Mojim Lyrics

店はもう 】 【 Lyrics 18 lyrics related been found

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1 1.また会いましょう やってきっと付いてくるよく行ったあの喫茶店はもうなくなったらしくて町は知らないものばかり君は気付いてる?いつかいつかまた会いましょう今だってその日を待ち侘びてる途方に暮れたって目を閉じればほら君が笑うよそれだけ
2 7.北新地 ぁそう…そう…そう…そんな秋二人で飲んだ店はもう無いいつか忘れる雨の北新地あぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな恋想い出だらけ今でも好きやあんあた待ってる雨の北新
3 3.Slider feat. Last Dinosaurs ay今夜呼ばれるままに君に会いに行こうか店はもう閉め切ってて帰ることも忘れた客が店の気温を少し熱くしていた I quit drinking5years ago But I still love night li
4 11.またね、 LAB.)昔毎日通った道のよく行ってた店はもうなくなっていたどこかの猫が足早にさ空き地の隅で優しく手を振ってた無邪気に積み重ねた足跡は消えないよ同じ空どこに居てもずっと繋がってるだから怖がらないで向日葵みたい
5 9.ONandON な若かった頃いつも集まっては熱く夢語った店はもうない遠い夏見送って胸にこだましたクラクション海の色を君は覚えているかい立ち止まらず走っていこう ON and ON何を手に失くしたとしてもいつかまた笑って会おうそ

6 10.想ひ出若布酒 をつまみに酒を呑む学生時代にバイトしたお店はもう畳まれてそこの店長アイパーで当たりのアイスを抜いてたな思い返せばその店長面接顔で選んでたお前それでもいいんでか?お前そんなでいいんでか?塩をつまみに酒を呑む一人自
7 11.To years letter れている感じたの懐かしいね通いつめたあの店はもうないよ「今」変わってしまうのでも笑っていつでも笑ってそう消えない二人がいること遠くても記憶はずっとここにあるひとつひとつ大事にちゃんと覚えているほら笑っていつでも
8 4.a winter day ると、きっと笑っているかもね待ち合わせた店はもう、ちがう名前に変わり時ばかり過ぎていく君だけがいないままあれから恋もしたし、大人にもなったけど時々、戻ってみたい、こな雪の winter daysたわいもない夢ば
9 1.時ヲ止メテ な時もあるいつか君が行きたがっていたあの店はもう無くなってしまったけどどんな日も僕たちは「ふたりの戀は終わらない」と信じていた時ヲ止メテずっと君のそばにいたい見上げた空願い迂めてひとつひとつ輝く星繫げながら君の
10 3.時ヲ止メテ- never end remix- な時もあるいつか君が行きたがっていたあの店はもう無くなってしまったけどどんな日も僕たちは「ふたりの戀は終わらない」と信じていた時ヲ止メテずっと君のそばにいたい見上げた空願い迂めてひとつひとつ輝く星繫げながら君の
11 1.時ヲ止メテ な時もあるいつか君が行きたがっていたあの店はもう無くなってしまったけどどんな日も僕たちは「ふたりの戀は終わらない」と信じていた時ヲ止メテずっと君のそばにいたい見上げた空願い迂めてひとつひとつ輝く星繫げながら君の
12 6.紫陽花 koi no iro待ち合わせをしたあの店はもう远い machi awasewo*****a ano mise wa mou tooi今会いに行けたなら ima aini yuketa nara人の合间をぬって
13 6.紫陽花 雨空の街は淡い恋の色待ち合わせをしたあの店はもう遠い今会いに行けたなら人の合間をぬって帰り道はいつも一人だね涙止まらないよ紫陽花雨音忘れないいつまでもあなたへ伝えたい届かないこの想い紫陽花あなたが忘れてしまって
14 26.北新地 ぁそう…そう…そう…そんな秋二人で飲んだ店はもう無いいつか忘れる雨の北新地あぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな恋想い出だらけ今でも好きやあんあた待ってる雨の北新
15 1.さよなら・夏休み 制服に戻る時が目の前に近づいてる海沿いの店はもうドアを閉ざしたまま通り過ぎたまぶしい季節に背を向けている愛と呼ぶにはまだまだ早すぎるふたりだけどどなことがあったって次の夏もあなたと一緒に風が吹くたびにコロンの香
16 17.思い出しただけ クセ変わらずにいてほしいふたりでよく来た店はもうないけれどはじめてキスした並木道だけは今もあのセピア1984 Oh見つめ合うだけで愛してると信じていられた1985ニューイヤーを待って抱きしめ合ったね駈け抜けた日
17 4.思い出しただけ クセ変わらずにいてほしいふたりでよく来た店はもうないけれどはじめてキスした並木道だけは今もあのセピア1984 Oh見つめ合うだけで愛してると信じていられた1985ニューイヤーを待って抱きしめ合ったね駈け抜けた日
18 9.午前0時の街 はこべば靴音のメロディーやさしいあの娘の店はもう近い顔なじみのお酒好きで女好きな愛をふりまいてのし歩くあこがれの君今夜はどの娘の腰に手をまわしうかれて踊る楽しきかな今宵夜がまわってる疲れた街並みにお酒を一滴胸の