【
早い春
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5.春の日に
それも今は多分としか言えないわたしはまだ
早い春
の雨らしくない見た目になった夏も秋も冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事はきっとない絶対も永遠も約束できないここまでと決めて絶望して終わらせてしまうのは君の勝
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12.Now For Ever(with AFRO PARKER)
いたい」って約束した僕ら気づいてる逃げ足
早い春
に誰も気づかないんだって'永遠''ずっと'なんてウソだやっぱでもすがってたいやまあいっかそんなこんな合言葉はNa na na Now for Everこの先出会う色
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1.Now For Ever(with AFRO PARKER)
いたい」って約束した僕ら気づいてる逃げ足
早い春
に誰も気づかないんだって'永遠''ずっと'なんてウソだやっぱでもすがってたいやまあいっかそんなこんな合言葉はNa na na Now for Everこの先出会う色
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1.あたらしい歌
とそのままで暖かい歌を聴かせたいんだ少し
早い春
の訪れのように曲がりくねった暗い道かもね選んだ道の先に何が待つ?今は何も分からないけれどあなたへこの道は続いているかなもしあなたが側に居てくれたとしたらこの弱い心を
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4.紅
Composer アイルランド民謡幼い草は風に揺れまだ
早い春
を告げる空を見ることなく散った桜は川を染める紅の光背に受けあなたは何も言わず瞳にうつる繋いだ手ただ握りしめるだけ伝えられぬこの想いも涙も今は全て儚く色あせる空へ溶か
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33.冬のかもめ
ち際に置いてゆきますあなたのそばにひと足
早い春
が来るように冬のかもめ冬のかもめよ伝えてよあの人にどんなに時が流れても忘れはしないと…冬のかもめ冬のかもめよ伝えてよあの人にどんなに時が流れても忘れはしないと
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2.サクラジェラート
なる夜チェックのミニのスカートくるり気の
早い春
を先どりするおしゃれは我慢なんだとおとなが何かで話していたちょっぴり高いお店慣れたふりでアイスをかってみたサクラジェラートひとりベンチから見てるマンガみたい会いたか
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7.もう一度、走り出してみようか?
? Lyricist 秋元康 Composer 望月将宏まだ少し
早い春
の風に芽吹いたばかりの木々が揺れる淡い太陽の下で空に手を翳(かざ)し見上げた眩しくて目を細めるこの場所が大好きだもう一度走り出してみようか?目の前に広がる長い道を今
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7.百花の魁
輝いて生きてる誰より
早い春
をあなたに届けたい戸惑いも季節(とき)も越えて歌の花は咲き誇るよ叶わない夢 ... だめ)の先まで誰より
早い春
をあなたに届けたい戸惑いも季節(とき)も越えて歌の花は咲き誇るよ叶わない
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9.ふるさとにて
たいさらさらと流れていく川面を撫でるまだ
早い春
の風が吹きぬけているひたすらやさしく包むふるさとにてあの日の私に今会える気がして時間に追われる日々に紛れながら失くしているものそれは何だろう何気ない友の声や変わらぬ
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7.明日、笑顔で
曲田村武也優しい風が肩を叩いていつもより
早い春
あなたと別れた朝もこんな日だったかな涙の数を数えなくなってどれくらい経つだろう手紙なんて古くさいけどペンを取りますあなたのように笑えば何かが変わる気がしたあなたのよ
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10.ふるさとにて
たいさらさらと流れていく川面を撫でるまだ
早い春
の風が吹きぬけているひたすらやさしく包むふるさとにてあの日の私に今会える気がして時間に追われる日々に紛れながら失くしているものそれは何だろう何気ない友の声や変わらぬ
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18.恋はマジック
人そっとKissしたのは髪の先まで寒いわ
早い春
抱きしめて欲しいの夢はマジックすべてが好き!キラキラ瞳オンリー・ユー恋はマジックあなたが好き!キラキラハートオンリー・ユー夢はマジックすべてが好き!キラキラ瞳オンリ
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2.きみのママより(Hug ver.)
> Lyricist 初田悦子・鎌田雅人 Composer 鎌田雅人まだ
早い春
の風吹いた窓際で大きなお腹なでながらそっと呼びかけてみたの春のように心温かく穏やかであるようにそんな願い込めたその名前きみも気に入るのかな?初めて聴いたきみの声忘れ
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6.紅
Composer アイルランド民謠幼い草は風に搖れまだ
早い春
を告げる空を見ることなく散った櫻は川を染める紅の光背に受けあなたは何も言わず瞳にうつる繫いだ手ただ握りしめるだけ伝えられぬこの想いも淚も今は全て儚く色あせる空へ溶か
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1.きみのママより
> Lyricist 初田悦子・鎌田雅人 Composer 鎌田雅人まだ
早い春
の風吹いた窓際で大きなお腹なでながらそっと呼びかけてみたの春のように心温かく穏やかであるようにそんな願い込めたその名前きみも気に入るのかな?初めて聴いたきみの声忘れ
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12.うらら
永井龍雲 Composer 永井龍雲花のお寺に届くひと足
早い春
便り梅の蕾みが煌りと光り梢の鶯啼くばかり貴方を追って小走りに生きて来た人生の巣立ちの旅に思い出を納めに来ましたうらら春麗らうらうらうららうらら春麗らうらうらうらら苔
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5.僕の太陽
混ざり合うことを夢見てる出会う三月の少し
早い春
広い空の下巡り会えた東京でやっと君は太陽僕の太陽近づきすぎると燃えてカスになるからこれくらいの距離でいれればそれでかまわないだから今日も明日も君は君のままでいてそれ
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15.冬のかもめ
ち際に置いてゆきますあなたのそばにひと足
早い春
が来るように冬のかもめ冬のかもめよ伝えてよあの人にどんなに時が流れても忘れはしないと…冬のかもめ冬のかもめよ伝えてよあの人にどんなに時が流れても忘れはしないと
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9.歓びと哀しみの葡萄酒
01剪定は低温で少湿が理想造り手達の気の
早い春
は守護聖人の祭の後に始まる…嗚呼…無理0501収量を望めば自ずと品質が低下する一粒…一粒…充分0501愛情をそれが親の役割……嗚呼…追想はときにほろ苦く傷んだ果実を
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1.うらら
永井龍雲 Composer 永井龍雲花のお寺に届くひと足
早い春
便り梅の蕾みが煌りと光り梢の鶯啼くばかり貴方を追って小走りに生きて来た人生の巣立ちの旅に思い出を納めに来ましたうらら春麗らうらうらうららうらら春麗らうらうらうらら苔
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9.冬のかもめ
ち際に置いてゆきますあなたのそばにひと足
早い春
が来るように冬のかもめ冬のかもめよ伝えてよあの人にどんなに時が流れても忘れはしないと…冬のかもめ冬のかもめよ伝えてよあの人にどんなに時が流れても忘れはしないと
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1.早春の駅
大人へのレールの上走り出す列車の音ひと足
早い春
の日さよならが今日ははじまり好きな人の夢が適うように女の子は願うのたとえ離れてても祈ってるわだから負けないで「送らなくてもいいよ」昨日言われたね二度と逢えないようで
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9.冬の蝉
として花は季節を違えて咲き匂うことがある
早い春
のように迷い咲きと呼ばれて疑いもせずに咲き尽くしたら誰も嘘と呼びはしないせめて蒼い空を埋める風の色になれいつか時の流れを越えて実を結ぶ日も来るあゝ心は心花は花何処で
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7.ジェリービーンズのロマンス
階段を降りれば遊泳禁止の立て札越しに少し
早い春
背の高いあなたのセーターの袖口つかまって歩く砂浜の影をゆるい波が消した初めてのこの恋胸の奥がざわめいてるジェリービーンズのロマンスしてみたいもう何も言わないでジェリ
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13.夜明け前
独りで部屋に帰る勇気が足りなくて逃げてた
早い春
の桜並木ココロぎゅっと凍えてほんの少し強くなろうもうきっと大丈夫だよあの頃に描いてた未来は夢の階(きざはし)ひとつずつ昇ってゆく立ち止まり振り返り白く氷った息を溶か