Mojim 歌詞

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1 3.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
2 1.百年の冬 琉叶-百年の冬1.百年の冬 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介この悲しみに ... に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ ... る若宮大路段葛つむじ恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなたあ ... あの胸目掛け由比ヶ浜の音恋が翔ぶ静や静しずしずとこの身を焦がす百年の冬静や静
3 1.白鯨 かるでしょ打ち上がるに栞を挿んで歩く君の瞳覗くとあら ... 歩く君の瞳覗くとあらが起きてざわめき出すよ鏡のように反射して止まんない胸のときめき溢れる水たまりは ... け出せるよ晴れの日台地震戦争や疫病悪口朝に出てる ... や疫病悪口朝に出てるいつもとおんなじ街かど消えない灯火みたいに君のことが好き!鏡のように反射
4 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド~花~4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男 ... 出し音頭とる玄海灘のうけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ ... えよ女男(みょうと)波(!
5 2.螺旋の繭 余子ひび割れた心弔うの光誰も気付かない滲んだ瞼の裏悠久の寂しさ手繰り寄せて淡く紡いだらこの躰に音が ... 命はいつも花のようにのように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはただ其処に ... ニーに惑い命はいつものようにのように叫ぶ鮮明欲しいのは刺さるような現在(いま)だけ憂いの瞳が射抜くのはただ ... 世

6 8.近江街道 氷川きよし-雨の千湖8.近江街道 作詞 保岡直樹 作曲 四方章人琵琶湖の水より深い愛遠く ... とり旅恋しさあふれてが立つ鳴いて切ない雁の声満ちれば欠ける幸せなんてさとす石山 ... 幸せなんてさとす石山あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春で ... いよ比良は春でも残るかじかむ心あたため合
7 5.ずっとあなたと してみるこの碧い星でを感じて間に明日を浮かべてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユメジャナイ他の誰でもな ... と星に願う恋しい約束がめぐってもそばにいて欲しい白い ... そばにいて欲しい白いのような髪になるまで愛しい想い出重ねてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユ
8 29.わせねでや withみちの空 ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬はの松あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛
9 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) r>5.百花繚乱花吹(Bouquet ver.) 作詞 武田将弥(Dream Monster) ... ひは刹那百花繚乱花吹パッと咲いて散った花は終わり実をつけてくその時を待てど暮らせど事は進まずそっと ... と吹き消した夜を灯す明かりに曖昧な心が揺れて声は響かずもっと触れたくて夢をなぞる指先さえいつの日か ... を忘れかけてた浮世のに揺蕩う時うたかたの夢は弾けて(い)
10 36.snow ring 花 作曲 俊龍吐息が白くめく一人歩く帰り道初めて君を見たのは ... 道初めて君を見たのはが舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上での音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ... いに代えて儚い願いをに託すよ snow ring彩めくillumination二人で見た帰り道最
11 4.いろいろな白 白の手紙光る朝の窓辺間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて ... に描く夢と願いこめての吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙 ... にみなぎる白菊の花はの光にも美しくいろいろな白に重ねた幸せ想えば最初にあなたの笑顔が浮かぶからいろ ... ちも悲しみも包みこみは降るいろい
12 15.スノーエスカー 橋が見える丘で欠けたと青い海が日々をさらうようにここで止まる世界確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選べ ... た未来スノーエスカーが降らない街で君は言う「そうですか」ぎこちない感情突き刺したんだそう確かな確か ... は飛び乗ったそっと夏が窓の隙間から吹き出してきたよそっとダンスでも物足りないから頭モヤモヤ夏の匂い
13 10.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽花吹 ... たいの独特の音楽花吹出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... ふりで微睡む君にあゝが消す砂絵みたいなこの想いが届くまで側にい
14 3.わせねでや ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬はの松あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛
15 1.花の乱 は時の移ろい寄せ返す泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠(とわ)に繰り返す女として愛されたいとそれだけ ... 勝手ですか吹き荒れる舞い踊る木々薄紅色(うすべにいろ)の吹 ... (うすべにいろ)の吹に愛も凍ります十六夜(いざよい)の ... 十六夜(いざよい)の満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰ら
16 2.私の初恋をこの花に捧ぐ マトナデシコ春の一番のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄 ... キ引いては押し寄せるの揺らめきから描き出される白の恋の恋の恋模様この花咲かせ桜吹 ... 模様この花咲かせ桜吹夜に照らせば化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見草の1つを掴めば「は ... に鏡面
17 2.プルシアンブルー もすももす土星のそよに吹かれて眠っていたいの独特の音楽花吹 ... たいの独特の音楽花吹出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い ... わせる冷たい貝殻丸い溶かす熱帯夜取り返しつかない朝を待ち続けて疲れ果てても間違って揺れる愛も欲しく ... ふりで微睡む君にあゝが消す砂絵みたいなこの想いが届くまで側にい
18 15.花吹雪 E15.花吹 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひ ... s Girl.)ああに靡くその姿に不意に見せるその笑顔に心惹かれている照らせ(照らせ)照らせ(もっ ... ずっと)夏の夜の花吹重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出しは好調 ... き先に迷う織姫それかのかぐや響け(響け
19 2.最北みなと町 りの旅路の果ては流氷打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北 ... (むせ)ぶここは最北の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ ... 秘めてたとえ二年の年(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけれどこの世の運命(さだめ)に負けて渡 ... なたいついつまでも吹舞い散るさいはて海峡
20 4.キラリ、花吹雪 r>4.キラリ、花吹 作詞 立花梨緒・HNG 作曲 仁科和希静かに流れる水面をかすめてほのかに香る ... かすめてほのかに香るが呼び覚ます懐かしい色寄り添って歩いてた永遠と思ってた形あるものは移ろい散り行 ... かせて舞い上がれ花吹今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから空は ... ざわめく寄せては返す波(!

21 1.海峡の駅 眞千賀子-海峡の駅/の雫1.海峡の駅 作詞 蒼井海侑 作曲 若草恵 ... 詞蒼井海侑 作曲 若草恵がうねる海峡の街ひとり佇む抱えきれない哀しみをここに捨てにきたの鴎さえも凍え啼 ... てる明日も見えない吹のなか二度と二度と戻れないあなた今も恋しい…あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅離さな ... たかった弱いわたしをが打つ過去は捨ててゆけと
22 11.桜雪 RN11.桜 作詞 菅栄純 作曲 THE BACK HORN光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという海に身を投げ眠ろうそし ... て幼き我空泳ぐ時空にになる桜笑い顔赤きポストに積もる灰色の空の下どうか届けと願
23 1.いいね。ニッポン 心意気団扇(うちわ)鈴蝉しぐれドンと花火の輪ができる盆には先祖も里帰り感謝でもてなす和の心いいねニ ... よかばい!ニッポン」が出た出たビルの上虫の声にも秋を知る父さん母さんふるさとも餅つくウサギが見えま ... くウサギが見えますかに白浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さを兼ね備え日本の女も凛(りん)と立ついい
24 8.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
25 1.越前恋岬 しい恋を責めて胸打つの音しのんで水仙芽生え凛と咲いてもこの愛は…あなたの夢にはぐれて消えた越前 ... にはぐれて消えた越前唄恋岬問わず語らず想いの丈を ... わず語らず想いの丈をにのせたい呼鳥門(こちょうもん)しあわせ望まぬ恋でもいいと心決めても逃げてゆく ... にすがって泣いた越前舞う冬岬遥か漁火涙と揺れて夜
26 16.大阪の街に雪が降る r>16.大阪の街にが降る 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉大阪の街に ... しいの乙吉大阪の街にが降る哀しみ色のが降る御堂筋二人肩ならべ思い出すべて ... 肩ならべ思い出すべての中あんたにあげた愛は迷い人泣いても怒っても時はかえらない大阪の街に ... かえらない大阪の街にが降るあんたと暮らしたこの街に大阪の街に ... たこの街
27 7.絶國TEMPEST 闇は頽れて重なり合うを犯しながら幾万の夜が過ぎ王の裳裾はわれを抱かん人が生まれながら抱えた罪は十勾 ... る嵐ケ丘に吹きすさぶを超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りのテンペスト地上を ... 身を嵐ケ淵へ砕かれるの間に間わが叫びを沈めたまえ轟け穹窿突き輝け祈りのテンペスト地上満つる清らかに ... る嵐ケ丘に吹
28 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 蛍飛び交う高瀬川花鳥雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森 ... 寝床糺(ただす)の森見の宴命が巡る平らけく安らけく冬は ... 平らけく安らけく冬は降る寒椿炭をおこして見窓(せつげっかなみ)の音平安の都京都春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしす ... ララ
29 5.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触れた ... めた染まる頬に触れたが空高く抜けた---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…ど ... らゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに ... る手が痛いいたずらに
30 2.風雪海峡 塩見陽山-涙の止場2.海峡 作詞 幸田りえ 作曲 大谷明裕海に向かって吠えている ... に向かって吠えているは男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹 ... 命の限り生きてやる吹く荒海飛沫越える浮世の海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄 ... 路時化りゃ荒くれ地獄
31 11.わせねでや ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬はの松あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛
32 4.天国3丁目 たらもうお別れなんても雲も星達も教えてくれなかった眩いほどの思い出としっかり手を.いだらライラック ... 大丈夫コバルトのさざを揺らし光を送るからねあの丘をのぼったら海鳴りの音がする次の時代も必ず出会おう ... 移り気な蝶達と踊ろう虫のリズムに合わせて同じ夢を見よう拭いきれない涙としっかりサヨナラしたらポプラ ... して最初の虹
33 11.帰還 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の ... てて――見上げていた飛沫上げるも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還
34 7.淡海節 櫓(ろ)と櫂(かい)の音ヨイショコシヨ浜の松秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗 ... あとに残るのは萩桔梗がさすヨイショコショ虫の鳴く声 ... ショコショ虫の鳴く声はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐ
35 2.ひゅるり ったのかな?窓の外おさまチラリ誘ってるキレイなヒカリ分厚い靴下とブランケットでよ〜し!ベランダに出 ... 出てみたら街の灯りがのようにゆれてきれいだな〜って独り言が勝手に出ちゃったそれは何も言わない ... たそれは何も言わないのせいひゅるりひゅるり ohイタズラ好きな冬の精捕まえてきっと冷たい夜のせいひ ... るり oh寂しん坊の雪(
36 5.Rita ma深い青夜の海冬のかじかんだ手 Uu Uu濡れたテトラポット静かに乾いてく Uu誰も気付かない ... まで雨があがるようにが溶けるように静かに眠るまた会えるさいつかきっと同じ場所で12 ... きっと同じ場所で12の匂いきみが歌う変な歌 Uu Uu静かなフィナーレも思い出に変わってく Uu冬 ... いた星が流れるようにが消えていくように限りないゼロ怖く
37 1.大阪の街に雪が降る いの乙吉-大阪の街にが降る/ブルースあおもり1.大阪の街に ... br>1.大阪の街にが降る 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉大阪の街に ... しいの乙吉大阪の街にが降る哀しみ色のが降る御堂筋二人肩ならべ思い出すべて ... 肩ならべ思い出すべての中あんたにあげた愛は迷い人泣いても怒っても時はかえらない大阪の街に ... かえらない大阪
38 1.帰還 忘れないで駆け抜けた堕ちる海爆ぜる空零れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の ... てて――見上げていた飛沫上げるも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還
39 1.めぐり逢えたら 場所でめぐり逢えたらの灯り叶わないふたりの夢いつか戻ればこの腕で抱きしめるまるで帰り道を忘れたよう ... り道を忘れたように人のこの街で立ち止まって生きてゆけない愛の記憶過ぎた日々をすべて残して逢える日ま ... なら君の心にすれ違うになりたい命終わる日までそばに寄り添い雨の日も ... ばに寄り添い雨の日もの日も揺れる窓辺
40 2.ミカヅキの夜に いつも胸の中に雲は北に吹かれ空が冷たく泣くの想いだけがつのって行く積 ... だけがつのって行く積のように重く春待ち草よ早く咲いてよあの時のように咲いていつかきっと会える静かに ... を眺めあなたを想う満が欠け星が輝くそうミカヅキの夜にかなしいほど遠くに見える優しく光るあかり ... える優しく光るあかりがさざにゆれた(
41 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 」 作曲 弦哲也あらぶるの玄界灘は男の海というけれど黄昏凪を橙色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんな ... 軍事演習で雨にぬれて邪を引いたぁ思うたらあっという間に…知らぬ仲ならとにもかく、その奥さん、いや、 ... あ、冷えると思うたらじゃ…ん、ここはぼんぼんが通うた小学校やなかと…ああ、ぼんぼんじゃ、ぼんぼんが ... な、松五郎
42 2.松島情話 紫竜平桜のつぼみが残吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島 ... る夢追い人か雨の松島止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす ... に流せばああ…照らす人眼を避けてあなたと二人くちびる重ねた隠れ宿濡れた黒髪掻き上げながらあなたを待 ... なが一人さすらい人かの雄島を
43 4.絆船 ん衆の塒(ねぐら)はの上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番( ... ひとつ茶だち塩だち三(みつき)のがまん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手作り曲げわっぱ熱 ... い手ざわり忘れるな寒山から吹きおろす傘雲かかえた北の ... ろす傘雲かかえた北のは簓(ささら)のになり
44 6.蛍火海峡 北原ミレイ 全曲集〜の午後〜6.蛍火海峡 作詞 東海林良 作曲 徳久広司およしなさいよ ... 久広司およしなさいよになるつららみたいに涙も凍る女ひとりの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小 ... 知らぬやら小木の港にの花咲く岩をくだいて白く咲くそうよ私も似た運命あなた偲んでひとりホロホロあれは ... やら小木の港に上弦の
45 2.くれないの船 森英夫上田の城に昇る夜を染めゆく桜(はな)吹日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と六文銭に集う夢時代の ... 六文銭に集う夢時代のをかきわけて想い貫く人になる明日(あす)の運命(さだめ)は知らずとも今日を駆け ... (みち)をみた時代のをくぐりぬけ希望(のぞみ)貫く時だから遥か夢見る海原へ船はくれない帆をあげる天 ... あげる天地をゆら

46 1.除雪魂 やゆびプリンセス-除魂1.除魂 作詞 西良弘 作曲 角野寿和変ラヌコノ除 ... 角野寿和変ラヌコノ除魂(おもい)、夢ニ誓イ、故郷(ふるさと)ニ立チ心ニ灯ル火ヲ信ジテ信ジテ刻ムヨ此 ... シテ怯エテ鉛色ノ花鳥、灰色ノ花移ロイ変ワル、季節ノガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ地平ノ境隠レ、闇ガ全テヲ包ム空ヲ見上ゲタ
47 15.影縫い 縫い 作詞 水川依 作曲 黒瀬圭亮さざが静かに消えてく降る雨さびしく太陽曇らせたもう晴れない曇りのち雨の笑顔ところに ... の笑顔ところにより吹にもなるけれど It is with you.傘を差しだす私に影を踏み出す勇気 ... れる君が居ない周りのがざわめき丘の上でつむじに君が Only you are seen.雨が降り出す前にはあの日あの時を
48 6.春夏秋冬流れ唄 琴美 作曲 池毅春に吹くなら真爽やかに夏に荒ぶるのは鮮やかな ... に荒ぶるのは鮮やかなよ誰もが生き様巻き込まれ踊るような嵐になる今朝はいずこ朝陽が呼んでいるさすらう ... を彩るのはあたたかなよ笑いも涙も無礼講歌うような舞台になる夜はいずこ ... 舞台になる夜はいずこ光射す方へ気の向くままに望み望まれ手加減するは恥と知れ吹
49 13.東北讃歌 てくれた駅もすっかり化粧手袋で包んでくれたよかじかんだ俺の手をそして君は言った厚着のアタシも好きで ... シも好きでしょう?粉の露天呂お鍋焼き魚山菜の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話君は語り継が ... 君驚いて聞くと親戚がにさらわれたってあまりのことに俺は言葉が無くて君は誰かに聞いてもらいたくてって ..
50 10.twinkle twinkle... ふわりふわり揺れる海のダンス明かりを浴びて踊りませんか?幼い頃夕暮れまで夢中で探した桜色の貝殻たちキラキラ ... な夢の時間寄せて返すのハーモニーパラソルをまわして歌いませんか?大事な今この一瞬をHAPPYな気持ちをそっと仕舞った真珠貝キラキラキラキラずっと宝物ねっ! twinkling☆ twinkling☆ twinklingくるくるまわる観覧車 twinklin
51 12.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触れた ... めた染まる頬に触れたが空高く抜けた---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…ど ... らゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに ... る手が痛いいたずらに
52 10.伊根の舟屋 きに来た伊根の舟屋はまくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひとりぼっちは淋しくて旅のおわりの浮棧 ... りむけば伊根の舟屋はの中・・・・
53 5.キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン) 陽ぼく魚白い息夜の闇に星を Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai ... 見てたぼくは真っ白なの中はじけるような恋今はもう遠く景色追いつけない君へ焼けた肌の君が笑うとまらぬ ... yaよせてはかえすのように君もどこかで確かな気持ち感じたあの日々が遠ざかる燃えるような恋たそがれ ... にはじけるような恋潮に乗って君がささやくだろう燃えるよう
54 1.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞うふりつもるこなゆきがまう諦めかけた夢がまた ... う諦めかけた夢がまた打つあの日のままであきらめかけたゆめがまたなみうつあのひのままで変わらない笑顔 ... めた染まる頬に触れたが空高く抜けたそまるほおにふれたかぜがそらたかくぬけた---いつも見ていた。近 ... らゆら水面に浮かんだは何もゆらゆらみな
55 6.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
56 13.はぐれ舟 川栄策全曲集 湯の町夜13.はぐれ舟 作詞 志賀大介 作曲 伊藤 ... 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて ... に吹いて寂しいすきま灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬 ... 舟往けばかえらぬ片瀬今じゃ噂も届かない未練面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわす
57 16.桜雪 RN16.桜 作詞 菅栄純 作曲 THE BACK HORN光がキラキラと舞うこんな夜は罪の深さだけ深く潜れるという海に身を投げ眠ろうそし ... て幼き我空泳ぐ時空にになる桜笑い顔赤きポストに積もる灰色の空の下どうか届けと願
58 7.飛沫の花 作詞 上園彩結音 作曲 四朔日義昭千の運命が吹こうと埋み火絶えぬ覚悟で進もう闇をめぐりて昇りゆく陽のやうたまきはる命を全うし ... 熱く焦がれ飛沫あげるの花になりておのが心、しるべに見えぬ岸を目指そう怯まぬ ... ぬ岸を目指そう怯まぬを纏ひ駆け抜けて今…真実(まこと)映せし水鏡人の心に満つるものなら泪溢るる想ひ ... 命懸けて貫
59 68.花の乱 は時の移ろい寄せ返す泣き濡れた砂人の営みにも似て永遠に繰り返す女として愛されたいとそれだけが本当は ... 勝手ですか吹き荒れる舞い踊る木々薄紅色の吹に愛も凍ります十六夜の満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰ら
60 8.For10 Years おかしかきわけろ人のわけも分からず酔っぱらって騒いだあれは10年も前のこと金はなくてもよく笑ってぶ ... うしでふざけたもんさの吹くまま時は経って昔ほどにも会うことはないけれど今もつながって共に歩いている ... たいてる間にまた来年明かりの下酔っぱらって幸せ願う10年後先のこと今日よりもっとよく笑ってぶっとう ... 手のひらに抱く痛
61 3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 ~ feat.湘南乃 作詞 MINMI・湘南乃 作曲 MINMI・湘南乃“団塊世代”“バブル世代”“ゆとり”とはかけ離れた“戦中世代”アイツらの事が理 ... からうっすらと見えたが教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代も欠けていたこと何回言っとんねん ... に¥¥¥ゲーム¥¥¥に乗れず闇に溺れるただあるがまま歩くだけでも決心がい
62 1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 遠~feat.湘南乃1.さくら~永遠~ feat.湘南乃 ... ~ feat.湘南乃 作詞 MINMI・湘南乃 作曲 MINMI・湘南乃“団塊世代”“バブル世代”“ゆとり”とはかけ離れた“戦中世代”アイツらの事が理 ... からうっすらと見えたが教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代も欠けていたこと何回言っとんねん ... に¥¥¥ゲーム¥¥¥に乗
63 14.真白き富士の嶺 トは沈みぬ千尋の海原も小さき腕に力もつき果て呼ぶ名は父母恨みは深し七里ヶ浜辺み ... みは深し七里ヶ浜辺みはむせびぬさえさわぎても星も影をひそめみ魂よいずこに迷いておわすか帰れ早く母の胸
64 9.春の雪 on9.春の 作詞 久保田洋司 作曲 YUMA春の ... 司 作曲 YUMA春のが花びらに降る君の掌(てのひら)にも舞い降りて消える僕は両手で包み込みたい君を ... ませたりしないよ春の花びらに君の手に舞い降りてやさしく解けてく感情も愛情も知っている透明な涙の雫( ... う君を大切にする春のが水面(みなも)にも降る君の髪に肩に舞い降りて消える僕は心
65 16.わせねでや -登紀子 旅情歌 -歌 KAZEUTA16.わせねでや原詞内海和江 作詞 桂島“うた” ... ェクト 作曲 ヒザシ島のにこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬はの松あら
66 4.伊根の舟屋 きに来た伊根の舟屋はまくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひとりぼっちは淋しくて旅のおわりの浮棧 ... りむけば伊根の舟屋はの中・・・・
67 3.サヨナラセカイ ty eight--花3.サヨナラセカイ 作詞 葵 作曲 渡辺拓也うっかり口をすべらせて君 ... 相槌でその場凌ぎして立てずに逃げていたずっと“いいひと”演じ笑うのさセカイよ止まれ僕は何処へ行け
68 53.喜びも悲しみも幾歳月 .喜びも悲しみも幾歳 作詞 木下忠司 作曲 木下忠司俺ら岬の灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈っ ... たぞと海鳥啼けば北は国吹の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の ... かける離れ小島に南のが吹けば春来る花の香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入 ... の海夏の海星を数えての音きいて妻と
69 5.哀愁半島 した海鳴りばかりの夕航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ ... 目を覚(さ)ませよとが…がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で ... か……恋しさあふれてうつ胸にが…が舞い散る哀愁半
70 2.Sparky☆Start 家長カナ(平野綾)・女(堀江由衣)・花開院ゆら(前田愛)]-TVアニメ ぬらりひょんの孫 EDテー ... > 作詞 大塚利恵 作曲 津幸平向かい吹く一寸先予想も出来ない一心不乱キミに付いてく一期一会の宝を目指して足が震えて ... マティックな闇うねるの迷宮(ラビリンス) Never stop!幽閉された星を解き放つためキミと旅 ... つためキミと旅立とうが明日(
71 10.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
72 2.伊根の舟屋 きに来た伊根の舟屋はまくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひとりぼっちは淋しくて旅のおわりの浮棧 ... りむけば伊根の舟屋はの中・・・・
73 2.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
74 7.snow ring 花 作曲 俊龍吐息が白くめく一人歩く帰り道初めて君を見たのは ... 道初めて君を見たのはが舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上での音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ... いに代えて儚い願いをに託すよ snow ring彩めくillumination二人で見た帰り道最
75 16.しのぶの渡り鳥 脈(しなのやまなみ)の峰胸にくすぶる未練とやらは山の向うへ飛んで行け伊那は七谷(ななたに)ここは沓 ... ることばかり利根の川ここは夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九 ... 四十九里大佐渡小佐渡と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り
76 3.哀愁半島 した海鳴りばかりの夕航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ ... 目を覚(さ)ませよとが…がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で ... か……恋しさあふれてうつ胸にが…が舞い散る哀愁半
77 5.伊根の舟屋 きに来た伊根の舟屋はまくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひとりぼっちは淋しくて旅のおわりの浮棧 ... りむけば伊根の舟屋はの中・・・・
78 22.義経伝説 曲原譲二石がころがるがころがるが巻いて吹く津軽竜飛崎荒吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は ... 津軽竜飛崎流れる雲はをよびあれて吹は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさかまく
79 14.真白き富士の嶺 トは沈みぬ千尋の海原も小さき腕に力もつき果て呼ぶ名は父母恨みは深し七里ヶ浜辺み ... みは深し七里ヶ浜辺みはむせびぬさえさわぎても星も影をひそめみ魂よいずこに迷いておわすか帰れ早く母の胸
80 1.初恋ワルツ 野村子-ゴールデン☆ベスト 野村子1.初恋ワルツ 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正おばこナーおばこ船頭さん ... ゅうてヨざんざら真菰の夜船のの夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます ... 櫓を漕ぎゃ眼をさますにさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆくおばこナーおばこ船
81 12.おばこ船頭さん 野村子-ゴールデン☆ベスト 野村子12.おばこ船頭さん 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正おばこナーおばこ船 ... ゅうてヨざんざら真菰の夜船のの夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます ... 櫓を漕ぎゃ眼をさますにさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆくおばこナーおばこ船 .
82 2.snow ring 花 作曲 俊龍吐息が白くめく一人歩く帰り道初めて君を見たのは ... 道初めて君を見たのはが舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていた ... のかな…遥か空の上での音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed m ... いに代えて儚い願いをに託すよ snow ring彩めくillumination二人で見た帰り道最
83 8.冬のサマーガール も気ままサマーガールも溶けちゃうサマーガール俺も溶けちゃうサマーガール星降る冬の日の夜 ... ール星降る冬の日の夜感じながら君座るそばで思い出す出会った日の summer day確か古くさい海 ... !冬に咲いたヒマワリも溶けちゃうサマーガールギュッと抱きしめたマフラーの隙間から夏の匂い君が作る日 ... 夏の笑顔大好きさ12の肌寒い海岸へ
84 5.鏡花水月 feat.舞花 A5.鏡花水 feat.舞花 作詞 miCKun 作曲 日比野元気・miCKun(1A) ... 生きたい(1RAP)評に影響される潮今日も電の向こうで誰かの中傷(2A)「NO SIGNAL」落ち着かなくて苛立ってる大人 ... (それでも)冬にまた見れるならここで生きたい(2RAP)「確か」か「不確か」「安定」か「不安定」「 ... もういらないよ鏡花水幸せはそこにない(4C)抱きしめら
85 11.OAR 声は擦り切れたままでに逆らう小舟が揺れたそして次のページは破れてる一つの灯りも見えない嵐に真っ赤に ... けたそして青より青いの下で白い心の女を舟に乗せた彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そうつぶやい ... の壁の上で翼の折れたを見つけた道を行けば荷物が増えて曇った窓には何も見えなくて持てるものと落として ... 止めば陽が
86 11.OAR(オール) 声は擦り切れたままでに逆らう小舟が揺れたそして次のページは破れてる一つの灯りも見えない嵐に真っ赤に ... けたそして青より青いの下で白い心の女を舟に乗せた彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そうつぶやい ... の壁の上で翼の折れたを見つけた道を行けば荷物が増えて曇った窓には何も見えなくて持てるものと落として ... 止めば陽が
87 21.真白き富士の根 は沈みぬちひろの海原も小さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母恨みは深し七里が浜み ... 恨みは深し七里が浜みはむせびぬさえ騒ぎても星も影をひそめみ魂よ何処(いずこ)に迷いておわすか帰れ早く母の胸
88 1.鏡花水月 feat.舞花 miCKun-鏡花水 feat.舞花1.鏡花水 feat.舞花 作詞 miCKun 作曲 日比野元気・miCKun(1A) ... 生きたい(1RAP)評に影響される潮今日も電の向こうで誰かの中傷(2A)「NO SIGNAL」落ち着かなくて苛立ってる大人 ... (それでも)冬にまた見れるならここで生きたい(2RAP)「確か」か「不確か」「安定」か「不安定」「 ... もういらないよ鏡花水幸せは
89 6.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
90 6.七里ヶ浜の哀歌 )の海原(うなばら)も浪も小(ち)さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母恨(うらみ)は深し七里(しちり) ... )が浜辺(はまべ)みは咽(むせ)びぬさえ騒ぎても星も影をひそめみたまよ何処(いずこ)に迷いておわすか帰れ早く母の胸にみそらに ... りし昨日(きのう)の影今は見えぬ人の姿悲しさ余りて寝られぬ枕に響く ... りて寝られぬ枕に響く
91 5.しのぶの渡り鳥 脈(しなのやまなみ)の峰胸にくすぶる未練とやらは山の向うへ飛んで行け伊那は七谷(ななたに)ここは沓 ... ることばかり利根の川ここは夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九 ... 四十九里大佐渡小佐渡と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り
92 2.伊根の舟屋 きに来た伊根の舟屋はまくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の舟屋の ... のような伊根の舟屋の灯り・・・・・ふたつぐい呑み並べてみてもひとりぼっちは淋しくて旅のおわりの浮棧 ... りむけば伊根の舟屋はの中・・・・
93 2.雪の海峡津軽 川美子全曲集~螢川・の十日町~2.の海峡津軽 作詞 光寺照行 作曲 叶弦大のしぶき冷たいも震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えます ... たう涙がぽつりぽつりの中に落ちてゆきます津軽津軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない ... きたい越えてゆけないの海峡
94 1.絶國TEMPES 闇は頽れて重なり合うを犯しながら幾万の夜が過ぎ王の裳裾はわれを抱かん人が生まれながら抱えた罪は十勾 ... る嵐ケ丘に吹きすさぶを超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りのテンペスト地上を ... 身を嵐ケ淵へ砕かれるの間に間わが叫びを沈めたまえ轟け穹窿突き輝け祈りのテンペスト地上満つる清らかに ... る嵐ケ丘に吹
95 29.恋のサマー・ダンス ダンス 作詞 森之丞 作曲 鈴木キサブローこんがりと陽焼けして気まぐれに泳いだらいつか砂浜が赤く夕 ... なきゃもう逢えない潮に誘われて影のランデブーわたしきれいかな ... ブーわたしきれいかなにたずねてみるの白いボート・ハウスで一度だけくちづけるあとはおあずけね夜はこ
96 1.Sparky☆Start 家長カナ(平野綾)・女(堀江由衣)・花開院ゆら(前田愛)] 作詞 大塚利恵 作曲 津 ... ] 作詞 大塚利恵 作曲 津幸平向かい吹く一寸先予想も出来ない一心不乱キミに付いてく一期一会の宝を目指して足が震えて ... マティックな闇うねるの迷宮(ラビリンス) Never stop!幽閉された星を解き放つためキミと旅 ... つためキミと旅立とうが明日(あす)へ導くそ
97 18.真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) n book-童謡の景2~みんなで歌おう18.真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) 作詞 ... )の海原(うなばら)も浪(なみ)も小さき腕に力もつきはて呼ぶ名は父母(ちちはは)恨(うら)みは深し ... (しちりがはまべ)みは咽(むせ)びぬさえ騒ぎても星も影をひそめみたまよ何処(いずこ)に迷いておわすか帰れ早く母の胸にみそらに ... よ雲間に昇りし昨日の(
98 4.Powder snow feat.山猿 人の思い出は悲しみのが見せる幻ねぇほら頰が溫もり覺えてるもっと觸れていれたはずなのにねあなたがいな ... の時でも二人を繫ぐ電は赤い糸途切れない樣にってあの日と同じ道は白く染まり步いたあなたの鄰を忘れては ... 人の思い出は悲しみのが見せる幻ねぇほら頰が溫もり覺えてるもっと觸れていれたはずなのにね My Ba ... にね My Baby
99 13.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロ ... だめ)から回り男鹿のよお願いあのひとお
100 9.夏の手紙 の夏の思い出たどってけしのブロックで歌ってる曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつ ... だけ夕日見てます」お呂あがり自転車に乗って歩道橋から花火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしい ... からよけい笑って…7は甘い熱帯夜8はなんかさみしいやたそがれては夕やけにじむけ

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