Mojim 歌詞

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1 9.ふたり酒 慢さおまえとふたり酒がとければも咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつらい涙にくじけずに ... つらい涙にくじけずにの来る日をおまえとふたり
2 10.愛は花、君はその種子 ~10.愛は、君はその種子 作詞 McBROOM AMANDA日本語詞高畑勲 作曲 M ... 愛だというけれど愛は生命のきみはその種子挫けるのを恐れて躍らないきみのこころ醒めるのを恐れてチャンス逃す ... は思いだしてごらん冬に埋もれていても種子はおひさまの愛でひら
3 2.サクラ・インカーネーション 真由子 作曲 丸山真由子隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気楼 ... た蜃気楼抜け出せないを彷徨って繰り返す君の瞳に映る桜になれたら…この想い届くまで何度でも咲くから薄 ... でく視界まどろみまたが始まるゆらゆらゆらゆら風の中手放した ... らゆら風の中手放したびらのようにひら
4 3.花見橋で… 20243.見橋で… 作詞 南風あきら・多野亮 作曲 ... 風あきら・多野亮 作曲 笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の ... みちのく深山の椿山の形うかんだ頃に逢いたいですね ... だ頃に逢いたいですね見橋で…根空きが呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草
5 9.桃のふる里 > 作詞 南風あきら 作曲 笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかな ... 夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ ... 桃のふる里小鳥が遊ぶの香りもなつかしい北岳が朝日に映えて ... い北岳が朝日に映えてのアルプスざかり桃のふる里幸せ運

6 11.恋のみちのく花盛り >11.恋のみちのく盛り 作詞 多野亮 作曲 笠薫川にあふれるどけ水がひとつ引くたび近づく ... ひとつ引くたび近づくが桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく ... も心にも恋のみちのく盛り都会(まち)の暮らしになれたでしょうか便りない日は心配ばかり別れ間際にあな ... 夢に酔う恋のみちのく
7 1.My Spring を抱いて冬を超えたら迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待 ... にそっと触れられたら何度もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり ... 別れを刻むのはなごり滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... ringあと少し先へこうして今年もやってこれた奇
8 1.桜吹雪 とけた電球-桜吹1.桜吹 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北風が去っていく頃 ... 明北風が去っていく頃の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心が消えた桜が舞う ... 一つで見失うのにねえ風が恋を連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっ ... と全部季節のせいねえ風よ君を
9 1.おんなの花道 永井裕子-おんなの道1.おんなの道 作詞 万城たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続け ... るきっと来る…おんな道風が吹く運は天から歩いちゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さ ... るやって来る…おんな道日が昇る冬の嵐で積もったになったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっ
10 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさに散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走
11 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- も誰かの為に風を読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... t go上等なんてさに散る風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づ ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オモ)い疾走
12 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな純白の鳥のようなゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだと思うので ... には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... てまた見初めて欲しい一番好きな純白の鳥のような'Magnolia
13 42.セラヴィ ニタツヤ冬が終わってが来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の ... か僕も誰かの思い出の瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになって ... ていく君を責めないでは散って、人はさよならを繰り返す C'est la vie c'est la ... vie.冬が終わってが来るようにあの日の僕らを洗った
14 5.春を待っている ロノート5.を待っている 作詞 ゆるふわボブガール 作曲 ゆるふわボブガール嵐の前の日闇夜 ... えゆく月とか枯れてく靄夢でも見ながらを待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた ... に欠伸をしよう溶けた濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間 ... 待っている触れさせ
15 1.夜明けの光 僕らを繋ぐんだ冷たいが溶けてまた必ずが来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すその先で僕らは出会え ... けるな」その声で命のが咲くんだ枯らさぬように水をあげようこの手で声も言葉も越えて愛は人と人を繋ぐ
16 3.ユキハルアメ 込む予報はユキのち催雨月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気 ... イク良く出来てたけどを閉じ込めた厚い氷細工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い巡 ... 込む予報はユキのち催雨月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらく
17 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 朝な夕な、四季折々には桜が夏は火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっと続 ... の道「誰も彼もが!」道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もち ... 心!秋は紅葉が冬は白時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情
18 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹 ... のものになってる桜吹いた風鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝
19 3.スーパーソニックガール 吉田崇展国道雨が止み髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... い自転車に抜かされて風とが混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩にびらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ば
20 8.風燭のイデア りゆく希(ねが)い白に落とされたの色数えては実を結ぶ日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも唯一つの愛の他惜しまず裏 ... 惜しまず裏切り告げるの報せ賭した愛だけ恨みで編んだ餞提げて疾風(はやてかぜ)に乗ってあなたの元へ

21 1.また、春に イガール!!-また、に1.また、に 作詞 菜 作曲 菜黒板の緑も白く霞む季節になってさよならのうた響く廊下ですれ違う度想ってカウン ... らのようにすり抜けての風に押されても伝えられないけどこれでまた会えるよね?最後は人混みの中を探して ... らのようにすり抜けての風に押されても伝えられないけどまた ... 伝えられ
22 3.バッチグー ディー現在(いま)青!さあ輝け!眼差しが眩しくてキュンとなってポッとなって Yeah!Yeah! ... ちで胸滾(たぎ)らせ舞い上がれどんなもんだい!なんてこったい! Hey!Hey! Hey!Hey
23 2.ハナビラメールの空 やる路地裏見慣れないがいつの間に咲いてるぶらり線路沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱 ... って来そうだもうすぐめきスナップにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君に ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にし
24 1.Power Flower~今こそ一丸となれ~ alrightつばき道飾る一切合切全てが問題ない重なり合う力は青い空へ向いてるよその姿は凛として潔 ... うな冬にこそ根を張りを待つのさ長い解けの先に輝く明日を信じて世界中に響かせたい声あなたとならできるはず強くもっ
25 1.スーパーソニックガール 吉田崇展国道雨が止み髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... い自転車に抜かされて風とが混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の ... た後悔した私の両肩にびらが積もって君は遥か先その瞳には何が写った国道向かい風汗ば
26 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... yeふわりと染まったはlie lieか
27 1.SAKURA たけを抱きしめた君とに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... プする seasonびらが散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨て
28 1.花は桜君は美し City Club-は桜 君は美し1.は桜君は美し 作詞 水野良樹 作曲 水野良樹 ... 水野良樹 作曲 水野良樹は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話か ... 戻りたいのでしょうかを待つつぼみのように僕は今迷っています ... に僕は今迷っていますは桜君は美しの木漏れ日君の微笑み冬が終わり ... 君
29 11.一蓮托生 イリア 作曲 toku風なびく髪にびら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉 ... り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を ... い季節を迎えにいこうが咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自 ... けでいいと思えたからが咲いて
30 1.女の燗月夜 は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... 咲かせます女の燗月夜は弘前の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれぬのが
31 2.桜咲かせし 月に咲かせし津軽弘前の舞今宵赤い陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合うも他生(たしょう)の縁ここで会えたが ... 水面咲かせし津軽弘前筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後で知っても戻れぬ道ゆら ... 遅れ咲きせし津軽弘前明り今宵ひと思いあなたを口説きます袖振り合うも他生の縁ここで会えたが桜の縁は
32 1.氷菓子 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた ... 風に吹かれ羽ばたいたは踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡め ... いなんかじゃない」青の渦に心を冷やしていたい夏の ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
33 2.恋の屋形船 秋山涼子-待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り ... いで江戸川荒川隅田川火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五 ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川 ... めて江戸川荒川隅田川夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋
34 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... oh君が好きな黄色いに咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニ ... ル傘をつたう雨粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季
35 2.浪花のごんた 後瞽女2.浪のごんた 作詞 もず唱平 作曲 杉本眞人みんな知ってるあんたのことはガキの頃か ... こで逸(はぐ)れた浪のごんたいつも想い出すあんたのことを目出度目出度と誰からも云うて貰えず祝言挙げ ... うて貰えず祝言挙げた梅も桜も早すぎてがチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪 ... てるどないなってる浪のご
36 1.修二会 まさし 作曲 さだまさし寒の弥生三月まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世音 ... 無観世音折から名残り君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣くのように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える
37 5.能登絶唱 打つ能登半島はあられ負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本海 ... )が燃えていたよな海火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒 ... ない世間隠れの道行はも遅れる日本
38 7.Canaria oi風に踊るは桜の吹散りゆく若さがびらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生 ... 締めながら生きているが来て夏と秋が過ぎて冬が終わりまた ... 過ぎて冬が終わりまたが来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくな
39 2.White Blossom- Duet ver. つ(Ah)ああ想いの咲き誇って冬を越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶして ... 昔のお話みたいにこのがいつかに変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... つかないのに(綻ぶ)を待ち続けるスノードロップあなたとの温かい記憶を抱きしめて(Ah)ああ散る ... めて(Ah)ああ散るびら羽根
40 2.かくれんぼ ラヒラ振る仕草睡蓮のに見えてため息一つ溢れ蝉の声と ... め息一つ溢れ蝉の声と火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた ... 冬も近付く月さゆる夜の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まった ... だね虚しさの行方は?の色もセピアの沈黙で僕の生きる意
41 2.乾杯しませんか、西宮で 見桜こうき-テキーラモーレ2.乾杯しませんか、西宮で 作詞 石井克 ... 石井克明 作曲 田尾将実見の宴お隣どうしだね目と目合いはにかんだ ... 目と目合いはにかんだの夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨 ... の先でああ?ホの字をに書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかったら乾杯
42 4.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度 ... )ひとりで出稼ぎ仕度にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のが今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の ... や親父(お
43 1.華飾り が毎度の調子で寝坊助が咲いて椿誘う真っ黒を染め上げてけど頭ん中まだ空っぽでいたくてさあぁあの日見上 ... 知らないのに華を飾る解けの少しも霧は晴れずにただ愛していた日々はもう死んでいた ... 日々はもう死んでいたは過ぎて薄れ崩れるもう君はいないけどでも頭ん中君と俺の日々の歌で染まりきって期 ... てもう二度と忘れない花(
44 1.氷菓子 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた ... 風に吹かれ羽ばたいたは踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡め ... いなんかじゃない」青の渦に心を冷やしていたい夏の ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
45 6.Soranji 。寂しさの甲斐は無いもいつかは溶けるけど、鳥の群れは明日へと飛び立つが私は今日も小さくなってますゆ ... 聞こえる繰り返してる大事にして語り継いでくれましたか?まだ伝えてないよ今日の分の「大好き」を未来で ... った芯もほら明日へとを咲かすから繋いで欲しい

46 6.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度 ... 父ひとりで出稼ぎ仕度にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父十 ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のが今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の ... 車よ逢いたや親父山
47 2.幾・春・秋 紬ぎ2.幾・・秋 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポ ... んだ小指が泣いているを待ち侘び過ぎた日々そんな女一人の人生よ白 ... んな女一人の人生よ白かぶった椿のは散りそで散らない夢見平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来たやがて誰かの道標そんな女一人の人生
48 1.風 ・nabeLTD桜吹舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる?強い風が背中押し ... とシアワセと呼ぶんだがはじまる向かい風に吹かれてジュワッと目が滲みたって君は走ってゆけ、ルルル風に ... と責めやしないだろうがはじまる追い風を味方にして不安はもう脱ぎ捨てていつか ... もう脱ぎ捨てていつか咲かせ、ルルル風を
49 2.Love Letter ぽか陽気に嬉しくなるキラキラ火に楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る ... くなる秋ふわふわ降る愛しくなる冬うつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少
50 1.舞い散るうた 期老来不識干戈事只把風桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば夫れとも分けて別れにしいる方いづこ三日月の影 ... また祝着に存じ候」「それとも飽かぬながめしてながき日影もゆふ暮の空」「暮わかぬ月になる夜の道すがら ... 嗚呼…嗚呼…「今日の、珍しく存じ候。定めて詩歌とも、御作分有るべく候。狂歌一首、進じ候。誠に腰折
51 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... ば熱き酒酔うに任せて遠きの大地に草は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
52 8.黒田ブギー バブッパーブバップバには見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には ... 酒秋には紅葉酒冬には見酒ハッハハハー酒のみゃー夏秋冬楽しいつでも心は楽しには見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には ... 酒秋には紅葉酒冬には見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランランほろよい
53 1.ユキハルアメ 込む予報はユキのち催雨月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気 ... イク良く出来てたけどを閉じ込めた厚い氷細工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い巡 ... 込む予報はユキのち催雨月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらく
54 2.花明かり はかまだ絵-哀愁北みなと2.明かり 作詞 藤野州一 作曲 宮下健治長く続いた冬の日も芽ぶく命に ... た冬の日も芽ぶく命にはくるあなたと出逢って気が付いたこころがほのぼのあたたかいめぐって来たのね私に ... 私にもしあわせ夢呼ぶ明かりいつもいたわりかばい合い愛を灯して暮そうとあなたのやさしい胸の中陽だまり ... てゆくしあわせ
55 7.淡雪ーawayukiー ATS7.淡ーawayukiー 作詞 トミタカズキ 作曲 トミタカズキ淡 ... キ 作曲 トミタカズキ淡の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につかえ ... 単な二文字がつかえてが止んだら....と言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えな ... がらあぁ寒さじゃなくが止むことに震えた淡の中で2人
56 1.花絆 野中さおり-絆1.絆 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司桜が咲くとき ... 徳久広司桜が咲くときのころ笑顔と涙の幾秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだま ... まだまだ冷たいけれどのように寄り添い生きる…絆秋風吹くときは散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあか
57 4.あうん ているかな?出会ったに戻りたいなんて今さら思うんだよ伝わっているかな?これで最後だねあの日の線香 ... 最後だねあの日の線香火を重ねたよさよなら手を振り合おうちゃんとお別れしないとバイバイ、生きてゆけ。 ... も話してくれた秘密はの中さよなら背を向け合おう遠く離れてようとバイバイ、見ていて。あぁ、何も伝え
58 20.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度 ... )ひとりで出稼ぎ仕度にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋しくなるけど馴れたや親父十三 ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のが今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の ... 車よ逢いたや親
59 29.人生一路 人は望みをはたすのさの深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す ... て耐えて麦は芽を出すを待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつらぬく人になれ胸に根性の炎を抱いて決め ... 日にかけよう人生一路は苦労の風に咲
60 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れ ... 汚(けが)れを知らぬの我が身は愛しい人とあぁ咲くいのち日めくり暦は ... くいのち日めくり暦はなのにこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢も
61 14.ふるさと山河 万城たかし 作曲 岡千秋よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山 ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
62 1.風恋し きに山桜咲いて流れてが来る風にふるえる忘れ叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハ ... の風恋しハァ遠く赤石白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだま
63 3.いっそあなたを 向こうひらひら可憐なよ枯れて散るも一時悔いなきを美しく想いを紡ぎ上げて蜘蛛は網を張った全てを餌にして手繰り寄せたものは蛍が乱 ... の向こう深深染めてくよ溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ常しえ
64 5.雪国 カ-幻燈5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方とのの思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水 ... 卓と長い小節を跨いで国は韮の
65 2.孤独のさすらい ない思い出が蘇る冬がに色づきの香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕 ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
66 10.例えば 譜-狂想10.例えば 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ正解全 ... とか苦しみも悲しみも風を知った雲も全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にと
67 4.虹 >4.虹 作詞 嵐 作曲 浜田省吾夕暮れの一途な想い果てしなく続きこの身体をのぼってお帰り大丈夫こ ... 愛してる数えてた桜吹も夜空を駆ける火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつけば涙
68 28.これ青春アンダースタンド feat.榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬) 28.これ青アンダースタンド feat.榎本虎太朗( ... eat.榎本虎太朗(江夏樹)×綾瀬恋(堀江瞬) 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWorksアイアイ ... せてねえ見せて君のおアイアイアンダースタンド恋してる?フレーフレーフレー手を振れアイアイアンダース ... てもね許してよこれ青アンダースタンド?アンダースタンド! OK!アイアイ恋の ... OK!アイア
69 1.Bye-Bye Show っぱり切ないよね桜吹の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡のギ ... い私たちは人間という繋いだ手と手離したらさよならさようならさよならこれから始まる未来はどんな困難が ... 幻なんかじゃないからびら落ちる中最後に伝えたかったほらあんなに小さなiが大きくなったあなたと育てた ... ったあなたと
70 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる ... い気持ち不器用に恋の舞い降りて思い出に咲くびら溶け開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... 違う日々の通り雨恋の舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた ... 君のもとへ舞い降り
71 2.ふるさと川 翼 作曲 小田純平岸辺のが解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青 ... すすべもなく…あぁ青(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉 ... さと川よ夕陽に染まるすすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い憧憬(ゆめ)… ... たふるさと川よあ
72 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった ... ああ列車が連れてったが来ないのあの日からいつまでも ... あの日からいつまでも花(
73 3.奥越雪の火祭 ラス3.奥越の火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根 ... 立海 作曲 笠間千保子根に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風 ... に顔だす猫やなぎ北風よぶ左義長祭蝶よよのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉 ... )太鼓のバチが舞う粉舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横
74 3.寄り添い人生 (とも)してきたよ根解ければ水ゆるむおまえにがくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命 ... ればもう近いおまえにがく
75 1.ふたりの春 翠明-ふたりの1.ふたりの c w.よかよか種子島ママ(媽媽)) 作詞 西尾澄気 作曲 西尾澄気雨に打た ... 澄気雨に打たれて咲くに淚こぼした夜もあるつまずきながら生きてきた苦労わけあい今日からはしあわせを離 ... 傘に寄り添うふたりのがくる傍にあなたがいるだけで二人一緒にいる限り暗くた冷い坂道も越えてゆきます今 ... こころ重ねたふた
76 2.車輪の夢 合わせてひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの ... 抜ければひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る ... 落ち
77 8.車輪の夢 合わせてひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの ... 抜ければひらひら舞うきらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆら落ちる葉はらはら降る ... 落ち
78 7.モメント Aモノクロの未来彩るになろうゆりかごの中で見ていた夢と迷走の果ては謎の感情論残された者と託されたも ... 重くのしかかる未来吹みたいな運命をかき分け越えた ... 運命をかき分け越えたにこそ咲く笑顔ゆずれない思い胸にたった1つモノクロの未来彩る ... つモノクロの未来彩るになろう今を咲き誇れ窮屈な考えや曖昧な世間に囚われてい
79 7.オウエン歌 て戦ったのでしょう青の山友情の橋心の声に耳を澄まし駆け出した夢戻れぬ日々さらば友よまた会おういこう ... 特異点でしか咲かないがあるとなろうよ美しい森羅万象が輝くこの宇宙座標が光を射すそこに立ってるのは新たな自分心の窓開けたら ... 標いこうぜ僕らの未来が舞うような刹那の先で会いたい何万倍大きくなったお互いの
80 5.そーにゃん節 研ぐ【にゃんにゃん】道鍵しっぽで踊る熱てる夕化粧 ... ぽで踊る熱てる夕化粧びら舞い堕ちる君に振り向いてアチキにそーにゃん!そーにゃん! ... にゃん!そーにゃん!よ散るらん…気づいてほら分かるでしょ?嗚呼君だけ見つめてるのそーにゃん!lov ... 】バイバイおさらばで街(ここ)から出て行きんす【にゃんにゃん】またたびかつ節背
81 12.最高の日常 ろを振り返ったときに丸あげながらがんばったねってさよならと重ねて急に冷える ... らと重ねて急に冷えるの夕暮れや濁る夏の夜空も秋の赤も月明かり返してちらつく ... 明かり返してちらつくにも小さくていいんだよ心をふるわせて傷付き喜んで灯った光揺れる道を歩く一日が
82 7.青い花の名 日々7.青いの名 作詞 折徒 作曲 折の名を知る度に泣きたくなるのはなぜ名もないこの気持ちに気付いてしまうときがきた ... 夢が叶うころにはこの束も枯れてるんでしょう育てる悦びを落ち葉にあてつけた涙も枯れてしまえ雨は止んで ... 夜の背中を押していけが揺れる揺れるが濡れる濡れるが揺れる揺れる私は
83 2.夢と云う名の花時計 r>2.夢と云う名の時計 作詞 真田浩暉 作曲 桧原さとし貴方の夢をみるたびに時は刻むよ ... みるたびに時は刻むよ時計にはが咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か逢える日飛び立つ日夜空の ... の眩しさに時は刻むよ時計夏には夏のが咲き風がそよそよ頬なぜてゆく貴方を想うかき氷燃える想いにすがり
84 12.若葉のころ 作曲 石塚玲依忘れないの日に続いているこの一本道ちょっとうまくいかないときはここで夢を見るのサクラの ... のおまじない舞い散るの先にはもう若葉が芽生えてたねお別れの ... 芽生えてたねお別れのの空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあなたがいただから ... はあなたがいただから夏秋と過ぎたね少し伸びた髪を光らせ
85 1.いっそあなたを 向こうひらひら可憐なよ枯れて散るも一時悔いなきを美しく想いを紡ぎ上げて蜘蛛は網を張った全てを餌にして手繰り寄せたものは蛍が乱 ... の向こう深深染めてくよ溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ常しえ
86 2.恋椿 ダメかな?」降り出すが街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋 ... 恋椿季節を超えて咲く上手くいかない日ももう無理って日もお揃いのマフラー幸せを繋ぎ止めた一面の銀世界 ... 「好きだよ」やまないが街を覆ったら赤く赤く育てた気持ちであなたを呼ぶのいつでも枯れない気持ちまるで ... ない気持ち
87 3.BACK2 REALITY r君の頬そっと触れた過去に消えてく yea yea止まる takingの中で距離また埋めてく I' ... ot crazy降る共に言葉落として積もるに埋もれてく冬の白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い ... 思い出たちじっと待つの中これからのストーリーただ木漏れ日を Snow White Moon(yea ... ite Moonただを待ち望む(uh wo uh wo) You come and change ... wo u
88 6.春のファンファーレ tion6.のファンファーレ 作詞 永原真夏 作曲 永原真夏 ... 永原真夏 作曲 永原真夏のファンファーレのファンファーレをコンピューターも楽器の匂いがするの?豊かさを豊かさ以外で愛し ... 告げる魔笛一心不乱にを骸骨に生けた涙響き G♭君の鍵盤は開かれている野ざらしのPianoバチ鳴らせ ... Pianoバチ鳴らせのファンファーレのフ
89 13.dawn 逝ク頃玄冬ノ暮レ目新ノ息吹月風見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越したんだ生
90 2.ふるさとの春 br>2.ふるさとの 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い ... ゅうじ 作曲 弦哲也遅いでも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹 ... みちのくふるさとは吹ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い ... ろを癒してくれる淡いびらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさ
91 3.桜のように 氷川きよし-女3.桜のように 作詞 かず翼 作曲 宮下健治愛があるから歌ってこれた ... げる桜のように人は一生きて一凛と咲く夢があるから歩いてこれたぬかるみ道も坂道も夢があるからくじけなかったつ ... れぬ桜のように人は一生きて一凛と咲くつらいときこそ笑顔でいろと教えてくれた父がいたいつも心に感謝を持って嬉 ... 嬉し
92 6.いろはにほへと も似つかぬ人あなたがなら、日溜りのような人覚えていますか夏を嗤う朽ち葉の音繋いだ手を温める白んだ息 ... り向いたりしますか初舞えど、もう私はあなたじゃない人を重ね想う饐えたあの日々彩った恋慕にすれ違って ... け行くは冬化粧足跡はで、また消えるだろうあなたと見た秋も冬も ... あなたと見た秋も冬もも覚えていますか
93 3.祭りだWIN☆ CEBACKハァ~~だ祭りWIN☆(WIN!)粉がツライねそれでも騒げ咲いた ... ねそれでも騒げ咲いたならいつかは散るが WINWIN星には夢が咲く桜餅、葉っぱだけ、食べられない一 ... 一丁やってやろか!!からやろか!!!サクラのチカラ借りてパワー!!!ハァ~~夏だ祭りWIN☆(WI ... WINWIN星では火舞うカブトムシ、触れない、虫は怖いもう一丁や
94 1.spring sleep てあげてもいいかもなはピクニック桜吹の下で美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して遊び ... から連れ出して来年もは咲くけど今見たくて仕方がないや寝てばっかりいないでよねぇねぇねぇたまにはいい ... が空くのはなんでかなはあけぼのスキップしたりしちゃう道端のニャンコ羨ましいなぁ ... ニャンコ
95 1.こころの花 宮坂志乃-こころの1.こころの 作詞 内田薫 作曲 内田薫雨あがりの街空を見上げれば色鮮やかな七色の橋がかか ... と咲かせたいこころのの訪れにこころはずませる光きらめく ... はずませる光きらめく景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなる ... たと育てたいこころのをあなたと
96 2.銭湯巨神純烈王 いてこの身、捧げようは散り想いは実る我の名は銭湯巨神純烈王!見参! woo!ha!woo!ha! ... を AH血と汗と涙青の輝き俯(うつむ)いた君の顔笑顔に(笑顔に)できるのならば頑張れ!と交わした握 ... 湯巨神純烈王!見参!、涙はいらぬ行くがいい己の道をありがとうさらば、大江戸また会える胸に刻んで立ち ... いてこの身、捧げよう
97 1.鼻吹雪 ue1.鼻吹 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実桜色に舞い散る ... 光佑実桜色に舞い散るびらの様にひらひらと流れ行く ... にひらひらと流れ行く水恋するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える ... る様に苦しみに悶える道このまま何もしないでいようかありのまま自分でいようか救世主(メシア)の赴くま ... 赴くままに引き締まる引き裂
98 8.四月になること 作詞 くじら 作曲 くじらになれば僕ら離れ離れだ命を燃やして ... れ離れだ命を燃やして曇りの下終わりに向け急ぐ様な生き方はとても、とても綺麗でした綺麗な物しか、意味 ... 見つけられたんだろうになれば僕ら離れて離れだ命を燃やして ... て離れだ命を燃やして曇りの下灰になるあなたを静かにずっとただ見ていたまたどこかで会おうね繰
99 10.フラワー なとこに咲いた?そのも理由(わけ)を知らずただ一輪荒野に芽吹き人知れず薫っている吹きすさぶ風に揺れ ... しい弱さと強さを持つよ愛でられるためでなく色を誇るためでもなく息づいてる I wanna be s ... 満たせば風もないのにびらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に落とした降り ... に落とした降り積もるの下
100 7.花風 LAST7.風 作詞 長谷川海 作曲 長谷川海宵毎に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気 ... 合えてしまうんだろう風が舞う君を見てた後ろ髪が凩と揺れてああこのまま ... と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる ... まだ君の隣にいられる風が舞う君を見てた繋いだ手の温もりも消えてこのまま ... もりも消えてこのままが来

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