Mojim 歌詞

川のそば 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 5.Moving Day Pt.2 いいこれから新しい窓と買いたてのカーテン川のそばの部屋はじめようほどくたび風がふいてやさしいだけでうれしかったよひろったようなものでも流れる時間に手をさしてわかったよまだ少し君の匂いが懐かしい歌とポストカードの
2 1.North Forest って枯れることのない川のそばに未来を隠した誰も悲しまないと分かったらあなたにあげる木漏れ日をたどって ... 中で枯れることのない川のそばに未来を隠した誰も悲しまないと分かったらあなたにあげるいつか私が煙にな
3 10.おかえりの唄 いけれど「おかえり」の唄が生まれる町あの川のそばあの屋根の下今日もきこえるおかえりの唄おかえりおかえりやさしい声に包(くる)まれて元気になった人たちの心が未来(あした)へはずむ町だよ無口でも親父が背(せな)で「
4 14.ネバーランド や孤独な時はいつも見てたあの僕の星を天の川のそばにあるんだ連れて行けるよ君が望むなら夜空の海へ月の波間へ星を辿って船を出そう果てしなき夢終わりなき若さ忘れかけてた自分に出会えるネバーランド見たことない世界さ色褪
5 5.クリームソーダシティ ンスおもいつめた誘惑に陽水は鳴り止まない川のそばにたたずむのはギターなくしたジョンレノンシランフリフリ君の背中まで13歩早くも息が出来ない君のところまで13歩鼓動加速している君の背中まで13歩なぜだか手が届かな

6 10.本当におしまいの話 にしてくれそんな話こんなひどい話はないね川のそばにただ座ってたんだ重荷下ろして夏の中で涼しい風待っていただけ夕暮れがそこをどけって迫って寂しいってこんな事だろ化石の小舟が流れてく自分は作られたって呟くおしまいを
7 29.花火 に車停めて外で少し休もう川の近くに行こう川のそばに下りよう遠く花火の音風に火薬の匂い僕らも空に描こうふたりで空に描こうナイアガラ二尺玉牡丹の花音の無いスターマインパラシュートトルネード天空の矢耳を澄ませば聞こえ
8 20.宿はなし br> 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁宿はなし今日も川のそば暮れゆく夕凪を眺めれば飛び石のほら真ん中で笑う顔泣く顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころはさざれ石すら動かせずべんがら格子の街を背に暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ
9 1.オーロラの夜 昌利 作曲 真島昌利今夜川のそばで会おうよ街のざわめき遠くはなれて涼しい風が吹いているし夏の匂いもしてい ... 消えてしまう前に今夜川のそばで会おうよ痛みを隠すウソをついたのはまるで10年も前のよう時は透き通る
10 15.宿はなし br> 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁宿はなし今日も川のそば暮れゆく夕凪を眺めれば飛び石のほら真ん中で笑う顔泣く顔日も暮れた宙ぶらりん千のこころはさざれ石すら動かせずべんがら格子の街を背に暮れゆく日々にただ悔やむだけ見つめ
11 1.オーロラの夜 昌利 作曲 真島昌利今夜川のそばで会おうよ街のざわめき遠くはなれて涼しい風が吹いているし夏の匂いもしてい ... 消えてしまう前に今夜川のそばで会おうよ痛みを隠すウソをついたのはまるで10年も前のよう時は透き通る
12 1.オーロラの夜 昌利 作曲 真島昌利今夜川のそばで会おうよ街のざわめき遠くはなれて涼しい風が吹いているし夏の匂いもしてい ... 消えてしまう前に今夜川のそばで会おうよ痛みを隠すウソをついたのはまるで10年も前のよう時は透き通る
13 13.Just another day~その時まで~ 土手から急に駆けおりたんだ広い広い大きい川のそばまでいって僕をおろして突然頭をグチャグチャになるまでずーっとなでるんだよいつもはダメーって言うのにここは危ないからダメーってでもパパは石を拾って僕ににぎらせて笑い
14 10.観覧車 部真理子 作曲 重久義明日曜日の人でにぎわう川のそばの古い遊園地錆びついた観覧車見上げたら一瞬風が止まる子供達のはしゃいだ声にまぎれながら歌を口ずさむ行くあてのない心地上からゆっくり離れていく日は昇りまた沈み時は通