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1 9.桃のふる里 > 作詞 南風あきら 作曲 笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかな ... 夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ ... 桃のふる里小鳥が遊ぶの香りもなつかしい北岳が朝日に映えて ... い北岳が朝日に映えてのアルプスざかり桃のふる里幸せ運
2 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... yeふわりと染まったはlie
3 14.ふるさと山河 万城たかし 作曲 岡千秋よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山 ... 山脈ふるさと山河風よよ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
4 1.風恋し きに山桜咲いて流れてが来る風にふるえる忘れ叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハ ... 町風にちぎれたはぐれ涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋 ... の風恋しハァ遠く赤石白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の
5 10.例えば 譜-狂想10.例えば 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ正解全 ... とか苦しみも悲しみも風を知ったも全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にとっ

6 8.夏の聲 小池竜暉 作曲 小池竜暉見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める嗚呼蝉たちの ... ていくただただ流れる見送ればいつか溢れて日が差すからこのままキラキラした青い ... ままキラキラした青いが全部儚く散って舞ってしまわないようこの夏があるなら僕等はまだまだ行ける根拠の ... いるから夜に咲く火の花(
7 13.カンタービレ ずにいた1つまた1つ咲くなか小さな蕾だけが咲けずにいた風に乗って ... けずにいた風に乗っても旅立って色めき始める焦る君が泣いてるように見えた響け ... てるように見えた響けのメロディいつも君のそばに奏でる桜指揮に乗せて君は君だ誰かの ... 乗せて君は君だ誰かのを真似なくていい笑ってそれだけで君色づくから目眩(めくるめ)く時間
8 1.アフターレイニー 田健司雨が降らなきゃは咲けないそんな世界で良かったよ「サンキュウ」だから涙もいつかの嵐も幸せへと繋 ... しみに傘差してあげるには桜のようまた夏には火のよう鮮やかに'Don't worry!'こんなに未来を夢見られるのは君が長 ... 落ち葉の街また冬にはのヴェール彩ろう'Don't worry!'どんなに遠く離れる日が来ても触れ合 ... 「ごらん」描く飛
9 1.ふるさと山河 万城たかし 作曲 岡千秋よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山 ... 山脈ふるさと山河風よよ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
10 9.道 がいないと思うだけでも夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も ... ミもあき缶も月も星もも夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの ... 本も時計も雨も晴れもも嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあなた ... っと赤も青も白も黒もも虫も土もバス停も
11 50.江の川晩歌 加藤登紀子-物語50.江の川晩歌 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子誰が名付けたか ... 世は揺らぎ彷徨う乱れ命を運ぶその日々を見守り流れる江の川みどり溢れる山里に生まれ羽ばたく幼な子を流 ... 遠い宇宙のおくりものの白さに包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の ... な眠る森深く赤い椿のが咲く解け
12 7.遠くで暮らすあなたへ 運ぶから混じり合ってになり雨が降るでしょうやがて虹が出たら渡って会いに行けるかな見たことも聞いたこ ... とも聞いたこともないが咲く土地で暮らしているあなたに届くように北の空見上げては祈る忘れないでいてあ ... 同じ気持ちでいるならの降るあなたの街にもどけのが必ず訪れるように誰にでも光の射す日が必ず来るから信じ
13 1.例えば 譜-例えば1.例えば 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ正解全 ... とか苦しみも悲しみも風を知ったも全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にとっ
14 1.春泥棒 ヨルシカ-泥棒1.泥棒 作詞 n-buna 作曲 n-buna高架橋を抜けたら ... na高架橋を抜けたらの隙間に青が覗いた最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた木陰に座る何か頬に ... さよならさえ億劫ただが降るだけ晴れり今、次の日も待ち合わせ見の客も少なくなったの匂いはもう止む今年も夏が来るのか高架橋を抜け
15 29.未来永劫 佐咲紗-佐咲紗 10th Anniversary Best Album 「SAYABEST 2010-2020」29.未来永劫 作詞 西又葵 作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact) ... 劫 作詞 西又葵 作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact)の陽射し桜香るキミの未来にこの想い繋げよう…(Wish Wish Wish T ... る涙拭いて空を見るとが流れ行く見届けたくなるボクが指差す向こうその心の壁を取り払いキミと乗り越える ... わるボクへと
16 1.春ッコわらし のく物語1.ッコわらし 作詞 喜多條忠 作曲 宮川彬良冬の冬のコートを脱ぎ捨てて ... のコートを脱ぎ捨ててッコッコわらしがやってきた胸の胸のキラキラブローチは ... のキラキラブローチはから顔出す福寿草今年は恋をしましょうと ... 年は恋をしましょうとッコわらしは腕まくりカモンカモンカモンカモナベイビーカモンカモンカモ
17 1.松竹梅 -MIZMO--松竹梅1.松竹梅 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫松は風 ... 幸 作曲 水森英夫松は風(ふうせつ)耐えてこそ今に教える人の道そうさしあわせ生きること見たぞまことの晴 ... 生一度だけ咲いたその目にすれば縁起ものだよエ…松竹梅梅にうぐいす鳴き渡り川の ... うぐいす鳴き渡り川の解けの音まわり道ほど味なもののあとから
18 2.山ざくら恋歌 みやび恵 作曲 小田純平どけ水のせせらぎが知らせるに膨らむつぼみ人目を忍ぶ恋でいい里に咲けない ... 恋でいい里に咲けないでいい霧(かすみ)かかほんのりと山路を飾る山ざくら結べぬ縁(えにし)知りながら逢瀬(おうせ)の夜に ... いあなたひとりに開く現(うつつ)か夢かはんなりと恋路を染める山ざく
19 16.風灯り う子この広い空に漂うはどこへ流れゆくのか行き先も知らず木枯らしに吹かれては涙も枯れて鮮やかに色づい ... 願いし夢は手に溶けるのようでなかなか掴めない風よ風よ苦しみは嵐に耐えて夜渡り迷わないように星は輝く ... わないように星は輝くよ幸せは寒さこらえて知る陽だまり ... こらえて知る陽だまりの息吹が今ささや
20 2.林檎の里 こよみ 作曲 徳久広司根が溶けて林檎のが咲いて嬉しい北の町今日の苦労もいつの日かきっと ... 労もいつの日かきっと咲く時が来る浮かぶ綿ゆらゆらと巡る季節の霞木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろうとくじけずに明日を信じ

21 2.私の初恋をこの花に捧ぐ このは乙女-いのち短し、繚乱乙女2.私の初恋をこの ... >2.私の初恋をこのに捧ぐ 作詞 adstlaxy 作曲 adstlaxyこの ... adstlaxyこの散るら夢見草の初めて捧げる恋心初めて出会った時心撃たれたのです私の瞳の奥は恋す ... 恋するヤマトナデシコの一番風のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いて ... の恋の恋の恋
22 6.平尾台の四季 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔浅きすすきの枯野をひた走る瞭原の野火燃えさかりそっと顔出すつくしんぼつくしんぼ ... つくしんぼつくしんぼは近しと石の羊よ夏の草原緑は深くいく重にも周防の潮かぜ ... く重にも周防の潮かぜに乗り運ばれてきた涼風に涼風に暑さをしのぐ石の羊よ秋深く銀色のすすきの穂はゆれ ... 守唄にきく石の羊よ冬火ドンド
23 3.SEASONS 日々積み重ねて行こうに舞う桜色も夏の夜に咲く火も秋風に流れる冬に降りる粉も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て君がいるから僕がいるよ夕焼 ... 離さないと握りしめたを待ちみなぎる青夏草に揺れる陽炎秋晴れに散る紅葉も冬きらめく街並みも変わりゆく ... がいるから強くなれるに舞う桜色も夏の夜に咲
24 1.桜空 いても二度と咲かない散る散る散る朱(あけ)の空光る月いま両手からこぼれゆくあなたにはこの空が見えて ... いあなたへのこの想いのように浮かべてちらちらが降ってもうすぐさくらが咲く朱の空光る月この両手でかき集めてあなたへとこの空を贈りたいのです
25 9.また恋ができる 詞木村ウニ 作曲 岸谷香が降ってた音も立てずに何かがざわめいた色褪せていた心に固く閉ざした沈黙の ... に固く閉ざした沈黙のが恋の滴を飲んで息を吹き返してゆく自慢できるものなんて持ってないけど新しい私を ... 痛くない水面が揺れたが流れた何かがざわめいた色褪せていた心に固く閉ざした沈黙の ... に固く閉ざした沈黙のが恋の滴を
26 6.春景色 20106.景色 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太こっそり耳元で囁いてくれないかい光が伸びる ... 角はどっちだい?桜のが好きが待ち遠しい日影のが解けるのはいつ頃だい?夜風のリズム丸めた背中で歩いた帰り道には星が降る昔話の ... 生きた日々に帰れないの様さちぎられた想いなら風に揺れている偶然な事が好き運命は信じない気
27 14.Sakura 作曲 藤巻亮太さくらのが咲いているよ君を包んで咲いているよだから寂しいことは何もないのさ君の笑顔が好 ... 一緒に歩こう真っ白なの向こう空の青さはきっと明日も明後日も移りゆくけど同じ空を見てるよさくらさくら ... てるよさくらさくらのが咲いて世界が君を優しく包み込んでいったよ笑顔も泣き顔も強がりも強さもありのま ... 刻むよさく
28 6.春風 イライト6.風 作詞 村松利彦 作曲 村松利彦ああ ... 利彦 作曲 村松利彦ああの風に乗ってどこまでも桜舞うこの季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に ... 乗ってどこまでもあのを掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの事を時々浮かべているんだ'も ... '長い夜を越えて咲くのようにああ秋の風に乗ってどこまでも遠い
29 1.Sakuraful Palette は温かい君の手冬からへ移り行くみたいだね縮こまった ... みたいだね縮こまったと同じ解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... aful芽吹きかけの風 Float on airリミックスしたくなるような Phrase of l ... 面影か細い声はまるで雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがし
30 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) は温かい君の手冬からへ移り行くみたいだね縮こまった ... みたいだね縮こまったと同じ解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... 面影か細い声はまるで雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろに ... aful芽吹きかけの風 Float on airリミックスしたくなるような Phrase
31 1.みちのく望郷歌 介北にひとすじあかね遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホ ... まんだよ夢で今夜も遠火(とおはなび)みちのく仕込みのヨー辛抱さこぶし咲く駅あとにしたうぶな十五にも ... ホーヤレホー頑張るねを跳ねのけ起きあがるみちのく女はヨー ... がるみちのく女はヨーを呼
32 1.ユキトキ つしか心は白色不透明に落ちた光も散るからこぼれる冷たい雨目を晴らすのは遠い ... 雨目を晴らすのは遠い風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いた ... ひとつ凍りついた道をの雨で埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだから ... っていたあの日はもう
33 1.春ッコわらし みちのく娘!-ッコわらし1.ッコわらし 作詞 喜多條忠 作曲 宮川彬良冬の冬のコートを脱ぎ捨てて ... のコートを脱ぎ捨ててッコッコわらしがやってきた胸の胸のキラキラブローチは ... のキラキラブローチはから顔出す福寿草今年は恋をしましょうと ... 年は恋をしましょうとッコわらしは腕まくりカモンカモンカモンカモナベ
34 2.三峯四季の歌 三 作曲 星桂三秩父奥山風に残解けて芽吹き妙法白岩取の連なる高峰海に神おわします三峯よ夏は青山(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめ
35 1.故郷に、いま帰る かたかし 作曲 合田道人解けの水は川岸にあふれてはるかなる山脈(やまなみ) ... なる山脈(やまなみ)流れるこの河をわたってあの森をこえれば懐かしい町にやがてたどりつく ... 町にやがてたどりつくの野に萠(めぐ)むさわらびに似た子のさやかなる瞳よ今何処に白樺のこずえは光り満 ... 間ははや過ぎても咲くは今なおこの胸にやさしくあふれだ
36 1.メッセージ くなら胸の想いを僕はの風にのせていつの日か僕の想いを風が運ぶまで僕は歌うのさ君が好きだってもしも僕 ... ら胸の想いを僕は夏のにのせていつの日か雨上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも僕の声 ... ら胸の想いを僕は冬のの下にいつの日かが溶けたころに小さなを咲かすのさ君が好きなもしも僕の声が君
37 7.島季節 上原里子 作曲 知名定徳の降らないこの島は木枯らし告げる冬の音やがて ... し告げる冬の音やがての色になり野山の木々は青々と鳥が唄いチョウが舞う ... 鳥が唄いチョウが舞うの降らないこの島は鳥が唄いチョウが舞うやがて夏の色になり浜辺は ... て夏の色になり浜辺は咲き空高くが湧きたち雨落とすの降らないこの島は
38 2.上弦の月 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月 ... でた艶やかな上弦の月に消えた傘もないのに朝がきてそれが ... いのに朝がきてそれがの霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中 ... た鮮やかな色を付けたの椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと
39 2.SeTsuRi 心のように色綾なす空々は散ってゆく脆(もろ)かったの?描いた未来形を変える ... 描いた未来形を変えるさよなら言えなくて…もうすぐ君の誕生日浮かぶ蜃気楼僕の代わりに隣で笑う人がいて ... 心のように色綾なす空々は散ってゆく脆(もろ)かったの?描いた未来形を変える ... 描いた未来形を変えるさよなら言えなくて…は解け冬から
40 4.春のメロディー est〜4.のメロディー 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミニュースの後でいつもの予報士が ... いる風はまだ知らないのメロディー聴こえて来たそっと歌いたくなる気持ち目を閉じて思い出すの彼と ... 閉じて思い出すの彼との香り近い恋の足音同じクラスで顔を合わせる度ぎこちなくなる私たち長かった冬 ... なる私たち長かった冬たちは遠ざか
41 7.OVER 日のオレを殺そう入道の向こう大男がのぞいてる追いやられた正義がぶくぶく醜く太ってる変わることはない ... ふわ舞いおちるぼたん東京の空冬の青空を期待しすぎて鳴くカラスぼけっとしてるあいまに時間はたくさん過 ... どあいだくらいの桜のびらが歩道の脇にたまってるの母は命をひとつ多く持ちの太陽は世界を初夏に変えてゆく
42 1.じょんがら挽歌 か風風風風風よ吹け風風舞い風波おまえが呼んでいる今も好きだよ死ぬほど好きさ男じょんがら風挽歌無駄に ... 歌無駄にさせたね女のを詫びて済むよなことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く ... じょんがらひとり聞くよ降れ暗(ぐ)れおまえが遠くなる涙投げつけ恨ん
43 14.わたしのふるさと 作曲 グッチ裕三夕焼け西の空にやがて消えて星ひとつ空 ... がて消えて星ひとつ空夜星明日も晴れる岬の影風が渡るやがて凪いで陽が差した海山光風遠い思い出君と歩く ... るさとああ、ふるさとが匂い緑萌えてやがて枯れて化粧夏秋冬いのちはめぐる君がえがく夢誰とつながり美しく強く輝けよと願うここがわた
44 4.天晴レ も見てくれ四季の景色は桜、夏ひまわり秋は紅葉、冬は ... まわり秋は紅葉、冬はこんなに綺麗なものがあるのに忘れてませんかワビやサビコラ!サーサーサーサーワッ ... rks派手に散らそう着物簪(かんざし)艶姿で日の国を誇れナデシコ泡沫(うたかた)の夢でもいいその接 ... とし生けるもの全て東待たず御来光拝め江戸から明治、大正
45 7.GOEMON(feat. HIFANA&KIRA) ればいい舞い散る華よ夏秋冬愛求める本能貴方の傍で恋い焦がれる命共に夢を奏でましょう今宵の宴百 ... でましょう今宵の宴百繚乱派手に着飾り豪華絢爛勝手気ままにひょいと見参女子の心盗むぜぎょうさんいやい ... かよか言う間に忍ぶぜ間に浮かぶ影となり狙う(はっ)曲者だ出会え出会えっておいおい臭えモノにフタする ... 伎を咲き乱れて散ら

46 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) r> 作詞 木村英輝 作曲 沢耕太・長戸大幸はあけぼの南禅寺紫(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平安の都京都 ... と暮らす平安の都京都は醍醐の見北野天満宮の茶会夏はうち水コンチキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船 ... 形船蛍飛び交う高瀬川鳥風月雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝
47 8.ほのぼの行こう の光鳥のさえずり白いが遊んでいるみのる牧場に揺れる風今日という日の誕生日小さな ... いう日の誕生日小さなにじょうろで水やりしてウシたちの声がいつも聞こえるほのぼの行こういつもありがと ... た一つの命育ててゆくの匂い心はずんで夏の青さに口笛吹くおいしい果実実らせる秋冬は真っ白な ... らせる秋冬は真っ白な景色太陽の下小
48 3.Butterfly Regret 「木漏れ日」降り注ぐに出会って「恋風」夏の夜に君を想う「秋晴れ」たゆたう ... う「秋晴れ」たゆたうはどこへゆく「幻」淡手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけで世 ... わない泡沫変わらずにが咲く涙雨濡らして散ってもう蜜はない彷徨う夢ふわり消えてくさよなら「純潔」菫咲 ... てる「永遠の愛
49 3.百花繚乱 ーマ]3.百繚乱 作詞 Sum 作曲 Sum桜吹を身に纏って恋した蕾咲かせたらたゆたう姿君を追って足跡一つ影二つ消えそうなこの ... 消えそうなこの香りもの風流されてくねえ君が好きなだけ届くことはなくて今百 ... 届くことはなくて今百繚乱華は咲き乱れた泡沫に消えるは夢の宴幾重にも時を重ねて歩くいつか夢が覚めるま ... か夢が覚めるまで
50 4.恵みの雲 凛4.恵みの 作詞 遊助 作曲 根本優樹・Takuya Watanabe・Takahiro ... みと言われてる窓辺のたちや鳥も喜んで天気予報明日(あす)は太陽マークが出たならワクワクそれだけで気 ... くる曇りも笑ってよ(の桜でも)(夏のひまわりでも)僕でも君をいつも見ている青空描くのは誰でもない僕 ... は誰でもない僕の名は(秋のピクニックゲレンデのサングラス) .
51 5.ミライ 楽しければいいだろ?のように夏の海のように楽しいことがしたい張り裂けそうな思い秋の空のように冬の ... い秋の空のように冬ののようにうれしいことがしたい輝くこの世界夜になって星が瞬くような空の下で二人き ... い僕は空のように君はのように気持ちいいことがしたい君と過ごす未来もしも僕のこの命が明日終わっても君 ... っと
52 7.春夏秋燈 eams7.夏秋燈 作詞 RUCCA 作曲 藤田淳平(Elements Garden)聳 ... en)聳(そび)えるの城に虚構と真理見つめて晴天の霹靂(へきれき)篠突(しのつ)く雨は止まない命が ... ごめ)く森過去今未来と恋の色うつりにけりな美しき故に泡沫(うたかた)と消えるささめきことこころ宿す ... に黄昏(たそが)れるの桜流しさえ夏の空蝉(うつせみ)も時の柩(ひつぎ)に攫(さ
53 1.もうひとつのLOVE SONG Chage巡る季節よの夜空に桜は舞い散るゆらめく ... 桜は舞い散るゆらめく火が咲き月から跳ねてに足跡(まるでMirror Ball)あの日見つめた ... ll)あの日見つめたの隙間に迷いは溶かされてときめく光と影包まれるほど抱きしめられるふたりそうさ
54 7.Amazing 作詞 鍵本輝 作曲 鍵本輝間に煌めくダイヤの粒君と今遠く見上げて一つずつを線で繋いで思い出と重ね数えてる ... 輝く日々を送ろう蕾が咲くの日も太陽眩しい夏の日でも粉 ... 陽眩しい夏の日でも粉降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining roadそば ... 輝く日々を送ろう蕾が咲くの日も太陽眩しい夏の日でも粉 ... 陽
55 7.華麗なる外道 詞幸樹 作曲 威吹薄紅のびらがひとひらり別れを惜しんでくれているのかい芽吹く若葉に後押しされながら私は ... は列車に揺られ季節は徒(ただ)ならない空蝉の声生命(いのち)の儚さを訴えているのかい突然の夕立ちに ... すすきに棚引くうろこ私は木枯らしに泣く季節は秋夜長と街に汚れた ... は秋夜長と街に汚れた明日(あす)には終わる今日を
56 10.岩手山 けられるわ私の好きなそのを摘んでください想い出を束ねたらほら左手に見えてくるでしょう ... に見えてくるでしょうを抱く岩手山二人して登った日あの秋の ... して登った日あの秋のを今まぶたに映す巡り会い恋をしましたその喜びを胸に旅に出ようと思っていますあり ... すありがとうさよなら夏には夏と装いを変える山
57 1.ふるさと帰り にくさが先にたつ白い咲くりんごの郷へバツの悪さを笑顔にかえて帰りたい帰ろかなふる里へイヤーイーイデ ... ーイディアー十五やーおろし囲炉裏端思えば今日も北へ流れる ... えば今日も北へ流れるに酔う止めるその手を振りきった俺の帰りを待っているよと夢の中では言ってたような ... 二つちがいの姉さんがにあんたを迎えにゆくと嬉し
58 3.情熱大陸 akaseあたたかなの日差しにどけの水があふれキラキラ光るどこまでも夏の ... ラ光るどこまでも夏のは高く種を抱いた黄色いは歌う照れたように秋化粧した山やまの木々の祈り切なく届く澄みきった冬空のかな
59 6.僕の名前をつけてくれた日 までもつぼみがひらくの匂い真夏の空には飛行機いつだって隣に君がいた見慣れた景色も輝く僕らのセカイさララララララ…ラララララ ... 舞う秋の匂い真っ白なに喜ぶ冬いつだって隣に君がいた何気ない日々も輝く僕らのセカイさ大好きな人には笑 ... が照らすこの道も空もも木もいつだって隣に君がいるありふれた今日が輝く僕らのセカイさ
60 2.高瀬川有情 光一-出の女よ2.高瀬川有情 作詞 あかぎてるや 作曲 弦哲也君と出逢った一の ... 也君と出逢った一の谷爛漫の憂いを秘めたうなじのあたりよりもなお美しくああ高瀬川面影を想い浮かべてそぞろ歩いた稲佐浜(いなさはま)
61 4.指先 頬を撫でて答えのないが始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方 ... 中で来年は宇宙の彼方びらハラハラとちぎれ落ちての上赤くサヨナラ風ヒラヒラと桜のが舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく散っ ... 握りが今胸を揺さぶる解けにはシャボン玉の匂いがする祖母を思い出す帰
62 8.上弦の月 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月 ... でた艶やかな上弦の月に消えた傘もないのに朝がきてそれが ... いのに朝がきてそれがの霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で ... た鮮やかな色を付けたの椿の様に仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら貴方を探して
63 3.サボテンの花 -うた景色〜ひこうき〜3.サボテンの 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫ほんの小さな出来事に愛は傷ついて君は部屋をとび ... まなく降りそそぐこののように君を愛せばよかった窓に降りそそぐこの ... た窓に降りそそぐこののように二人の愛は流れた思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこうドアに鍵をおろし ... てたサボテンは小さな
64 1.夢旅路 正和実 作曲 大山高輝出やしろの石段のぼり鳥居をくぐって清め水一鈴二鈴祈り鈴明日の倖せ絵馬結び女ひとり ... 夢旅路衿(えり)に粉はらほろ降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く ... 天神様へ灯りが手招く灯路(はなとうろ)おみくじ大吉跳び上がり鴨川(かわ)を覗けば妬(や)けますね緋 ... いきる)喜びこの手によ来
65 10.twinkle twinkle... e... 作詞 和文 作曲 渡辺和紀 twinkling☆ twinkling☆ twinklin ... 夜の空に咲いた綺麗な火シャリシャリかき氷の甘いお喋り不思議な夢の世界ふわりふわり揺れる海月のダンス ... らゆら綿菓子の甘い綿不思議な夢の時間寄せて返す波と風のハーモニーパラソルをまわして歌いませんか?大事な今この一瞬をHAPPYな気持ちをそっと仕舞った真珠貝キラキラキラキ
66 2.瞼のふるさと 千葉げん太-風峠2.瞼のふるさと 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ瞼の中のふるさとは ... ある道があり橋があるには白いが咲き秋には赤いもみじ散る夢路をたどり泣くところ瞼の中のふるさとは海がある島が ... のふるさとは空があるがある夕陽あり月もある遠くにあれば想うもの涙に濡れて浮かぶもの変らぬ景色いつ
67 8.カラフルプランタン 作詞 はなわ 作曲 楊慶豪解け流れる水の音の風舞い散るびら青い空に絵の具塗って紋黄蝶とふわふわ朧 ... て紋黄蝶とふわふわ朧伸びるたけのこニョキニョキ聞けばつくしの子つつじが揺れているまっかぁかのかみつ ... タンプラーンタン菜の香るまっきぃきのき手作りお弁当ルンルンルンルンルン ... ルンルンルンルンルンより団子
68 7.夢待ちの季節 作曲 三浦誠司ほら、旗が明日へたなびく過ぎた日をたたうように同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで木洩れ ... る季節に重ねた日々…の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う ... いた夢という枯れない変わらぬ誓いで絆と呼べる実を結んだ…秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく冬 ... 彩
69 2.ピアノ 持ち消えたみんな水色の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寝てる ... れた心軽くあたたかくの咲く季節にそれはよく似てるそしてあの娘は言う ... るそしてあの娘は言うが来たねってメロディそこからいつも始まる息をするの忘れてしまう ... をするの忘れてしまうのすきま抜けたひかり時にはカミナ
70 12.歩いていくもん 節鈍色(ニビイロ)の原に一人ぼっち間から射す光陽だまりに誇らしく芽吹く ... まりに誇らしく芽吹くこんなにも小さい体でも強く今を生きてるんだ歩いていくもん君のぶんまで向かい風も ... 弱気な昨日も引き連れの光を集めて踏み出そう歩き疲れたトンネル果てしなく伸びる闇疲れちゃった眠りに落 ... て溢れる希望を掲げての光は気
71 12.百花繚乱 す。12.百繚乱 作詞 水谷啓二 作曲 倉田信雄覚えてますか初めて誰かを愛した頃の ... めて誰かを愛した頃のの日差しを生まれたことの喜びに似た胸のときめきそして切なさスミレ撫子人知れずつ ... こともある思い通りにが晴れずにだけど時にはそれもいいかと縁側に立ちため息ついたアヤメシャクナゲくよ ... それぞれに恋をして百繚乱し
72 7.Colours of life 郎はらはらとこぼれるに遠い日の夢想うの日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日季節が巡るたび忘れられない景色に変わる ... をくれるだろうあかね、人恋しさにさびしさを抱えてた秋の日さらさらと降る粉 ... の日さらさらと降る粉にそっと抱きよせた冬の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそっと耳を澄ませば
73 1.富士山 新井満 作曲 新井満桜のが咲いている旅立ちのとき胸あつく遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻(さ ... よ」と富士の山夕焼けが燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白 ... が聞こえる富士の山白しんと降りしきるさまざまなこと思いだす「よくやったね」と微笑(ほほえ)んで ... と微笑(ほほえ)んでを夢
74 2.ユキトキ つしか心は白色不透明に落ちた光も散るからこぼれる冷たい雨目を晴らすのは遠い ... 雨目を晴らすのは遠い風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いた ... ひとつ凍りついた道をの雨で埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだから ... っていたあの日はもう
75 3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 くだけでも決心がいるはまた遠ざかる坂の上のサクラいつか咲くのかなその疑問の答えを教えてくれるよサクラあなたは咲くんだ僕ら ... は咲くんだ僕らはこののように繰り返し咲くまたまた新しい日が来たから発つんだサクラ咲く駅に貼られた故 ... ュースで“季節外れのが降る”だって?しなやかにたわむ枝のようにしなっている僕たちの心
76 1.ユキトキ アニメ「やはり俺の青ラブコメはまちがっている。」オープニングテーマ1.ユキトキ 作詞 ... つしか心は白色不透明に落ちた光も散るからこぼれる冷たい雨目を晴らすのは遠い ... 雨目を晴らすのは遠い風だけアザレアを咲かせて暖かい庭まで連れ出して連れ出してなんてね幸せだけ描いた ... ひとつ凍りついた道をの雨で埋めて迷わ
77 3.上弦の月 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月 ... でた艶やかな上弦の月に消えた傘もないのに朝がきてそれが ... いのに朝がきてそれがの霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で ... た鮮やかな色を付けたの椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと
78 1.夢待ちの季節 作曲 三浦誠司ほら、旗が明日へたなびく過ぎた日をたたうように同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで木洩れ ... る季節に重ねた日々…の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う ... いた夢という枯れない変わらぬ誓いで絆と呼べる実を結んだ…秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく冬 ... 彩
79 1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 くだけでも決心がいるはまた遠ざかる坂の上のサクラいつか咲くのかなその疑問の答えを教えてくれるよサクラあなたは咲くんだ僕ら ... は咲くんだ僕らはこののように繰り返し咲くまたまた新しい日が来たから発つんだサクラ咲く駅に貼られた故 ... ュースで“季節外れのが降る”だって?しなやかにたわむ枝のようにしなっている僕たちの心
80 3.ハル 秀明 作曲 今井秀明あのの日の月は眩しく輝いていてキリキリと痛む不安をそっと包んでいてくれた誰が想像し ... とつ裏返し黒に変えたには君の好きだった沈丁の香りを摘んでもう永遠に消えない消えない空へキラキラと ... えない空へキラキラとの向こうに君がいるような気がした You are the seaサラサラと舞う ... seaサラサラと舞うはまる
81 17.メッセージ くなら胸の想いを僕はの風にのせていつの日か僕の想いを風が運ぶまで僕は歌うのさ君が好きだってもしも僕 ... ら胸の想いを僕は夏のにのせていつの日か雨上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも僕の声 ... ら胸の想いを僕は冬のの下にいつの日かが溶けたころに小さなを咲かすのさ君が好きなもしも僕の声が君
82 5.春のメロディー マネキン5.のメロディー 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミニュースの後でいつもの予報士が ... いる風はまだ知らないのメロディー聴こえて来たそっと歌いたくなる気持ち目を閉じて思い出すの彼と ... 閉じて思い出すの彼との香り近い恋の足音同じクラスで顔を合わせる度ぎこちなくなる私たち長かった冬 ... なる私たち長かった冬たちは遠
83 2.ふるさと恋しや たかたかし 作曲 弦哲也どけ水の音さえて呼ぶ北国がゆく白いりんごの咲く季節(ころ)は風にびら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁い ... で泣いて別れた十九のよふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追
84 3.水鏡 ている夕焼けにもえるはどこまでも広がってはるか海を越えてくる鳥たちの夢を運ぶもうすぐ秋だねヨシ原も ... 葉のそばにむらさきのが咲くこのまちで生まれた人はこの空を忘れないこのまちを旅する人はふるさとを思い ... つく水鏡に舞い踊る粉白一色のパレットに大きな翼ひろげはるか北国へ帰る恋する白鳥オオヒシクイの呼び声 ... 空にひびく
85 6.雪月花 Bタイプ6. 作詞 いではく 作曲 大谷明裕は桜木男は度胸失くしちゃいけない心意気咲けば散り散りて咲く諸行無常は世の習いせ ... は潔く生きてゆきたいのよに月にうす女に愛嬌はじらう風情が美しい出逢い去り去りて会い恋のゆくえは風しだい惚れたここ ... て旅に出たのも月の夜に山茶人には夢とふたつが並んで人生
86 11.光をあつめて 孤独は潜んでるんだねどけの青い空の下透明な桜のが咲いていたが今は見えなくても薄紅のびらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光を ... て聴こえてきた星の歌が今は遠くてもあのの向こうから日が昇るよ君を想えば明日を生きられる時の無常の中に ... られる時の無常
87 9.慕情 田知可子 作曲 平井夏美解けを待たずに夢のように消えたあなたの面影が一つずつこの胸に浮かんできました。 ... かんできました。白いびらほど柔な心愛しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人 ... 生の光と影を知り流れ染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるのそれはまるで奇跡のようにあの日、夢の ... れたあなた
88 9.夢ごろも a ya ya yaの香りに誘われてそぞろ歩きの高台寺しだれ桜の ... きの高台寺しだれ桜のびらが衿もとをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がた ... みましたひとり旅ですのようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれもみじの赤に照ら ... あたたかさ祇園の街は化粧舞妓のカラコロいそぎ足つめた
89 1.SHIZUKU 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔解け水がをはこんで生命の息吹をかなでるやわらかな光君のその瞳はまるで太陽はじまりを期待 ... まなざしだね愛しさの籠抱えて君を見つめていた麦わら帽子の少女胸に刻むよ ... 帽子の少女胸に刻むよになればが咲くように夏のが白く気高いように当たり前に明日へ続く時の中で君のそばにいたい君を愛し
90 9.道 がいないと思うだけでも夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も ... ミもあき缶も月も星もも夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの ... 本も時計も雨も晴れもも嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあなた ... っと赤も青も白も黒もも虫も土もバス停も
91 17.この国に生まれてよかった 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵夏秋冬繰り返す季節を着替えながら ... す季節を着替えながらに埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへと ... 生卯月朝から夕べへとと舞い遊び雨に濡れをたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの故郷で君と生きよう
92 20.東北音頭 いものはあの山この川の色(ソレまあだまだ)のぼって泳いであばれた仲間こけしみたいにめんこいぞ東北六 ... らもいっしょに咲いては一度にやってくる(ソレまあだまだ)秋は空気や水まで澄んでリンゴみたいな味がす ... ンよはアイコでセッセっここんこん五日に十日つもりつもれば又うれし(ソレまあだまだ)なべにちらつく炎 ... てまでもゆめと希望
93 1.花咲舞 )第2弾1.咲舞葵・喜美(斎藤千和) 作詞 川上稔 作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact) ... 斎藤千和) 作詞 川上稔 作曲 矢鴇つかさ(Arte Refact)のように名前を捨て咲き誇る期待抱え朝の ... 咲き誇る期待抱え朝の夜の星に風纏い夢が咲くの夢を見るの一人の夜咲き誇るの目を覚ましてイメージは遙か ... びもせず泣きもせずにのようにのようにとして
94 1.光をあつめて 孤独は潜んでるんだねどけの青い空の下透明な桜のが咲いていたが今は見えなくても薄紅のびらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光を ... て聴こえてきた星の歌が今は遠くてもあのの向こうから日が昇るよ君を想えば明日を生きられる時の無常の中に ... られる時の無常
95 1.慕情 田知可子 作曲 平井夏美解けを待たずに夢のように消えたあなたの面影が一つずつこの胸に浮かんできました。 ... かんできました。白いびらほど柔な心愛しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人 ... 生の光と影を知り流れ染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるのそれはまるで奇跡のようにあの日、夢の ... れたあなた
96 1.ふるさと恋しや たかたかし 作曲 弦哲也どけ水の音さえて呼ぶ北国がゆく白いりんごの咲く季節(ころ)は風にびら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁い ... で泣いて別れた十九のよふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追
97 2.ふるさとの木の下で… キサブロー風に吹かれびらはどこへ飛んで行くのでしょう白い綿毛の舞う丘か ... う白い綿毛の舞う丘か解けの小川のほとり…時が流れ気がつけば哀しみ隣に歩いてる果てない夢を追いかけた ... あの木の下へ…あかねを見上げればおさげ髪の少女がいる若き昔日(きのう)の父や母の遠く呼ぶ声が聴こえ ... 呼ぶ声が聴こえ来る…は咲いて風に散
98 10.ねんねんふるさと んころりよおころりよにはリンゴのが咲き秋にはコスモスこぼれて咲いたあゝふるさとが遠くなるあゝあのふるさとが好き ... よおころりよ流れる綿赤トンボからまつ林に粉が舞うあゝふるさとは胸の中あゝあのふるさとが好きだったねんねんころりよおころ
99 40.これから 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳を待たずに終わった恋にまだ魅かれてる心癒しに何処と決めずに旅に出ました何時か気 ... ました何時か気づけば積み残る無人駅です終着駅は待つ宿に一人訪ねて.心づくしの人のもてなし里の出湯に溫もりましたくつろぐ耳にふ ... つろぐ耳にふと水の音の下ですの足音これからこれからという声が聞こえますいつ
100 5.涙ヒラリ 月が揺れて流れていくを追ったふいに触れた指先から二人だけつなぐしるしずっとそばにいたいのにそれだけ ... ずこかの貴方の元へと過ぎにけりいとをかし徒然に宵は長し月影かたぶきてひとりきり ... かたぶきてひとりきり、散り、舞う天の川にかけた願い紅く染まるは並木道こごえる手に降りだす ... こごえる手に降りだす募りゆくこの想

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