Mojim 歌詞

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1 8.紅の舟唄 コブシ~8.の舟唄 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋この舟が酒田港に着くまではわたしはあなた ... しはあなたのこころ妻花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒 ... らくするみちのく短いの夜ふたりで刻んだ夢こけしエンヤコラマカセの舟唄にゆれてゆられて最上川最上
2 2.サクラ・インカーネーション た蜃気楼抜け出せないを彷徨って繰り返す君の瞳に映る桜になれたら…この想い届くまで何度でも咲くから薄 ... で何度でも咲くから薄染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにいた ... でく視界まどろみまたが始まるゆらゆらゆらゆら風の中手放した花びらのようにひらひらひらひら何もかも忘 ... てく未来目
3 2.銀座舟歌 新川めぐみ-哀しい口2.銀座舟歌 作詞 冬弓ちひろ 作曲 大谷明裕並木通りに灯がともるまる ... がくれた花心躍った金(こんぱる)通り焦がれた夢もあの恋も欲しいものほど逃げてゆく流れ流されどんぶ
4 3.花見橋で… ね花見橋で…根空きが呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さ ... たいですね花見橋で…緒の宿下駄からころ館命をかさねた夢ひと夜明日はあなたに逢えるでしょうか生まれ
5 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 ひとのもとへと続く道い血にくちびる噛んで空を見上げるもう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを閉 ... べそかいては困らせたからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあ

6 1. 作曲 る。僕は、それを見ての訪れを知る。可もなく不可もなくの君のピアノが無性に聴きたい。「昔、習ってたん ... ら。パックでいいから茶を淹れる。「熟れ」と「慣れ」の区別をつける。「当たり前」をちゃんとやろう。
7 7.花まつり キ青い空が霞む淡い薄色で心僅かに踊る咲き誇る花の香り家族四人が揃い眺めたあの桜を今年は娘の手を握り ... そっと思い出しているを待ち望んで人は胸を焦がすいつかは満たされると願っては空を仰ぐ ... ると願っては空を仰ぐを待ち望んで夢を見ているんだ消せないあなたの記憶 ... 消せないあなたの記憶風が運んで来る花びらひらりひら
8 3.百花唱 広司百の花よ千の唄薄(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみ ... せ風の中で…唄ってる葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐かしみ夕映えに語る ... こ)うる唄冬に嫁いだの花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき
9 13.百花繚乱 ヒカリ 作曲 犬塚ヒカリが来たらと結んだ約束をあなたは忘れてしまったのか傍に居るよと言った筈なのに其れ ... たい百花繚乱赤白黄色を薄く口に滑らせて百花繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国へ夜が来る度魘されて起 ... 届け百花繚乱赤白黄色を薄く口に滑らせて百花繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国
10 8.めおと になってる桜吹雪いた風鈴涼む夏葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添
11 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 朝な夕な、四季折々には桜が夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行 ... てる、日本の心!秋は葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝
12 8.あなたが居ないこの世界でも 阿部真央 作曲 阿部真央く冷えた指先を握るその手を覚えたまままた増えた強がりを重ねるだけの今日が終わる ... 今日が終わる空は青くは遠く何も変わらずただ毎日は流れるあなたが居ないこの世界でも時間を止めた夜のあ ... 居ない世界で空は青くは遠く何も変わらずただ毎日は流れるあなたが居ないこの世界でもあなたが居ないこ
13 2.花の春 たぎ2.花の 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよ ... よ幸せをもう一度花の泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを責め ... わ幸せをもう一度花の季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢える逢 ... 逢えますときりりと口ひき直
14 3.Sense of the season れたその足音日ごと薄に染まる街で南風が空を渡るやっと会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新し ... は新しい季節心寄せてめく今を隣で君と君といられたらあぁどうか溢れるばかりの想い花束にかえて届けたく ... り立つ季節へさぁ君とめく今を隣で君と君といられたらあぁ二度とはぐれてしまわぬように言葉を心を結ん
15 11.一蓮托生 イリア 作曲 toku風なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り ... 夕立駆け込んで雨宿り染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてま
16 2.祭り太鼓~男の旅路~ 東京力車-柳は緑花は2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 KoT ... ya(ッハ!ッハ!)夏秋冬何処までも(ソイヤッ!)漢の旅
17 6.彩葉紅葉(2023) 106.彩葉葉(2023) 作詞 ヒイラギリオ 作曲 YAMATOめぐる季節移ろう景色二 ... 続いていくと思ってたの日和何度だって消えそうな火を絶えず灯し続けて苦しかったねがんばったねどうして ... う見せたかったな彩葉葉止まったままの心音ごめんねなんて後悔したってもう遅いねあの日々に戻れないこ
18 1.ルージュの蝶々 に寄り添うふりで残しあなたは知らないルージュの蝶々愛の花にはとまれないあなたの暮らしを壊すつもりは ... 襟元に涙の代わり残しあなたは知らないルージュの蝶々愛の蜜さえ吸えぬままあなたは知らないルージュの蝶 ... いルージュの蝶々愛のまで飛んでゆ
19 3.Colors 少し寄り道して帰ろうの桜や夏の花火も秋の葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青 ... つまでもいつまでも青の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで
20 1.春待つ女 秋山涼子-待つ女1.待つ女 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子凍るくちびる薄 ... 山涼子凍るくちびる薄引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮 ... もネェ…明かり灯してを待

21 2.シュガーメルト 抜けた金木犀の香り小日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使えるの ... 傘の下で肩がぶつかる葉色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわり
22 3.Navy Blue everythingの桜夏の花火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の ... の横顔が愛しくて秋の葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(
23 1.いわき恋巡り音頭 ンとシャシャンとネ>は三崎の一番桜(いちばんざくら)<シャシャンとシャシャンとネ>小川の諏訪様<ア ... とドドンとドドンとネに…結ばれ秋に…散る<ドドンとドドンとドドンとネ><シャシャンとシャシャンとシ ... とドドンとドドンとネに…結ばれ秋に…散る<ドドンとドドンとドドンとネ><シャシャンとシャシャンとシ ... の銀杏(いちょ
24 1.秋の蝶 蝶枯れて堕ちてもまだいいつか来る待ちながら冬を越しましょ二人してそんな儚い夢でさへいまの私は生きられるひらりひ ... 同じ運命(さだめ)の(べに)もみ
25 1.カメリア 夜ぽつりと咲いているい頬の私見つけてつかれたねかなしいねもうやめたいねでもふりしぼって私へと辿りつ ... に咲くよずっとここでに覆いつくされても憶えていていつのまにか泣き方も忘れてた空っぽの箱独りきりだっ ... に咲くよずっとここでに覆いつくされても憶えていてひらひら舞い降りる雪がやさしいねいまこの瞬間、しあ ... に咲くよず
26 14.博多ア・ラ・モード クラシックスVI ~夏秋冬~14.博多ア・ラ・モード 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモン ... ーモンド松屋湯上りののはな緒が切れたお前にめぐり逢った愛の日が過ぎ去りし今せめても一度逢いたくて
27 3.秋桜 さし 作曲 さだまさし淡の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳を ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... ます私なりにこんな小日和の穏やかな日はもう少しあなたの子供でいさせてくださ
28 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) そかり逆夢で逢えたらに賭して賭して賭して僕らはゆく意味なんて無いのだろうそうメイリー触れさせてよ触 ... っていた日々教えてよに賭して賭して賭して僕らは云う意味なんて無いのだろうそうメイリー触れさせてよ触 ... してベッド・イン花は柳は緑そうなっていた未来で逢えたら正夢になれたら ... えたら正夢になれたらに賭して賭して
29 2.別れの朝 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編2.別れの朝独詞Joachim ... れの朝ふたりはさめた茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開
30 6.紅とんぼ 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編6.とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店 ... よ…ケンさん新宿駅裏とんぼ想い出してね…時々はいいのいいからツケは帳消しみつぐ相手もいないものだけ ... …しんちゃん新宿駅裏とんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃく
31 8.香日 あ鼻が曲がりそうな青の残り香掻き消し、隠し、上塗り潰した強い香りに咆哮しあの高峰を見越し遠き日の浅 ... き日の浅き夢にも似た茶に浸す洋菓子の記憶記憶すらこの醜悪さを許そうだなんて思わないしまして美しく
32 1.画になりたかった くなら記憶をみつめてにはおちこむのってはなとならんでいるから?夏にはういてしまうわたしつめたいにん ... う止まった秒針綺麗な色あなたのあなたはわたしじゃないの?あのときどうして一生一緒に飛べたらよかっ
33 8.刀光剣影 )に馬を馳せし萌ゆるの日よ見上げし空は夕映えにうつろひ幼き瞳は花のごとく ... ひ幼き瞳は花のごとくに煌めくさあ!戦しようぜ刀光り影宿す剣(つるぎ)血汐(ちしお)叫び朱(あけ)
34 17.友禅流し いのち華やぐ夢染めてを呼ぶを呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか ... 流れるこれがさだめか殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも ... な幸福(しあわせ)のを呼ぶを呼ぶ友禅流
35 10.ひとりじめ【Live ver.】 と愛して私だけの心薄のア・ネ・モ・ネは窓辺に咲いたけどあの人と私には ... たけどあの人と私にはがまだ浅い陽を浴びている場所がそこにある時はどこかしら陰になる所があるのでし
36 8.黒田ブギー バブッパーブバップバには花見酒夏には涼み酒秋には ... 酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー ... ッハハハー酒のみゃー夏秋冬楽しいつでも心は楽しには花見酒夏には涼み酒秋には ... 酒夏には涼み酒秋には葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランラララン
37 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) >16.王将一代・小しぐれ(浪曲歌謡編) 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 ... 詞吉岡治 作曲 市川昭介い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい ... 惚れてついてゆく、小、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつ ... んたに惚れてます「小、ほんまに死ぬ気やったんか
38 3.サクラノウタ 逆にところどころに薄君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居 ... 残したいサクラノウタ風の中言えないで言えないで言えないでいるもういっかいもういっかいもういっかい俯 ... 直せたらサクラノウタ風の中癒えないで癒えないで癒えないでいるもういっかいもういっぱいもういたい枯れ ... 会いたいサ
39 1.葦風峠 きっと帰ると信じても差す指が重くなるあなたを呼んで葦笛が今日も鳴きます…どこのどなたに迷子になった ... に迷子になった葦風峠は名のみの寒椿伝えておくれあの人に嫌いにもしもなったならどうか教えて…明日(
40 14.夏よ、恋 ×デラックス-千紫万14.夏よ、恋 作詞 輝夜朝蛾王 作曲 道頓堀桜華の大東京凍りついた都 ... ずに夏の夢で済ましての甘酸っぱい出会いより夏の果実のほろ苦いような恋に惹かれちゃう写して弾いて水
41 1.だけどさ、 惇 作曲 佐竹惇10代のに打ち明けた君に誰にでもやらかくてあたたかな君に俯き赤らみながら絞り出すように ... が真っ赤に塗られた口は二人のあの頃さえも塗り替えてしまったたった一言話すだけで一度動くだけで悴む
42 1.天上の花 秋の日はつるべ落とし蓮に染まる岸と海花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生き ... 今終わる秋愛は今探すあなた私について来て花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛なら
43 1.五島椿 )私の胸に咲く恋の花く色づく島椿夢を紡いでしあわせ探すのぬくもり分け合いいのち重ねいつまでもあなた ... 吹いて五島(しま)にが来る明日(あした)を信じて灯すあかり慎ましくあなたについてゆく五島椿は縁結
44 1.十六夜サデヰステヰツク た素肌を重ねた二人は的氣分の狭間私宛の温もりを抱き締めては嬉しがるただもつと欲しい物が在る幼氣で多 ... ル悩在る私は爪を隠す葉した此の感情は不健全兎にも角にも苦しくつてもう乱れ髪梳かす哀はいとをかし然し ... をかし然し乍ら本能はひ糸と化す卑劣文學的夜を探す貴方に誨ゑ手上げるわ私つて本当はサデヰステヰツク
45 4.雪国恋人形 くいのち日めくり暦はなのにこおろぎ橋はぼたん雪冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃え ... だの宿であぁ細くなるがら格子に九十九路(つづらみち)雪降りやまず足袋(たび)を凍(さ)す冬の金沢

46 16.道頓堀川 の川でこの川でひとりを待つ燃えてさみしいい唇明日も流れるさだめ
47 1.約束の月 て心が破れて叫びますく月が染まる1250の満月に・夏・秋・冬また逢いましょう見えますかこの月が遠くで一緒と言ったひと約束の指切 ... たも遠くになりそうで・夏・秋・冬きっと逢えますね逢いたくって逢えなくて心が破れて叫びます ... て心が破れて叫びますく月が染まる1250の満月に・夏・秋・冬約束の
48 51.宙(SORA) いいつも通り新しい街風の匂いお気に入りの曲それでも声が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミ ... 樣一夜無夢嶄新的街道風的氣息喜愛的歌曲即使這樣還是能聽見等著 ... 使這樣還是能聽見等著燈變綠燈看著在眼前通過的車好像和那時的妳重疊了喂、要付出什麼代價才能回到那個時 ... 起像今天這樣下著雨妳著雙眼凝視著我然後轉身
49 1.サクラノウタ 逆にところどころに薄君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居 ... 残したいサクラノウタ風の中言えないで言えないで言えないでいるもういっかいもういっかいもういっかい俯 ... 直せたらサクラノウタ風の中癒えないで癒えないで癒えないでいるもういっかいもういっぱいもういたい枯れ ... 会いたいサ
50 6.春空 Kiss6.空 作詞 youth case 作曲 youth caseひらひらひら L ... た眩し過ぎる日々よ薄染まった道を行こう夢に続きますように君と過ごしたひとつひとつをぎゅっと抱きしめ ... が吹いたひらり桜咲く空寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひら ... えるからひらり桜舞う空さよならは言わないよただ一言だけ
51 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自 ... ら雪溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... もそれぞれの意図が「」「夏」が「秋」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の花舞い降りて思い出に咲く花 ... 語降り注ぐ「幸せ
52 2.雪ごもり ああ列車が連れてったが来ないのあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解 ... て泣くまではいまも口(べに)をつけずに雪ごも
53 2.犬姫(12D ver.) めば苦しゅうない売る冬構わず規格外!身を捨てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に降り立ち身をやつし心むさ ... しさよ溢るる血、唾薄の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末
54 8.美シ国ノ四季ハ夢ム れる太陽やがて色づく葉を揺らしほてった頬を撫でる風よ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し ... 見つめ添えた四つの印と夏と秋とそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えて ... で夏の秋の冬のやがての芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ
55 4.秋桜 さし 作曲 さだまさし淡の秋桜が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳 ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... ます私なりにこんな小日和の穏やかな日はもう少しあなたの子供でいさせてくださ
56 1.いちご黒書 ど今でも鏡のなかで青なんて青くはなかったと十五歳の少女歌ってるのいちご一期一会なんて言わないで思い ... ー疼いてる忘れさせて(くれない)ねえお願いなのにときどき夢でときどき恋は桃色なわけないじゃないと
57 1.夕月の舞 舞台いざや立ちなん口(べに)をきりりと引き直し祝宴(えん)を寿(ことほ)ぐ夕月の舞松葉の緑の凛々し ... (しぶき)を破りて幾秋あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ
58 12.大阪ノスタルジー だ源八橋から天守閣薄色に染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばか ... れていたねほろ苦い青おせっかいの意味今ならよう分かるのに大阪の街は愛しい街やから一人ぼっちにはさ
59 4.瞬花繍灯 -Oh Oh-Oh)よ芽吹け夏に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh)微睡(まどろ)む夢熱を帯びて(Oh ... Oh-Oh)枯れてもく吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)秋は憂い冬を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩(よる)だと凍えても(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever ends(Oh-Oh Oh-Oh)巻き戻せないフィルムの様に上げた産声に恥じぬ様に何処までも歩いてゆくだけさ ... Oh-Oh)舞散る願い陽を浴びて(Oh-Oh Oh-Oh)よ芽吹け夏に焦がれ(Oh-Oh Oh-O
60 9.花に約束 されふくよかな風このもまたさくらのいのちなおしなやかに花の蕾は枝枝匂い立ち待ちかねの風情(ふぜい) ... で競うように花開く薄(うすくれない)の花咲き誇り満開空の青さ遮(さえぎ)るほどにこの花もまたいの
61 1.ドラマ も超かわいいんだけどには桜の木の下で安い酎ハイで乾杯しよう夏はクーラーの効いた部屋で毛布にくるまり ... 一心同体だもん秋には葉の木の下で二人の写真を撮りに行こう冬は粉雪に包まれて二人の未来約束しよう思
62 4.大阪ノスタルジー だ源八橋から天守閣薄色に染まる景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばか ... れていたねほろ苦い青おせっかいの意味今ならよう分かるのに大阪の街は愛しい街やから一人ぼっちにはさ
63 2.養老慕情 曲佐藤孝蕾(つぼみ)待つ桜の下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした ... る養老ひとり旅染まる葉(もみじ)にわたしの心遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれでも望み貴方に
64 11.しのび駒 ックスV~僕たちの青フォークソング~11.しのび駒 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド ... 泣かされほおづえかむ差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の
65 2.たいよう 二人の時間を割いてるは桜夏は海秋は葉ときて冬は雪四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽
66 2.みちのく路 鹿半島日本海鶴岡までの花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山 ... ら想い出のみちのく路葉(こうよう)と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路
67 1.鼻吹雪 雪サファイアの様に真に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみ ... かんでかぶれて紙吹雪夏秋冬鼻吹
68 1.夏鳥の詩-サマーバード- 月-夏鳥の詩 -サマーバード-1.夏鳥の詩-サマーバード- 作詞 ... し込んできた陽射し青へ誘いかけて光が手を伸ばしてる駆け抜けていこうあの鳥のように無邪気な少年の儘
69 1.永遠の一瞬 染まって窗外天色已染今日がまた暮れて行くよ今天也迎來黃昏之時茜空はすぐに消えるけれど夕陽會馬上消失 ... 常生活いつか特別な青の1ページ都成了青紀念簿中的一頁皆と過ごした日々はいつまでも無論何時和大家一起度過的日子輝き続
70 3.天高く響け青嵐の様に カノエラナ-思期中二話症候群3.天高く響け青嵐の様に 作詞 カノエラナ 作曲 カノエ ... たね嗚呼見事に咲く真にも終わりがあることを知っていたんでしょうこの目に(この腕に)見えるのは(抱く ... たのは)焼き切れないの日天高く響け青嵐の様に目まぐるしくうつる世はまるで流星群置いていかないよ少
71 5.無垢なる主人のpuppet show カノエラナ-思期中二話症候群5.無垢なる主人のpuppet show 作詞 カノ ... せるのは戻らぬ日々と茶の味ねぇ master少し入れ過ぎた砂糖95度の幸せいつかまた逢える日ま
72 4.ノスタルジックに夏めいて 風焦燥感追い越して青の在処を探しに行こうかスカートなびいてく風夏嵐高架下咲く百日 ... 風夏嵐高架下咲く百日切り過ぎた前髪すらもちょっと愛おしいんです色づいて色褪せていくまま溶け落ちた氷 ... で気持ちの向く方へ青の行き先は誰もわからないよ散らばるガラクタと並ぶ靴跡歩道橋見おろした君と変わり ... 風夏嵐高架下咲く百日
73 2.ふたりの花 花は私です甘い香りのの風今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあ ... た冬の宿舞い散る雪につばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠いと
74 13.ウマシカ で煮物シェアしてぇ薄色のがんもどきは余ってませんか?一生青 ... ってませんか?一生青なんだよ自分次第で泣いて笑って生きてくんだよ毎日せっせと働いて缶ビールの美味
75 4.花鳥風月 また君に言えないまま風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて月 ... こまねく手に手招いた風言いそびれた想い永い夜が明ける桜散る頃もう君には届かない夕暮れの道影が二つ君 ... しだけ寂しさが増して風に吹かれて蕾が開いて君の香りに ... 蕾が開いて君の香りにを点して恋したままでもいいです
76 1.紅花恋唄 丘みどり-花恋唄1.花恋唄 作詞 森坂とも 作曲 岡千秋なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む ... ヨォーひとり畑で摘むの花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立てて無事の便りを月山(おやま)に祈るあん ... せを聞けば爪の先まで花色(べにばないろ)に染めて浮き立つおんなの心あんた元気で達者でね待って嬉しい ... しい三度目の三度目の春(!
77 1.RECIPE feat.ハナレグミ ダ水と日曜明るい緑薄が膨らむよ街中に AirPodsして鼻歌交じりでジョン・メイヤーかけるのさね
78 2.小浜恋綴り 小浜の町にお水送りのが来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこぼれます… ... 道針畑(はりはた)峠葉錦の秋がゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散りま
79 2.PINK だようなあどけない薄の残酷さに毀たれた日誰かが歌ってた神の手はにじむピンク無数の手指で天を撫でるフ ... フラクタルが飲み込む肺いっぱいに吸い込んだ喉が焼けるほどまで執拗にあんたで痛みたい生まれる前に戻
80 1.春ノ嵐 kittone-ノ嵐1.ノ嵐 作詞 ヤマザキユウキ 作曲 ヤマザキユウキ通りに咲く薄 ... キユウキ通りに咲く薄風揺れる凛とした横顔不朽の名画に惹かれるように視線が他に行き場をなくした吹き抜 ... んで眩い光放つ其れはを待つ僕の元に巻き起こる通りに舞う薄 ... き起こる通りに舞う薄水溜まり染め上げた花弁どれだけ考えていてもこの想い
81 2.鶯便り けりゃ嫁いで二度目のが来る梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙がついホ
82 3.Be Happy Time!! ハルルンだよ!私の青!'アイドル道'を突っ走るぞ!みんなの輝く道しるべ!シャインポストに絶対なる! ... !感謝還暦、雨なだれ葉たんですいとおかしイェイゆきもじだったりちがったりみんな一緒が大好きです!
83 1.生き様を問われ眺めた七分咲き 問われ眺めた七分咲きに咲き夏に葉を伸ばし葉し冬に葉を落として陽を追うように新芽は天仰ぎ実るほどに頭を垂れるこの世に桜の ... の世に桜のなかりせばの心はのどけしや種を残すためだけに全てを捧げる桜の木の下で生き様を問われ眺め
84 1.bless feat.asmi るものはない丁度いいのしらべ出会ってしまったと悔やむような恋じゃなかったと思うよありがとうちょっと ... るものはない丁度いいのしらべ出会ってしまったと悔やむような恋じゃなかったと思うよありがとうちょっと ... け愛でる悪い癖甘めの茶食べ飽きたクッキー一度好きと言うと何度もくれるよねいつもきっと見ていてくれた ... るものはな
85 7.桜坂 る桜坂悲しみに似た薄色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに ... ず愛と知っていたのにはやってくるのに Woo Yeah夢は今も夢のままで頬にくちづけ染まる桜坂抱き ... よ愛と知っていたのにはやってくるのに Woo Yeah夢は今も夢のままで君よずっと幸せに風にそっ
86 1.薄紅のカノン Qace-薄のカノン1.薄のカノン 作詞 安藤紗々 作曲 本多友紀(Arte Refact)薄 ... e Refact)薄染まるグラウンドのすみ風に舞い上がってどこへ行くのでしょう明日になったら別々の ... んだねキミとわたしは風駆け抜け重なった奇跡にどうしてもどうしても言わなきゃにじんだメッセージ忘れ
87 11.A Spring Breath を見つけるのさそして色のどんなものより僕を彩ってゆく笑顔を待ってた「桜が咲いた頃に二人でここで見よ ... らかな君の頬のよう薄色の花を今年も探すよバスがそっとやって来てさ僕は息を吸い込んだいつも君が座って ... こと気にもしないでさはまたやってくるほら違う色で
88 1.逆三日月 君を思い出したあれは風夏の日差し葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼とその光に暗転の後にぱっと瞬いて
89 1.花心 明かり始まる季節に薄の世界輝いて花心ふわり舞い上がるの咲き続けるその未来はできないよやりたくない1 ... )幾千の光になる(薄の世界輝いて)花心進もうもう振り向かず(花心ふわり舞い上がるの)愛と成功と希望 ... な myself花の「人の為」と書いたら「偽」になるのに「大丈夫」って聞かれてうなずいてしまった ... )幾千の光になる(薄の世界
90 1.若宮八幡宮音頭 ッ)卯月(うづき)の(はる)まつりどろんこ祭(まつ)り(サテサテサテ)揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の ... 先(みこしさき)やり(べに)引(ひ)いて伝統(でんとう)まつり長(なが)い薙刀(なぎなた)悪魔(
91 1.紅もくれん 立花しげる-もくれん1.もくれん 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎秋一冬から ... る 作曲 沼崎秋一冬からへと季節はめぐり色もくれん咲くのですあなたと旅したおもいでの花あなたが住む街北国めざし一途なこ ... せて綺麗に咲きました色もくれんやさしい愛を刹那(せつな)い逢いたい愛したいあなたに捧げる愛のもくれ ... の花運命(さだめ)の(
92 1.冬の華 (すが)ってみれば口(べに)もせつない冬の華咲いて散りゆくひとひらに人の人の哀しさ知ればこそ冬の寒 ... こそ冬の寒さの隣りはよ情愛(なさけ)・ぬくもり袂(たもと)に包む積もることない消えゆく雪にわが身
93 1.犬姫 めば苦しゅうない売る冬構わず規格外!身を捨てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に降り立ち身をやつし心むさ ... しさよ溢るる血、唾薄の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末
94 1.ハレノヒ ちに待った夜の幕開けの芽吹き香る月が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まらな ... むまた一つ咲く変わる葉も散っては舞う花も駆け抜ける衝動今繋がるよハレノヒサヨナラまた日常の中で変
95 1.櫻紅 永井裕子-櫻1.櫻 作詞 池田充男 作曲 四方章人艶は七分で遅咲きですがおんなでよかったあなたに ... かったあなたに逢えたの宵ですきっと今宵は月の下くちづけうける唇にそっとかさねるおんなの櫻 ... とかさねるおんなの櫻なぜか鏡にじれてるわたし鏡が知ってるせつない恋は罪はなけれどひろい世間をせまく ... ょうは特別おんなの櫻
96 1.花に約束 されふくよかな風このもまたさくらのいのちなおしなやかに花の蕾は枝枝匂い立ち待ちかねの風情(ふぜい) ... で競うように花開く薄(うすくれない)の花咲き誇り満開空の青さ遮(さえぎ)るほどにこの花もまたいの
97 5.カリソメアワー 東乃カノ 作曲 木村孝明夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を ... 夢と現実の狭間でさぁ夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花酔い痴れようどうか今日は嗚呼憂き世を ... ち合わせよう青い果実に染まればそれが合図だそうさ筋書きのない日々で儚く散る運命(さだめ)だとしても ... 踊り咲こう踊り咲こ
98 4.僕の春夏秋冬 le4.僕の夏秋冬 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう ... びく君の長い髪秋にはく染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばないかと心 ... すら忘れてしまう僕の夏秋冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温 ... 帰ろう」帰り道雪化粧
99 1.毒林檎 私を悪女にするのよ真に危うさを孕んで冷たい頬をなぞった鏡の中のかわいい人よ悲しげに微笑わないで貴方 ... 、狂った私を生ぬるいに芽吹く毒林檎の花ハッピーエンドなんてつまらないでしょう?私の知らない世界で不 ... 方が欲しい…五月雨、く、染めました愛してよ、狂った私を生ぬるい ... 、狂った私を生ぬるいに芽吹く毒林檎の花ハ
100 2.エデンを遠く だけの野菜畑はやっとつめ草の上に腰おろし熱き茶を手で包むエデンの園を遠く離れて我ら老いたるアダムとイブか妻は微笑みリンゴ剥 ... 育てたものは愛おしくをたがやし夏を待つ話すこともない昼休みサクリサクリとリンゴを喰えば我ら老いた

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