【
春が咲
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1
10.Cherish you
流れ込む地下鉄の階段の先あなたが大好きな
春が咲
いている会いに行っていいかな? I Cherish youいつでも並びながらここにある景色を分かちたい明日を疑うことはやめて今を精一杯、歩いていくと決めた I Ch
2
1.太陽
ゆく陽は繰り返し青い空を刺すように、赤い
春が咲
ったさぁ、踏み出そうぜ一歩踏み出すのが怖い時もあるあの日の涙をいまも覚えてるでも振り返っても無駄だったことなど一つだってなかっただろうさぁ、胸を張って臨もう、この先
3
1.華飾り
アラームで目が覚めるが毎度の調子で寝坊助
春が咲
いて椿誘う真っ黒を染め上げてけど頭ん中まだ空っぽでいたくてさあぁあの日見上げた夜空朧気に浮かぶ月で遊んでいて眠れないな馴染んできた、けど甘味は薄くなってくなだっても
4
1.かわいくてかなしい
くない(夏が止んで秋が枯れて冬が溶けたら
春が咲
いて二人がまたいつか会えたら...
5
4.宿命論とチューリップ
を今教えてよ。此処に
春が咲
くまで眠らせて。狂おしい程、愛していた日々のことを忘れさせて。春が僕らを溶 ... まわぬように。此処に
春が咲
くまで眠らせて。狂おしい程、愛していた日々のことを忘れさせて。春が僕らを溶 ... も儘ならない。此処に
春が咲
くまで眠らせて。狂おしい程、愛していた日々のことを忘れさせて。春が僕らを
6
1.FLAP!
眩しくてあぁ冒険の予感始まったばかりだよ
春が咲
くよ風を奏でていこう!誓った絆は一生物でしょ最高の仲間達溢れ出す思いは誰かのためにあると信じてる!夢馳せよう大人になるんだよひな鳥よ今こそ!空の真ん中それはどこだろ
7
1.風を食む
んだ売れ残りの心でいい僕にとっては美しい
春が咲
き花ぐわし桜の散りぬるを眺む貴方しか貴方しか貴方の傷はわからないんだ口を開けて歌い出す今、貴方は風を食む冬籠り春が先貴方の歌だけが聞こえる今、口遊む貴方だけ貴方だ
8
2.雪花
つけた変わらないこの気持ちで今抱きしめる
春が咲
い
9
1.春が咲く
真木柚布子-
春が咲
く1.
春が咲
く Lyricist 長谷川ひろし Composer 弦哲也えにしの糸で結ばれた二人は野に咲く夫婦 ... っと)きっと咲きます
春が咲
く我儘(わがまま)ばかり言うけれどいつでも優(やさ)しいその笑顔尽(つく) ... っと)きっと咲きます
春が咲
く季節が巡(めぐ)り時が往(ゆ)き越えて来ました夫婦(めおと)みち遠い昭和 ... っと)きっと咲きます
春が咲(!
10
2.大和路
真木柚布子-
春が咲
く2.大和路 Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也「空蝉(うつせみ)のあはれ写(うつ)せし水桶(みずおけ)は揺(ゆ)るる恋唄(こいうた)とほく響きて」山(やま)の
11
1.手紙
ないでゆけるおふくろ元気ですかふるさとは
春が咲
きたまには心を楽にしておふくろ元気ですかふるさとは白い冬時々からだをいたわってたまには心を楽にし
12
13.シャトルに乗って
てくる陽が昇っていくそして海に沈んでいく
春が咲
いている夏が鳴いている秋が暮れて冬が寄り添っていく元に戻っていくこの地球の全てと今日も今日を生きてる今夜も煌々と丸が浮かんでる僕らもきっといつかは死んでしまうという
13
5.蔵の街
ら見上げれば小江戸の
春が咲
く下駄の音カラコロ夏の宵ホラの音響いて静やかに百八灯流しが始まれば赤ん坊の ... が聞こえれば小江戸の
春が咲
く小江戸の
春が咲
14
10.夢つぼみ
を道連れに行けるとこまで行こうじゃないか
春が咲
かせる陽向(ひなた)の花や雪にふるえる野の花もどこで咲いても花は花「ヨイショ」「コラショ」を道連れにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く
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1.夢つぼみ
を道連れに行けるとこまで行こうじゃないか
春が咲
かせる陽向(ひなた)の花や雪にふるえる野の花もどこで咲いても花は花「ヨイショ」「コラショ」を道連れにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く
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1.夢つぼみ
を道連れに行けるとこまで行こうじゃないか
春が咲
かせる陽向(ひなた)の花や雪にふるえる野の花もどこで咲いても花は花「ヨイショ」「コラショ」を道連れにやれる事からやろうじゃないか汗や涙は春待つ枝の夢の蕾だきっと咲く
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11.からっぽの世界
や灰や枯れた花の意味を知るあなたの狂気に
春が咲
く悲しみの中で狂い咲く冬に咲いた嵐に咲いた花の意味を知る明日の世界に花ひらく明日の世界の意味を知
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8.みちづれ
しいひとは寂(さび)しい旅人(たびびと)
春が咲
かせた小さな花が秋には赤く実るようにあなたの夢も実らせたいせめて私のまごころ
19
19.寓話
れた愛の手紙は昔話に変わるの?雪が溶けて
春が咲
けば夏を殺し秋が生まれた抱いて壊すように抱いて息を奪うほどたとえ守りぬいてもああいつか虹は消えてしまうから遥か流れていく白い雲が染まるころ抱いて壊すように抱いていっ
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2.寓話。
れた愛の手紙は昔話に変わるの?雪が溶けて
春が咲
けば夏を殺し秋が生まれた抱いて壊すように抱いて息を奪うほどたとえ守りぬいてもああいつか虹は消えてしまうから遥か流れていく白い雲が染まるころ抱いて壊すように抱いていっ
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4.春夏秋冬
えてそっと輝いている
春が咲
き夏が燃え秋実り冬が舞う季節の中で…誰よりも愛してたそれは本当のこと近くせ ... 星が降る季節の中で…
春が咲
き夏が燃え秋実り冬が舞う季節の中で
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1.花霞
花霞 Lyricist ヒグチアイ Composer ヒグチアイ
春が咲
き乱れる靴を履いたままで窓の低いフローリング街は雲にのって熱い酒におぼれ口の中にサンゴ礁掴む腕のやわらかさ霞がかる頃にあなたのことを思い出そうとしてみるのにどこにも
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12.十四歳のナイフ
ーン車窓から微かに見える桜気付けば街一面
春が咲
いていた十三年後の俺へ笑えているかい?きっと何かに気付き変われてるかもしれない俺はまだ生きてる罪を見つめながらうざく晴れた青い空が見えぬこの監獄で。懲役十三年仮退院