ... 想うは不憫な花死んだ奈を殺して其の花を散らせぬ様に吾儕の花噎ぶ妻を嬲り稚を無下に殺した奴儕
85 11.小倉恋ごよみ いりひ)がにじむ小倉逢いみての恋しさ切なさに紅をさす指を噛む…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと焦がれて ... )かぬものを黒髪を村(むらさめ)の白露(しらつゆ)槙の ... 白露(しらつゆ)槙のは秘めごとのうつし絵か…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと三十一(みそひと)文字に熱 ... づき)瀬を早み流れる音に夢ならば夢でいい…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと
86 10.信濃川慕情 濃川慕情 作詞 岸一二三・沢圭吾 作曲 岸英樹町に流れる長い川今もあの日と変らない愛を誓った君なのに川面に浮ぶ木の ... なのに川面に浮ぶ木ののように流れていずこへ教えておくれ教えておくれ信濃川思い出させる長い川君とみつ ... (ばんだいばし)は小にけむるよ教えておくれ教えておくれ信濃
87 1.紋(しるし) しるし) 作詞 崎寛子 作曲 市川淳囁く風の声(ネ)の旋律(シラベ)時 ... )の旋律(シラベ)時(シグレ)の心を攫(サラ)い過ぐ透かした紺碧の空は桔梗色に変わるの移ろう幻は赫 ... バク)の言(コト)ノ(ハ)よりも一つの紋(シルシ)駆け出す足音は遥か永久(トコシエ)の遠音(トオト ... 刻み込んでゆく弾けた泡(ミナワ)の瞬間(イノチ)に静かな心もうち靡(ナビ)
88 2.長崎は今日も雨だった(長崎今天也下著雨) r>2.長崎は今日もだった(長崎今天也下著) 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言 ... とりにかけた恋愛の言を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎 ... たみあゝ長崎は今日もだった夜の丸たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲
89 22.君とオートバイ れぐれも気をつけよう火事になったなら悲しいから君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu ... ョコレート少し入れて降りも楽しいよの音蓮のがカサ代わりはね返るよ君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu L
90 1.男のなみだ雨 たけし-北たけし ベスト・アルバムNo.21.男のなみだ ... br>1.男のなみだ 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治通り ... 俊也 作曲 宮下健治通りなら濡れてもいいがおまえの涙はこころに重い言わなきゃよかったあの夜に何で言った ... 何で言ったか別れの言今さら詫(わ)びてる…男のなみだ ... )びてる…男のなみだ酔えばやさしいおまえ
91 1.この国に生まれてよかった 夕べへと雪と舞い遊びに濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの故郷で君と生 ... 境内城跡漁り火よ岩清に触れ石畳川を眺めこの国に生きててよかった美しい風の国で地平線の緑色見つめてい ... の故郷を二人歩こう紅並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で
92 2.水無月~遠い星のどこかで~ ひとひら2.無月~遠い星のどこかで~ 作詞 starry sky 作曲 ... arry sky 作曲 たけし星を数えるようにあなたの姿を探してた儚く光る星が涙で滲んでいた遠く果てし ... たいね六月の夜空には上がりの星が瞬くピアノの音流れて空中響き渡るどんな時さえもその笑顔に隠れた涙
93 19.紅葉伝説 岩本公-岩本公 ベストセレクション201119.紅 ... 1119.紅伝説 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也風が重たく流れます ... 也風が重たく流れますがひと降り来そうです季節の短かさ告げるよにざわめく獣(けもの)みちあなたは霙( ... (みぞれ)それとも氷(ひさめ)紅(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散るだけの愛です
94 1.メロンのためいき 瀬まみ-瀬まみ-25th Anniversary Best Album-1.メ ... 嫌斜めなの濡れた髪に粒くちびるが青ざめているのは泳ぎ疲れたせいよ飛び込み台へと座りあなたと ... み台へと座りあなたと雲見上げた蒼いメロンのためいきみたいなキッスを頬に素早くあげたらはにかむかしら ... 怖くないのに人気ないのプール・サイドの輪を数えてたこのまま黙
95 24.メロンのためいき 瀬まみ-瀬まみ-25th Anniversary Best Album-24. ... 嫌斜めなの濡れた髪に粒くちびるが青ざめているのは泳ぎ疲れたせいよ飛び込み台へと座りあなたと ... み台へと座りあなたと雲見上げた蒼いメロンのためいきみたいなキッスを頬に素早くあげたらはにかむかしら ... 怖くないのに人気ないのプール・サイドの輪を数えてたこのまま黙っ
96 11.アンブレラ 訪れた朝に響く嘆きの音僕はこの場所に産み落とされ息をしてる大きな傘が必要さあの子の所へ行くために走 ... り出すなら土砂降りの濡れまいと頭は隠して言じゃどうにも誤魔化せないから痛みを抱きかかえ気付けば空が ... きかかえ気付けば空がたまりに映っていた誰に聞いたって同じ我が身で沢 ... たって同じ我が身で沢で出来損な
97 6.You May Dream HALCALI 作詞 柴俊之・Chris Mosdell 作曲 鮎川誠・細野晴臣あなたの事思うとすごく胸が ... のいつもはユーウツなもサンバのリズムに聞こえるあさもやの湖に ... こえるあさもやの湖に晶の舟を浮かべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわすゆっくりゆっくりと流れる ... かに伝えあう静かな言静かな波間あなたのそう横顔を想い出して瞳を閉じて
98 14.さくら川 口ひろみ-ゴールデンベストアルバム14.さくら川 作詞 建石一 作曲 ... 来るさくら川流れる落を今日も見た自分を棄てたら希望(のぞみ)も消える故郷(ふるさと)呼んで励ますこ ... 二人をぬらして日照り喜び悲しみ面(みなも)にゆれるあなたとならば歩いてゆける愛の明日に嵐が来ても夢がある夢
99 3.長崎は今日も雨だった r>3.長崎は今日もだった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言 ... とりにかけた恋愛の言を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎 ... たみあゝ長崎は今日もだった夜の丸たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい ... 灯よあゝ長崎は
100 15.水花火 旅路~15.花火 作詞 砂川風子 作曲 森英夫どしゃ降りみたいな滝の音はじけて飛んで ... 滝の音はじけて飛んで花火花火なだめきれない恋みちづれに花と咲いても散るさだめ越えちゃいけないその先を越 ... い腕の中障子に映ったあなたの胸で燃える肌燃える肌つるべ落としに日暮れる秋はなみだ誘って ... れる秋はなみだ誘っ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい