Mojim 歌詞

手でふれる 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.薫る(労働と学業) は一瞬の中の永遠の喜びか?消えてしまうよ手でふれるたび雪の結晶神秘さもそう君が君の学業をする時偉大な宇宙が薫るおそれることもなき好奇心を図書館の机で見せつけてよどしゃぶりの雨の中で踊ろう服も靴も脱いで関係ないよ
2 1.倖せの背中 言葉には出来ない古い男の背中のままだから手でふれる倖せより温めあってる恋を君と…もう一度花束(はな)のひとつも贈ることもしないそんな男の生き方だったから近道の人生より遠回りしてる恋を君と…もう一
3 15.あなたが頬をぶったの をぶたれた夜は涙があふれて止まりません右手でふれる右の頬あなたが私をぶったのです悲しくて悲しくてなりませんあんなにどうして怒ったのあなたがきらいあなたがきらいあなたがきらいいいえ好きあなたに頬をぶたれた夜は手紙
4 35.この道は何処へ 聴こえた歌限りない空ことばよりもひらいた手でふれるものを信じていたい何処へ何処へこの道は行くのだろう遠く遠くふりかえる想い出のために夢見る気持ちはまだ終わらない……何処へ何処へこの道は行くのだろう遠く遠くときめ
5 25.この道は何処へ 聴こえた歌限りない空ことばよりもひらいた手でふれるものを信じていたい何処へ何処へこの道は行くのだろう遠く遠くふりかえる想い出のために夢見る気持ちはまだ終わらない……何処へ何処へこの道は行くのだろう遠く遠くときめ

6 10.この道は何処へ 聴こえた歌限りない空ことばよりもひらいた手でふれるものを信じていたい何処へ何処へこの道は行くのだろう遠く遠くふりかえる想い出のために夢見る気持ちはまだ終わらない……何処へ何処へこの道は行くのだろう遠く遠くときめ