Mojim Lyrics

思い出 + 触れる + 滲む 】 【 Lyrics 8 lyrics related been found

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1 1.あしたの向こう ああ時が照らす愛しく滲む足跡に触れる伸ばした指先が夜を越えて(KEEP IT GOING!)手招くあしたの向こ ... 差しに甘く刻みこむ涙思い出も(いつまでも)この胸に(秘めて)手招く未来の向こう…ときめくようなステ
2 9.ポートマン めあうたび僕の視界は滲むばかりあなた以外はもうまるで夢のよう僕だけのものわかってるけど不安も寄り添う ... も寒くて波に揺れたら思い出すから触れる体温甘い言葉すべてで I believe in youあなたの感触がすべて ... も寒くて波に揺れたら思い出すから触れる体温甘い言葉すべてで I believe in youそばにいたなら包ん
3 10.GRUDGE 恨の海死を這わし歪む思い出に言葉を遺すあなたに映るこの先に私はいない上手く断てやしないそう知る目が憎 ... け何も言えない二度と触れる事もその手には抱えきれない私という傷は影を残したまま純粋な目に揺れる ... まま純粋な目に揺れる思い出に言葉を遺すあなたに映るこの先に私はいない振り被る数秒の躊躇い穢れを見るか ... け何も言えない二
4 2.月詠ノ詩 と水鏡に問う'過ぎし思い出'は幾度季節が巡れば消えゆく決して泡沫の夢に終わる恋ではなかった逢いたいと ... は未だ夢現で泣きたい滲む夜に…同じ傷跡がもしも刻まれたのならかえらぬ弱さも二人は同じと信じたかった ... は同じと信じたかった触れる指先の熱は君の想える誰かに…徒(いたずら)に流れてゆく'幼き日々'の契り
5 7.Forbidden Love 二人戻れなくても髪に触れる指先に残るタバコの香りがあの人を ... バコの香りがあの人を思い出させても今はあなたしか見えない形も残らないほどつよく塗りつぶして欲しいため ... ぶして欲しいため息が滲む窓辺に差し込む朝がくるまで退屈な日々に溺れるように昨日も今日もわからなくて

6 2.病める薔薇(そうび) 土の中いまそっと指に触れる病みしもなお赤き棘わが憂い痛ましむ気高き最後の抗い忘れ去られし女にも鮮らか ... にも鮮らかに夢は訪う滲む血の如くやがて朽ちゆくその葉陰面影だけが仄揺れてなべて闇の中いつまでも胸の奥 ... 一片匂いの亡霊たちが思い出を抱いて薫る甘く甘く哀しみを彩るた
7 4.病める薔薇(そうび) 土の中いまそっと指に触れる病みしもなお赤き棘わが憂い痛ましむ気高き最後の抗い忘れ去られし女にも鮮らか ... にも鮮らかに夢は訪う滲む血の如くやがて朽ちゆくその葉陰面影だけが仄揺れてなべて闇の中いつまでも胸の奥 ... 一片匂いの亡霊たちが思い出を抱いて薫る甘く甘く哀しみを彩るた
8 5.未だ、青い 遠く響く(鳴り響く)思い出す結んだ指に残った温度は今も未だ青く残っている褪せぬまま「鳥や、雲じゃない ... らめいている君が青く滲む青く滲む綺麗に会いに行く会いに行こう今すぐ波、白くさざめく音に耳を立てて(耳澄まして ... 、千歩繰り返して指に触れる君が青く滲む青く滲む綺麗にいつまでもそばにいて良いかな良いか