Mojim 歌詞

息をこらし 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 4.NOSTALGIA 野史郎 作曲 佐野史郎そっと目を閉じてじっと息をこらして体の奥底から聴こえる声に耳澄ませ青空のもと駆け抜け君に会いに行きたい誰にも邪魔されず思い切り抱きしめたい手を伸ばせば伸ばすほど離れてしまいそうそっと光に包まれ
2 2.後ろから前から れだけの関係だけでいい時には少女みたいに息をこらして時には娼婦みたいに妖しく誘うわ後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から前からどうぞいつでも抱きしめていいの…
3 12.ダイナマイトを握っているんだ に生きろ力使い果たすな生きろよ渦のなかで息をこらして春を待ちかまえているヘドロが眼にしみたさすらいの我が戦友おれを呼びにくるのかいつか春がくるまで生きろよ生きろよダイナマイトを握っているんだおれにはなにができる
4 2.ダイナマイトを握っているんだ に生きろ力使い果たすな生きろよ渦のなかで息をこらして春を待ちかまえているヘドロが眼にしみたさすらいの我が戦友おれを呼びにくるのかいつか春がくるまで生きろよ生きろよダイナマイトを握っているんだおれにはなにができる
5 2.ダイナマイトを握っているんだ に生きろ力使い果たすな耐えろよ渦のなかで息をこらして春を待ちかまえているヘドロが眼にしみたさすらいの我が戰友おれを呼びにくるのかいつか春がくるまで生きろよ生きろよダイナマイトを握っているんだおれにはなにができる

6 15.見る前に躍べ 前の髪があてなく乱れてからだ冷たくさめて息をこらしてる泣け泣け子供のように泣け泣けいのちのかぎりたとえ恋があせてもまだ消えはしないさオレのいつもの裸の心の歌を聴け涙をふけ笑って見ろ腕をつかめバカな思い出振り捨て
7 9.線香花火 の願いはさっきからひとつきみは線香花火に息をこらして虫の音に消えそうな小さな声でいつ帰るのときいたあれがカシオペアこちらは白鳥座ぽつりぽつりと僕が指さすきみはひととおりうなずくくせにみつめているのは僕の顔ばかり
8 11.線香花火 の願いはさっきからひとつきみは線香花火に息をこらして虫の音に消えそうな小さな声でいつ帰るのときいたあれがカシオペアこちらは白鳥座ぽつりぽつりと僕が指さすきみはひととおりうなずくくせにみつめているのは僕の顔ばかり
9 7.後ろから前から れだけの関係だけでいい時には少女みたいに息をこらして時には娼婦みたいに妖しく誘うわ後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から前からどうぞいつでも抱きしめていいの…
10 16.線香花火 の願いはさっきからひとつきみは線香花火に息をこらして虫の音に消えそうな小さな声でいつ帰るのときいたあれがカシオペアこちらは白鳥座ぽつりぽつりと僕が指さすきみはひととおりうなずくくせにみつめているのは僕の顔ばかり
11 2.線香花火 の願いはさっきからひとつきみは線香花火に息をこらして虫の音に消えそうな小さな声でいつ帰るのときいたあれがカシオペアこちらは白鳥座ぽつりぽつりと僕が指さすきみはひととおりうなずくくせにみつめているのは僕の顔ばかり
12 3.Kissと嘘 けてる部屋の片すみ水槽のイグアナ一部始終息をこらして見てる重なる時何故無口になるの吐息さえも聞こえない真空の夜合わせ鏡見慣れない横顔メビウスの輪(なか)出口の無い二人ソファのスプリング強く軋しむ加速を増してゆく
13 10.線香花火 の願いはさっきからひとつきみは線香花火に息をこらして虫の音に消えそうな小さな声でいつ帰るのときいたあれがカシオペアこちらは白鳥座ぽつりぽつりと僕が指さすきみはひととおりうなずくくせにみつめているのは僕の顔ばかり
14 6.Kissと嘘 けてる部屋の片すみ水槽のイグアナ一部始終息をこらして見てる重なる時何故無口になるの吐息さえも聞こえない真空の夜合わせ鏡見慣れない横顔メビウスの輪(なか)出口の無い二人ソファのスプリング強く軋しむ加速を増してゆく
15 8.Kissと嘘 けてる部屋の片すみ水槽のイグアナ一部始終息をこらして見てる重なる時何故無口になるの吐息さえも聞こえない真空の夜合わせ鏡見慣れない横顔メビウスの輪(なか)出口の無い二人ソファのスプリング強く軋しむ加速を増してゆく
16 1.後から前から れだけの関係だけでいい時には少女みたいに息をこらして時には娼婦みたいに妖しく誘うわ後から前からどうぞ後から前からどうぞ後から前からどうぞいつでも抱きしめていいの…