Mojim 歌詞

+ + ゆらゆら 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 10.時の舟 る素顔の愛しさよ浮世ゆらゆら右に左に人情片手の時の舟世帯をもつかと口説いた男(ひと)もいまから思えば ... 早瀬も知らないで浮世ゆらゆら夢を追いかけ流れにまかせた時の舟落葉をちらしたあの木枯が ... をちらしたあの木枯がにはきれいなさくらを咲かすをひくたび唇にうたがでるのよ恋歌が浮世 ... がでるのよ恋歌が浮世ゆらゆらきっ
2 1.春一夜 大石まどか-一夜1.一夜 作詞 さいとう大三 作曲 四方章人 ... とう大三 作曲 四方章人の夜に花が散るひとつの恋が終わります思い切れないこの黒髪にはらはらと桜がなぐさ ... なぐさめる涙も静かに一夜が来ると蝶が来るうれしい夢をくれました弾むくちびる ... れました弾むくちびるさしながらゆらゆらと女は蝶と舞うあの
3 2.まじかる☆まーじゃん☆わーるど ver.宥 ええと…あるとすれば孔雀あたりでどうかなぁ?まじかるまーじゃんわんだーらんどこの大きな宇宙大好き大 ... 苦手温度が逃げてくのの陽気にマフラーなびかせるよまじかるまーじゃんてんぱりわーるどこの大きな草原大 ... っぱいのぶかつびよりゆらゆらほかほかふわふわツモったら散る花びら落ち着ける赤い牌…あったか〜いまじ
4 8.紅葉川 20128.葉川 作詞 仁井谷俊也 作曲 鈴木淳ひとひらふたひら散りゆく ... ひらふたひら散りゆく葉恋の終わりを見るようにあなた嫌ですあきらめないでどうか離れて行かないで情念( ... えますくれないにあゝ葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握 ... さざ波また寄せるあゝ葉川世間の冷たさ涙のに
5 15.時の舟 る素顔の愛しさよ浮世ゆらゆら右に左に人情片手の時の舟世帯をもつかと口説いた男(ひと)もいまから思えば ... 早瀬も知らないで浮世ゆらゆら夢を追いかけ流れにまかせた時の舟落葉をちらしたあの木枯が ... をちらしたあの木枯がにはきれいなさくらを咲かすをひくたび唇にうたがでるのよ恋歌が浮世 ... がでるのよ恋歌が浮世ゆらゆらきっ

6 14.きずな川 とみ全曲集~酒の舟/つばき~14.きずな川 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大愛するだけでは足り ... のですか冷たい冬は命ゆらゆら夢がみちづれきずな川顔さえ合わさぬ喧嘩をしても私がいつでも負けになる今は ... (しあわせ)さがし涙ゆらゆら愛がみちづれきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は風まかせ長い夢です人 ... るでしょうかふたりのは小舟
7 6.紅葉川 20116.葉川 作詞 仁井谷俊也 作曲 鈴木淳ひとひらふたひら散りゆく ... ひらふたひら散りゆく葉恋の終わりを見るようにあなた嫌ですあきらめないでどうか離れて行かないで情念( ... えますくれないにあゝ葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握 ... さざ波また寄せるあゝ葉川世間の冷たさ涙のに
8 2.春よとまれ キリコ~2.よとまれ 作詞 原文彦 作曲 浜圭介 ... 作詞 原文彦 作曲 浜圭介よとまれこの手にとまれをさす手がかじかむよ泣いて泣かされはぐれた恋は秋と冬とのくり返し胸でヒュルヒュ ... んたの温みが恋しいよよとまれこの手にとまれ…よとまれあんたにとまれ蝶になったら翔んで来い愛をつらぬくわたしを見つけ俺の花だ ... んたの影
9 2.ひばりの花売娘 松山千-リスペクト 美空ひばり「津軽のふるさと」2.ひばりの花売娘作 ... しませランララン愛のばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風 ... ささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ ... せランララン召しませばら恋の花花を召しませランララン白いミモザは夢の花ぬれた心の愛の露月の
10 1.春よとまれ 成世昌平-よとまれ1.よとまれ 作詞 原文彦 作曲 浜圭介 ... 作詞 原文彦 作曲 浜圭介よとまれこの手にとまれをさす手がかじかむよ泣いて泣かされはぐれた恋は秋と冬とのくり返し胸でヒュルヒュ ... んたの温みが恋しいよよとまれこの手にとまれ…よとまれあんたにとまれ蝶になったら翔んで来い愛をつらぬくわたしを見つけ俺の
11 2.紅葉川 20092.葉川 作詞 仁井谷俊也 作曲 鈴木淳ひとひらふたひら散りゆく ... ひらふたひら散りゆく葉恋の終わりを見るようにあなた嫌ですあきらめないでどうか離れて行かないで情念( ... えますくれないにあゝ葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握 ... さざ波また寄せるあゝ葉川世間の冷たさ涙のに
12 2.紅葉川 雪舞い港2.葉川 作詞 仁井谷俊也 作曲 鈴木淳ひとひらふたひら散りゆく ... ひらふたひら散りゆく葉恋の終わりを見るようにあなた嫌ですあきらめないでどうか離れて行かないで情念( ... えますくれないにあゝ葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握 ... さざ波また寄せるあゝ葉川世間の冷たさ
13 4.風花の恋 つつ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる恋路の影ぼうし揺れて脱けがら風花の恋山峡(やまあい)に夜明けを告 ... ていってもいいのにとをひく手のひとり言寒いです風花の
14 3.風花の恋 つつ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる恋路の影ぼうし揺れて脱けがら風花の恋山峡(やまあい)に夜明けを告 ... ていってもいいのにとをひく手のひとり言寒いです風花の
15 5.風花の恋 つつ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる恋路の影ぼうし揺れて脱けがら風花の恋山峡(やまあい)に夜明けを告 ... ていってもいいのにとをひく手のひとり言寒いです風花の
16 16.冬の螢 のくちづけではげた口かくすものオーバーの衿はたてるもの別れるときのくちづけの甘い匂いをしまうもの想 ... もの想い出はつめたいの日そっと吹いた南の風があたしのほほにキッスしたツィツィツィツィツィツィツィツ ... ゆれている夜店の中のの風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日は清正公さま四の ... すき間をも
17 14.長篇歌謡浪曲十三夜 んだよ」お白粉つけて差して、銀のかんざしゆらゆら笑えば弾(はず)むぽっくりに何の苦労も無い様な、花の半玉の愛らしさ、けれ ... は来だ早い風が冷たいの夜そっと抜け出て裏街を行けば柳の河岸通り、土堤を背にした船着場、薄い灯りに
18 1.冬の螢 のくちづけではげた口かくすものオーバーの衿はたてるもの別れるときのくちづけの甘い匂いをしまうもの想 ... もの想い出はつめたいの日そっと吹いた南の風があたしのほほにキッスしたツィツィツィツィツィツィツィツ ... ゆれている夜店の中のの風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日は清正公さま四の ... すき間をも
19 1.すてきな非常識 るそれでいいじゃないは桜に秋は葉に風がふくふたりには恋の風すてきな非常識 ... 恋の風すてきな非常識ゆらゆらゆらゆらと時を過ごすのよ何もあなたに求めはしないわたし勝手にもり上がったの会え
20 2.鳥辺野 急ぐ様に遠近に寒椿の道を照らすまだき風景自身が淋しがってるからひとこまに身を置いただけで自分が救われる風はさ ... さやさや竹はゆら竹はゆらゆら振り返るより速くあなたは立ち去っていた人の心移ろい易くその傷癒え難く立ち ... さやさや嘘はゆら嘘はゆらゆらすれ違うより速くあなたが遠ざかってゆく前のめりのまま無造作に投げ出され

21 24.風花の戀 つつ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる戀路の影ぼうし揺れて脫けがら風花の戀山峽(やまあい)に夜明けを告 ... ていってもいいのにとをひく手のひとり言寒いです風花の
22 1.薄紅 -暫存1.薄小早川紗枝(立花理香) 作詞 内海孝彰[TRYTONELABO] 作曲 内海孝 ... BO]舞い散る花は薄の儚い想いの欠片まだ散り逝くには綺麗すぎて時を惜しむように舞い踊る煌めく季節は ... っと零れ落ちるようにゆらゆらと揺れるひらり舞い散るは桜この花は別れの季節に咲く時を知らせるように静か ... に咲き誇るうららかなを彩って蕾はほころぶも