【帰りを待っている】【歌詞】合計93件の関連歌詞

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22 7.トラック街道、どこまでもが入っているんだろう帰りを待っている大切な人が俺にはいる命を懸けて守りたいと思う俺がいるさぁ、朝が来 ... つだって心の中にある帰りを待っている大切な人が俺にはいる辛い道のりでも恐れる向い風なんてない ... れる向い風なんてない帰りを待っている大切な人が俺にはいる命を懸けて守りたいと思う俺がいるさぁ、朝が

23 19.はやぶさ2 踏み出そう信じているよ信じ続けるよキミの帰りを待っているよひとりじゃないよ孤独じゃないんだよ夢の向こうへ羽を広げ Fly a way！

24 10.43番地のポストしさはそっとポストへこの街はいつでも君の帰りを待っている今届けたい想いがある幸せの鳴る方へ歩いていこう泣き濡れた手紙をそっとポストへこの街はいつでも僕に寄り添ってくれる街は変わってくゆっくり歩いてく思い出の分だ

25 11.金の砂漠、銀の星空して赤く燃える想いで帰りを待っている金の砂漠がお姫様を誘う魔法のしずくを飲みほして銀の星空奏でるメロ ... して赤く燃える想いで帰りを待っている金の砂漠がお姫様を誘う魔法のしずくを飲みほして銀の星空奏でるメ

26 2.最期の別れ街に生まれて行くあてもないんだ毎日玄関で帰りを待っているよもう一度「おすわり」ほめてほしいな消えたままの信号車も通らないここはどこだろうか人はみんな消えた思い出は楽しいボール遊びばかり靴を隠したこと許してほしい

27 7.day by day(愛犬クルの物語) y And day by day今もなお帰りを待っているの？ So day by day And day by day愛おしさはまた深くなっていくよ And day by da

28 6.Hollow Hotel もお構い無しに求めて彷徨うパレードは君の帰りを待っている(!

29 5.Mistress > 作詞角松敏生作曲角松敏生1人であの人の帰りを待っている夜にはそっと引き出しに隠したあなたの写真とまた話してしまうあなたには帰るところがある私にも待つ人が…そんな定めにそむいても嘘のないこの愛はもう止められない

30 4.あなたと私の間柄作曲宮崎朝子あなたの帰りを待っているあなたと私どんな間柄って聞かれたら同じボディソープの間柄起きる時 ... 密ベランダであなたの帰りを待っているそんな時間が本当に大好きで冬はココアを飲みながらまだかな、まだか ... かベランダであなたの帰りを待っているそんな時間が本当に大好きで夏はアイスを食べながらまだかな、まだ

31 4.コンタクトケースンタクトケース今でも捨てられずにいる君の帰りを待っている(!

32 11.愛犬子守歌なんだからちょこんと座って玄関でいつでも帰りを待っている哀しい時にはいつだって隣に寄り添い静かにしてる思い出たくさんつくろうねおまえは大事な家族なんだから好きな物だけ食べたがるお風呂は嫌がり困らせるそのくせ散歩

33 19.BAR酔芙蓉へどうぞ騙されて幸せな可愛い女もいるほらあなたの帰りを待っているひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から紅いその記憶は色づく目醒めたあとは消えてゆくけどだけどまたいつか逢いに来てくださる？おひとりで夢の浮き橋渡っ

34 2.Wink Blink きなおる癖をもつ私の怪獣は今日もあなたの帰りを待っている(!

35 7.栗色の月求めているの不平不満など何も言わずいつも帰りを待っているのさ栗色の月愛しい栗色の月足をダンと踏み鳴らして僕に何を伝えたいの立ち上がり長い耳を向けて千里眼でお見通しさ栗色の月愛しい栗色の月お前がやってきたあの日か

36 1.ふるさと帰りれる雲に酔う止めるその手を振りきった俺の帰りを待っているよと夢の中では言ってたような帰りたい帰ろかなふる里へ二つちがいの姉さんが春にあんたを迎えにゆくと嬉しなみだに吹く風だより帰りたい帰ろかなふる里へ帰りたい帰

37 9.BAR酔芙蓉へどうぞ騙されて幸せな可愛い女もいるほらあなたの帰りを待っているひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から紅いその記憶は色づく目醒めたあとは消えてゆくけどだけどまたいつか逢いに来てくださる？おひとりで夢の浮き橋渡っ

38 1.僕ラノ戦場の影が揺れるねえ見えるかい僕は今でも君の帰りを待っているもう何でもいいよ起死回生でも背水の陣でも僕に力をくれよ泣けないよ泣くつもりもないよゼロからだってまた歩いて行けるよくだらない僕らの戦場を生き抜

39 2.深山のつばき代光作曲三浦丈明冬の寒さに耐えながら俺の帰りを待っている可愛い奴だよお前だけ忘れはしない今もなお面影揺れる深山のつばき生まれ故郷の丸木橋にぎる手と手のあたたかさ今も心の片隅に逢いたさつのるあかね雲この胸泣かす深

40 9.街の風景と考えタバコに火をつけるそして僕は今君の帰りを待っている昨日途中で終わらせた話し合いの続きが僕らにはある昨夜深くまで険悪な雰囲気のまま2つの主張は平行線もう熱はなくフリーズして動かないこのまま甘い幻想は醒めてこ

41 3.LUCKY かな音だ流れる赤い血は待っている只自分の帰りを待っている眩しい未来に向かっている今自分に会える僕等の讃美

42 2.drama めてしまったし。…それでもドラマはきみの帰りを待っている。何十年も前に出来たセオリーを壊すのならばそれも有りでしょう。大時計が刻んだ時間より速く行ける起死回生のプランを僕にちょうだい！必死になって漕いだって、傷

43 6.ゲルニカんだ雨が降って風が吹いて泣きながらパパの帰りを待っているんだラララ…さぁ何処におられるこの世界の主をひっ捕らえろもう忘れてしまってチャラにしたって良い最初からそのつもりでいましたと繕うさ誘惑は本能を痛いくらいく

44 2.ただいまなったキラキラ揺れる海の向こうで君は僕の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと君は心配してくれているのかな色んなことに慣れて来たよ少しずつ君は元気にしていますかただいま君にそう言える日まで僕はこの海をみて頑

45 9.ツクヨミで先延ばしにするのはかなたきえたあの人の帰りを待っているからでしょなみだこぼれ汚れた身体君の嫉妬を求めあなたそばで怒ってくれるよね泣いてくれるよねつきは照らす僕は独りと儚く散るはさだめつきは照らす全てのものに終

46 2.女のきもちたかし作曲弦哲也お料理つくってあなたのお帰りを待っているのがすきなのよ古い女といわれてもバカな女といわれても―それは、私の勝手でしょうしあわせいろいろあなたの女です夕子と親からもらった本名で呼んでください今夜か

47 5.たまにいるタラシくん君は優しくてメールの返信遅れてもけなげに帰りを待っている酔っぱらってクズ野郎になるまで酒は飲まないよ大切な事は忘れない心に決めたはずなのに」ろくな奴はいないでブルース夢追うフリしたフリーター私の彼氏は最低だけど

48 2.PieceS 僕しかいないこの胸張り裂けそうになる君は帰りを待っているいつも不安で泣いてばかり言葉じゃなくて欲しいものは君と僕の時間だけどんな時でも守ってあげるから「そばにいて?」解ってます言葉なんて無くても二人思い出刻んで

49 9.冬の匂い音踏みしめるペダル軋む音ねぇ誰かが誰かの帰りを待っているねぇみんな誰かのもとへ帰るのに私はどうすればいい?君の心はもう帰らないよ君より先に気付いてしまったからさよならはきっとこの足跡辿って私について来る何ひとつ

50 1.ただいまなったキラキラ揺れる海の向こうで君は僕の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと君は心配してくれているのかな色んなことに慣れて来たよ少しずつ君は元気にしていますかただいま君にそう言える日まで僕はこの海をみて頑

51 19.WALK けるだろう玄関に残った家族の記憶はいつも帰りを待っているボクは背伸びの革靴で姉たちは小さな靴をつれてよくしたただいま WALKそれぞれの呼吸で WALKそのときの未来へ WALK進んでも立ち止まっても誰かが誰か

52 1.ただいまなったキラキラ揺れる海の向こうで君は僕の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと君は心配してくれているのかな色んなことに慣れて来たよ少しずつ君は元気にしていますかただいま君にそう言える日まで僕はこの海をみて頑

53 13.kiss& hug えり”いつでもドアを開けてこの場所で君の帰りを待っている涙こぼれそうな時は kiss& hugあげるから今日も笑ってね空の下でいつもこの世界のどこにいても君の味方でいるよもしも私に君がいなかったらなんて一人ふと

54 25.LDK く満ち足りてあなたの帰りを待っているがたんがたんと電車が走る駅のホームポスターがなびいてる南の島の少 ... を終えたならあなたの帰りを待っている乗り越える日々は高くあなたの前に立ちはだかるでも戻ってく場所があ ... を待っているあなたの帰りを待っているあなたの帰りを待っているずっとずっとずっとずっとあなたの ... ずっとずっとあ

55 1.春を待ついるいつまでも待ってるよ桜の木の下で君の帰りを待っている lalalala

56 16.名前を聞いてもわからない来たのどうしてあなたはここにいるの誰かの帰りを待っているのようやく少しずつ泣きやんで私の話も聞いてくれたお母さんはどこかと聞いたとき私を指差し顔を上げたどうして私を指で指すの私は全く覚えがない私が忘れてしまって

57 4.すずむしでここで踊ろうママが帰りを待っているんだろうけど全て忘れてここで踊ろう朝が来るなら君の望みあげよう ... でボクと踊ろうパパが帰りを待っているんだろうけど今日は朝までボクと踊ろう君の知らない夜を見せてあげ

58 15.光のストーリーれる空港ロビーざわめきの中僕はひとり君の帰りを待っているんだ Slow downベンチに座り一息つこうとコーヒーを飲むだけど落ち着かなくて何度も時計の針を睨んでいたんだ言葉に出来ないほど会いたくてこんな気持ちが

59 3.二人の好きな茜空しょうもう諦めた強がったけどそれでもまだ帰りを待っているから「別れたくない」と君を困らせたいつも二人で帰る道繋いだ手と手はいつか離れてた空を見上げて君が言った二人いつもの茜空どんなに離れても君と巡り逢えたこの奇

60 13.Home に鍵をかけたわかってるのに…本当はキミの帰りを待っているというコトどんなに不器用で強がりでも悔しいけどキミが良い。何度だってねほら信じ合えてきたのになどうして傷つけてしまうんだろう素直にただ「ごめんね」って言え

61 8.WALK けるだろう玄関に残った家族の記憶はいつも帰りを待っているボクは背伸びの革靴で姉たちは小さな靴をつれてよくしたただいま WALKそれぞれの呼吸で WALKそのときの未来へ WALK進んでも立ち止まっても誰かが誰か

62 16.年末来年わからないバカが君の帰りを待っているなぞなぞのような解説書は脳ミソまで伝わらずクリスマスが近づいてく ... スが近づいてくる君の帰りを待っている歩くことも知らないバカがかけだそうとしている今年もまた身につけた ... は行ってしまった君の帰りを待っている歩くことも知らないバカがかけだそうとしている僕のそばにいておく

63 7.フラレ男の哀しい歌も僕は枕を濡らし君の帰りを待っている君と聴いたあの曲を今日も一人で聴いているフラレ男の哀しい歌フラレ ... 日も僕は下向いて君の帰りを待っている君が使ったハブラシを捨てずに置いて持っているフラレ男の哀しい歌

64 8.30才もいる今は東京で君の帰りを待っている君がおねしょして泣いている僕がしたことにしてあげるカエル飛んでい ... 食べる暑い東京で僕は帰りを待っている(!

65 6.冬の匂い音踏みしめるペダル軋む音ねぇ誰かが誰かの帰りを待っているねぇみんな誰かのもとへ帰るのに私はどうすればいい?君の心はもう帰らないよ君より先に気付いてしまったからさよならはきっとこの足跡辿って私について来る何ひとつ

66 6.悲しきタンゴンゴ部屋のかたすみの小さな椅子もあなたの帰りを待っているの抱きしめて抱きしめて私ひとり踊るタンゴ来る日も来る日も悲しいだけで心に花咲く春は遠

67 6.哀しいよいほどふたりの好きなものが部屋中でキミの帰りを待っているようで片付けられない電話が鳴らないこの夜最後ぐらい強がりをみせたいけれどいつでも好きになるほうが負けなんて勝ち負けじゃないのに哀しいよ受話器に手を伸ばして

68 18.DOLL ニ・ドール)開かない小部屋の片隅で誰かの帰りを待っている何故だ！？真夜中の Action愛の窓辺は「By the Ocean」泣いちゃ駄目さ Isolation I'm gonna be your love o

69 3.北風ぴゅうぴゅうく夜は湯気の向こうでかわいい妻があんたの帰りを待っているおかえりなさい燗もついてる鍋もあたたかい付き合い酒や寄り合い酒で世間まわると言うけれど溜め息まじりときめきまじり街は唄まじりぴゅうぴゅう北風吹く夜は流行り

70 16.Mojo Life jo Lifeねじれた窓の向こうでは君が帰りを待っている物欲の犠牲この体奴隷今じゃ立派な衣紋掛け Get Mojo Life Yeah Mojo Lif

71 1.哀しいよいほどふたりの好きなものが部屋中でキミの帰りを待っているようで片付けられない電話が鳴らないこの夜最後ぐらい強がりをみせたいけれどいつでも好きになるほうが負けなんて勝ち負けじゃないのに哀しいよ受話器に手を伸ばして

72 3.夕暮れ商店街声書き入れ時靴音に耳を立て飼い犬は少年の帰りを待っている秋の夕暮れ時通りを抜けたら川沿いの道までグローブ口笛散歩の時間暖簾が揚がる頃野良犬はいつもの店前で座っている秋の夕暮れ時女将の手のひら白粉の匂い客よりお先

73 1.Mojo Life jo Lifeねじれた窓の向こうでは君が帰りを待っている物欲の犠牲この体奴隷今じゃ立派な衣紋掛け Get Mojo Life Yeah Mojo Lif

74 12.年末来年わからないバカが君の帰りを待っているなぞなぞのような解説書は脳ミソまで伝わらずクリスマスが近づいてく ... スが近づいてくる君の帰りを待っている歩くことも知らないバカがかけだそうとしている今年もまた身につけた ... は行ってしまった君の帰りを待っている歩くことも知らないバカがかけだそうとしている僕のそばにいておく

75 8.逢いたさはつのるだけもとおなじ所であいかわらず僕と一緒に君の帰りを待っている真夜中のコンビニで買う夕食は身体に悪いからって怒ってたねビタミンと君の足りない生活は予想以上に身体に悪いみたい…幸せになりたいと僕らが誓った頃は幸せになれ

76 15.北風ぴゅうぴゅうく夜は湯気の向こうでかわいい妻があんたの帰りを待っているおかえりなさい燗もついてる鍋もあたたかい付き合い酒や寄り合い酒で世間まわると言うけれど溜め息まじりときめきまじり街は唄まじりぴゅうぴゅう北風吹く夜は流行り

77 37.愛を信じて hkawa 作曲 S.Gibb女がいる俺の帰りを待っているすべて疲れた俺のこころそっとうけとめる肌夜よ夢を見てるあいつのそばにもぐり込む気づいて泳ぐまなざしに俺はささやく“It was all right”抱きし

78 8.30才もいる今は東京で君の帰りを待っている君がおねしょして泣いている僕がしたことにしてあげるカエル飛んでい ... 食べる暑い東京で僕は帰りを待っている(!

79 9.OCTAVERS 景が待っている明日にもどる離れた街で僕の帰りを待っているあの子にはもうみんなのことずっと話してるからいつか連れてくる

80 1.北風ぴゅうぴゅうく夜は湯気の向こうでかわいい妻があんたの帰りを待っているおかえりなさい燗もついてる鍋もあたたかい付き合い酒や寄り合い酒で世間まわると言うけれど溜め息まじりときめきまじり街は唄まじりぴゅうぴゅう北風吹く夜は流行り

81 9.ひまわり(Napraforgo) まわりひまわり気の良い父と働き者の母彼の帰りを待っているだろう彼の顔は駅毎に子供の顔になってゆく午後の光が瞳の奥に鮮やか過ぎる色を焼き付ける瞼開けても夢は終わらない窓の外はひまわりひまわり小さな駅を幾つ数えたら

82 31.おかえりなさい作詞友利歩未作曲杉村俊博あなたの帰りを待っている変わらぬ心がここにある無口な背中が語ってた明日(あす)に疲れたら帰っておいであなたがいる私がいる夜はしんしん更けるかじかむ想いを温めましょう長い一日の終わ

83 1.Regret に出来ないただ春夏秋冬夢のドア越しで君の帰りを待っているもし後悔があるのなら君が愛してくれた僕で居続けられなかった事別れの心で噛み砕くけれどその全てが忘れられない刻んだ孤独や傷が僕が支えているよ喜びも絶望も張り

84 7.きっと忘れないはいつもどこか照れくさいキョリで俺たちの帰りを待っている忘れてしまうには大き過ぎたんだあれがあるかないかでこの景色が決まるあの時過ごした短い冬に探してた夏への入り口多分あのままだってそれなりの毎日を俺らしく泳い

85 5.愛の花～「マダムバタフライ」より～ゃ早よもどる可愛い人花を敷きつめわたしの帰りを待っているけなげなその姿が愛を映し出すおどまかんじんかんじんあん人達ゃよか衆よかしゃよか帯よか着物(きもん

86 1.恋してアビラゼ！ eah！！)鍵がまだ帰りを待っているさぁ Shan Lala Lanla lala Lanla la ... eah！！)鍵がまだ帰りを待っているもう Shan Lala Lanla lala Lanla l

87 11.わたしのしあわせ中でその記憶ひとつひとつ確かめていきます帰りを待っているときが素敵な時間になって扉開けてすぐにほらただいまと声が響く気づけばそこにある暖かい景色が一緒にいることそれだけでただ嬉しくなるのそうこれがしあわせなので

88 9.螢の家故郷よ……今もお袋は帰りを待っている夏草にうずもれた窓に灯をともし時に追われ生き急ぎ心と躰すり減らし ... 故郷よ……今もお袋は帰りを待っている夏草にうずもれた窓に灯をともし窓に灯をとも

89 9.before25 が溶けだす灯りを消さずに出た部屋わたしの帰りを待っている雪の毛布が街を包んで眠れない夜が続く涙がまだ冷たいからどれだけあなたを好きでどれだけ願いをこめれば真冬の夜空を越えていつかは届くのささやくMerry X'

90 14.赤い糸まどろむ午後の窓辺に咲く花はいとしい人の帰りを待っている指の隙間流れ落ちる水が避けるように目を逸らすほど赤く赤く焼きつけてくこの想いよ絶え間なく舞い上がれたとえ明日が見えなくても信じているあなたとなら奇跡の糸を

91 4.LDK く満ち足りてあなたの帰りを待っているがたんがたんと電車が走る駅のホームポスターがなびいてる南の島の少 ... を終えたならあなたの帰りを待っている乗り越える日々は高くあなたの前に立ちはだかるでも戻ってく場所があ ... を待っているあなたの帰りを待っているあなたの帰りを待っているずっとずっとずっとずっとあなたの ... ずっとずっとあ

92 7.Your Song もの公園のベンチには誰かの忘れ物の手袋が帰りを待っているけど誰も取りに来そうもない悲しいのはひとりぼっちじゃなく自分を疑ってしまう心あなたの中でいつか僕の声が消えてしまっても仕方ないけれどこの胸の中にメロディー

93 3.おうちかえろを曲がればもうすぐだねいつだってそう君の帰りを待っているずっと待ってる春は桜かんむりかぶって夏はセミ合唱聞いて太陽はもう眠そうにあくびした手をつなごおうちかえろみんなが待っているよかえろ