Mojim Lyrics

戦友 + 軍歌 】 【 Lyrics 55 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.戦友よ安らかに 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜1.戦友よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... に散らした今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな
2 2.ラバウル海軍航空隊 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜2.ラバウル海軍航空隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連 ... ふけの星はわれに語る戦友のみたまその名は高しラバウル航空
3 3.ダンチョネ節 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜3.ダンチョネ節 Lyricist 不詳 Composer 不詳沖の鴎と飛行機乗り
4 4.戦友の遺骨を抱いて 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜4.戦友の遺骨を抱いて Lyricist 逵原実 Composer 松井孝造一番のりをやるんだと力んで死んだ ... るんだと力んで死んだ戦友の遺骨を抱いて今入るシンガポールの街の朝男だなんで泣くものか噛んでこらえた感 ... てくる負けずぎらいの戦友の遺品(かたみ)の国旗(はた)をとりだして雨によごれた寄せ書きを山の頂
5 5.麦と兵隊 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜5.麦と兵隊 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章徐州(じょしゅ ... けさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... しみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して

6 6.戦友 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜6.戦友 Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の
7 8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) Lyricist 田中林平 Composer
8 9.ラバウル小唄 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜9.ラバウル小唄 Lyricist 若杉雄三郎 Composer 島口駒夫さらばラ
9 10.荒鷲の歌 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜10.荒鷲の歌 Lyricist 東辰三 Composer 東辰三見たか銀翼この勇
10 12.父よあなたは強かった 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜12.父よあなたは強かった Lyricist 福田節 Composer 明本京静父
11 13.異国の丘 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜13.異国の丘 Lyricist 増田幸治・佐伯孝夫 Composer 吉田正今日
12 14.あゝ戦友 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜14.あゝ戦友 Lyricist 柴田よしかず Composer 豊田あつし肩を抱きたい奴があり共に泣きたい奴もあ ... 泣きたい奴もあるあゝ戦友よ幾星霜生きてまみえたよろこびをこの盃に受け給えいくさ破れて山河あり捨てた生 ... 生命がここにあるあゝ戦友よひとすじに日本(くに)を愛した純血を空しと誰か云うやある彼は
13 15.特攻隊節 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜15.特攻隊節燃料片道テンツルシャン涙で積んで行く
14 17.飛行予備学生 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜17.飛行予備学生 Lyricist 不詳 Composer 倉若晴生ほれてくれる
15 18.学徒進軍歌 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜18.学徒進軍歌 Lyricist 西條八十 Composer 橋本国彦足音も高らかに高らかにいざ征かん初陣の朝は
16 19.海の勇士(つわもの) 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜19.海の勇士(つわもの) Lyricist 朝倉安蔵 Composer 朝倉安蔵
17 20.たんぽぽの花 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜20.たんぽぽの花 Lyricist 不詳・曽我部博士 Composer 不詳・曽
18 21.還らざる戦友 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜21.還らざる戦友 Lyricist 鈴木一成 Composer 吉田正戦い済んで三十年やっと来れたぞ ... 三十年やっと来れたぞ戦友よ白い夏雲蒼い海波間に散った特攻機特攻機緑静かなシャングルに一きわ高いパイプ ... どどこかに潜むかわが戦友(とも)よ早く出て来い逢いに来い逢いに来い昼なお暗い密林の奥で見つけた壕ひ
19 22.燃ゆる大空 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜22.燃ゆる大空 Lyricist 佐藤惣之助 Composer 山田耕筰燃ゆる大
20 23.梅と兵隊 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜23.梅と兵隊 Lyricist 南條歌美 Composer 倉若晴生春まだ浅き戦線 ... れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日出てゆく前線で何(いず)れが華(はな)と散ろう

21 24.空の神兵 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜24.空の神兵 Lyricist 梅木三郎 Composer ?木東六藍(あい)よ
22 25.ハバロフスク小唄 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜25.ハバロフスク小唄 Lyricist 野村俊夫 Composer 島田逸平ハバ
23 26.青年日本の歌(昭和維新の歌) 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜26.青年日本の歌(昭和維新の歌)1.汨羅の淵に波
24 27.あゝ紅の血は燃ゆる 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜27.あゝ紅の血は燃ゆる Lyricist 野村俊夫 Composer 明本京静花
25 28.上海だより 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜28.上海だより Lyricist 佐藤惣之助 Composer 三界稔拝啓御無沙汰 ... 春未だしです隣の村の戦友はえらい元気な奴でした昨日も敵のトーチカを進み乗取り占領し土鼠(もぐら)退
26 29.あゝ草枕幾度ぞ 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜29.あゝ草枕幾度ぞ Lyricist 徳土良介 Composer 陸奥明ああ草枕
27 30.九段の母 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜30.九段の母 Lyricist 石松秋二 Composer 能代八郎上野駅から九
28 31.月月火水木金金 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜31.月月火水木金金 Lyricist 高橋俊策 Composer 江口夜詩朝だ夜
29 32.軍国舞扇 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜32.軍国舞扇 Lyricist 藤田まさと Composer 陸奥明可愛い二八の
30 33.空中艦隊の歌 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜33.空中艦隊の歌 Lyricist 長田幹彦 Composer 中山晋平仰げば雲
31 34.明日はお立ちか 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜34.明日はお立ちか Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一明日
32 35.雨の戦地で 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜35.雨の戦地で Lyricist 真木一葉 Composer 佐々木俊一風はゆすぶ ... 笑っている明日は戦い戦友も笑って眺めた紙人形も一ツこさえてぶら下げたテルテル坊主テル坊主あした天気
33 36.カタカナ忠義 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜36.カタカナ忠義 Lyricist 十二村哲 Composer 細田義勝 ... 十二村哲 Composer 細田義勝戦友見てくれ倅の手紙今年ゃ一年アイウエオ習い覚えたカタカナで可愛いじゃないか初の ... チが子犬を生んだとさ戦友見てくれ一番終い君の御為(おんため)国の為どうか立派な働きを可愛いじゃない
34 37.皇国の母 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜37.皇国の母 Lyricist 深草三郎 Composer 明本京静歓呼(かんこ
35 38.軍国子守唄 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜38.軍国子守唄 Lyricist 山口義孝 Composer 佐和輝禧坊や泣かず
36 39.軍国の母 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜39.軍国の母 Lyricist 島田磬也 Composer 古賀政男こころ置きな
37 40.散る桜残る桜も散る桜 鶴田浩二-あゝ軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜40.散る桜残る桜も散る桜 Lyricist 曽我部博士 Composer 市川昭
38 1.戦友よ安らかに 二-名盤復活!「あゝ軍歌」1.戦友よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... に散らした今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな
39 2.ラバウル海軍航空隊 二-名盤復活!「あゝ軍歌」2.ラバウル海軍航空隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南 ... ふけの星はわれに語る戦友のみたまその名は高しラバウル航空
40 4.戦友の遺骨を抱いて 二-名盤復活!「あゝ軍歌」4.戦友の遺骨を抱いて Lyricist 逵原実 Composer 松井孝造一番のりをやるんだと力んで死んだ ... るんだと力んで死んだ戦友の遺骨を抱いて今入るシンガポールの街の朝男だなんで泣くものか噛んでこらえた感 ... てくる負けずぎらいの戦友の遺品(かたみ)の国旗(はた)をとりだして雨によごれた寄せ書きを山の頂上に立 ... 俺は行く守
41 5.麦と兵隊 二-名盤復活!「あゝ軍歌」5.麦と兵隊 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章徐州(じょしゅう)徐 ... けさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... しみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して
42 6.戦友 二-名盤復活!「あゝ軍歌」6.戦友 Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の
43 3.ラバウル海軍航空隊 COLEZO!>ああ軍歌3.ラバウル海軍航空隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の ... ふけの星はわれに語る戦友のみたまその名は高しラバウル航空
44 4.戦友の遺骨を抱いて COLEZO!>ああ軍歌4.戦友の遺骨を抱いて Lyricist 逵原実 Composer 松井孝造一番のりをやるんだと力んで死んだ ... るんだと力んで死んだ戦友の遺骨を抱いて今入るシンガポールの街の朝男だなんで泣くものか噛んでこらえた感 ... てくる負けずぎらいの戦友の遺品(かたみ)の国旗(はた)をとりだして雨によごれた寄せ書きを山の頂上に立 ... 俺は行く守ってくれよ
45 10.麦と兵隊 COLEZO!>ああ軍歌10.麦と兵隊 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章徐州(じょしゅう)徐 ... けさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... しみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して

46 11.戦友 COLEZO!>ああ軍歌11.戦友 Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の
47 19.上海だより COLEZO!>ああ軍歌19.上海だより Lyricist 佐藤惣之助 Composer 三界稔(昭和13年)拝啓御 ... 春未だしです隣の村の戦友は偉い元気な奴でした昨日も敵のトーチカを進み乗取り佔領し土鼠退治と高笑い彼
48 20.戦友よ安らかに COLEZO!>ああ軍歌20.戦友よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... に散らした今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな
49 3.ラバウル海軍航空隊 鶴田浩二-あゝ軍歌3.ラバウル海軍航空隊 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 古関裕而銀翼連ねて南の ... ふけの星はわれに語る戦友のみたまその名は高しラバウル航空
50 4.戦友の遺骨を抱いて 鶴田浩二-あゝ軍歌4.戦友の遺骨を抱いて Lyricist 逵原実 Composer 松井孝造一番のりをやるんだと力んで死んだ ... るんだと力んで死んだ戦友の遺骨を抱いて今入るシンガポールの街の朝男だなんで泣くものか噛んでこらえた感 ... てくる負けずぎらいの戦友の遺品(かたみ)の国旗(はた)をとりだして雨によごれた寄せ書きを山の頂上に立 ... 俺は行く守ってく
51 10.麦と兵隊 鶴田浩二-あゝ軍歌10.麦と兵隊 Lyricist 藤田まさと Composer 大村能章徐州(じょしゅう)徐 ... けさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中に ... しみじみ知った祖国愛戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して
52 11.戦友 鶴田浩二-あゝ軍歌11.戦友 Lyricist 真下飛泉 Composer 三善和気ここは御(お)国を何百里はなれて遠き満州の
53 19.上海だより 鶴田浩二-あゝ軍歌19.上海だより Lyricist 佐藤惣之助 Composer 三界稔(昭和13年)拝啓御 ... 春未だしです隣の村の戦友は偉い元気な奴でした昨日も敵のトーチカを進み乗取り佔領し土鼠退治と高笑い彼
54 20.戦友よ安らかに 鶴田浩二-あゝ軍歌20.戦友よ安らかに Lyricist 小野栄一 Composer 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親 ... に散らした今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い遥かな
55 4.戦友 軍歌(日)-暫存4.戦友 Lyricist 眞下飛泉 Composer 三善和気ここは御国を何百里離れて遠き満州の赤い夕日に ... 赤い夕日に照らされて戦友は野末の石の下思えば悲し昨日まで眞先駆けて突進し敵を散々こらしたる勇士はここ ... 最中に隣に居りしこの戦友のにわかにはたと倒れしを我は思わず駆け寄りて軍律厳しき中なれどこれを見捨てて ... の中折から起る突