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嵐山 】 【 歌詞 】 合計142件の関連歌詞
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1 2.京都花見小路 眠るあぁ…あぁ花見小路は男の街よ夕暮れの嵐山肩を抱かれて貴方と歩くつかの間の愛嬉しかったわ女に生まれ良(よ)かった本当よ空が燃えて行(ゆ)く私の心にもあぁ…あぁ花見小路は二人の街
2 44.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山(らんざん)大覚寺(だいかくじ)恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
3 2.おまえだけだよ ないおまえだけだよこれからは指輪はずした嵐山叶わぬ恋とあきらめて酒場で生きてきたおまえ涙の数だけ重ねた月日離さない離さない離したくないもう二度とネオン木屋町恋の夜無理してドレス着たんだね泣くことないさこれからは
4 2.京都・春めぐり 舞う京都は春です金閣寺天龍寺大覚寺仁和寺嵐山嵯峨野路と京都桜めぐ
5 16.響く都(New Mix) しどし時折おこしやすドキドキ京福乗りこみ嵐山いい景色いい刺激四季折々和みのしらべ閃き恵む清流目に手に飛び込む景観の脅威トロッコ電車手を振る保津川下りのらりくらり巧み匠のGUIDANCE階段石段昇り清滝愛宕山山神

6 1.響く都 しどし時折おこしやすドキドキ京福乗りこみ嵐山いい景色いい刺激四季折々和みのしらべ閃き恵む清流目に手に飛び込む景観の脅威トロッコ電車手を振る保津川下りのらりくらり巧み匠のGUIDANCE階段石段昇り清滝愛宕山山神
7 2.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
8 2.京都別れ雨 怨みはしませんあんたのことは京都嵯峨野路嵐山冷たくそぼ降る別れ
9 4.保津川下り りつくとめてください情け舟名残りつきない嵐山船頭恋唄保津川下
10 1.京都・春めぐり )大覚寺(だいかくじ)仁和寺(にんなじ)嵐山(あらしやま)嵯峨野路(さがのじ)と京都桜めぐ
11 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 会夏はうち水コンチキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森月見の宴命が巡る平らけく安らけく冬は雪降る寒椿炭をおこして雪見窓
12 5.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
13 2.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山(らんざん)大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢(しおざわ)がすりに名古屋帯耳をす ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
14 15.保津川ふたり る山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊橋保津川ふたり旅山鳥なぜ泣く情けがあればどうぞ二人を見逃して船が見えます川下り岩に砕ける水しぶき生きて行けない離れたら流れに逆らい保津
15 2.保津川下り (もみじ)砕(くだ)けるしぶき保津川下り嵐山あの日と同じ道をたどって思い出してる湯あがり浴衣この手で抱いて離しはせぬとなんど悔(くや)んだ男のこころ醍醐(だいご)の桜いにしえ偲ぶ腕くみ登る東山情が通うめぐり逢い
16 13.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都 ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
17 7.或るK大生の死 愉悦最期に僕は僕になれた透明人間の唄響く嵐山天井にぶら下げたロープの輪を見つめて口笛吹きながら首を通したもし生まれ変わるなら希望を唄う蝉になりたいもし生まれ変わるなら希望を唄う蝉になりた
18 6.イヤな事だらけの世の中で が濡れた頬を朱で真っ赤に染めるええオンナ嵐山(やま)は化粧(けわ)いいろは紅葉黄金(こがね)に揺れる稲穂に秋あかね心乱れ人恋しや凍てつく胸に小雪が舞っているあてもなくさ迷いながらこの世から嗚呼…躊躇(ためら)い
19 38.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
20 15.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知

21 1.保津川ふたり る山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊橋保津川ふたり旅山鳥なぜ泣く情けがあればどうぞ二人を見逃して船が見えます川下り岩に砕ける水しぶき生きて行けない離れたら流れに逆らい保津
22 8.「坂本龍馬」よりおりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
23 2.サンビカ 現的正是這個世界太陽必定會上昇這樣的事情嵐山的谷間盛放著沒有名字的鮮花沐浴於朝日之輝陽啊生命的讚美歌你也應該知道這世上沒有意義的事是不存在不足夠的事物即使去一一計算也無法全部解決吧心的共鳴誰人正在飲泣縱然沒有依
24 1.保津川ふたり る山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊橋保津川ふたり旅山鳥なぜ泣く情けがあればどうぞ二人を見逃して船が見えます川下り岩に砕ける水しぶき生きて行けない離れたら流れに逆らい保津
25 11.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
26 65.桜時雨 しぐれ咲くも花散るも花だよと千鳥が励ます嵐山舞い散る桜の花びらにひかれて渡った渡月橋あなたは戻らず春の日暮れて桜時雨は思い出しぐ
27 66.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
28 1.ネコニャンニャンニャンイヌワンワンワンカエルもアヒルもガーガーガー ガーガーガー 作詞 犀泪弾 作曲 鹿王院嵐山こんな地球にゃ住みあきたとネコが言い出せば宇宙へ飛びだそうとイヌが吠える二度とカエルもんかとカエルが鳴けばアーあひるんじゃいけないとアヒルが叫ぶさぁ行こうさぁ行こうみ
29 13.ふらり京都 て上がる下がるふと立ち止まる見つめ合って嵐山でキスをしようふらりぶらりゆらり君を誘ってあちらこちらどちら時を巡って上がる下がるふと立ち止まる笑い合って河原町で約束しよう La La La Ah Ah La La
30 11.京都の雨 つきょう)涙あふれる嵐山嵐山横顔あなたに似たひとに会うたび胸が痛みます痛みます清水坂(きよみずさか)か
31 44.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであゝ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであゝ責めないで別れのつらさ知
32 2.からすやま山あげ祭り唄 br> 作詞 杜龍門 作曲 水森英夫墨絵ぼかしの嵐山落石城跡和紙の里祭囃子に揃いの浴衣おらが祭りは天下の祭り老いも若きもゝ山あげ祭りこけら落としの江戸絵巻蛇姫龍門太平寺粋な若衆地酒を煽り心結んだ炎の祭り月も照らすよゝ山
33 1.メイズ参上! ン、辰野俊子!(紺先輩)アコーディオン、嵐山歩鳥!(歩鳥)ベース、紺双葉!(歩鳥)我らはメイズ(全員)「Yeah!」(紺先輩)メイド姿で(全員)参上参上!(歩鳥)「アチョー!」(全員)ここらは冥途「Yeah!」
34 12.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
35 5.京都アイラヴユー がる河原町通り酸いも甘いも噛み分けて大原嵐山嵯峨野に咲く風に流されて祇園でバーボンああもう夢の中時代はめくるめくラブレター今日も鐘が鳴る世界中響く幸せを願いああもう止まらない未来は古のラブレター京都アイラブユー
36 15.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
37 1.京都物語 ”の紅葉染まりて歌人が愛でたは秋の南禅寺嵐山にて雪も恋しや南天の実のような赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾千年もの涙の別れ道華やぐ夜の彩りや河原町ともサヨウナラ二人で歩いた小路は濡れていた月夜にまぎれ
38 16.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都 ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
39 30.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都 ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
40 20.Shikato ika choo鹿は嵐山 Shikato Shikato Shikato Shikato君は無視した ... ika choo鹿は嵐山 Shikato Shikato Shikato Shikato君は無視し
41 5.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
42 2.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
43 2.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであゝ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであゝ責めないで別れのつらさ知
44 7.秋の栞 並がああ好きだから離れるなんてできません嵐山を流れる風が秋の終わりを告げていく優しさは桂川ぬくもりは萩の花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡です優しさは桂川ぬくもりは萩の花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡で
45 7.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知

46 9.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都 ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
47 84.鉄道唱歌 の声も勇ましや東にたてる東山西にそびゆる嵐山かれとこれとの麓ゆく水は加茂川桂川送り迎うる程もなく茨木吹田うちすぎてはや大阪につきにけり梅田はわれを迎えたり三府(さんぷ)の一(いち)に位して商業繁華の大阪市豊太閤
48 1.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
49 5.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
50 2.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
51 1.保津川下り りつくとめてください情け舟名残りつきない嵐山船頭恋唄保津川下
52 2.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を済ませば滝の音京都 ... を済ませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
53 4.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
54 4.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであぁ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであぁ責めないで別れのつらさ知
55 2.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
56 10.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を済ませば滝の音京都 ... を済ませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
57 12.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
58 3.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
59 8.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を済ませば滝の音京都 ... を済ませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
60 17.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
61 20.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
62 2.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を済ませば滝の音京都 ... を済ませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
63 5.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
64 7.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
65 16.La tormenta2004 ire Storm(嵐山が上下に置く風)舞い上がれ(A・M・N・O・S神風)体を熱く駆け抜けろ!(確 ... らし)聞こえるかい(嵐山が上下に置く風)魂が(A・M・N・O・S神風)手を取り呼び起こせ嵐さあ解き放て!いきなり言い出すなんだ唐突踊りはまるで軟体動物周りは気にせず毒吐き出す濃ゆーい顔立ちコクあります何度も何度も何度でも「どうしましょう?」いつ何時もかける情熱いつ
66 3.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
67 9.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
68 1.京都…そして嵯峨野 に濡れ落葉誰に見られてももういいの嵯峨野嵐山渡月橋一緒に並んで歩きたい死ぬほど好きで愛していても生きては行けぬ恋むくろどこに埋めましょ流しましょう雨の保津川桂川今夜は泣かせてこの胸であいあい傘に寄り添いながら明
69 1.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
70 13.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
71 2.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
72 1.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
73 1.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないであぁ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないであぁ責めないで別れのつらさ知
74 1.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
75 29.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
76 1.京の雪 んだいのちの花は…咲いてはかない寒椿風の嵐山はらはら涙夢もこごえて淋しんぼ瞼とじれば…瞼の裏で燃えて消えないおもいで幾つあなた忘れてよう生きん冬の清水ほろほろ小鳩鐘の音さえ淋しんぼ今も逢いたい…逢えない人の面影
77 2.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
78 27.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を済ませば滝の音京都 ... を済ませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
79 2.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
80 27.女ひとり 疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳を済ませば滝の音京都 ... を済ませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
81 7.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
82 3.花虎 貰った五尺の樹には辛抱次第で銭が成る山は嵐山男は度胸やればやれると心に決めて因幡の虎蔵雪を着る天が授ける試練であれば波乱万丈望むとこ花は石南花(しゃくなげ)男は色気不惜身命(ふしゃくしんみょう)誓っちゃいても女
83 13.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
84 20.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
85 16.加茂の流れに 束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
86 13.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
87 21.女ひとり かれた女がひとり京都嵐山大覚寺恋につかれた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都 ... をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋につかれた女がひと
88 13.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
89 22.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
90 1.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
91 1.おりょう を散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐山(!
92 1.Kyoto 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
93 12.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
94 23.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
95 15.加茂の流れに 束涙に涙にぬれてあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
96 32.加茂の流れに 束涙に涙にぬれてあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた
97 1.京都慕情 焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知
98 10.京都つれづれ り東の天(そら)に丸い月涙で霞(かす)む嵐山夏は夜コンチキチンと祇園囃子(ぎおんばやし)が四条河原(しじょうがわら)にとどろけば祭りが引いて夜が更ける窓辺に見える流れ星秋は夕暮(くれ)紅く色づくカエデの参道(み
99 12.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか
100 13.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆか

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