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影を落し
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2.銀河への道
旅の宿にてひとり酒くみてふくむ盃星明かり
影を落し
て散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万我もまた西へ東へたどり行く銀河への道七つ星みつめ野の風をまとい人は旅立つ幾千年我もまた北へ果てなしたどり行く銀河への
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1.ぼくらのうた
信じてた明るい未来もまたひとつ不安だけが
影を落し
てく失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど悔し涙を流すくらいの力は残ってるさぁ歌おう傷だらけの希望をのせて上手になんて生きられないそうだから歌うんださぁ行こうよ
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13.女ひとり
疲れた女がひとり大島つむぎにつづれの帯が
影を落し
た石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
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11.そして出逢い
みんな失(な)くなって陽だまりに悲しみが
影を落し
ています確か此処でした雨の日の小さな出逢い男ものの傘差し出したあなたです忘れましたかあゝお願いあなたまで泣いて欲しくありません愛はたとえ離れても胸に宿るものですひ
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1.麦と兵隊
た麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と
影を落し
て粛(しゅく)々と兵は徐州へ前線
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23.麦と兵隊
た麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と
影を落し
て粛々と兵は徐州へ前線
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30.女ひとり
に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれ帯が
影を落し
た石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
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9.女ひとり
に疲れた女がひとり大島つむぎにつづれ帯が
影を落し
た石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
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15.坂の途中
に満ちる重ねてく嘘にも少しずついとおしい
影を落し
た坂の途中思いは募ってゆく新しい闇に堕ちる坂の途中登れず暮らすという儚さに髪を梳かそ
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3.麦と兵隊
た麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と
影を落し
て粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線
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11.blow winds
いどこかの記憶でも月が空には白く輝き長い
影を落し
た砂埃の他は何もなくただまっすぐのこの道にはしんと冷たい夜の静けさなぜか満たされている前にも後ろにも進むことが出来ずに佇む戸惑いそれだけに身を任せ数多の星たちに抱
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6.麦と兵隊
た麦の波の高さよ夜の寒さ声を殺して黙々と
影を落し
て粛々と兵は徐州へ前線